第654話 「帝国軍」に訊いてみたw！(嗤)
お早う御座います！ 日曜日！ ニチアサですっ！(笑)
天気！ 今晩から明日朝迄降りそう？(汗)
「今は雲有るけど一応晴れデスねw！」(実況風)
「ま。 ごゆっくり。 本編をご覧下さい」(解説風)
元辺境伯ヘキチ・トバサーレを
説得(笑)？ しておりマスw！(超絶大爆笑)
何で？ ってなあw？(笑)
此れから「帝国」内で活動(笑)するには
何れにしろ「領主」とはぶつかる訳だw？
「領主」w！
土地の所有者だなw？
まー「帝国」なんか
「領主」ったって……w！(目が笑っていない)
国が「侵略者」だから
乗っ取ったヤツが居座っているだけなのだがw！(憤怒！)
此方だって
乱暴な対応には成ろうってモノだw！(残酷な笑み)
何しろ！
「帝国」のヤツ等は
「侵略」した土地に元から居た有力者を
鏖にしているだろうからな？(嫌悪！)
元から居た「有力者」が良い治政だったとは限らないだろうが
「帝国」に乗っ取られたら明らかに悪く成っている!!(激怒!!)
であろう！(憤懣遣る方無い！)
単なる推測……じゃないぞ！
ざっとだけど
空から眺めたからなっ!!(怒)
廃れているっっ!!(憤激!!!!)
まるで国中がスラム街の様だ!!!!(怒髪天を衝く!!)
其んな
腐れ国家っっっ!!!! が「侵略」ばっかして
どんどん魔の手を広げているだなんて!!
決して!!!! 赦されんだろうっっっ!!!!(大激怒!!!!)
自分とて
ずっとは携わっていられないから！
数々の手は打たなきゃあ成らんが！
初っ端の相手(嗤)w！ 「辺境伯」w!!
……本人ではないがw！(嗤)
とはいえ実質のさばっているのはコイツだろw？ と！
「帝国」に「入国」するには
先ずボコっておくのが必須！
だった訳だw！(嗤)
アレw？
贅肉皇子共(嗤)を連行するのに
其れこそ「帝国」の中央に行って？
其れで何で又
外側から「帝国」に「入国」すんの？
とか思っているヒト居るかなw？(嗤嗤嗤)
だからねw？
自分は
虐げられている庶民を救わなきゃいけない!!!!
訳だよw？
其して
「庶民を救う」！ には
何はともあれ
先ずは食わせる！
のが第一なのだな！
だったら
自分が身一つで突撃したって
解決しないでショーw？(超超絶大爆笑)
だから
現実は
「敵」をボコれば解決w！(嗤)
って訳じゃあねえっw！
って何度も言ってんのw！(大爆笑)
「物資」は
外から運び込まなきゃいかんのよw？(笑)
況してや「帝国」は
「支配者」がバカだから！(憤怒！)
外国から持ち込まなきゃいかん訳さ？
いっくら自分とて
無いモノを食わせられる訳が無い!!
からね！(怒)
という訳で自分は
「マッスルォール王国」から「救援隊」を率いて！
其れから取り敢えず
「辺境伯領」で好きにする宣言w！
だったのだw！
此れには
ヘキチがいい顔する訳ないがw！(嗤)
だからこそボコってw？(嗤嗤嗤)
本気だったら
「軍」だって吹っ飛ばせるぞーw！
と力圧しw？(嗤)
しかし
言葉だけじゃ信じられないわなw？(笑)
とてヘキチも贅肉皇子共も
「軍」を吹っ飛ばす所は目の当たりにしていないw！
扨どうしようw？
「ひとっ飛び連れて行けば
良いのではないでしょうか」
シャールきゅん♡が提案すりゅ♡
何処に？ ってw♡
実際吹っ飛ばして上げた(嗤)
「帝国軍」の所にw！
だなw！
「其の間の「結界」は
オレ等で張っているし」
ををっ♡
頼もしいぜワットきゅん♡
「防御結界」の事なんだけどなっw♡
「結界」は肉眼では見えないが
子ども達♡はばっちり
「魔眼」で見ているw♡
まー「赤外線スコープ」みたいな「魔法」ですなっw！
一部では勝手に
「竜眼」とも呼ばれているけど
呼び方が違うだけw！(嗤)
兎も角w！
「おーうw♡
じゃあ一寸頼むじぇっw♡(頬ゆるゆる♡)」
「「じぇ」？」
「あはは」(苦笑)
二人♡も
言葉少なに了承してくれりゅ♡
何て良い子達♡なんりゃ♡♡
何の話？ ってw！
ヘキチと贅肉皇子共を
「帝国軍」の所に運ぶって話だよw！(笑)
「しゅうわっち！(笑)」
と自分は飛んでw！(超超絶大爆笑)
ヘキチと贅肉皇子共は自分の下にぶら下げる様に運ぶw！
「「「「おあああああっっ?!」」」」
見た目には唯単に浮いただけw！
だけどなw？(嗤)
さあw？(嗤)
