第635話 バカゲロ鼻糞(こうてい)を撃退してみたw!(嗤)
お早う御座います! 日曜ニチアサですっ!
天気は! 曇り? 終盤か明日に替わる頃降りそう?
「兎角本編参りましょうw!」(実況風)
「ご覧頂くのはごゆっくりどうぞ」(解説風)
バカゲロ鼻糞との対決デスw!(笑)
腹パン一発で終わったんdeathけどw!(超絶大爆笑)
何回目だよw?(超超絶大爆笑)
懲りないねえw?
まあ普通は筋肉鼻糞男が
同年代よりも小さい童女に勝てない道理は無いわなw?(笑)
うん自分は普通じゃないって分かって欲しいんだけどw!
現在冬w!
春には進級だねw☆ とはいえw!
「童女」というにはギリギリw!
現在小一位なちいちゃん(笑)であったw!(大爆笑)
「ボクシング」なんかじゃあもう
一階級違えば
上の者には「パンチ」は当たらないし効かない!
なんて言いマスねw?
其して総合格闘技なんかじゃあ
「寝技」は体格が違っても何とか成る?
けど「打撃」は駄目だね!
と言う様デスw!
はいw!
「打撃」で重要なのは「リーチ」w!
まあ腕w? の「長さ」だねw!
其して身体が「重い」方が当然
「威力」が高いとw!
「ボクサー」サンは本来上の「階級」な体格でも
下の「階級」なら威張れるからw!(嗤)
ガンバって(嗤)ムリヤリ減量するし
逆に上の「階級」に成っちゃったら
もうオシマイ!(泣) だから
間違っても「体重」増やさない! とw!
うんまあ「物理的」には
「デカく」て「重い」方が強い! のは当たり前だしw?
西洋の「格闘技」では
デカい相手ならもう諦める!
抑も「試合」を組まない!!
ってえ前提だあなw?(失笑)
けど一寸待ってw?
世の中「試合」で済むのかw?(嗤)
「強い」奴なら好き放題して良いってのかw?(怒)
答えは「否」!! だ!(大激怒!!)
好き放題するバカはぶん殴るっ!!!!(憤怒!)
故に!!
「格闘技」なんか要らん!!!!(毅然!)
「物理的」に「強い」方が勝つのが当たり前! だと
自分は幼児にしか勝てねえっつーの!!!!(笑??)
幼児に勝てるー。(棒読み)
とか喜べるかっっっ!!!!!!(嘆!)
……って訳で!
自分が使うのは「武術」!
うん!
「武術家」は
「試合」させると弱い!
と評判だね!(超超絶大爆笑)
其れは殆どの武術家サンは
「ハッタリ」と「お約束」で過ごしているから!(超絶大爆笑)
年功序列社会だと
エラいヒト(嗤)に勝っちゃいけないしねw?(嗤)
勿論自分はンなモン求めちゃあいねえよw!(獰猛な笑み)
自分が目指すのは!!
言い訳無用!!
負けは即ち死!!
しかし生き抜く! 命懸けの戦い!!!!
一部
「武術」って殺す「技」! とか言うけど
現代日本じゃ犯罪に成るんだから
「ハッタリ」もいい所だよね!(嘲笑)
なんて声も聞かれるが!
別に殺すばっかりが「命懸け」じゃあねえよ!(蔑視)
寧ろ
自分が! 生き抜く!
のが「命懸け」の「戦い」だ!
ヘイワ(嘲笑)なゲンダイニッポンでだって
腐れ凶悪犯は出るだろ?
現代日本人は被害に遭っても
生きていれば御の字で無抵抗なだけ!
なヤツばっかだろ?
だから「無能」だってんだよ!(侮蔑)
テメエで生きる為の出来る限りはしろや!
其れが「命懸けの戦い」だ!
自分が生きる為の出来る限りをしたら!
バカゲロ鼻糞に腹パンw!
という結果に成りましたw! とw!(超超絶大爆笑)
バカゲロ鼻糞
自分を殺しに来ていたしなw?(獰猛な笑み)
バカの「技」は「ボクシング」な訳だがw!
特に「ディフェンス」w!
「飛び道具」同様
「避ける」という「前提」ではないw!
「相手」に狙わせない!
という発想に終始するw!(嗤)
故に
「隠れる」! 「止まらない」! 「真っ直ぐは動かない」!
って「手段」に成るw!
まあ
「隠れる」ってのは「腕」での「ガード」w!
「止まらない」「真っ直ぐは動かない」ってのは
頭振れー「ステップ」踏めー腰落とせー
というw?
はっきり言ってw!
「頭振る」のは
少なくとも自分には全くの無意味だw!(嗤嗤嗤)
「ボクシング」の「試合」なら近い体格同士でやるからw?
頭振らないと「パンチ」当たるかもねw?
自分は最初っから頭なんか狙えねえよw!(超超絶大爆笑)
自分、小さい童女ちいちゃん(笑)だものw!(大爆笑)
だから癖で止められないのだとしたら
ゴクローさんw?(嘲笑)
としか言い様がないw!(失笑)
「腰を落とす」w! っつーかw!
「ボクシング」は膝と腰で
身体を上下左右に
カックンカックン揺らすねw?(笑)
いやあホントにゴクローさんw? だよw!(嗤嗤嗤)
丁度身体を下に揺らした時が
自ら「腹パン」に
「体重を乗せ」に来た格好w!
