第685話 本物の「武術」!! 語ってみた!(真剣!)
今晩は! 水曜日! 日付が替わって三時間経過? デス!
今日は……! 全国的に降らないデスかねw?(笑)
「今回天気は全体的に見てみまシタっw!(笑)」(実況風)
「其ういう訳で。 ごゆるりと本編をご覧下さい」(解説風)
「実力差?」
「マッスルォール王国」の王サマが
ボケ面でへらへらと言うw!(超絶大爆笑)
ヒドい事言っている訳じゃないヨw!(超絶大爆笑)
死が身近な文明度の低い世界に於いて
此の王サマは締まりが無さ過ぎるからねw!(超超絶大爆笑)
現代日本人気質だからw?(笑)
何の話か? ってw!
王サマ一家との夕食の席での話題なんデスけどねw?
「知っているかw? 「剣道三倍段」w!」
さー一応一般的な日本人の記憶が有る
王サマに訊いてみまっショウw!(笑)
「えーっと? 「級」は小さい方がスゴいけど
「段」は大きい方が上なんだよね?」
「其う其うw!」
をを良い調子だぞw? ガンバれw?(笑)
「剣道は三倍強い!」
王サマは
明るい笑顔で宣うw!(大爆笑)
「……w」
「……」
「ソレで終わりかよっw!(超超絶大爆笑)」
盛大に突っ込んじまったじゃあねえかよっw!(超超絶大爆笑)
行間が読めないってヤツなのw?(超超絶大爆笑)
「ええ……? うん」
何が問題か分かっていねえなあw?
王サマw!(笑)
「「剣道」が何の三倍で
だからどうだってんだw?」
自分は相手に答えさせる誘導をするw!
答えはさっさと言ってしまえば良い!
……ってモンでもないw!(大爆笑)
「……流石女神様!
さらりと高度な事を仰るのですわねっ……!」
一番偉そうな王妃サマ、正室さん(笑)が
言葉を添えるw!(笑)
此れはw!(苦笑)
正室さん、
他のふぁみりぃ(笑)に
実況解説している様な役割なんだなw!(超超絶大爆笑)
教養知識が無きゃあ
説明も出来ないからw!(笑)
「高度」ってえのは
掛け算如きの事だけどっw!(超超絶大爆笑)
此処、
文明度低い世界デスから~w!(超超絶大爆笑)
……「メガミサマ」ってえのは……!(汗)
自分でっすw!(顔真っ赤!)
ちいちゃんオンナノコ(笑)なの……!(超超絶大爆笑)
んでカミサマ(笑)なのなw?(超超絶大爆笑)
自分、カミサマ(笑)名乗るだけの事はやってるヨーw?(爆笑)
竜殺しして超巨大怪物斃して
戦争を一人で潰したんだからw! ←??!!
思えば遠くへ来たもんだw! ←??!!
自分、既に
生ける伝説なんすよーw!(笑) ←??!!
吟遊詩人なんかが語ってんじゃねw?(大爆笑)
内容は
自分にゃ保証出来んがw!(笑)
彼あいうモノは
面白可笑しきゃ良いってかw?
幾ら聴いても自分には辿り着かん
シロモノに仕上がっているだろうよw?(大爆笑)
だからこそ
放置! で差し支えないのだがw!(笑)
ああw!
王サマはちゃんと答えられるでショーかw? ってw?(爆笑)
「えーっと、剣道は……
素手の三倍? 強い?」
「うんw!」
「詰まり……
素手で勝ったら剣持ったヒトの三倍以上? 強い?」
「其ういう事ったw!」
良くデキました~w! ってかw?(大爆笑)
「もっと言えば
自分は体格差で何時も不利なんだw?(嗤)」
コレも欠かしてはいけまセンねw?(笑)
「ああボクシングとか階級有るもんね?」
王サマは素人サンでもまあ知っているかw! という所を
得意気に言うw!(爆笑)
「3キログラムずつだっけ?」
「いんやあw?
少ない所で3ポンド、約1.36キログラムずつで、
其れ以上! だなw!」
自分は「魔法ネット検索(笑)」を展開しつつ解答するw!
間違ったらハズカしいしw?(大爆笑)
「其れ! 何ですの?」
正室さんが驚きの声を上げるw!
初見だもんねw?(笑)
「魔法ネット検索(笑)」は
空中に画面(笑)を出して、視る! ので
見て分かるのだw!(笑)
というのは良いんだがw?
