第621話 刀を熱く語ってみたw?(微笑)
お早う御座います! 水曜日……朝ですっっっ!
天気は晴れ! だよね?(汗)
「まあマイクロソフトエッジですが降水確率一桁デスw!」(実況風)
「という訳で本編をご覧下さい」(解説風)
……。
難民キャンプで子ども達に
「空手」の「形」、今度は「転掌」を見せたのだがw!
皆ぽかーんとしてしまったw!(超絶大爆笑)
うーんw!
「三戦」と続けて見せると
特に混乱しちゃうかもw?(超超絶大爆笑)
「三戦」の構えから左拳を腰に引き、
「転掌」の場合は此処から
「右開手」を! 「上段外掛け」「内掛け」
其して「掌底突き」と行くので
あれあれあれ~?
とw!(超超絶大爆笑)
大して長くもないので
混乱しっ放しで終わっちゃうんじゃあないかなw?(笑)
少々複雑だしw!
「掌底突き」は上に出して下に出して!
次はツーッと右手を「鶴頭受け」で上げたら「手刀受け」を下ろし
今度は外に「中段鶴頭受け」内に「掌底受け」、
其うしたら左手で同様に、両手で同様にして、
「両手貫手突き掌底落とし受け」、要するに
「貫手突き」と「掌底落とし受け」を混ぜたものを
「掬い受け」と交互に三本、
仕上げに「三戦」でもやった
「回し受け両手押し突き」を左右……
あw! 分からなく成ったw? ゴメンねw?(超絶大爆笑)
で、全動作を網羅してると思うけどw!(笑)
足捌きは又別に有るけどねw!(大爆笑)
兎角「転掌」はムツカしかったらしいデスw!(超絶大爆笑)
ぽかんとされちゃったんだよw!(大爆笑)
「一回二回見ても
覚えられないですよね」(苦笑)
シャールきゅん♡が
絶句してしまった者達の言葉を代弁してくれりゅ♡
流石だぜシャールきゅんっ♡(微笑)
一度で分からなくても仕方ないんだよw!
ってね♡
おれは一度で分かるぜ! と豪語するヒトは
動画ででも挑戦してみて下さいw!
無理だろうけどなあw?(嗤嗤嗤)
「細かく見るんじゃなく
全体的に此んな感じかなあ? って見た方が楽だぞ?」
ををw♡ ソレは至言だねw♡
流石感覚派のワットきゅん♡だw♡
シャールきゅんワットきゅんは今
マッスルォール国王の両脇に付いているw♡
護衛の騎士達すらが
シャールきゅんワットきゅんの更に脇だw!(超超絶大爆笑)
王サマと話し易いからw?(超超絶大爆笑)
王サマや手下達といった
大きなお友達も自分の「演武」を見ているのであったw!(大爆笑)
んでw?
早速王サマが何か言っているなあw?(笑)
「えっと? 「空の神」様と「時の神」様は
「形」を見せられるの?」
「空の神」とはシャールきゅん♡
「時の神」とはワットきゅん♡ の事だw♡(微笑)
「僕等は「空手」はやってません」(苦笑)
「刀使いは「柔術」を使うんだ!」
シャールきゅんワットきゅんが即座に答えると♡
「ジュージュツ……」
王サマは分かっていない様だw!(超絶大爆笑)
日本の在る彼方の世界(笑)の記憶が有る筈なのだが!(爆笑)
「柔術」は有名でもないからなあw?(超絶大爆笑)
でもワンチャン「グレイシー柔術」とかで
世界的に知られていないかw?(超絶大爆笑)
まあワットきゅんが説明を続けるのだがw♡
「刀の扱いを「体術」に流用するのが
「柔術」だ!」
「たいじゅつ?」
なのに何時迄ボケている気だ? 王サマよw!(超超絶大爆笑)
あー一般人は知らないかw?(超超絶大爆笑)
「体を使う術、が「体術」ですよ」(苦笑)
「刀使いは刀が使えない時の事も考えなきゃあいけないからな!」
シャールきゅんワットきゅんが
更に交互に説明すりゅ♡
「……其う言えば
キミ達が持っている刀、本物……?」
王サマが汗を垂らしているw!
シャールきゅんはにこやかに答えるんだけどな♡
「ええ。 「真剣」……鋼の刀ですよ?」(微笑)
「まあ武神が刀無しで片付けちゃうんだけどな!」
ワットきゅんが付け足す♡
「武神(笑)」とは自分だったりw!(超超絶大爆笑)
「皇帝さんを素手で殴っているもんね……!
ボクサーなのに!」
王サマ敵国のゲロ鼻糞なんかに
さん付けしちゃうんだからようw?(笑)
穏やかなんデス! ってかw?(大爆笑)
「ボクサー……! 「ボクシング」の使い手ですね?」
シャールきゅんにとっては
「ボクシング」は異世界の知識なので
確認せずにはいられないのダ♡
「アイツ「カラ~テ」だかを使うとか言っていたよな?」
ワットきゅんめっさジト目になりゅ♡
うんバカゲロ鼻糞なんかに惑わされちゃダメだよお?(泣)
世の中嘘を吐くヤツというモノは存在するのだっ!!(憤)
だから誰が言う事でも
鵜呑みにしてはいけないのだっっっ!!!!(警告!!)
自ら判断する頭を持とう!!!!(力む!)
「えぇえ……? 皇帝さんのが「カラテ」な訳ないよ?
ボクだって其れ位は分かるよ?」
あw!
