第670話 腹っ減らしが掛かってくるw?(嗤)
今晩は! 水曜日death! 三時間経過! の辺には投稿したい?
天気! 雨は朝には止み? 日中は降らない? 日暮れ後又雨!
「マイクロソフトエッジの予報は当てに成りませんがw!」(実況風)
「もうお決まりdeathね。 本編を早速どうぞ」(解説風)
「「「う……美味い……!」」」
見苦しい贅肉野郎がエサ食う光景なんざ
誰も喜びはしないだろうがw!(超絶大爆笑)
「帝国」のバカ支配者共……贅肉野郎共はやっと!
エサに在り付けたのであったw!(嗤)
「「「だが足りない!」」」
「もうやらねえぞw?(嗤)」
うんw!
分かってやっているんだけどw!(嗤嗤嗤)
半端に腹が満たされないと
もっと辛い気がするよねw!(嗤嗤嗤)
「「「一体何の権限が有って……!」」」
「「救援隊」は全面的に
自分の意見で発足してんだw?(笑)」
自分が言い出さなきゃ
誰も此んな事やっていないぞw?(笑)
例え現代日本人の意識を持つ者が一人二人居ようと!
だw!(ニヤリw)
現に「帝国」に攻められていた方の国
「マッスルォール王国」の王サマが
日本人女性の記憶が有るんだってサw?(爆笑)
うんw!
王サマ若めな男だけど
日本女性の記憶w!(失笑)
やっぱ現代日本人の記憶を持っていても
クソの役にも立っちゃあいないネw?(ヒドいw)
いや多分
読み書き計算や礼儀作法は飛び抜けているんだろうけどw!
自分にはカンケー無いしw?(超超絶大爆笑)
作り話でもねえw?(嗤)
気軽にガッコーだ本だ辞書だって出しちゃうヤツ居るがw!
無えよバーカw!
少なくとも中世風ふぁんたじぃ(嗤)にはなw!(嗤)
日本じゃあ昔にも寺子屋位は在って
其んなの程度でも世界的に珍しい!!
教育国家だった!
ってえ言うんだぞw?(笑)
文明度低い世界を思い浮かべるのに
発想力無さ過ぎだw! ってえのw!(嘲笑)
其ういう事にしちゃった方が手っ取り早い! とか言ったって
構成力の無さは誤魔化せねえぞw?(目が笑っていない)
兎角ねえw!
「貧すれば鈍する」とか「衣食足りて礼節を知る」と言って
文明度低いヤツ等は総じて田舎者w!!
なんだよw!(嗤嗤嗤)
よく言うw? 事だがw!
田舎に住んでいるのが「田舎者」なのではないw!
根性貧しいヤツが「田舎者」なのだっw!
ってなw?(嗤)
詰まりw?
此の世界じゃあ
皇族だって「田舎者」だw!(嗤嗤嗤)
贅肉野郎共は皇族なのdeathよw!(嘲笑)
はい贅肉共は飢えさせておいてだw?(嗤)
「所でだw!
警備兵みたいなのは巡回させていない訳だw?」
「帝国」のバカ共には訊いておかなければいけなかったw!
エサを与えるのは
口を軽くする策だったりするw!
策略というものは
常に行為に理由を付けておかないとねw?(嗤)
「はっ! 其んなヒト手が捻出出来る方策が有るのなら
伺ってみたいものだな!」
とか言って~w!
庶民を守るってえ事はカケラもしない訳だなw?
元辺境伯ヘキチおっさんw!
盆暗めw!(怒)
うんまあ!
「救援隊」と衝突しないかと懸念していたのであって!
「帝国」の警備兵とか丁度要らなかったのだがw!(嗤嗤嗤)
要は「帝国」は
情報を漏らしたくなくて外敵には敏感だが
内部はどうでも良い訳なw?(侮蔑)
いや元々侵略者なのであって
庶民を「国民」とも思っちゃいねえんだろうけどw!(憤激!)
其して飢えた庶民は荒れ狂いそうなものだが
荒れ狂った所で
誰からも何も奪えなければ
抑も暴れる気力も尽きている訳だ!(白い目)
だから奇跡でも何でもないが
ビンボな所に在りがちなスリやら引ったくりやら強盗なんかは
警備なんぞしなくたって起きようが無い!
ってか?
クソがっっっっっ!!!!!!!!(殺意!!!!)
……バカを気にしている暇も無えんだよなあ……?(汗)
「活動範囲はどんどん拡げていくからなあw?
当然各地の「領主」と衝突するだろうがw!
顔は利くのかw? 贅肉共w!(嘲笑)」
詰まり庶民を「救援」しようにも
「帝国」のバカ「領主」共はいい顔しないんだあな?
んで贅肉共にはバカ「領主」共を黙らせる権力は有るのか? と!
多分間違いなく各貴族には
面でなくて贅肉で認識されているだろうがw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
は! 贅肉だ!