「色々調べられる魔法らしいよ?」
王サマがナゼか得意になって言うw!(爆笑)
アンタの手柄ではないw!(大爆笑)
「……女神様でもお調べはなさるのですね……!」
正室さん何か感銘を受けていらっしゃるw?(大爆笑)
自分だって間違ったら恥ずかしければ
確認もするさw!(超絶大爆笑)
因みにコレは
シャールきゅん♡ですら身に付いていないw!(苦笑)
其れでいて
列王は使えるw?(爆笑)
使い「熟して」はいなさそうだけどっw!(超絶大爆笑)
調べるってのも
習慣が出るねっw!
コレでも「魔法」は
列王との共同開発なんだけどもw!(笑)
シャールきゅんの頭脳っ♡ ですら辿り着けんとは
やっぱり具体例を知っているか否かが大きいのかねえw?(苦笑)
どんどん自分を見て覚えてw?(微笑♡)
はいw!
其れで体格差の話だけれどもw!
「其うだよね! 武神様、
皇帝さんなんかと比べたらもう何キログラム差? だもんね!」
やっと素人サンな王サマでも
其処に至るw!(失笑)
自分は童女w! やっと小一位でw!
バカゲロ鼻糞は筋肉な大の男よw?(笑)
まーエサを制限したから
段々萎むだろうがw!(嗤嗤嗤)
筋肉の維持にはエサw! おっとw!(嗤)
栄養の徹底管理が必要不可欠なのダw!(嗤)
なのでw!
此んな食の貧しい世の中で
テメエだけエサの無駄食いしやがって
此ぉの鼻糞野郎がっ!!(怒)
と! 尚思うんだよ!
バカゲロ鼻糞のヤツ
醜悪体臭クソデブ白人気質だしな?(唾棄!)
醜悪体臭クソデブ白人共、
キンニク好きじゃあねえのw!(蔑視)
醜悪体臭クソデブ米国辺りとかよお?(侮蔑)
キンニクと言えばw? って訳でもないがw!
アメコミって何か決まった様なキャラクタしか居ないが
事実? 決まったキャラクタを使って
別々な作者が作品を描く? 形式なんだって!(嗤)
どうして其んな事やりたいんだか知らんがw!(嘲笑)
キャラクタの人格が安定しないわなw?(嗤)
てんでバラバラなヒトビトが描くんだものw!
キャラクタを考えない分楽! だとかw?(嗤嗤嗤)
其んななら作品自体描かんで良いダロw!(嘲笑)
ってえ所でw?
自分の不利さの話ねw?
「……何十階級違うのっ?! 武神様と皇帝さん!!」
物凄ぉぉぉぉぉく! 今更w!
王サマが驚くw!(嗤嗤嗤)
「おう何十階級だろうなw?」
というか西洋的(嗤)思考じゃあ階級成り立たないわw!(嘲笑)
「其うw!
「格闘技」w!(嗤) では当たり前だが
デカくて重い者程強いw!
何キログラムかでも違ってしまえばもう敵わないw!!
って言い切ってしまっている訳だなw?(嗤)」
「いや武神様は
何十キログラムも違う相手に勝っちゃっているでしょおうっ?!」
王サマやっと分かってくれたよw!(嗤)
其おうw!(ニヤリw)
「「格闘技」じゃあ絶対敵わんと諦める体格差でも
勝ってみせるw!
其れこそがw! 「武術」っw!!(誇り高き笑み)」
「えっ? いや! どうやって?」
王サマ狼狽えちゃってw!(笑)
素人サンなりに
途轍もないと思えたかねw?(笑)
「やって見せたろうw!!」
説明には成っていないがw!(笑)
「相手がでかかろうが重かろうが一切言い訳無用w!
負ければ死w!! 勝って生きろw!!
其れこそが「武術」w!!!!
って心掛けだなw?」
試合させりゃ弱いじゃんw! ってのは
本物の武術家じゃあねえw!!!!
ってだけの事だよw!(嘲笑)
だって其ういうヒトって
何処かで言い訳しようって態度だしw!(嗤)
本物はねw!
もう試合形式だろうがどういう条件だろうが
淡々と勝ってみせるモンなんだよおw!(勝気な笑み)
ぶつかり合えば
重い方が強いに決まっているw?
ならぶつかり合わなければ良いだけだw!(嗤)
勝てない言い訳じゃあなくて
何が何でも勝つ!!!! 手段を練る!!!!
