第714話 「技術」というモノを語ってみた!(真剣)
こんにちは! 日曜日! 正午は過ぎまシタ!
天気! 西から下り坂に?
「ニチアサ! ……とは言えないデスねw!(笑)」(実況風)
「まあ日曜日なのです。 ごゆるりとご覧下さい」(解説風)
「マッスルォール王国」王城での夕食の席デスがw!
どうしても先ずは「ダウジング」の話になっちゃうねえw?
「毒見」の為に此処に「ダウジング」を齎したから!(笑)
「ダウジング」は現代日本でさえ
オカルト、スピリチュアル(嗤)と看做されるであろうがw!
自分は其ういうヤツ等を
頭足りない愚か者共w!
とコキ下ろしているw!(嗤)
だってw!
何も考えていないから
楽な結論に逃げてしまっているんだものw!(嗤)
はっきり言って
「ダウジング」の道具なんか特別な物体ではないw!
じゃあ「ダウジング」の根拠は何なのだ? と。
思い至って追究する! のが
頭が有るw! という事だw!
と言っているのだw!
ああ「ダウジング」はもう自分が言及しちゃってんだから
手柄を上げたきゃ其れぞれが何か考えてみてよw!(嗤)
所で夕食のお献立w?
パンと野菜主体のスープw! 塩味w!
と思っておいてよw!(笑)
肉は少々スープに入っているw!
かねw?(笑)
やっぱ牧畜が相当盛んでないと
国賓に出すメシでさえ早々肉は出せないんだねw!(笑)
しかし当たり前の様に肉が食える!
という恵まれた環境でも
「ヴィーガン」とかいうクソ連中はケチ付ける様だw?(嫌悪!)
いや言うヤツに言わせれば
其んなクソ連中はニセモノだ!(怒)
って事だけどw!(嗤)
ヒデえのになると
ヒト様には精神病む位責め立てておいて
テメエは食いたくなったらもう何時でも肉食うだとか……w!
叩っ殺すぞw?(目が笑っていない)
テメエの事ぁ棚上げとかいうヤツ
生きる価値無いねえw?(冷酷な目)
動画なんかでも何良い気になってんだか
着ぐるみ? 着て大々的に発表? している
クソデブっっっ!!!!
が居てくさったし!(侮蔑‼)
何でテメエが出来もしない事を
ヒト様には強要出来てしまうクソ共が居てくさるのだろうね?
兎に角肉少々な野菜スープ(笑)なのだがw?(笑)
ハイお野菜も寄生虫コワいから
生じゃあ食いたくねえしw!(笑えないっ!)
創作物でも平気でサラダとかホザいているヤツぁ
ホント分かっちゃいねえよねっw!(怒)
ビタミンCは熱に弱い! ってえのが有っても
其れでもンな事言っている場合じゃあないんだよ!
其んな夕食でシタがあ……w!
「其れは其うと
帰る場所がもう無い者達を迎える施設はどう成ったw?」
其う!
今此の国は「帝国」から侵略戦争を仕掛けられて
被災者が多数出ているのだ!
国の主導者たる王サマには
姿勢を問わないとね!
「うん! もう申請は出して予定地も視てきたよ!」
「ほうw? 王サマが自ら! かいw?」
其れは意欲的なw?(笑)
自分とて
王サマに建設的な技能が有る訳が無いw!
のは分かっているがw!
やっぱり王サマが見向きもしないとしたら
作業が雑にもなるだろうなw!
というのはどうしても! 有る事だw!
王サマにはしっかりと視ていて貰いたいw!(笑)
「勿論出来るだけ早く! 建てて貰う所存だよ!」
「おうw!
でも手抜き工事は無い様にw! なw!(笑)」
勿論作業するのは王サマではないがw!(笑)
注意はして貰おうとw!
「サスガ武神様! 抜かりないね!」
「あたぼうよw!(笑)」
「武神様、江戸っ子なのw?」
「さあなあw? くっくっくw!」
江戸っ子というのは
江戸で暮らして三代続かないといけないのだとかw!(笑)
王サマが言うのは勿論w!
今の自分、武神ちいちゃん(笑)の事ではなくてw!(笑)
自分の記憶に在る誰だかさんw!
