第675話 「魔法」なんかも話してみたw!
こんにちはっ! 日曜日昼過ぎだよお?
天気は普通に晴れ? けど夜中雨降りそう!
「はいもうニチアサは視終わりまシタねw?(笑)」(実況風)
「此方はごゆっくりご覧下さい」(解説風)
「マッスルォール王国」の「難民キャンプ」で
自分は「空手」の「形」を教えていまシタw!
いやー……w!
実際見せても伝わらないもんデスねw?(笑っている場合ではない)
少しは想定もしていたんだけどねーw!(笑)
複雑で速くて長い
「蟷螂拳」の「套路」を一遍で覚えたマルゲリータは
やっぱり天才なんだなーw?
と言わざるを得ないねえw?(苦笑)
バカだけどw!(嗤嗤嗤)
兎に角w!
今は凡才な子ども達、
と一部大きなお友達(笑)に
教えていかないとねw☆(超絶大爆笑)
抑もねっw!
「技術」というものは凡人の為! に有るモノなのだよw!
成るべく誰でも出来る様にw!
細かいしくじり位は何とか成る様にっw!
勿論正確な方が良いに決まっているがw!(苦笑)
例えば職人サンはミクロン単位の長さが見て分かるとかw!
ミクロンというのは
1ミリメートルの千分の一なw?
エイゴ圏では
三桁毎に単位が変わるでねえのw!(嗤)
日本じゃあ四桁毎なw!
でw!
一応天才なバカは
職歴はペーペーでも
熟練の職人サンを簡単に越えて行っちまうw!
ってえ訳だw?
実際服がよー?(汗)
其処等の職人サンに作って貰っても
着心地が悪くて居られないんだ?(嫌な汗)
だから……!
遺憾ながらバカ作の服を止められないんだよねえ……!(汗)
着心地は職人サンをあっさり超えちゃっている訳だ?
着心地、だけ!!!!
な!
という訳で
自分を初めウチの村の子ども達♡は
男女問わず!! みんなっ♡♡♡
マルゲリータ作ミニスカふぁっしょんっ♡♡♡
のまま口出しも出来なく成っちまった……!
んだよねえ……?(悔)
だからウチの子達♡には
知らないままバカ作の服でいて貰ってんだよお!(泣)
きっとみんな♡も
バカ作以外は着心地悪くて仕方なく成っちまったと思うんだ?(涙)
彼方の世界の現代でも
着心地悪いの平気で売っているしな?(ジト目)
うにくそとか!(怒)
……今は
ウチの子達♡の服装の事を言っている場合じゃあなくて!(笑)
普通の村人の子達は
袖の長さには違いが有るが
長ズボンは共通だよっw!(笑)
農作業なんかは
土が素肌には触れないに限るし!
農作業でなくても虫刺されとか一寸した怪我とか
肌を出していて良い事なんか一っっつも無いからねっっ!!!!
矢鱈肌を出したがるのなんか創作か……w!(嗤)
現実にはお貴族(嗤)なんかがするかもねえw?(嘲笑)
貴婦人(嗤)は肌を見せるのははしたないとか
ちらりとは聞くがw!(嗤)
其れでいて
胸の谷間を矢鱈と見せるのは
やっぱ洋風どれす(嗤)じゃあねえのw!(嘲笑)
何か段々ネットゲーム(笑)でも
胸の谷間とかヘソ出しルック(笑)とか
「自主規制」とか言ってボカす様に成ってんぞw?(嗤嗤嗤)
やっぱしイカガワしいモノなのかいw?(大爆笑)
抑もムネを性的に見るのは
西洋の性癖だと言うw!(嘲笑)
日本じゃあねえw! 昔は
ムネは飽く迄子どもの為の部分!
とされていたんだってサw?(笑)
詰まりぃw!
ムネで性的興奮するヤツぁ
醜悪体臭クソデブ白人共に毒されやがってぇw?(侮蔑)
って事だなw?(嗤)
和服はムネなんか目立たないもんねえw?
っつーかタオルを腹に巻くなり
成るべく平らにするモンなんだってw?(笑)
其んなでも
ドイツのお医者さん(笑)エルヴィン・フォン・ベルツさんだかが
日本人女性は乳の出が凄く良いな!
とか驚いたんだってw!(嗤)
あーエルヴィンさん(笑)ってのは
人力車夫の持久力に驚いて
肉食わせたらもっとスゲー! って成るんじゃね?
とかほざいたヒトw!(嗤)
結果は散々だったよねw?(嘲笑)
結論は
見た目は質素でも和食スゲー!!!! だったw!(超超絶大爆笑)
しかし現代では
乳出るのは出産後三日から! とかいうのが常識な様だ?
出が悪くて悩むお母さん方も多いらしいし?
