第633話 又ゲロ鼻糞(こうてい)が掛かってきたw!
今晩は! 水曜日! 初期の夜中デス! 三時間経過?!
天気は! 午後、から! しばらく! 雷雨デスね……!(汗)
「お天気にはお気をつけを!」(実況風)
「まあ一先ず本編をご覧下さい」(解説風)
皇居(嗤)デェスw!(嗤)
贅肉皇太子(嗤)を連行する為に来たのデスがねw!
贅肉皇太子は具合が悪そうだったYOw!(嗤嗤)
元々役に立つとも思っていないがw!
連れて行っても本当に邪魔なだけだなw?(嗤嗤嗤)
もう今日は寝ていろw!(嘲笑)
と部屋迄付いて行ってやるw!(嗤)
だってw!
贅肉皇太子にとって
弟贅肉がみんな「敵」なんだものw!(嘲笑)
長男である贅肉皇太子を蹴落とせば
「皇位継承権」が上がるだろw?
って事w!(嗤)
ウツクしき兄弟愛(嗤)w!(超皮肉)
弟贅肉……即ち贅肉皇子共を
幾らでもボコって従わせても良いのだがw!
弟贅肉共は他者を蹴落とす気旺盛だから
やっぱり贅肉長男クン(嗤)……贅肉皇太子よりも
面倒くせえんだよねw!(ウンザリ)
という訳で
贅肉皇太子に目を掛けてやっているのだったw!(笑)
個人的には
贅肉皇太子なんかどうでも良いのだがw!(超絶大爆笑)
「おれが呼んだからって
聞くとは限らんぞ」
精一杯の虚勢であろうかw?(失笑)
贅肉皇太子はカナシイ事(笑)をぶっきらぼう(笑)に言うがw!
「うんまあ良いやw!
けど皇太子サン(嗤)さあw?
将来の為にも
弟贅肉の手綱は握った方が良いぞおw?
帝王学ってのw?」
「くっ……! アレ等の手綱なんか握れるかっ!」
だからようw!
余所の子(笑)な自分にンな事言っても
もっと悲しく成るってばよw!(苦笑)
贅肉お兄ちゃん
弟贅肉に苦労させられてんなあw?(失笑)
と。
贅肉皇太子サンと話していたらw!
ばんっ
「女デス!」
バカゲロ鼻糞が部屋から出て来る!
けど何だよ?
開口一番のソレはw!(嗤嗤嗤)
まさか
ワタシ女デース!
とか言わないだろうな? 筋肉鼻糞男が!(超超絶大爆笑)
何時ぞやシュワちゃんが演った
男が実験? だかで出産しました!
って映画(勿論創作)だって
充分キショかったのにっ!!(超超絶大爆笑)
其の頃
「男でも出産可能?」だかいう
にゅーす(嗤)w? が有ったのだが
ぱったり言わなく成ったねw?
需要も無くて立ち消えしたのだろうけどw!(嗤嗤嗤)
うん実用段階には至らなかった筈なんだw!(嗤)
生命の神秘には
ニンゲンの浅知恵なんか敵わない!
だろうしw?(嗤)
兎角w?
バカが何言ってんのw?
「ワタシハ女ニ飢エテイマース!
オ前ノ所為デ居ナクナッタノデスネbitchガッ!」
「お前呼ばわりするなbooger(鼻糞)がっ!(怒)」
おあああっ!(嘆)
バカがバカな事言ったら
シャールきゅん♡ワットきゅん♡が
荒んだ目をしているじゃあないかっっっ!!(大泣)
シャールきゅんワットきゅんは男の子っ!!(泣)
バカ男を見ちゃったら
此うは成りたくないっ!
って思うよねっ!!(涙)
抑もっ!
皇居(嗤)から女が居なく成ったって!
下僕さん達がみんな逃げちゃった!
ってヤツだろ?(蔑視)
自分は手引きこそしたが!
