第710話 視察しながら語らってみたw?(笑)
今晩は! 土曜日日付が替わった所w! ちと半端な時刻w!
天気は全国的に晴れ?
「さくさく参りまショウw!」(実況風)
「0時台に投稿完了したいので。 兎角ご覧下さい」(解説風)
「お姉ちゃん達は身嗜みしっかりしていたんだなあって思うよ」
ワットきゅん♡が言う♡
他者には聴こえない「魔法」でのお話♡ でありゅ♡
だって其う思うに至ったのは
今目の前に居る少女達を見て、だからねっw!(笑えない)
というのもw!
少女達はね……w! ムダ毛がねw……!(汗)
んまあ、
処理したのが当たり前と思っているヒトには
見たくないモノであった、と……w!(苦笑)
現代日本人も同じく感じるであろうw!(笑)
詰まりだなw!
ウチの村の生活水準は
かな~り現代日本に近い!
という訳なんだなw!
自分、頑張りまシタよ~w!(笑)
いやw!(汗)
自分、
ムダ毛処理に関してはノータッチ(笑)なんだけどねっw!(笑)
自分は未だ小一位で
流石に気にする年齢じゃあないしw!(笑)
一番関わっているってのはー……w!
「マルゲリータのヤツはヘンタイだがなあw!」
うん、マルゲリータであったw!(笑)
ワットきゅん♡が言う「お姉ちゃん」ってのは
アイツの事なんだなあw!(笑)
自分が其うさせてしまったんだっけw?(笑)
最初はワットきゅん、
ヤツをおばさん呼ばわりしちゃった♡ からw!(超絶大爆笑)
……。
其のままにしておけば良かったかw?(超超絶大爆笑)
ヤツは少しは萎えさせておかないと
暴走がスゲえからなあ……w!(笑えない!)
「ヘンタイ?」
無邪気なワットきゅん♡には
分からない言葉であったw!(超超絶大爆笑)
自分も其んなモン教えないしw!(超超絶大爆笑)
「マルゲリータの事だよおw♡」
「説明に成っていないですよw」(苦笑)
シャールきゅん♡も会話に加わってくりゅ♡
勿論他者には伝わらない「魔法」でだw!
空飛ぶと肉声じゃあ話が出来ないからねw!
空飛ぶのに必須な魔法の一つなのであったw!(笑)
んで「ヘンタイ」だなw!(爆笑)
「まあ望ましくない人格全般だなw!」
其んな所でしょうw!(笑)
時に週刊少年じゃんぷ(嗤)に昔、
何かと五人組に成る中高生、
で主人公の組はヘンタイ五人組w!(超超絶大爆笑)
ってマンガが有ってなあ?(超絶大爆笑)
アニメにも成ったし
主題歌はアイドルグループが歌ったんだぞう?(超超絶大爆笑)
兎も角!(超絶大爆笑)
「お姉ちゃん望ましくないヤツなのか!」
な~んて言っちゃってw?(笑)
ワットきゅんは直情的だにゃあw♡
「あはは……」(苦笑)
一方シャールきゅんは
兎角余分な事は言わずに苦笑いとw♡
日本人的だじぇっw♡(大爆笑)
「ちい、お姉ちゃんとよくケンカしてるもんなあ」
あっはっはw! ワットきゅんよw♡
「ケンカってのは対等な立場でこそ成り立つモノだよw!」
自分、
アレと同じ土俵なんかには立たないぞうw!(超絶大爆笑)
「何で其んなに
マルゲリータ姉さんといがみ合うんです?」(苦笑)
シャールきゅんともあろう頭脳派が訊いてくりゅがw♡
「世の中バカの好きにさせるとロクな事無いんだよおw?」
其の一言に尽きるっw!(笑ってもいられない)
「お姉ちゃんバカなのか」
「うんw!」
即答しちゃう位バカdeathよw!(超超絶大爆笑)
だって……w!
ウチの子達♡が
男女問わずっw♡ ミニスカふぁっしょん♡ なのがっ!
彼のバカの所為だものっっっw♡♡
お陰で自分が
子ども達♡に気付かせない様に立ち回らなきゃ
いけなく成っているんだよくそう……w!(目が笑っていない)
自分達は何て格好しちゃってんだあ??!!
……と。 子ども達、特に男の子達が気付いちゃったら……!
コエえ……!(身震い)
なので具体例として挙げられないのだよねえっw!(悔)
今正にシャールきゅんワットきゅんは
ミニスカちびメイドちゃん♡♡ なのだし……w♡(ぽっ♡)
其んなだから
「体拭き」を実演して見せた少女達がだなw!
「シャーリー達髪キレーだよねーw!」
「服もだよお! こーきゅーひんでしょ!」
等と言って気安くベタベタしてくるのだ……w!(苦笑)
「シャーリー」とはシャールきゅんの事だがw♡
此れも本人も周りも誤魔化す為の措置!
なんだよなw!(苦笑)
シャールきゅん程の頭脳っ♡ の子でも分かっていないのw!
其んな呼び方オンナノコみた~い……w!
ってなw?(汗)
んまー女みてえな名前でも国に由っちゃあ
男名?! って事は有るしな?
特におフランス(嗤)w!
況してやウチの村は山奥っw!
元々来客なんぞほぼ無い所だったんだあw!(笑)
シャールきゅん程の頭脳っw♡ でも
隠そうと思えば結構隠せちゃうモンなんだw?(笑)
全ては子ども達♡の心の平穏の為にっ!(涙)
ソレを知らない少女達は遠慮無く
シャールきゅん♡ワットきゅん♡にベタベタするがw!(笑)
二人♡は大人しくされるがままだw!