俗に言っちまえば前世(嗤)の事だなw!(嗤)
実際の建設は大工さん任せだがw!
其したら費用w! も考えなきゃ成らんよねw!
まあ其れは加害者「帝国」が払え!!!!
ってのが当然だが
「帝国」は先ず稼がせなきゃ
払う事も出来ねえ有様なもんでw!(大激怒!!!!)
「「帝国」のバカ共を
正しく馬車ウマの如く扱き使わないとなあw?(凄惨な笑み)」
無論バカ共が実際に役立つとは思ってもいないがw!
命の危機な位w! ヘロヘロにしてやるw!(怒りに燃える目)
って事だw!
「何する気なの~? スゴい顔しているけどw!」
王サマはのほほんと訊いてくるw!
「まー今日やった事の繰り返しになるだろうがなw?」
「うん」
「バカ皇子や帝国貴族共に
150キロメートル位走らせるw!」
王サマは笑顔だというのに引き攣って
血の気が引いたw!(笑?)
「……フルマラソンの三倍以上じゃないのっ⁈ ソレ!!!!」
王サマ真っ青になってっけどw!(失笑)
「まー其うだなあw?
でもフルマラソンを四時間位でw! としたって
半日で走破出来るでねえのw!」
「無茶でしょっっっ!!!!」
のほほんだった王サマのツッコみがスゴいw!(笑) ←⁈
「だぁからようw!
バカ共走らせるだけじゃあなくて
自分達だって走ってんだけどw?(笑)」
「えっ⁈ 神様方全員……?」
シャールきゅん♡ワットきゅん♡は
王サマの質問に唯こくりと頷きゅ♡♡
事実だもんねえw♡
「神様方は空でも飛んだの……?」
あっはっはっは!(目が笑っていない)
飛んで行ったら体力的には楽だろうなw?
体力的には!
「空飛ぶのはなあw!
どうしても時間掛けられない所だけの緊急措置だぞw?
命が危険だからw!(笑えないっ!)」
「えぇえぇぇ……?
神様方、いつも平然と飛んでいるじゃない?」
まあ其うなんだがw!(笑)
しかしw!
「ポーカーフェイスって知ってっかw?」
「表情取り繕っていたって言うのっ⁈」
王サマの解釈も酷いなあw?(笑)
「取り繕うって程には取り乱しちゃあいないがw!
「空を飛ぶ」ってのは多用はしたくないんだよw!
危険だからw!
って訳で走ったw!(笑)」
シャールきゅんワットきゅんは
こくこくと相槌を打ってくれりゅw♡♡
心が通じ合っていりゅぜっ♡♡(によによっw♡♡)
「あーうん。 神様方だもんね……!」
おいおい王サマよw!
其んな納得の仕方じゃあ思考放棄だ! ってえのw!
「自分等だって容易く壊れる幼い体なんだぜえw?」
神サマだから~で済まされちゃ
自分達だって堪らんばいw! ←⁈
「マラソン三倍以上を平然と走って壊れ易いとか言われても!」
まあ其うなんだけどっw!
「うちの村……「武神の里」では徹底されていますが」
「幼い体は壊れ易いから大切に扱いましょうってな!」
とうとうシャールきゅんワットきゅんが口を挟みゅ♡♡
自分が口酸っぱく言い続けた心得だw!(笑)
「「ブシンの里」ってナニっ⁈」
けど王サマは
何よりも其処が気になった様だw?(超絶大爆笑)
「一部の奴等が
ウチの村を其う呼び始まってよーw!」
自分だってハズカしいんデスよw?(笑)
「其んな事より
自分等は「技術」で消耗を和らげている訳よw?
幼い体でも耐えられる様になあw!」
自分等だって素の身体能力じゃあ
150キロメートル位の超うるとらまらそん(笑)には
耐えられんわw!(笑?)
「えっいやっ技術ってっ……!」
あー現代日本人な精神の王サマでも信じられん!
ってかw?(嗤)
「現代日本の達人サンだって言っているぜえw?(嗤)
身体能力ははっきり言って低い方!
だけど「技術」を磨いて日々動作の鋭さは増しているんだ!