皇子殿下デブね? 否デスねっ?(超超絶大爆笑)
な~んてなw?(超超絶大爆笑)
だというのに
贅肉共は何処か誇らし気だw!(超超絶大爆笑)
「「「何時も一目で皆平伏すともっ?」」」
だ~からソレ、
ツラじゃなくて
贅肉で判断しているんだってばっw!(超超絶大爆笑)
ソレは放っておいてw!(超絶大爆笑)
「救援隊」には言付けておかないとなw!
「恐らく「帝国」との衝突は無いものと思われる!
とて最低限の警戒は怠らぬ様になw?
全隊に周知せよw!」
はっっ!!
軍人サンは返事が良いねw!(笑)
「じゃあコイツ等を送り返してくるw!」
はっっ!!
まー実は
「帝国」のバカ共を返したら
シャールきゅん♡ワットきゅん♡自分は
「マッスルォール」の王都に帰る訳だがw!
其れは「帝国」のバカ共が居るから態々言わないけどw!(大爆笑)
詰まり本日は
バカ共のお勤め(嗤)は終了であったw!(嗤)
「父上! ご無事で!」
「あ、ああ」
ヘキチおっさんを
現「辺境伯」ナグリくん(嗤)が出迎えるw!
先ずは「辺境伯」の館にヘキチを送り返すのだったがw?
其りゃあ
ほぼエサ食っただけだもんねw?
無事ではあろうよw?(大爆笑)
しかし息子に抜け駆けしてエサ食ったら
ヘキチおっさん肩身が狭いだろうなw?(嗤)
まあエサの持ち帰りを許可しなかったのだけどねw?(嗤)
物資には限りがあるしw!
しかし其れでいてヘキチは言わねば成らぬw!(嗤)
「あー……我々貴族は、だな。 やはり。
一日二食、一食銅貨二枚……
に、しなければいけないそうだ……!」
「何言ってんですか?! 父上!!」
あははははw!
即ツッコんでいるよナグリくんw!
育ち盛りな年頃だもんねえw?(嗤)
「其れがな……! ……
「帝国」は負けた!
故に貴族の生活費を切り詰めて
「損害賠償」を払わなければいけない、とか……!」
「其処が信じられないのですよ父上っ!!
一体「帝国」は何処に負けたというんですっ?!」
「……何処というのではなく……!
其処のメスガキ! 一人にっ!! 負けた様なのだ……っ!」
メスガキだなんてシツレイだあなあ……w!(目が笑っていない)
「何言っているんですかっ?! 父上っ!!」
「其れがな……! 「軍」が逃げるんだよ……!
其のメスガキを見て……!」
「其んな訳有るかっ!!」
おーいナグリくんw!(爆笑)
おやぢに怒鳴っちゃって良いのw?(超超絶大爆笑)
「調子に乗ったら許さんぞメスガキっ!」
ををw!
ナグリくん抜剣して向かってくるよw!(笑っている場合ではない)
「得物」は細剣デスw!(嗤)
お顔♡♡を引き攣らせるシャールきゅんワットきゅんを
手で制しw!(獰猛な笑みw)
構えてみまショウw!(笑)
今回は
初代うるとらさんの猫背すたいる(笑)にしておくかw?(嗤)
と成ると曲はー……w!
ちゃっちゃらーらちゃっちゃちゃーっっっっっっ
ちゃっちゃらーらちゃっちゃちゃーっっっっっっっ っっ
ちゃーちゃららちゃっちゃっちゃー
ちゃーちゃちゃっちゃっちゃっ
うるとらふぁいとの曲w!(超超絶大爆笑)
げーむ(笑)なんかじゃあ
残り一分の時鳴るw?(超超絶大爆笑)
番組じゃあ
最初っから鳴るんじゃあないかなっ?(超超絶大爆笑)
「なっ……何だ此の音はっ?!」
狼狽えるナグリくんw!(嗤)
戦闘中気を逸らしてはいかんぞおw?
修業が足りんw!(超超絶大爆笑)
「落ち着けっ! ソレはメスガキの魔法らしい!」
ヘキチおやぢの檄が飛ぶw?(爆笑)
落ち着いた所で状況は変わらんがw!
「何だよ?! 其りゃあっ!!」
ナグリくん絶叫w!(大爆笑)
まあ気持ちは分かるw?(大爆笑)
「落ち着けっ!! 細剣の持ち味は速攻だ!!」
おおw!
ヘキチおやぢ的確な助言w?(笑っている場合ではない)
何しろ細剣というかフェンシングの技は
ブルース・リーさんが
「截拳道」に取り入れているからねえw?(余裕の笑み)
さあナグリくんはw?
強く踏み込みw?
「矢突」w!!!!
容赦ねえなw? オイw!(凄絶な笑み)
対して自分は……w!(ギラリッw!!!!)
「合気“対の先”」w!!!!
「一本極め投げ」っっっっっw!!!!!!!!
―― !!
見事に。
ナグリくんは剣を取られて
自身は宙を舞いましたとサw?(嗤嗤嗤嗤嗤w)
まぁた急いで投稿完了せにゃあ成らんよw!(笑えない)
という事で又次話でw!
「って筆者が言っちゃうw?!」(実況風)
「本当に時刻を気にしましょう。
では又次話でお会い致しましょう」(解説風)