テメエなんかの所には居られない!!
ってのが原因だろうがよっ!!(憤)
「今度コソ死ニナサイw!」
バカゲロ鼻糞は酷薄な笑みを浮かべる!
両手には
拳骨を護る「ナックルガード」を着けて!
「ファイティングポーズ」は当然
「ボクシング」の「右利きの構え」!!
素人さんは勘違いしちゃうかなw?(嗤)
「右利きの構え」は
身体の、左側を! 前に出す!
「左半身」だぞw?(笑)
防御的に
身体の左側を盾にするのが良い!
って考えだろうなw?
どうせ左手は使い難いしw? 弱いしw?(嗤)
其して攻撃は
右手を後ろ側から振った方が
勢いが有るw!
詰まり「威力」が高い!
という訳なんだなw!(笑)
扨さてw?(獰猛な笑み)
「喰ラエッ!
「Bullet」!!」
ほうw?(凄絶な笑み)
ずどむっっ
「ゴプッ……!」
はいw!
ぶつかり合いの結果は
自分が
バカゲロ鼻糞に左手腹パンデスがw!(嗤嗤嗤)
解説しようw!
「Bullet」w!
言葉で言えば
「コークスクリュージャブ」!
って所かw?(笑)
ボクシング漫画『はじめの一歩』で言っていたパンチだがw!
「現実には「バレット」とか言わないですよね」
「ああでも良くやってるよ?」
なんて会話をしていたと或るチャンピオンさんがw?(笑)
動画でも探してみて下さいw!(笑)
まあw?
「コークスクリューブロウ」は
『あしたのジョー』の頃は特別な「パンチ」w?
みたく言われていたが
現代では「普通?」なんて言われるしw?(笑)
「空手」じゃあ
「拳」を捻るのは
其れこそ普通だw!(笑)
其うw!
捻る「ジャブ」だw!
「Bullet」は抑も「弾丸」なのだがw!
「弾丸」は「ジャイロ回転」!
即ち「進行方向」を軸にした「スピン回転」をするw!
だったら何だw? ってw!
此れこそが何ものにも邪魔されず
「弾丸」が真っ直ぐ飛ぶ秘密なのだ!
此の「スピン回転」が
邪魔するものを押し退ける! というかw?
実際、だから真っ直ぐ飛ぶんだよなw?(笑)
はいw! 今迄散々言ったがw!
「飛び道具」は!
「命中率」が著しく悪い!! が!
正確に! 狙い通り飛べば!
此れ程凶悪な「武器」は無い!!!!
のであった!!!!
「ジャイロ回転」を取り入れた「銃」は!!!!
最凶最悪!!!! の「武器」であった!!!!(嫌悪!)
まあ「レーザーサイト」なんかも加わると
もっと酷く成るが!!!!
其れは「銃」の付属物だからな?(汚物を見る目)
えー。
「パンチ」の「bullet」だったか!
だから捻る「ジャブ」だったんだけどw!
「威力」も狙った「必殺ブロウ」だなw?(嗤)
けどw?
「当たらなければどうということはない」w!(超超絶大爆笑)
普通に考えれば体格が違い過ぎて
バカゲロ鼻糞圧倒的有利w!
なのだけどw!
武神ナメんなw!!(凶悪な笑みw!!)
どうしたか? ってw!
「合気“対の先”」であるw!
詰まりは
相手の動きに自分の動きを加えて
自分だけ攻撃を当てるw!(嘲笑)
って事だなw!
簡単じゃあないぞw?(笑)
細かく言えば色々有るのだw!
以前言った事有るから
「色々」は省略!(超絶大爆笑)
其れからw!
当てれば良いってモンでもないw!
「ボクシング」なんかじゃ
一階級違うだけで
攻撃が当たらないし効かない!!(泣)
っていうしw!
勿論
上の階級には!
当たらないし効かない! だぞw?
しかしソレをどうにかしてこそ!