やっぱり王サマ向こうの世界を知っているヒトだよなあw?(笑)
「やっぱりかっ!! 彼のウソツキめっっっ!!」
ワットきゅん♡お怒りでしゅね……!(汗)
「「空手」が穢された気分です……!」
あ! シャールきゅん♡もだ……!(泣)
「何で皇帝さんは嘘吐いたんだろうね?」
王サマ悪意には鈍感なんだな……!(呆)
「アレは「空手」を貶したかった様です」
シャールきゅん本気で怒っている?!(涙)
バカゲロ鼻糞をアレ呼ばわりだよ!
「極悪非道な「殺人術」……
とか言ったか?
実際に使ったのは「ボクシング」だけどな!」
ワットきゅんも
ストレスは身体に悪いよお?!(泣)
「えーっと? 日本の「武道」は迚も厳かなもので
悪い事や残酷な事は好まない筈だよ?」
やっぱ王サマ
日本人の記憶が有るだろうっw!!(超超絶大爆笑)
ガイジンには幾ら説明したって
ピンとこない筈だからなあw? ソレw!(超絶大爆笑)
其れこそ貶す訳ではなく
根本から思考が違うからだw!!(嗤)
やっぱ話が通じねえのw!(嗤)
「やはり……
国王陛下。 「刀の国」をご存知なのですね」(微笑)
シャールきゅん♡が確信に至る♡
其れこそガイジンの精神性じゃあ言えない事を
王サマが言ったからだw!
「カタナの国w? あははは……w!
其う言えるのかなw?」
まあ王サマは素人サン(笑)だから
確信出来ないのだろうがw!
シャールきゅんは更に突っ込むのだっ♡
「ええ。 近隣には
矢鱈と自国が起源だと言いたがる所が
在るそうですね。
「倭刀術」等同じ武器を使っておいて
何で彼あ成るのかと凄く思いますが」
やっぱシャールきゅん♡怒っているにゃーw?
まあ自分がアレの実態を話して聞かせたのだけどw♡
「ソレって縁様の?!」
ぶっほっっっ??!!
王サマ何て言ったっ??!!(動揺)
「……其れ。 創作の人物ですよね?」
ものっそいシャールきゅんが呆れてんのに
王サマ何処か嬉しそうだ?!(汗)
「あっはっはw! ソレw!
武神様から聞いたのw?」
「ええ……」
「其んな事迄話してんだあw?」
マンガなんかの知っている話が出たから
喜んじゃってんのかよ王サマよ!
いや分からなくないけどっ!
マンガを知らなきゃ出ないネタなんかなあ?
異世界で聞けるなんてえ!!(感動!!)
ってか?(汗)
「本題は其処ではなくて。
「刀」は「刀の国」独自のものですよ、という事です!」
シャールきゅんは決して本題を忘れない子♡なんだにゃ♡
「其うかな?」
其方には煮え切らない王サマだが!
「ええ其うです!
「倭刀術」等刀の使い方から違えば
結局は形が変わっちゃっていますからねっ!
粗悪な真似事で
勝手に起源を名乗らないで欲しいですねっっ!」
シャールきゅんは素人サン(笑)にも通じるのだか力説だw♡
「そっ其うなの……?」
最早王サマはタジタジだが
シャールきゅんはきっちり熱弁し切るw♡
「はい! 「倭刀術」は片手で刀を使いたがりますが
刀は両手持ち前提の武器なのです!
明らかに「倭刀術」の方が粗悪な真似事なのですっっ!」
シャールきゅんがムキに成っているが
寧ろワットきゅんが苦笑いして眺めていりゅ♡
かわゆす♡
シャールきゅん自体を警戒してか
シャールきゅんの警戒態勢が崩れていると思ってか
騎士達がピリッとしたが
ワットきゅんこそがまあまあと騎士達を宥めている♡
勿論ワットきゅんは
護衛能力が騎士達を上回っていて
騎士達を安心させているのだっ♡(大爆笑)
ワットきゅんお兄ちゃん♡だにゃあ♡
いやシャールきゅんも同い年だしお兄ちゃん♡だが♡(微笑)
其して二人共ちびメイドちゃん♡(超超絶大爆笑)
大丈夫だよお?
二人共可愛い♡♡♡よお?(大丈夫ではない)
さあ「形」だよなw?
今は分からなくとも
先ずは通して見てw? と言ってあるのだからw!
次の「形」! の説明をしなきゃあなw!
手こずった……!
動画で「転掌」よーく見てねえw?
間違い書いたらヤベえからw!
貫手三回やっている様には見えないんだが……!(大爆笑)
実は「三戦」もな?(超超絶大爆笑)
まあ資料? と照らし合わせて書いてんデスよお?(笑)
眠くて無理矢理書いたから
出来がイマイチだったらゴメンね?(無理矢理目を開く)
辛ーい!(大爆笑)
時々印刷物にすら
「カラい」とかルビ振ってんの見るけど?(超超絶大爆笑)
ふっふっふw!
校閲サンも未だ未だ甘いなw!(大爆笑)
「所で本日ワオンぽいんと5倍の日デスw!」(実況風)
「間違えてはいけないのは
税込ですが200円毎に1点、
というのが基本ですからね」(解説風)
「デスねーw! 此のごろ
税抜で200円毎1点ってのが割と有るので
多少マシなのデスがねw!」(実況風)
「相変わらず筆者はワオンポイント5倍を利用するのでした。
結局他のより使い易くてポイント効率も良いのですね」(解説風)
「筆者が此の日買うのは
主に本デスよおw? お見逃しなくw!」(実況風)
「本文に付け足そうとしたのが見逃されているのが
ちらほら有りそうな。
しかし今の筆者では無理ですね」(解説風) ←?!
「おぉおぉお……?!
では次話に期待して?! ←??!!
又お会い致しましょおう!!」(実況風)
「其れでは又」(解説風)




