第636話 贅肉皇子共しばいてみたw!(嗤)
今晩は! 水曜日初期の夜中デスっ!
天気は! ……晴れるんじゃないデスかね?
「しかし晴れてももう夏とは違うんデスよねw!」(実況風)
「秋ですねえ。 では本編をどうぞ」(解説風)
「……訊いても良いか?」
贅肉皇太子(嗤)が訊いてくるw!
言う迄もなく「帝国」は敵で
贅肉皇太子なんかとは質疑応答する仲じゃあないのだがw!(嗤)
まあ世の中
「敵」だから口利かない! とか言って済む様な
単純なモノではないw!
贅肉皇太子なんかは
ぶっきらぼうな様でいて自分に質問たあ
ツンデレかw?(超絶大爆笑)
贅肉野郎のツンデレなんか要らんがw!(超超絶大爆笑)
いや現実じゃあ
オンナノコ(嗤)のツンデレだって
ウゼえだけだって言うぞw?(超超絶大爆笑)
下手な小細工なんか
しない方が良いねえw?(超超絶大爆笑)
兎に角
何でしょうw? デスねw!(笑)
「おれは「カラテ」を教われるのだろうか」
あははーw!
贅肉皇太子サン「空手」を教わりたいってかw!(大爆笑)
バカ親父をやっつけちゃった技だからw?(超絶大爆笑)
まあしかしw?
「「ボクシング」でも教わればw?
アレでも充分相手出来る奴は其う居ないだろw?」
誰から? って
バカゲロ鼻糞だがw!(笑)
相手出来る奴居ないって
此処から見れば異世界の「技術」だからねw!
はっきり言って
「武器」持った方が手っ取り早いので
素手の「技術」なんか発達せんわw!(笑)
「剣道三倍段」ってなw?(笑)
其れからw!
剣豪だって「飛び道具」は避けられるモンじゃあないw!
って事は
何だったら道端の石ころでも投げれば
素人サンだって充分に戦えてしまったりするw!
勿論「敵」は近付かせない様にw! しないと
素人サンはバッサリ殺られちまうのだがw!
でも弱いからって
殺られっ放しじゃあ生きていけないぞw☆
なんてなw?(笑)
世の中「敵」しか居ないのだ。(表情が抜け落ちる)
寂しいヤツだ?
放っとけ!
びじねすらいく(嗤)の方が信用出来るってえ言うだろ?
詰まりは
相手の利害が見えねえと信用成らん!
って訳だ!
「感情論」振りかざすヤツは
「利害」より「人情」だあ! とか言いそうだが
言う事がコロコロ変わったりするし
「独善的」なヤツは手が付けられない!(顔を顰める)
「独善」!
テメエだけが「良い事」と思っている!
ってヤツな?
バカが正しく「良い事」を分かっている訳無いだろ?(ジト目)
「利害」を見るなら
「私腹を肥やす」クソ野郎も見て分かるだろうしな?
ああ贅肉皇太子サンの要望なw?
「空手」よりオ父サンから「ボクシング」教わればw? とw!
「父上は……
何かを教われるおヒトではない……!」
はははは……!(引き攣った笑み)
バカゲロ鼻糞は良い父親ではない様だw?
一目瞭然だよw!(笑えない!)
「悪いがアンタの為だけには
時間を割けないからなあw?」
実は
教えるってだけなら
吝かでもなかったりするがw!(笑)
「けど覚えさえすれば
道具も場所も要らない練習!
が有ったりするがw!」
まあ「形」デスねw?
「何?! ……って
変に希望を持たせる様な真似をっ……!」
おw!
やっぱり贅肉皇太子は意外と聞いている奴なんだなw?
「気になるんだったら早く回復して
地域復興に参加するんだなあw?
因みに
弟贅肉サン達には
教えてやる気なんか有りませんw☆」
「弟贅肉」……w!
贅肉皇太子の弟なんだから贅肉皇子共だなw?(嗤)
ヤツ等は見るからに
他者を蹴落とす気満々なので
力を与えちゃいけないんだよw!
「きっと……! 治ってやる……!」
うんw!
贅肉皇太子は今具合が悪い最中なんだよねw!
汚いせいも有るが
直接の原因は
贅肉皇子共に怪我させられた所為じゃあねえのw!(嗤)
良い弟贅肉達だなあ……w!(皮肉)
贅肉皇太子は「帝国」の中ではマシに話せる方なので
つい目を掛けてやっちゃうんだなw!(笑)
頑張れ贅肉お兄ちゃんw!(超超絶大爆笑)
応援する気無いだろう!(自分ツッコミwww!)
贅肉手下達に抱えられてだが
贅肉皇太子は無事自室へと戻ってだなw!
「うぉい贅肉手下共w!
贅肉皇子二、三匹呼んでこいw!」
なっ……!! !
贅肉手下共に呼び掛ける(嗤)と
明らかに敵意全開に成るw!(嗤)
贅肉手下にも其れぞれ仕える主が居て
派閥が有るんだなw!
其して贅肉主を貶されると
贅肉手下は怒っちゃうとw!
……
贅肉贅肉煩えわっ!(自分ツッコミwwwww)
兎に角
「皇居(嗤)」内をうろついている
贅肉手下共に贅肉皇子を二、三匹呼ばせるとw!
下僕さん達が逃げちゃったから
贅肉手下共大変そうだねw?(嗤嗤嗤嗤嗤w)
扨出て来た弟贅肉共はw?(嗤)
「ガキ共が図に乗りおって!」
「一層遊び相手にしてやろうかw!」
「くっくっく……w! メスガキ奴隷誕生だなw!」
……
弩下衆だなあ……!(汚物を見る目)
まあ……!