に成っているからなw?(嗤嗤嗤嗤嗤w)
勿論普通の童女じゃあ
バカの「体重」支えられないがw!
自分は武神ドラゴンスレイヤーだw!(踏ん反り返りw!)
はっきり言って
どんなに鍛えたヒトだろうと
野生生物の「身体能力」と比べたら
カスだ!!
此れは
認めるしかない厳然たる事実だ!
詰まり
ドラゴンを殺せる自分が
バカに負ける訳有るかっ!!(吐き捨て)
って事だ!(ふんすっ)
って訳でw!
自分の「腹パン」に
バカが自ら「体重を乗せる」事で
バカに効く「威力」を達成してw!
事実上
自分の勝ちw! と相成ったがw!
腕をもう一度振るのも面倒だから!(爆笑)
左拳を当てた姿勢のままw!
「威力」を相手に与える「打撃」から
「殴り飛ばす打撃」に移行するw!(超絶大爆笑)
うんw!
バカを殴ったのは「左拳」だw!(笑)
「空手」とて基本「構え」は「左半身」で
左手の「拳」は「順突き」と言い
「威力」は弱いとされるw!
まあ自分には関係無い話だw!(大爆笑)
自分は左手だろうと右手だろうと。 ねw?
はい
バカを「突き飛ばす」には! だw!
バカを完全に支えられる
一点を押す!
だなw!
此れがねw!
支えられない、詰まりバランスが悪い所だと
どんなに人外な力を加えようと飛ばせないねw!
しかし!!
一点で支えられる所を的確に押せるならば!
驚く程少ない力でも飛ばせるw!(大爆笑)
ホントだぞ?(超絶大爆笑)
まあしかし人体を一点で支える! って
極めて難しいだろうがねw!
的確に押す! ぽおーん!(超超絶大爆笑)
どっさっ
バカを無事に突き飛ばせましたw☆(超超絶大爆笑)
「父上……。 本当に……!
其のガキに敵わないのですね……!」
はあいw!
バカを「父上」なんて呼ぶのはw!
贅肉皇太子(嗤)デスねえw?(嗤)
「其のガキ」は
自分だあw!(大爆笑)
シャールきゅん♡ワットきゅん♡に
両脇を固められているクセにw!
口の減らない贅肉だw!(嘲笑)
あw!
「両脇を固める」ったってw!
贅肉に触れてはいないからねw!(笑)
「防護」って事w!
バカはバカで
贅肉手下達に部屋に運ばれるw!(失笑)
自分はバカに向かって
「残心」していたのだがw!(笑)
片付いたという事で
腕を交差させて両拳を腰に引いて
「押忍」! と挨拶するw!
「キサマのソレは何なのだ?」
贅肉皇太子が尋ねるw!
「「空手」w!」
自分は即答するけどw!
贅肉皇太子はちょっぴり驚いている様だw?
「彼のバカがやっているのを
「カラ~テ~」とでも聞いていたかw?」
と訊いてみれば
微かに頷いているよ贅肉皇太子w!(笑)
「アレがやっているのは「ボクシング」だw!
「空手」はなw!
厳粛に! 礼儀正しく! やるものだw!
斃した相手にも敬意を払うw!」
と言ってやると
贅肉皇太子は何とも言えない顔をするw!
ウチの子達♡と同じく
極悪非道な国の殺人術……とでも聞いていたのだ!
赦せねえ……!(怒)
「世の中にはだな!
他者を貶すとテメエの権威を示せる……
とか思っちゃっているバカが殊の外多い様なんだが
逆だからな? 見苦しいからな?
其んなバカはさっさと見限るのが利口!!
ってモンだ!」
と、自分が助言してやるとw!
「内乱でも起こさせる気か?」
なーんてw!(失笑)
まあ考えられなくもないかなあw?
って事を贅肉皇太子は返してくるがw!
「未だ半信半疑だろうけどなw?
自分は単独で国軍を潰せるw!
もう「帝国」に価値は無いw!
んなメンドくせえ事してらんねえよw!(酷薄な笑み)」
とw! 事実を並べてやるw!
「其うか……!」
贅肉皇太子は分かってくれた様であるw!
意気消沈した様だけどっw!(笑)
傷に障るぞおw?(笑えない)
申し上げねば成らぬでしょう!(爆笑)
楽天カード! ん千ぽいんと!
付いてたあああああああ!!(喝采)
まあねw?
西友さんもう5パーセント引き無いし
カード使ってみて
あれあれあれええええええ?!
って所は有ったけど!(大爆笑)
上手く使えれば!
他の追随を許さないさあびすが受けられそう!
……うん。
賢く成ろう! って事でw!(笑)
あれあれあれええ?! って事は
既に失敗してはいるって事だけどw!(大爆笑)
少なくともセゾンカードでなく成った分は
取り返さなきゃあね☆
今回貰ったぽいんとは期限が早い様だから
気を付けて使ってこー☆(大爆笑)
「ま。 其ういう訳でして。
時刻もそろそろ際どいので此処迄と致します」(解説風)
「又次話でお会いしましょおおう!
……又変な変換ウィンドウが出た……!(疲)」(実況風)




