第713話 「ダウジング」とは何かと教えてみた!
お早う御座いマス? 土曜日早朝デス?
天気は! 全国的に晴れるのかな?
「土曜日は! デスがねw!」(実況風)
「兎角先ずは本編をご覧下さい」(解説風)
「マッスルォール王国」王城での夕食デスw!
王サマと食卓を共にしてマスがw!
王サマ圧倒されてるw?(超絶大爆笑)
何に? ってw!
自分の傲慢さに?(超超絶大爆笑)
自分傲慢じゃナイようw! 失敬なw!(笑)
あのねw?
自信を持ってお送りする各種技能(笑)は
必死に生きていりゃあ身に付くヨw☆
って言ったのw!(笑)
「自信満々」と「傲慢」は似ているかいねw?(笑)
いや根っこは全然違うがw!(嗤)
よく見るのだが
バカの下らない意地を「ぷらいど(嗤)」とか称している
ヤツが居るがのうw?
分かっていねえなあw?(嗤)
ってさw?
「ぷらいど(嗤)」……「誇り」! とは!
決して譲れない一線‼ である!
例え命懸けになろうとも! だ!
例えば我慢が辛くても
ウンコお漏らししないぞ~!
とか!(超超絶大爆笑)
大事だよっ? ヒトとしてっ!(超超絶大爆笑)
んでバカの下らない意地ってのは!(超超絶大爆笑)
偉ぶりたい! ってだけの下らない話なw!(嗤)
例えというかヒト様を貶すだけ! ってヤツだなw!
弩腐れ糞バカ中国クソ人!!!!(汚物の中の汚物!!!!)
みたいなw!(憤怒っ!)
ヤツ等バカの分際で
ヒト様を貶める事ばっかりやってっからな?(唾棄!)
何時ぞやと或るテレビ番組で
日本ソバとクソ中華ソバ対決ぅ~とか言って
弩腐れ糞バカ中国クソ人!!!!(汚物の中の汚物!!!!)
に食わせていたんだが。
無謀な事やってんな?(ジト目)
って思ったモノだ。
対決もクソも。
弩腐れ糞バカ中国クソ人!!!!(汚物の中の汚物!!!!)
が、日本ソバを貶せばオシマイだし
案の定! 其うなった!(呆)
本当にウマければ
ヒネクレ者でも「ウマい!」とか言ってカンドー(嗤)!
……とか成るとでも思ったかw?(嗤嗤嗤)
世の中分かってナイ!
ってだけ! ダヨw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
バカにヒト様褒めさせよう! だなんて
無理! 無茶‼ 無謀!!!!
だからw!(嗤)
扨バカなんか放っておいてw!(嗤)
今回自信を持ってお送りする技能(笑)ってのはw!
具体的には「ダウジング」なのデスけどねw?(笑)
どう必死なら身に付くんだ? ってねw!
お食事しながら楽しくお話しましょうかいw!(笑)
「先ず此う考えるんだw!」
王サマに語り掛ける風に始めるがw!
メイドさん達も聞いているだろうなw!
という前提だw!
「「ダウジング」の道具、「ダウジングロッド」はw!
単なる只の物体だw!
しかし「ダウジング」とは何か探し物、今回は「毒」だなw!
「毒」を察知する技術であるw!
じゃあ結局何が「毒」に反応するのだw?」
扨問題デスw!(超絶大爆笑)
ちゃんと話を聞いているかw? 理解しているかw?
と此方が測る為なんだねw?(笑)
「えーと! 確か銀製の食器って、
毒に反応するから使われるんだよね?」
王サマ知っている事を何でも言えば良いと思ってw!(大爆笑)
「「ダウジングロッド」銀で造った訳じゃあねえダロw?(嗤)」
ンなモン下っ端メイドさんに用意出来る訳無えわw!(嗤嗤嗤)
「金属なら銀じゃなくても反応するのかなー? って」
「無えよw!」
はい王サマ不正解w!(超絶大爆笑)
「抑も「ダウジング」は
探すモノは何だって良い!
だろがw!
「金属」だから「毒」に反応してる訳じゃあねえ!
ダロw?(嗤嗤嗤)」
「え?」
王サマボケた反応(笑)するなあw?(超超絶大爆笑)
「特番でも組まれたら
「ダウジング」は何を探すのに使うんだw?
「毒」w? 違うダロw?」
寧ろ番組で「毒見」とかやる訳無いわw!(嗤嗤嗤)
一般には「水脈」とか「鉱脈」とかw!
てれび(嗤)番組ならすたっふ(嗤)が埋めたナニか!
って所じゃあねえw?(嗤)
幼児の水死体見付けちゃったのは確か
何かは特定しないで何か探して!
って話だと思ったw!(不謹慎!)
ヤラセだあ! とかクレーム行ったらしいが
番組の為に水死体用意するとでも言うのかw?
クレームが! バカ過ぎるだろw!(嘲笑)
兎角!
何を探すか? は任意‼ なのだ!
だからこそ!
「ダウジング」を「毒見」に応用してんだよw!(笑)
「探すモノは何でも良いw! ソレは即ち
「ダウジングロッド」自体が反応している訳ではない!
反応しているのは
「ダウジングロッド」を持っている、人物!!!!
だ! ってえ言ってんだよw!」
「えー? ……えー……?」
王サマに話は通じたかなあw?(笑)
「……ダウジングロッドを持っている、
「ヒト」が反応するんだったら……
道具要らなくない?」
話は通じた様だw!
