第696話 取り敢えず町に着いてみた!
お早う御座いますっ! 日曜日ニチアサですっ!
天気! 晴れだなあw? 夜間は曇っていたがw!
「早速本編参りましょうw!」(実況風)
「温かくしてほっこりご覧下さい」(解説風)
大自然の中を走っておりマスw?(超絶大爆笑)
いやあw?
現在、「帝国」は「辺境伯領」なんデスけどねw?(笑)
異世界は文明度低いと言っておりマスがw!
町と町の間には自然が溢れとりマスわーw!(笑)
主要都市間には街道位ないのか? とw!
……荒れているねえ……?(侘しい)
「街道」は当然だが!
ヒトの手が入っていてこそ! だ!
荒れ果てているんだよっ!(怒)
其れも此れも
支配者層のバカ共! の所為なのだなっ!(憤)
公道はどうしても!
国が整備しなきゃあねっ!!
「帝国」の支配者は唯の侵略者だから
期待するのが間違いなのは分かり切っているのだが!(侮蔑)
はっきり言って
道路が敷かれていない所走った方が走り易いわ!(憤然!)
其んな訳で
自分の足でせこせこ走るちいちゃん(笑)達なのであったw!(笑)
まあ其んなだがw!
最初の町が見えてくるw!
長閑(笑)な所の町と言えば!
周りは畑に囲まれているモノだが!
……廃れてんぞ? オイ!(白い目)
幾ら冬とはいえ!
農閑期……なんてモンじゃあ済まねえぞ?
コイツぁ!(怒!)
勿論支配者の責任だ!
……今言ってもどうにも成らないんだがなあ……!(憤)
どうするか? ってえと!
町の入り口位の所で!
「此処に拠点を設置せよ!」
と「救援隊」隊員達に指示し!
「自分等は話付けてくるっ!」
のだな!
町を支配するバカに!!
「支配者」と言えば「貴族」!
「貴族」と言えば通常「領地」を持っているものだが!
「貴族」と言ってもピンからキリ迄!(嗤)
であり!
当然エラい程「領地」は広いモンだなw?(嘲笑)
「辺境伯」は「侯爵」相当!
「侯爵」は皇族と無関係な血筋としてはほぼ最高位!
って訳でw!(蔑視)
まー「領地」は広いだろうよw?
しかしw?
「領地」が広きゃあ当然w!
「領主」一匹で管理出来る筈もなくw?(嗤)
「此処が代官の屋敷……かw?」
其うw!
「代官」ってヤツが所々に居るとw!(嗤)
「返事しろよナグリw!」
ナグリというのは
「辺境伯」ナグリ・トバサーレw!
未だ中学生位w? のバカ僕ちゃん(嗤)だがw!
此処、文明度低い世界だからねえw?
中学生位でも家督を継いじゃったりするんだわw!(嗤)
序でにw?
「領主」である最中が子作り期間w!(嘲笑)
でw!
隠居してからが自由期間w!!
な様なんだよなw?
確かにw!
日本なんかでも戦国時代w!
息子達に箔を付ける為初陣を飾らせたら
後継ぎみんな死んじゃったよっっっ!!!!
って有る話なのでw!(笑えないっ!)
後継ぎ作ってから自由! な方が確実みが有るやなw?
況してや
「文明度が低い」とは「死が近い」って事だからw!
後継ぎに死にそうな事なんか恐くてさせられんわなw?(笑えない)
兎も角w?
中学生位だがナグリは
オトナの階段昇っちゃっているのでw?
「だらしねえぞクソめw!」
キビしく行きまショウw!(超ヒドいw)
うんw!
ばかナグリくん、
息切れして喋れねえのw!(嗤嗤嗤)
町の入り口から屋敷迄は
空飛んで来てやったのにw!(嗤)
いや
息切れは止まってから出る! って
分かっているけどもw!(嗤嗤嗤)
「くっ……口の悪いメイドめっ……!」
言い返している積もりだろうか?(失笑)
此方こそ言い返しちゃうぞw?
「だぁからぁあw?(嗤嗤嗤)」
ってw!(嗤)
「っくっ……!」
だから悔しがる資格も無えよテメエにはw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
「分かってるw?
自分等だって同じだけ走っていて
更に空飛んで運んで来てやったんだぞw?
テメエ等情けないにも程があるよねw?
何か言い返せるのかw? んw?」
はい「テメエ等」death!(嗤嗤嗤)
当たり前だがw!
「辺境伯」が一匹だけで彷徨く訳がなくw!
私兵共も居るが
漏れなく全員ヘバってw!(嘲笑)
後贅肉皇子共と贅肉手下共も居てくさるが
やっぱりみんなグロッギーw!(本格英語風発音)
まあどうでも良いやw!(超超絶大爆笑)
「良いから代官呼べやあw?
まさかテメエ等はあぽいんとめんと(嗤)取らなくても
応じるだろw?」
上司(嗤)だもんねw?(嗤)
因みに「あぽいんとめんと」とは
面会の予約w? みたいなものデスw!
「くっそっ……!」
「若旦那! どうぞ……!」
私兵共が先を促し
やっとナグリが動くw!
急いでんだから
ちゃきちゃきやれやあw?(嘲笑)
まーどうしても遅れそうなら魔法で運ぶが
最終的には! だあなw?