やっぱ西洋化の所為じゃあねえの?(ジト目)
ロクな事無いね? 西洋化!(吐き捨て!)
兎角服装は其んな感じねw!
だから
「帝国」に「蹂躙」された村の少女なんかが
シャールきゅん♡、ワットきゅん♡、自分!(超絶大爆笑)
なんかを見て可愛い可愛い言う訳なのw!(笑)
言われたくはないんだけど
其うも返せまいw!(苦笑)
其れは良いとして
「形」をちゃんと覚えたかいw?
少女と……
後「マッスルォール王国」の王サマw!(超超絶大爆笑)
「今度こそ大丈夫! ……って言えたら良いな?」
おい王サマあああああ!!(超超絶大爆笑)
「にしても? 武神様色々知っているよね?
空手家さんだったの?」
あー記憶に在る日本人は~! かいw!(笑)
「いんやあw?
此処に生まれてから調べたw!」
「え゛っ? どうやって?」
うんw!
此処、異世界だからねw!(大爆笑)
創作物の知識ちーと(嗤)だって
転移転生してからは調べられるヤツいないもんなw?(嗤)
「「魔法w! ネット検索(笑)」w!(超超絶大爆笑)」
と言って画面を空間に浮かばせるw!(笑)
「!! ……」
王サマは驚きはした様だがw?
「やっぱり不思議なんだけど。
魔法ってどうやって使っている訳?」
等と突っ込んで訊いてくるw!
はっはっはw!
「魔法」なんか架空な筈の日本の記憶持ちだもんなあw?(笑)
創作物でさえ素の日本人は「魔法」は使えない! って設定が
割と有るものねえw?
異世界である此処でだって
魔法使いなんか基本見ないしw!
「うむw!
実は誰でも出来ているのだがw!
自我意識が与える「世界」への微弱な影響を感じ取りw!
ソレを何とか巧く使い熟せないか!
というのが「魔法」!! なんだなあw?」
「うーん? やっぱり分からないよ?」
王サマがボヤきw!(笑)
少女がこくこく頷くw!
詰まり此処の言語でお話しているのなw!(笑)
「だからなw?
例えば離れた所に有るモノを動かしたい! と思えば
ビミョーぉぉぉおお過ぎる位微妙ではあるけれどw!
力は働いているのw!」
「「其う?」」
少女と王サマが揃って訊くw!(大爆笑)
「力は微妙だから砂利の一粒さえも動かねえけど
ソレを巧く使えないかああああっ?!
っていうのが「魔法」w!」
「えー? 砂利の一粒も動かない力なんて
どう巧く使い様が有るのさ?」
王サマ言葉が砕けてきたなオイw!
宰相サンが後ろで嘆いているぞw?(超超絶大爆笑)
兎も角w!(笑)
「例えるならばw!
利き手でない手を使うが如しw!」
と、自分は左手を見せるw!
いや
自分は左手も使えるがねw?(超絶大爆笑)
殆どのヒトは右利きでしょーw?(笑)
話を合わせているんデスよw!(笑)
「えー? 絶対魔法より
左手使う方が楽だよね!」
王サマは納得いかない様だがーw!(笑)
「其う言わずに左手使ってみろw?
思う様にはいかないモンだぞw?」
まー俄には分からんだろうがw!
本格的に右手でやる筈の事をやってみれば
感じられるものだろうw!(笑)
普段使わない部分は
自身の一部であっても
気持ち悪い! 力が入らない!!
って成るんだよw!(苦笑)
「飽く迄例えだからw!
「魔法」は「魔法」で
其んな感じ? と思ってやってみなよとw!」
結局の所
鍛えるには使ってみるしかないw!
「魔法」を鍛えたければ「魔法」を使わないとなw!
「ほら彼処を見てみろw?」
と場所を示しつつw!
其うさなあw?
石ころでも浮かせてみるかw!(笑)
素の力では
砂利も動かないと言った手前w!
「……其れって魔法と言うより超能力じゃない?」
うん王サマには其う見えるかも知れないねえw?
「しかし
「魔法」なんだあw!」
どう違うかw?
うーんw! 実際の「超能力」は知らんからねえw?(笑)
けどどちらかと言うと
「超能力」は身体能力、という感じがしないかw?(笑)
抑もインチキじゃあない「超能力」なんか
見付かるのか? だがw!(笑えない)
少なくとも言えるのはw!
「力」は「物体」ではないが
「魔法」は「力」を道具として使っているのだったw!
もう気力が枯渇deathっっ!
済まんもう退散するっ! ←?!
「はっはっはw! 筆者、
今月の本屋さんは歩き回りまシタからねえw?」(実況風)
「まあ個人的な事ですが。
時刻も時刻なのでそろそろ。
今話は此処迄という事で」(解説風)
「又次話でお会い致しまショウw!」(実況風)