辿り着いた答えは外れだがw!(超超絶大爆笑)
「所がなあw!
「ヒト」は特に! 自身の反応が分かっていないんだw!(大爆笑)
だから「道具」でもっと分かろう! っていうんだなw!(笑)」
「道具には本人にも分かっていない反応が表れるって事?」
おお王サマw!
やっぱり話は通じている返事だねw!
「其ういう事だよw!
「ヒト」は
目に見えないモノは分からない! で済ませてしまいがちだが
イキモノの体はもっと色々感じ取っているモンだw!
要は「ダウジング」ってのは
自身が分かっていない感覚を目に見える形で表してやる!
って事なんだなw!」
「……其ーお? 分からないものかな?」
王サマ未だ納得していないかw?
「分からないモノさあw! 其れはなw!
「ヒト」は生物として鈍い……訳ではなくw!
「視覚」に頼り過ぎて他を疎かにしているから!
なんだなw!(嗤)」
「あー……! ブタさんとかにトリュフとか探させるもんね?」
よりによって其の実例かよっw!(超絶大爆笑)
「いや「嗅覚」は明らかに
ヒトはイヌやブタに劣るけれど……w!(苦笑)
ヒトが目に見えないモノをも察知するのは「皮膚感覚」!
が大きいと思うw!(自信満々!)」
「んん? ヒフカンカク?」
ああ王サマ間違って覚えているなw?(嗤)
「「五感」って言ったら「触覚」とか思っているだろうw!
ソレ正しくないからw!」
世間サマでは
「触覚」と「温度感覚」! 合わせて「皮膚感覚」!
と言っているw!
しかしw!
自分が思うに其れでは未だ全部ではないなw!(嗤)
「地下に埋まったモノなんかで目では勿論!
ニオイでも音でも分かる訳ない! ってえのは有るだろうw?
其ういうモノは空気を肌で感じている!
のだと思うw!」
「えー? だってトリュフとかも地下だけど?」
「ソレはニオイってえ分かってんだろっw!(目が笑っていない)」
まあ誰かは其うケチ付けてくるかも知れないけどよw!
「地図を広げて鎖に付いた水晶を翳す!
ってタイプのダウジングじゃあ
現場の風景もニオイも音も分かる訳ねえよなw?」
「其んなの有るのっ⁈」
「有るんだよw!」
水晶は地図の上で回り始めるのだが
何か! の場所で逆回転になるのだと!
「益々分からなくなりそうだねー」
王サマはヘラヘラと
其れで終わりにしてしまいそうだがw!(笑)
「もっと言ってしまえばw!
道具なんか無くても何かと察知しちゃうヤツも
居なくはないよねw!
ってえ話も有る訳だw!」
と自分は続けるw!(笑)
「なあんだ! やっぱり道具は必要じゃあないの?」
やっぱり王サマはヘラヘラと楽な方へ流れるなあw!(笑)
「でも其れは難しいから!
ヒトは道具を使うんだよw!」
楽ではないんだぞ! と言っておかにゃあw!(嗤)
「抑も「ダウジングロッド」が
自身でも気付かない感覚を見える様に表す道具だ!
と結論したのは
自分が或る程度道具無しで知覚出来るからだw!(笑)」
「え? 其うなの? ズルいなあ!」
うん……w!
王サマ軽いノリだけどw!
「だあから
自信有る技能ってのは
必死だから身に付いた!
ってえ言ってんだろw!」
「あ……ああ……!」
王サマやっと分かったw?(笑)
「例えば山林には
幼児くれえなら咥えていってしまえる肉食獣が居る!」
「えっ⁈ シャレにならないよね⁈」
「ならないなあ?」
うん。
本気で洒落にはならないので
無表情で言うよ。
「其れもネコ科の獣は本当に
ひっそりと忍び寄って一瞬で‼ 襲い掛かるから。
其れでも居る! と見抜く技能を
ヒトは「気配察知」と称する」
「あぁ~……!」
しんみりと?
王サマは相槌を打った。
お分かり頂けましたかい?
「投稿完了間際! 充電残りがヤベーデスw!(嗤)」(実況風)
「更には筆者の気力も保つでしょうかね。
という訳でいきなり我々ですが」(解説風)
「現在筆者は意識朦朧デースw!」(実況風)
「まあそっとしておきましょう。
扨、昨日はイオンでポイント5倍の日。
ありが10デーでしたね」(解説風)
「はい筆者は本買う日デスねえw!
コレが貴重な日なのデスようw!」(実況風)
「兎角買った本で其の日目玉だったのは。
青色サヴァンと戯言使い……の娘‼
ですかね」(解説風)
「戯言使いシリーズは……
西尾維新! 氏のデビュー作……でシタかw?
とっくの昔に終わったのデスがねw!」(実況風)
「再始動という事ですかね。
西尾維新氏と言えば週刊少年ジャンプでも
『めだかボックス』でご存知の方もいらっしゃるのでは」(解説風)
「えw? いやそろそろソレも古いのではw?」(実況風)
「其うですね。 直近で目にしたと言えば
『魔法少女りすか』でしたかね」(解説風)
「あれオカしいなw?
刊行は2020年迄! みたいデスよw?」(実況風)
「うんまあ。 有ったのでしょう。
あんまりにも古ければ目に付かないでしょうし」(解説風)
「有名作家サンdeathのでw! ヨロシクねえw?」(実況風)
「此処で言わなくても有名作家サマですのでねえ。
では今話は此処で締めましょう」(解説風)
「又明日っw! お会い致しまっショウw!」(実況風)




