第712話 本日の夕食始めましたw?(笑)
今晩は! 水曜日、日付が替わって三時間経過。 カナ?(笑)
天気! 今日は全国的に晴れ! みたいだねw?
「明日明後日は……! 天気よくなさそうデスw!」(実況風)
「兎も角先ずは本編をどうぞご覧下さい」(解説風)
「マッスルォール王国」王城での夕食デスw!(笑)
通りが良い言い方をすれば現代日本人の生まれ変わり(笑)w!
である王サマとの会食なのデスよw!
自分は一貫して
「転生」「生まれ変わり」を否定しているがねw!(嗤)
根拠はー……!
話すと長く成っちゃうからw!(超絶大爆笑)
夕食はw!
もうお決まりと成った
メイド達の「ダウジング」に拠る「毒見」w!
から始まるw!(笑)
「「毒見」の検証はw!
実は食材にも毒物が結構有るから「視て」みw?
って言っといたけどw!
どうだったw?」
とw! 誰というのでなく訊くw!
実際は
「食材」なんてモノは毒物なのが当たり前!
と思うべきなのだがw!
「料理」とはw!
胃腸が弱い「ヒト」でも食える様に「解毒」する加工!
なんだよねw!
「ヒト」以外のイキモノは
「料理」なんて出来る訳が無いw!(笑)
だから胃腸が強いんだねw!
其れでも寿命は短いし腹の中寄生虫だらけなのだがw!(嗤)
其れから!
だーから「食材」を食えなくしちまう「メシマズ」なんか
「料理」じゃあねえっっっ!!!!
って言うのだがw!(怒)
其れにしてもナマモノはみんな毒! って言い切っちゃうか?
ってw!
だってイキモノって誰も
食われる為に生きている訳が無い!
ものw!(嗤)
「毒」って実は
弱者のささやかな抵抗だったりするんだよw!
切ないねえw?
だってw!
純粋に「力」が強ければ「毒」は要らないんだものw!
其うw!
「毒」って、
「力」が足りない所を補助するモノなのだw!
まー中には
毒持ちなんて理不尽じゃねっ⁈
って生物も居るがw!
「コモドドラゴン」とかw!
以前は何千種も居るトカゲには
毒トカゲは二種類しか居ない!
と言われていたのだが
「コモドドラゴン」が三種類目だった!
んだよねw!(笑)
ハッキリ言って
二種類の毒トカゲは貧弱なんだが
「コモドドラゴン」は素で恐ろしいだろおっっっ⁈
って危険生物ではあるw!
しかし今や絶滅危惧種!!!!
まー生物としちゃあ弱者なんだねw?(笑えない)
おっとw!
自分の質問の答えw?
何と立場は在るらしいけど
メイドの一人が直接答えたw!
「はい。 かなり此の技術が分かって参りました。
此れも武神様の教えの賜物です。
恐悦至極に存じます」
「お、おうw!
其れは重畳w!」
取り敢えず返事はしたがw!(笑)
何が其んなに驚きか? ってw!
もうすっかり忘れられそうだが
此処は一応王サマの御前であるw!(超超絶大爆笑)
通常は一メイド風情の発言は許されない!
のであるw!(嗤)
何を偉そうに! ってw?
其れは現代日本人なら! 其う感じるのであるw!(嗤)
はっきり言って危機感が無さ過ぎなんだなw!
此れも
醜悪体臭クソデブ白人共!!!!(汚物!!!!)
の洗脳の所為! なのだが!(蔑視!)
大袈裟な⁈ って思っちゃうだろw?
でも立派に命の危機なんだぜ?(真面目!)
下っ端は王サマの前でぺらぺら喋っちゃいけないの!
どういう事か? と。
王サマに目を遣っちゃう事態なんだよw?(笑) ←⁈
前世(笑)が女性だった(笑)という王サマは
割と察して答えるw!
「あー「発言を許す!」とかってヤツ?
メンドーだから思った事は言っちゃって? って
言い渡してあるんだよ!」
……だそうだw!(超超絶大爆笑)
気さくな王サマである?(超超絶大爆笑)
本来は其処そこ地位がある者でも
王サマの許可が有れば喋って良い! ってモノなのだなw?(嗤)
しかし勝手に省いたりしちゃあw!