ツワモノは
弱者がじゃれ付いても大らかに眺めていないとねw!
にしても
女はすきんしっぷ(笑)好きだなw!(笑)
「キレーの秘訣はナニっ?」
オンナノコ(笑)はやはり気になるのだろうかw?
少女達がワットきゅん♡に勢い込んで訊くがw!
「清潔にする事じゃねえ?」
微妙なお顔♡をしつつも
ワットきゅんは付き合いよく答えりゅw♡
男の子がキレーのヒケツとか訊かれてもねw♡(笑)
更には自分達には
「難民キャンプ」でやっている「体拭き」よりも
清潔にする手段が有るがw!
此処で出来なきゃあ大っぴらに言うものでもないからw!
ワットきゅんの答えはナカナカ絶妙だったりすりゅw♡(笑)
「体拭きもっとゴシゴシやった方が良いの?」
「いやいや! 皮膚は擦りには弱いので
寧ろそっとを心掛けて下さい」(苦笑)
少女の一人が間違った事言うから
シャールきゅんが透かさず注意すりゅw♡
男の子なのに美容方面っぽい助言なので
頬を染めつつw♡
でも「医療」としても見過ごせないよねw!(笑)
「そっとじゃ汚れ落ちないよ?」
「其うですね……。
では擦るのではなく押し付ける様に拭くと違うと思います」
其う其うw!
流石シャールきゅんw♡ 適切な助言だと思うw♡
一寸違うかも知れんが
頭洗うのも爪で引っ掻くな! 指の腹で押して洗え!
みたいなw!
爪で引っ掻くと
動作としては! 楽? だよなw!(嗤)
けど頭皮にはめっちゃ悪いのだw!(嗤)
世の中ラクな様でも体に悪いよ! って事は
ちらほら有ったりするw!
階段は昇りより断然降りがラクな様だけど
体にイタいのは断然降り! だとかw!(嗤)
日常にも有るだろw?(嗤)
さーシャールきゅんワットきゅんは
中々思った風に言えない助言に四苦八苦していりゅ♡ がw?
「此処で少し素振りさせて貰えませんかね」
此処で自身の要望を述べりゅ♡
練習量は少しでも日々欠かさないのが大事!
とは自分が何時も言っている事だしw!
「素振り」が少しだからって
今日は一日超うるとらまらそん(笑)やっていたんだぞw?(大爆笑)
全然だらけている訳ではないっw!(笑)
少女達はわっと沸くw!
……のは良いんだけど……w!(苦笑)
「彼の曲がった棒を振るのおw?」
「「見たいw!」」
「あたし達はもう体拭いちゃったからねーw!」
「見るだけねw!」
なーんてw! 言っているw!
「曲がった棒」とか言われちゃあ……w!
シャールきゅんワットきゅんは苦笑いすりゅしかないw♡(笑)
「此れは「木刀」。 木製の「刀」という武器です」(苦笑)
ツワモノは弱者がヒドめな発言しても
目くじら立てちゃいらんないからねーw!(苦笑)
子育てなんかまんま其んなものだろうw!(笑)
「木製の? じゃあ木製じゃあないカタナ? ってのは?」
少女の一人が食い付くw!
流石お喋り好きなオンナノコ(笑)だねw?(笑)
其して其れならばw!
「此れです」
二人♡は持っていりゅ♡ので示すw!
示すだけw! 抜かないよw?(笑)
するとどうしても言っちゃう子はいるだろうねw!
「「「見せてー!」」」
だなんてw!
しかし其れにはw!
「駄目だ」
ワットきゅんがぴしゃりと言うw♡
「「何でえ?」」
「シャーリーは?」
しかし諦めの悪い少女達は止まらないw!
のだけどシャールきゅんはというとw!
「駄目です」(苦笑)
にこやかにだけどやっぱり断りゅw♡(笑)
「「「「なぁんでぇえ⁈」」」」
少女達絶叫w!(超絶大爆笑)
あーやっぱ女って
理性が弱えんだなあw?(失笑)
「「刀」は気軽に抜いて良いもんじゃねえ」
ワットきゅんは毅然と言うw♡
「東郷示現流」の流祖東郷重位は
「刀は抜くべからざるもの」とか言ったのだったかw?(笑)
「其ういう事です」
にこやかにだが
シャールきゅんも同意すりゅのだっw♡
「あーでも! ボクトーでも戦っていたもんねっ!」
援護射撃だろうかw?
自分達に一番懐いている少女……
「蹂躙」されても貞操的には、唯一無事だった少女、が。
割って入ったw!
其ういう事だw!
彼の宮本武蔵が言ったのだというw!
木刀は真剣……鋼の刀よりも恐ろしい!
ってなw!(不敵な笑み)
うんが~……!
執筆がやっぱりままならない
うぃんどうずじゅういちぃ……!(怒)
あ、はい! ちゃんとやりマスっ!/)`;ω;´)(敬礼)
「0時台とはいえもう後半デスけどおw!」(実況風)
「やはり0時台に完了出来れば貴重なのでね。
其して恐らく前半に投稿した所で直ぐ
新着順でも流れてしまいます」(解説風)
「って訳でえw! 今話は此処迄っw!」(実況風)
「では又明日。 出来ればじっくり語りたいですね」(解説風)




