第683話 戦士を語ってみたw?(笑)
今晩はw! 土曜日w! っつーか大晦日w!(大爆笑)
天気は晴れw! だよねっw!
「年末年始デスが筆者はまいぺえすな様デスw!」(実況風)
「まあ気にせずごゆるりとご覧下さい」(解説風)
「いやあw!
初代うるとらさんごっこ視せたら大号泣w!
したのにはビックリしまシタねw?(超絶大爆笑)」
「カンベンしてよ~!」
王サマがヘラヘラ笑うw!(笑)
其うw!
「マッスルォール王国」の王サマの
赤っ恥話であったw!(超超絶大爆笑)
「初代うるとら……? 何ですの?」
一番偉そうな王妃サマ、多分正室さん(笑)が
小首を傾げるw!(笑)
世界的に有名であろう初代うるとらさんだがw!
流石に異世界迄は名は轟かないよねw☆(超超絶大爆笑)
仕方ないw!(大爆笑)
其れ処かw!
「所で初代ってどういう事?」
日本人の記憶を持つ筈の王サマでさえ
詳しくないと此んなモンdeathよw!(超超絶大爆笑)
其れはまあねw?
詳しくなくてもw! 王サマが持つ記憶が日本人でなくてもw!
コレなら引っ掛かるかなw? というのこそ! がw!
初代うるとらさんごっこw! だった訳デスがw!(笑)
やっぱうるとらさんレオ辺りだと
知らないヒトは知らないしw!(苦笑)
レオは
めびうす(笑)なるうるとらさんに客演してから
脚光を浴びる様に成ったっっ!!!!
だとかw!(笑)
「空手」が元に成っているので
あくしょんカッコイイw!
ってw!(笑)
当時不況だったから
あくしょん(笑)に力を入れようw! という
セコくも悲しい理由からだったんだけどw!(超超絶大爆笑)
況してや
令和じゃあ撮影から許されない! という程オソろしい猛特訓で
初回放送時
子ども達マジどん引き! だったそうだけどw!(超超絶大爆笑)
ヘンシン前のヒト(笑)真夏竜さん
マジ死にそうだった! って言っていたしw!(洒落に成らない)
あーレオやなな(セブンです!)は
地球人状態が化けている姿だっけw?(笑)
でも地球人状態は弱いけど
ヘンシン時間気にしなくて良いという
利点が有るとw!(超絶大爆笑)
おー良い設定だネw?(超超絶大爆笑)
兎角w?
「初代は一番最初に決まっているじゃないデスかw!
最新迄で……何十人居るんだあw?(笑)」
「其んなに?」
其んなにだよw!(大爆笑)
王サマ本当に知らないヒトだねw!(笑)
「抑もうるとら? って何ですの?」
多分正室さん(笑)が再び尋ねるw!
異世界のヒト達置いてけ堀だよねw!(可哀想w!)
「銀色の巨人……かな?」
其れには夫である王サマが答えるw!
端的過ぎてやっぱ分からねえんじゃねw?(大爆笑)
「……怪物? なのですか?」
やっぱりw! な反応だw!(笑)
だがまあw!
王サマは更に説明を加えるやねw?
「いやいや! ニンゲンの味方だよ!
で……戦えるのは3分? だよね?」
其して自分に確認してくるw!
うん詳しくないんデスねw?(笑)
「3分と明言されたのは三代目、うるとらさんジャックだとかw!
初代から意識はしていたし
二代目は速攻! って感じだった様だけどw?」
仕方ないので
自分が説明続けちゃいマスw!(笑)
「けど半年番組に成ってから
明らかにもっと長く成っているなーw?」
「半年?」
「新しい方は半年番組にして
もう半年は過去作を流してんだよw!」
うん昔の主人公を知って貰うには
イイんじゃないデスかねw?(笑)
「分からないのですけど!」
多分正室さん(笑)が口を挟むw!
其うねw!
文明度が低い所では
「3分」から分からないやねw!
時計も無ければ
時間を細かく見られないからだw!(笑)
「ご免ご免! 少しの時間しか戦えない英雄なんだよ!」
王サマが其う纏めるw!
文明度が低い所では
結局此んな言い方しか出来ない訳だw!(失笑)
何で此んな不自由なお喋りしているかw?
今回の夕食、
「マッスルォール王国」の王サマ一家全員と一緒!
って成っちまってw?(笑)
村の子達♡、シャールきゅん♡ワットきゅん♡に
話が及んじゃあ困るからw!(超絶大爆笑)
王サマには標的に成って貰っているんだよおw!(大爆笑)
だってw!
村の子達♡は
男女問わずミニスカふぁっしょん(笑)♡だからw!(微笑♡)
村の子達♡は服飾が分かっていないだけだよっw♡
だって文明度が低い世界の
更に山奥の村出身なんだしっw!(笑)
其んな所に運悪くっ……!(悔)
ヘンタイな天才が住み着いてしまったからっ……!(超超絶大爆笑)
……うん……w!
服のでざいん(嗤)は気に食わないんだが
着心地がね……w!
他の追随を許さないんだよね……!
分かるかっ?!
でざいん(嗤)は気に食わないのに
ヘンタイ作の服を止められないんだぞっ?!(泣)
着心地が悪い服を着ているって
ホント地獄なんだよなっ?!(涙)
ヘンタイヘンタイって誰だよ? ってw?(大爆笑)
「カイゼル王国」第三王女ヘンタイw!(超超絶大爆笑)
アレw?(超超絶大爆笑)
「カイゼル王国」ってウチの国だがw!