「宰相サン辺りが頭抱えちゃいないかw?」
「あ! 分かる?」
やっぱりかよっw!(超超絶大爆笑)
「んまあ余所サマの事だけど
あんまり現代日本な感覚でモノ言うもんじゃないぜw?」
此の王サマならソレで良くても
他じゃ手討ちにされちゃうゾw?
「武神様も其う思うんだー?」
王サマはボケ面で言うw!(失笑)
「文明度低い世界は
地位に縋らなきゃイバれないヤツが幾らでも居るからなw!
なあなあで良いジャンw! じゃあ
地位が低い者こそ!
命が幾つ有っても足りなくなっちまうからw!」
被害を受けるのは何時でも!
弱者から! である!(真面目)
王サマが気軽な事を言うのは無責任!
なのである!
「僭越ですが。 手前共は弁えております」
おおう……w!
又してもメイドさんの発言だよw!(笑)
其して王サマはヘラヘラと付け足すw!
「だって王城のメイドさんは貴族家の出身だものねえ?」
だからどうした? というモノだがw!(笑)
其らあ庶民よりは学があるだろうがw!
本当に! 其れだけだw!
其んなに立場が強い訳ではないw!(笑えない)
「武神様は本当に……!
幼くして知性を湛えていらっしゃるのですね……!」
何だかメイドさんの方が余っ程
しっかりした事言っているよw?(大爆笑)
意訳するとなw!
ウチの王サマ此んなだけど武神サマ(笑)の言う事分かるヨ~w!
って所だw!(超絶大爆笑)
まあ兎角メイドさん達の「毒見」が終わってw!
自分達も独自に「毒見」してw!
「「「「頂きます!」」」」
だなw!(笑)
独自の「毒見」は別に誰を疑うという訳ではないw!
毒に中るかどうかは其れぞれの自己責任!
って事だ!
自分はシャールきゅん♡ワットきゅん♡の分も「視て」いて♡
二人♡には
仕様がないなあw! と受け入れて貰っているのだがw♡
心配なんだようw♡
食事の内容はー……w!
文明度低いにしては上等だろーね?(テキトー)
って所でw!(笑)
現代日本の方々が期待する様なモノ等御座んせんw!(笑)
「いやあ! 其れにしても!」
ヘラヘラ王サマがお喋りしたい様だw?(爆笑)
「ダウジングって、何処で見ても
オカルトとかスピリチュアルとかしか思われていないよね!
一体何処で実用化されてんの?」
あ~あw!(笑)
ソレで探りを入れると
彼の時みたいな話し方に成ったのかw!(笑)
互いに日本人の生まれ変わり(笑)とは思っていない時の
話し方なw!
王サマの場合は
相手から胡散臭がられたらカナしい!
っていう思いからの言動な様だがw!(笑)
文明度低くてもやっぱり
生まれ変わりぃ(笑)! って胡散臭いモノなのw!(笑)
兎角「ダウジング」w?
「何処で実用っつーか
自分が見抜いたw!(笑)」
詰まりは世間サマでは
やっぱりオカルト扱いなんだなw!(超絶大爆笑)
「……」
何か王サマフリーズ(笑)してんだけどw?(超超絶大爆笑)
「えっと……? 随分自信満々だね?」
何だw? 呆れてんのか? 王サマw!(超超絶大爆笑)
まー「毒見」は命懸かっているからなあw!
自信無きゃやっていられんわなw!(笑)
「必死に生きていりゃあ
自信ある技能も身に付くさw?(ニヤリw)」
「えーw?」
王サマ冗談みたいに聞いているがw!(笑)
「昔ながらの猛特訓だ修行だーって全部w!
限界ギリギリ迄ガンバれば見えてくるモノが有る!!!!
ってえ屁理屈だぞw?(嗤)」
「えー……w?」
やっぱり王サマヘラヘラしておるがw!(笑)
「体育のジュギョウ(嗤)なんかで聞いた事ないかw?
疲れ果てると自然! 体が効率的な動きをする!
ソレを覚えて身に付けるんだ!
とかw!(嗤)」
「あぁー……!」
王サマの記憶に在る日本人(笑)にも覚えが有る様だw!(爆笑)
「後赤ん坊は元々力が無いから立ち上がり方とか
非常に無理ない効率的な立ち方なんだ! とかなw!」
「あぁあぁ赤ちゃんねっw!」
王サマの記憶の日本人(笑)、女性だったからw?