の「武神ドラゴンスレイヤー」w!!(獰猛な笑み)
自分が「叩拳」と呼んでいる
「ボクシング的パンチ」とは違うのだよw!
ソレも以前言ったから省略w!!(超超絶大爆笑)
……駄目w?(笑)
うんw!
「叩拳」は飽く迄も
「拳という小さな物体」を!
「相手という大きな物体」に! 当てる!
という計算だから
どうしても「威力」は小さいし
自身の「拳」を傷め易いのだw!(失笑)
況してや
「拳」は本来「打撃」には適さない部位だしw?(笑)
対して
「東洋武術」の「打撃」は
「攻撃部位」が何処であろうと全体重を乗せる!
言うなれば何処の部位だろうと全て「体当たり」!
だとw!
アレw?
ソレじゃもっと「拳」が傷み易くね?
とは思わないw?(超絶大爆笑)
其処で
自分が「押拳」と呼んでいる「拳」w!
押し付ける「打撃」なのだなw!(笑)
其うw!
「東洋武術」では
「ボクシング」の様な「グラブ」は着けないが
無意識にしろ「押拳」を目指しているからだw!
鉄球なんかを只管叩く
「部位鍛錬」でさえ其うw!
無意識に「拳を傷めない動作」! をするのを
期待している訳だなw!
いや其れは
鉄球を只管叩き続ければ
「拳ダコ」というか皮膚が厚く成って
「拳」自体が変形するが!(汗)
ソレを
「天然のナックルガードぉw!」
とか喜んじゃうのはどうかと思う……!(汗)
あ!
自分の「攻撃」ねw!
どうやってデカい筋肉鼻糞なバカに効かせたかw!
今回は物理的に言えば
地面からの「反作用」をくれてやったw!(嗤)
下から「衝き上げる打撃」!
詰まりバカゲロ鼻糞の体重を乗せた「打撃」w!
だった訳だw?(嗤)
階級が幾つ上だろうと関係無いw!(嗤嗤嗤)
勿論実現するには「技術」が要るからなw?(嗤)
あははーw! 半端な時刻デス!
が! 強行で投稿しようかと思いマスw! はいw!
「もう何度も述べましたか。
50分台から00分は避ける、と」(解説風)
「其れだけじゃ全然足りない気がしますがねーw!」(実況風)
「まあ一つ一つ積み上げるしかないでしょう。
後。
如何程効果が有るか……ですが
読み易さを心掛けよう、と」(解説風)
「一部分の文字数、誤字脱字しない!
基本的には使う記号の規則を守る! とw!」(実況風)
「具体的な記号というのは
「…」(三点リーダー)や「―」(ダッシュ)は
二つ続ける! とか
句点の「。。。」なんて使い方は無いっっっ!
とかですね」(解説風)
「結局書籍化作家サマを見ると
ルール破りがほいほい有るんデスけどね~w!」(実況風)
「はっきり言うとニホンゴ怪しい方等も……!
まあ書籍化しているからって
マネする様なものではありませんが」(解説風)
「書籍は「校閲」さんというおヒトのお陰で
見られるものに成っておりますがw!
サイトだからってキタナくていいなんてのは
ハラタチますよねえw?(目が笑っていない)」(実況風)
「まあ全ては気遣いです。
変なのが書籍化されていようと
真似してよいかどうかは判断して欲しい所です」(解説風)
「読み易さに気を付けても
人気出るかどうかは又別デスw! 悪しからずw!」(実況風)
「其う。 書籍化に漕ぎ着けるのは
読み易さとは別なのですね。
だからといって読み辛いのは感心しません」(解説風)
「やっぱ気遣いデスよ~w!
……ってw!
筆者は時刻半端とか言ってませんでしたw?!」(実況風)
「話し込んでしまいましたが程よい時刻に成ったという事で。
又次話でお会い致しましょう」(解説風)
「其れでは又っ!」(実況風)