王族全部には会っていないぜw?(笑)
全く此処の国ってw!
気前が良いというのだかw?
面倒なだけなんだけどっw!(苦笑)
さーウチの子達♡の服装に
向こうのヒト達が触れない様にw!
自分が王サマを弄り続けるっw!(ヒドいw)
ずっと自分のターン(笑)w! ってヤツw!(嗤)
「ボク凄く分かっちゃったんだ……!
ヒーロー番組を本気で視る子ども達の気持ちが……!」
王サマ談デスw!(大爆笑)
初代がゼットン(笑)に負けちゃったら
子ども達が本気で泣いたw!!(超絶大爆笑)
ってヤツw?(超超絶大爆笑)
しかも3くーる(四分の三年)で最終回だから
突然もいい所だよなw!(笑)
内情は
毎週の放送に撮影が間に合わないからっ!
だったんだけどねw?(笑)
まー初代は何事も手探りだったから仕方ないw?(笑)
だから二代目うるとらなな(セブンです!)は成るべく速攻!
だったのかなw?(笑)
其おうw!
にっくき最終回の敵だって
背負ったオトナの事情が有るのダw!(大爆笑)
帰ってきたうるとらさんジャックのナックル星人や
うるとらさんレオのシルバーブルーメだって
出演者削らないといけない!!
という裏事情が有って
主要人物を殺す!
なんて話に成ったのだしw!(笑?)
悪役は実は撮影側の味方だったw!(超絶大爆笑)
まあ兎も角だw?(笑)
王サマは泣いちゃった言い訳を続けるw?(超超絶大爆笑)
「だって! 武神様って
巫山戯ているみたいな演出した上で
本当に強いんだし!
泣けちゃうでしょう!」
泣けちゃうのかw!(超超絶大爆笑)
「彼の映画みたいな大画面って
どうやってんの?」
王サマに視せたうるとらさんごっこ(笑)は
「魔法遠隔視」に因って、であったw!(笑)
「確か立体映像って実現出来ていないよね?」
おやw?
王サマ知ったか振りw?(超超絶大爆笑)
うんw!
「立体映像」は科学(笑)では実現出来ていないですぞw?(大爆笑)
「透明な物体でもなw!
異なる物体をくっ付けると
光を完全に反射する角度が出来るw!
「光ファイバー」なんて有るよなw?」
まあ大雑把ではあろうがw!
其れを巧く使う! というのが
空中に目に見えるモノを浮かべる「魔法」の
取り敢えずの説明だw!(笑)
光線技(笑)だって
コレの応用だゾw☆(超超絶大爆笑)
「光ファイバーって何なの?
透明な管だっけ?」
やっぱ王サマ詳しく知らないw!(超超絶大爆笑)
「「光通信」っていうようw!
莫大な情報を極めて短時間で送れる通信に使うんだよw!」
「ふうん?」
王サマよく分かっていねえダロw!(超超絶大爆笑)
まあ一般人は知らなくても
生活には困らないもんねw?(超超絶大爆笑)
「……さっぱり分かりませんわ!」
多分正室さん(笑)がぼやいたw!(苦笑)
だよねーw!(大爆笑)
多分正室さん(笑)のぼやきは
側室さん達、王子王女達の総意だろうw!(笑)
まー取り敢えずは
王サマの疑問は解消しただろうからw?(笑)
「ご免ご免! 其う其う!
武神様、ボクに空手を教えてくれたよね!」
王サマは話題を転換するw!
此れは未だ
王サマでも実演して家族に見せられるモノだからw!(笑)
「カラテ、ですの?」
王サマ一家は俄には分からないけれどw!
異世界の「技術」だからねっw!(大爆笑)
「戦える技なんだよっ!」
王サマはしゃいじゃっているがw!
「知っているかw?
「生兵法は怪我の元」w!」
「釘は刺して」おかなければ成らないw!
「はは……w! 無闇には戦おうとしないよ!」
分かれば宜しいw!(嗤)
「戦いはw! 其れ以外に無い! 時に
決死の覚悟で!!
やるものだからなw!(好戦的な笑み)」
「武神様は何時も
其んな覚悟で戦っているの……?」
「おうw!
其れが「武士」だw!」
此れこそが!!
他と一線を画するものなのだ!!
「武士」が世界最強戦士だと言う根拠なのだ!!
命ある存在は
我が身が可愛い、というのは当たり前だし
拒絶すべき事ではないが……!
ないのだが!!!!
見苦しい悪党とはどういうモノか? と問われれば!
私腹を肥やすモノ!!
言ってしまえば
我が身、だけ!!!! が可愛いクソ!!!! ……おっと!(態とらしい)
だろw?(嘲笑)
其して我が身が可愛ければ
怖い事が一切出来ない!! から
決して!! 最強には至れない!! のだw!(嗤)
其れ処か
他者を怖い所に平気で蹴り出すヤツに成り下がるダロw?(嗤嗤嗤)
だから「戦士」は
「我が身可愛い」じゃあいけないのだ!!
曲解はするなよw?
死に急げっていう訳じゃあないからなw?(獰猛な笑み)
巻いて行くヨーw!(大爆笑)
何しろ日付替わって直ぐ! 投稿だからねっw!
「今話は半分以上前ぱそこん様で執筆致しまシタw!」(実況風)
「其れで感じた問題は又後程と致しましょう。
時間が押しているのでね」(解説風)
「今話は此処迄っw!」(実況風)
「又明日、というか元旦にお会い致しましょう。
では良いお年を」(解説風)