赤ちゃん(笑)とかスゲー喜んでるっ?(超超絶大爆笑)
「何も考えていないヤツ等は現代人だろうが殆ど
動くのは筋力頼りで
楽出来る所はダレちまうモンだからなw!
少し考えて気にしてみるだけで
有象無象なんか簡単に超えられるぞw?(嗤)」
「いや本当! 武神様凄いね!」
王サマやっぱ呆れてんだろw?(目が笑っていない)
エラそう過ぎる(笑)とかw!
だったら言ってしまうぞw?(嗤)
「年寄りは大体! 腰痛いってえ言うダロw?
自分は言い切っちゃうぞw?
バカばっかりだからw!(嗤嗤嗤)
ってよw?」
「……!」
あーw! 王サマひょっとして
自分が悪口言われている様な気になっちゃう!
から顔が引き攣ってんだなw?(超絶大爆笑)
「だからようw! 一寸だけ頭働かせて
若い内から腰に悪い事しない様気を付ければ良いんだよw!(笑)
正確には背骨w! 特に軟骨! なw?
軟骨は減ると一生治らないからなw?
若い内から気を付けるのが利口! だろw?」
唯ヒト様を貶すだけの愚物とは違う! と言いたければ
具体的な解決策の一つも挙げなければいけないのだねw!(笑)
って事でw!
いやあ……春っすね!(笑)
本編の季節がずれる~! と、
一週間三本より
ちょっぴり!
多く投稿したりもしましたが
リアルの季節が又冬に成った!
へぶんずどあー!(超絶大爆笑)
……なんて思っておりましたがw!(大爆笑)
又春に成っちまったよぉ!(超超絶大爆笑)
うん大丈夫! もう一年は掛かんない!(笑)
戦後処理って、本っ当に大変デスね! ←⁇!!
早くリアルの季節に追い付こう……! ←⁈
「って訳で後書きデェスw!」(実況風)
「扨、時刻が少々宜しくないですね。
まあ2時台だと多分流れが早いので
後半投稿でも問題無さそうですが」(解説風)
「はっはっはっは! 前書きを書き直したくない都合で
2時台は一寸……なのでシタっw!(大爆笑)」(実況風)
「まあ……ぽけもんの話でもしますか」(解説風)
「イマドキのゲームはパッケージ版でも説明書が無い! ので
無駄話にはならないでショウw!(笑)」(実況風)
「まあとっくに一通りクリアなさった方々も多いでしょうが。
しかしマニアさんにとっては物語クリアした後!
が問題みたいですね」(解説風)
「と! いうのもw!
プレイヤー対戦で通用するぽけもんを育てる!
のが醍醐味だとかw? なんデスねw!」(実況風)
「筆者は全然、デスがね」(笑)(解説風)
「「ものひろい」特性のぽけもんで揃えたい!
というのもままなりませんからねw!(大爆笑)
という訳でw!
「ものひろい」特性のぽけもんはどうなった⁈
という所をおひとつw!(笑)」(実況風)
「はい今回の地方の新ぽけもんが居りましたね。
「ボチ」は以前申しましたが
「ワッカネズミ」も「ものひろい」特性でした。
しかも進化(笑)は無さそうです」(解説風)
「進化(笑)するぽけもんは特性が変わっちゃいマスからねw!
イジワルだなあ! という所以death!」(実況風)
「「パチリス」が以前から
進化(笑)無しだと分かってはいたのですが。
出現率が低くてですね……」(解説風)
「しかし割と普通に出る所発見! ……したのも束の間?
げっと(笑)にも問題があっ⁈」(実況風)
「プレイヤーキャラに気付くと逃げるぽけもんなのですが。
逃げさせてからげっと(笑)すると必ず?
特性が「にげあし」に成ってしまいますね」(解説風)
「特性「にげあし」だとものひろわないのdeathよ~!(大爆笑)
逃げさせない様にして
ばとる&げっと(笑)しまショーw!」(実況風)
「もう3時経過したので此の辺りで」(解説風)
「又次話でお会い致しまショウっw!」(実況風)