のが「武術」w!!!! ってモンなのだよw!(好戦的な笑み)
「分からない! 分からないよ!」
まー王サマは未だ未だ
ちょっぴり齧っただけの素人サンだしw?(笑)
「精進せえよw?」
としか言えんわw!
対人練習しなきゃ強く成れない!
というのすら実は甘えw! 言い訳だあなw?(嗤)
本当に本気ならw!
一人きりの練習であっても!!!!
相手に一動作すら許さず斃す!!!!
という所を目指すのが本物!! ってモンよw!(笑)
「……武神様は……! 途方もない事を仰います……!」
正室さんは
剣を嗜んでいるんだったなw!(笑)
一応戦える? ヒトでも
果てが見えない!!
という事を
自分は言ってしまったみたいデスっw!(超超絶大爆笑)
自分は結果を出しているのだしw!(超超絶大爆笑)
突然ビックリした事!
自分が捕まえたぽけもんでも
命令無視する事が有るっっっ!!!!
解説しよう!(超絶大爆笑)
ぽけもんは以前作なら
他人が捕まえたぽけもんは! レベルで!
言う事聞かない! 様に成る!!
ジムバッヂが有れば! 優秀なとれーなー(笑)って事で!
言う事聞く様に成る!!
ってしすてむ(笑)だったのだけど!
現在! すかーれっとばいおれっと!
進行はぷれいやーの自由! という名目なので!
今迄とは違うだろーなー? とは思ったが!!
自分が捕まえたのが言う事聞かないって??!!
とオドロいたワケdeathよっ!!(ビックリ!)
攻略本とか買ったヒトには今更w?(失笑)
自分はもう買うの止めたしなw?
説明書もイマドキ無し!!!! だから
もう手探りっすよ!
タマゴもどう出すのだか? だしw!
何となく「ピクニック(嗤)」だよね?
と思っている位w!(嗤)
「という訳でw!
前話『自分劇場』をお送り致しましたがw!」(実況風)
「有りますねえ。 誤字脱字余分な字。
把握はしておりますが」(解説風)
「例によって
訂正嫌いな筆者は直しませんっw!!(超絶大爆笑)」(実況風)
「けど言及だけはしておきましょうか。
把握はしているという事で。
読み仮名に一ヶ所誤字。 本文、と言っても後書きに
余分な字が一ヶ所。 変換の際の不手際ですね」(解説風)
「何で変換ウィンドウには狂った様なのが出ますかねっ!(怒)
其れからw! 本文で
何で此う成った?! っていうのがw!
リザドギルディは「切り込み隊長」デスっw!!(超絶大爆笑)
特攻隊長て暴走族かいなw!!(超超絶大爆笑)」(実況風)
「気にするおヒトも其んなに居ないのでは? ←?!
まあ前話ではですね。 執筆に時間が掛かり過ぎて
直ぐ締めてしまいましたのでね。
此処で補っておくのですね」(解説風)
「其れからねw! 『自分劇場』書いたは良いデスけど
筆者も後からは探せなくなってしまうのでw!(超超絶大爆笑)
後書きで何話か言っておいた方が良いのですかねw?
前話! 1月1日分で
『自分劇場』やってるよおw!!(超超絶大爆笑)」(実況風)
「もう一つ言及しておきましょうか。
はい元ネタの『俺、ツインテールになります。』ですが。
11月に新刊が出まして」(解説風)
「其れが品揃えが悪いお店では並んでいなくてw!
筆者は気付くの遅れまシタっw!(大爆笑)」(実況風)
「気付いた頃には注文もままなりませんで。
今度の10日でようやく手に入るのですかね」(解説風)
「もう物語は終わっているのデスが
一寸だけ帰ってきたーとか言ってw!
其れで
先走り投稿しちゃったワケdeathっw!(大爆笑)」(実況風)
「宣伝という訳ではありませんが。
普通には棚に並ばなかったのでね。(失笑)
周知迄に」(嗤)(解説風)
「何が先走りか? ってw!
ローじって誰よ? デスよねw!」(実況風)
「もう何年かすればはっきり分かるでしょうねえ。
少なくとも作中時間で」(解説風)
「其ういう訳でw! 先走りだったのデスっw!
まw! 兎に角w!
今話は此処迄っ! に致しマスw!」(実況風)
「又次話でお会い致しましょう」(解説風)