楽はさせてやらんw!(嗜虐の笑み)
「っこっ此れはっ! ご領主様っ!
如何なされたっ?!」
ばかナグリくんは「辺境伯」なのでw!
当然代官はすんなり出て来るw!
とて何十分かは待ったけどw!(目が笑っていない)
急いでコレかいw!(嘲笑)
「玄関では何なのでどうぞ此方へ!」
「いや。 寛いでもいられんのだ……!」
うんうん分かっているよなw?(嗤)
代官が態々玄関迄出て来たのも
相手が「領主」だからだしw?
「驚かないで聞いてくれ。
「帝国」は負けたっ……!
だからっ……! 敵国の好きにされる訳だっ……!」
おいおいおいw!(嘲笑)
ばかナグリが代官に言って聞かせている訳だがw!
庶民を救うのが「敵国の好き」って
どんだけ外道なんdeathかw? テメエはw!(目が笑っていない)
庶民は救われちゃいけないのw?(腸煮え繰り返る!!)
「……えっ? まさか……!」
代官が分かっていないのは
此処、通信が発達していないからだねーw!(超超絶大爆笑)
どうでも良いけどw!(超超絶大爆笑)
「彼奴が帝国軍を破ったヤツだ!」
ばかナグリ失礼にも
後ろに親指で示してきたけど
自分は愛想よく応じて上げようw!(大爆笑)
「やっほーw☆(超超絶大爆笑)」
「……あ……あの……っ!
ごっご冗談で……?」
代官は戸惑いつつも恐る恐る訊くw!
貴族未満がお貴族サマにゃ
恐くて質問も出来んわなあw?(嗤)
其れでも俄には信じられん! って事だw!
だって自分は
ちびメイドちゃん(笑)な童女ちいちゃんだからw!(超超絶大爆笑)
自分を目の当たりにしてさえも
え? 帝国軍を破った? 誰が??
って成るw!(超超絶大爆笑)
自分、理解あるちいちゃんだからねっw!(超超絶大爆笑)
「彼の! 巫山戯た童女がっ!!
帝国軍を破ったヤツだっ!!」
「え゛……? 彼んなのが
ご領主様の新しいメイドで?」
何とも頓珍漢なやり取りをする
ばかナグリと代官w!(超超絶大爆笑)
仕方ないんだよおw!
うんうんw!(超超絶大爆笑)
「彼んなのがおれのメイドな訳あるかっっ!!」
ばかナグリ「おれ」って言った!(超超絶大爆笑)
余程感情的になっている模様っw!(超超絶大爆笑)
「おっ落ち着いて下されご領主様!」
「だからだなっ……!」
早く話終わらせてくんねえかナーw?(超超絶大爆笑)
けど余計な口出しは寧ろ遅れの素だから
待っていられるちいちゃんでいたのであったw!(超超絶大爆笑)
「其れでだなっ!
敵国は帝国内で炊き出しをするのだっ!」
「……其れが敵国のする事で……?」
代官は呆然としているがw!
どうにか話は伝わったかなとw!(笑)
やっぱり俄には信じられんだろうなあw?(嗤)
代官も庶民から搾取のみ!! する
クソ共の一味だからだw!(目が笑っていない)
「……其れは。 させておけば良いのでは?」
「ああ! だからお前は敵国の妨害はするなよ?」
言い方はムカつくがw!(憤怒!)
要は其れが通れば用は足りた訳だw!
要は「救援隊」の活動を
「帝国」は邪魔するな! という言質!
を取りたかったのだな!
「んじゃあ撤収w! 遅れるなw?(嗤)」
もうクソ代官に用は無いのでw!(嗤)
「何故メイドが偉そうなのです?
しかもガキだというのに!」
代官が何だか不満そうだw!(嗤)
未だ未だ分かっていないねえw?
仕方ないっちゃあ仕方ないがw!(嗤)
「お前も其う思うよなっ!」
ナグリは代官に乗っているよおw?(超絶大爆笑)
自分、エラそうw?(超超絶大爆笑)
「アイツなっ? おれ達の食費は
限界迄削るとか言っているんだぞっ?!」
あーバカ帝国の皇族貴族のエサ代(嗤)は
一食銅貨二枚w! 一日二食w!!
というヤツだなw?(嗤)
其れで別に飢えるって事ぁ無いんだがw!(嗤嗤)
しかしバカ代官は言った!
「なっ……! 彼のガキ!
血も涙も無いのですかっ?!」
……。
テメエ等が言えた立場かよっっっw!!!!(大憤激!!!!)
バカ野郎程テメエのしでかしているマネが分かっていない!!
というものであったっ!(大激怒!!!!)
今話は全体旧ぱそこん様で執筆致しまシタっw!
何だか開放感がw?(笑?)
新ぱそこん様うぃんどうずじゅういちに
慣れたとは言っても
何処かストレスになっていたみたいdeathっ!!(泣)
やっぱ向上じゃないんだよー……!(涙)
けどやっぱうぃんどうずじゅうは
起動が途轍もなく遅いやw!(全く笑えないっ!)
「はい筆者言いたい事言いまシタねw?(大爆笑)」(実況風)
「時刻が少々アレですが
今の時間帯どうせ流れが速いだろうという事で。
今話は此処で締めましょう」(解説風)
「又次話でお会い致しまショウっw!」(実況風)