「ガキ」とは自分等。
「遊び相手」とか「メスガキ奴隷」ってのは……
良い子は見ちゃいけません!!
ってヤツだな!(唾棄!)
しかし弟贅肉共
贅肉皇太子と其うは年が変わらないんだよなあ……!
バカゲロ鼻糞め
何人の女に子を産ませたのだか!(侮蔑!)
弟贅肉共は皆
「細剣」を装備(嗤)している!
がw!(獰猛な笑み)
「平伏せ下衆共w!!(目が笑っていない)」
どどどむっっっ
「「「ぶぎゅおぉおぉう゛っっっ?!」」」
弟贅肉三匹に腹パンをぶち込む!(怒)
うん雑魚共だ!(嘲笑)
腹パンをぶち込んで上げた(嗤)ので
三匹は身体を「く」の字に折ったw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
「なっ何をするっ?!」
「わっ我々は皇子だぞっっ?!」
典型的な
地位に縋るしかない奴の台詞だなあ?(蔑視)
「自分は神だ!(どどんっ)」
うんw!
「皇帝」とは抑も「最高神」の事だからw?(嗤)
対抗するには
自分は神じゃ!
って名乗らないとw!(笑)
いや実は
「最高」というからには「多神教」な言い方であり
其う成ると
「神」と言ってもピンからキリ迄!
ってモノなのだけどw!(笑)
正直言っちゃえば
対抗出来てはいないのだなw!(笑)
しかし世の中は勢いだ!(大爆笑)
相手が何も言い返せなきゃ勝ちw!(超絶大爆笑)
「神だとう?!」
「恥ずかしくないのかっ?!」
おいおいw!
羞恥に訴えてくるたあ……w!
「テメエ等こそが恥ずかしいだろうw?(目が笑っていない)」
テメエ等
シャールきゅん♡ワットきゅん♡も見ている所で
弩下衆な事ほざきやがってぁ?!(発狂)
叩っ殺すぞぁ??!!(狂乱)
「見るからに分際自体の恥めが!!(大激怒!!)
此の世に分際してゴメンなさい! って言ってみろっ!!(怒)」
「何此のガキ??!!」
「酷え?!」
「おや。
贅肉の分際で人語を理解した様デスねえw?
褒めて差し上げましょうw!(フリーザ様風)」
「贅肉って誰の事だっ!」
「おれ達皇子だって言ってんだろうっ?!(泣)」
いやいやw!
其の反応は誰かって分かっているよなw?(失笑)
「くっそっっ! 此う成ったら……っ!」
贅肉皇子の一匹が
細剣を抜こうとするw!
頽れた姿勢のままw!(ギラリッw)
ずどむっっ
「ごおっ……!」
抜剣しようとしたバカ贅肉は
蹲った姿勢のまま2Mは吹っ飛ぶw!(嗤嗤)
やはり腹パンをくれてやったのだw!(嗤)
「おいおいw!
蹲った姿勢からの抜剣は
実は難しいんだぜえw?」
片手剣に
「抜き打ち」はちっと無いだろうしw?
まあ世の中広いから
断言は出来ないかも知れんがw!
しかし真っ直ぐな剣「直剣」じゃあ
仕組的にやはり難しかろうw!
……「忍者刀」は「直刀」だなw?
まあ日本人は職人気質だからw?
どうにかしてしまうのだろうねw!(笑)
「刀身」は短めで
「逆手」に持つのがソレかw?(笑)
其して実は
「忍者刀」は後ろ腰に差すものだとw!
「忍者刀」を背負うのは
『忍者ハットリくん』で広まってしまった
嘘知識だろうなw!(超絶大爆笑)
なんと主題歌で言ってしまっているw!(超超絶大爆笑)
考えてみりゃあ
「背負って」「逆手持ち」は出来ねえだろうw!(超超絶大爆笑)
ウソはいかんよウソはw!(超超絶大爆笑)
藤子A不二雄センセエは
感覚派w?
詰まり「何となく」で描くヒトだったというw!(超超絶大爆笑)
いや貶してはいないよw?(笑)
事実事実w!(嗤)
兎角w!
バカ贅肉に教えて上げましたw!
殴り飛ばし序でにw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
だって蹲って「抜剣」というか「抜刀」って
其りゃ「居合」だぞw?(笑)
今話は前日に文字数満たす位は書いたのだがね!
投稿完了するには一時間位掛かるねえ?(汗)
下らないミスはしたくないから見直せば
其れも一時間?(汗)
「二時間見なきゃいけないじゃないデスかw!(笑)」(実況風)
「まあ修正が嫌いな筆者ですからね。
必要経費、という所でしょうか」(解説風)
「修正が好き過ぎるヒトも問題かと思いマスがw!(嗤)
大幅改稿で何ヶ月とかw!
読者離れでも狙ってんのか? って思いマスw!」(実況風)
「ですねえ。
世に出したら完成品! と、
覚悟を持って貰いたいものです」(解説風)
「しかしキビしい事言うと
投稿者が減ってしまいそう! とかw?」(実況風)
「ネットゲームじゃあないのですからね。
世に出してからちょくちょく手直しだなんて
鬱陶しいと思うのですがね」(解説風)
「ぽけもんシンオウリメイク(嗤)は驚きましたw!
はっきり言ってヒドかったdeathね!(目が笑っていない)」(実況風)
「世に出すのに覚悟は
最低限持って欲しいものです」(解説風)
「では! 今話は此処迄!」(実況風)
「又次話でお会い致しましょう」(解説風)