「帝国軍」の所に飛んでいくとw？
ぎゃああああああ あ あ！ ！！
大騒ぎw！(嗤嗤嗤)
だよねw！
極めて多数の矢も飛んでくるw！
「「「「うわああああああああ??!!」」」」
当然ヘキチや贅肉皇子共は恐怖するがw！
「「「「……えぇえええええええ??!!」」」」
明らかに不自然に落ちる矢を見て
二度ビックリだw！(嗤)
勿論自分とて
「防御結界」張っているさw！
序でに
贅肉皇子共に聞かせてやるかあw！
「何時も「クロスボウ」での襲撃が失敗しているの
何でか分かったかw？(嘲笑)」
さり気ない様だが
コレも「魔法」じゃないと聞こえないねw！
飛行中だとw！
幾ら射られても
構わず進むとw！
「軍」の中に
大慌てでバタバタするヤツが数名w？
でw！
射撃が止むw！
贅肉皇子共が分かる位
地位が有るヤツ等だなw！(嗤)
自分は空に浮いたまま
ヘキチと贅肉皇子共を地上に降ろそうw！
すると
バタバタしていた奴等が駆け寄ってきて
立て膝を着くw！
殿下方！ 申し訳御座いませぬっっ！！
さーw！
贅肉とはいえ皇子共に矢を射ちゃって
タイヘンだぞおw？(嗤嗤嗤)
しかしご寛容な事にw？
「良い！ 其れよりも訊いて良いか？」
なーんてw？(嗤)
「アイツが一人で
軍を吹っ飛ばした等と言っているが！
虚言よな？」
オイオイw！
嘘だと言えと強要してんじゃあねえかw！(嗤)
っつーか
親指でクイッと自分を差して
失礼な贅肉だなあw？(目が笑っていない)
しかし立て膝着いたヤツ等はあw？
ウソ言ったって仕方ないからw？
苦しそうに葛藤(嗤)していてw？
「……恐れながら……！
本当に御座います……！」
とうとう勇気ある(嗤)？ ヤツが言ったw！(嗤)
「「「「……！」」」」
ヘキチと贅肉皇子共は絶句しているがw！
良かったなあw？ 勇気あるヒトw！(嗤)
贅肉皇子共は以前なら
理不尽な八つ当たりでもしていただろうからなw？(笑えない！)
……
えーとw？(嗤)
ささっと両手を
十字に組んでみようw！(笑)
っぎゃあああああああ あ あ ！！ ！
「帝国軍」のヤツ等は
其れはもうw！ 正しく「クモの子を散らす様」にw！
逃げ惑ったw！(嗤嗤嗤)
だーから
吹っ飛ばしたっていったって
手加減はしただろうによw！(笑)
まー
見せるモンは見せて聞かせるモンは聞かせたしw？
強制帰還w！(超絶大爆笑)
とばかりに又
ヘキチと贅肉皇子共を運ぶw！(嗤)
「「「「……」」」」
ヘキチと贅肉皇子共はへたり込んでいるw！(嗤)
今回は丁寧に運んでやったろうw？(嗤嗤嗤)
其れにw！
「休んでいるヒマ無えぞw？
午前中には「帝国領」に入らなきゃあw！」
「救援」の本番は
「炊き出し」！ なんだからw！
着けば良いってモンじゃねえw！(嗤)
「でっっ殿下方はウマにお乗り下さい！」
「ダメw！」
ヘキチが戯言ほざくので
即座にダメ出しだあw！
「なっっっ何をっっ……！」
ってなあw？(失笑)
「罰で走らせてんだよw！(残虐な笑み)」
「酷い事をっっ……！」
ヘキチは又タワゴトをw！(嘲笑)
「自分はアンタ等から見れば「敵」デェスw！
其して
「戦争」吹っ掛けてきたのはアンタ等デェスw！
たかが走らせている位で
何が酷いんだw？(目が笑っていない)
おおw？」
いや息苦しいだろうけどw！(嗤)
「っっ……くっ……！」
「く」じゃねえよw！(超絶大爆笑)
「テメエ等は
「侵略」したら
有力者を鏖!!
だろw？ おお？」
「「「「……！」」」」
あーw！
「無言の肯定」だあなw？(目が笑っていない)
「其れに
童女な自分が走っているんだぜえw？
大の男が音を上げて
ハズカシくないのw？(嗤嗤嗤)」
屈辱を与える為に言ってみたw！(嗤嗤嗤嗤嗤w)
「「「「……くっ……！」」」」
あw！
やっぱ悔しいw？(嗤)
扨更にw！
「ヘキチと私兵達？ は
ウマに乗りなよw！
怪我人に走られても
邪魔な荷物だからw！(嗤嗤嗤嗤嗤w)」
「……キサマ……！」
とか言～わ～れ～て～も～w？(嗤)
だよw！(失笑)
あw！
言っているのはヘキチねw？(笑)
口が減らないねw？
「今話は！ 後書き時の時刻が中々なのでw！」(実況風)
「早々に締めておきましょう」(解説風)
「って事で今話は此処迄w！」(実況風)
「又次話でお会い致しましょう」(解説風)