ってなw?(不敵な笑み)」
「……えっと?」
一寸王サマも話に付いて来られなかったみたいだw!(笑)
まあ半ば態と分かり難く言ったのだがw!(嗤)
ソレで注意を引き付けて
此れから細かく説明しマスよとw!
「達人サンってえ言ったらお年寄りだろw?
どうしたって体力は衰えるw! なw?
しかし「技術」の効果で
単なる体力だけのヒトより動けるぞw! ってえ話な訳だw!」
「いや! 其んな話はっ! えーっと……!」
現実的ではない!
……と王サマは思っている! とw!(嗤)
「達人サンが言うにはなw!
磨かれてない動き……素人サンの動きはだなw!
無駄が多い! とw!
其して鍛えられていない体というものは
何と思い通りに動かないものか! とw!
いや日常生活は普通に送れる体でも!
直ぐに戦闘には使えない! という事でw!」
「其れは当たり前だよね」
何か王サマの言葉に険が見えるw!(笑えない)
王サマの前世(嗤)は女性だったので
力の無さはどうにもならないんだとよく知っている!
……と言いたいのだろうw!(笑)
うんw!
女は相当鍛えたってやっぱり弱い!!!!
というのは大多数のヒトビトが思い知っている!
だろうからねw!(笑えない!)
しかしぃw!(ニヤリw)
「心の中でも言い訳しようとするなw!
達人サンが言うには
日々「技術」を磨くというのは
「動作」を細かく調整して「思い通り」の動きに近づけてゆく!
って事なんだがw!
自分から言わせて貰えば
弱いヤツというのは最初から勝負を諦めているヤツなんだ!
女が弱いと決まってしまっているのは
ほぼみんな! 戦いを嫌い避けているからだ!
うんまあ誰だって痛くて恐いのは嫌だよw?
でも女ってのは
絶対避けられない戦い! であっても未だ逃れようとする!
って性根だから勝てないんだよっ!
男だからってみんながみんな
カンペキな条件で戦いに臨める訳じゃあねえぞおっ?
いや現実的には何時だって何処かには不安要素は有るんだ!
其れでも男は社会的に逃げが許されないからな!
男は何が違うか? って!
覚悟を決めるのが周囲から強要されている感じ!
其れだけ! だな‼」
「……」
王サマは気圧された様でw?(笑)
「……其うかなあ……!」
やっと其れだけ返すw!
不服そうだねw!(笑)
自分は証拠を告げるw!
「……将棋w!」
「……うん?」
まさか王サマとて知らないって事はなかろうw!
実際のルールなんかは兎も角w!(笑)
「別に規則では男女分けている訳でもないのに
女性のプロ棋士は居ない!
其処によおぉく
女は勝負からは逃げる!
ってのが現れているw!」
「其ーお?」
やっぱり王サマ不満そうだw!
「だぁから女だからって
物理的に将棋のコマ動かせない! って事ぁねえダロw?
其れでも女はプロ試験を勝ち上がれねえのw!(嗤)
心が勝負から逃げちゃうからw!」
「……ぅう~……っ!」
王サマ前世(嗤)が女だからw! ってw?(嗤)
野郎が拗ねてみせたってキモいだけだぞw?(嗤嗤嗤)
「まぁた筆者は現在意識朦朧デスw!」(実況風)
「まあ良いです。 其れよりも。
前話で言葉を一つ訂正したいですね」(解説風)
「「ざれごとつかい」の正しい表記は
「戯言遣い」でシタっw!(超絶大爆笑)
西尾維新氏は文字にはこだわる模様w!
間違えていたらオコられるw?(大爆笑)」(実況風)
「まあ此処なんか知られちゃいないでしょう。
例によって筆者は該当箇所は修正しないでしょうが
正しくは「戯言遣い」とご了承下さい」(解説風)
「何か本文最初からゴチャゴチャっすねえ……w!(笑)
あw! ケチ付けてる訳じゃないっすよw?(大爆笑)」(実況風)
「兎角今話は締めます。
其れでは又次話でお会い致しましょう」(解説風)
「今度こそ筆者の意識はっきりで
後書きを迎えたいデスっw!(大爆笑)」(実況風)




