第610話 贅肉皇太子(嗤)を見直してみたw?(嗤)
今晩は! 土曜日初期の夜中です! 此の頃雨がちだが
今は小休止? けど夕方辺り雷雨の予報?(嫌そう)
「マイクロソフトエッジの予報デスけどね~w!」(実況風)
「けど断続的には降りそうです。 では本編をどうぞ」(解説風)
「では此の金額で」
文官さんが計算した「損害賠償」を
「マッスルォール王国」の王サマが
侵略者「帝国」の贅肉皇太子(嗤)へと渡す。
「……謹んでお受け致します……!」
屈辱そうだがw!(嗤)
贅肉マン(嗤)おっと皇太子(嗤)が
計算した紙を受け取るw!
「帝国」が侵略してきたから! と。
「王国」が「損害賠償」を請求する会談であった!
勿論此れは
「王国」が勝ったから言える事!
である!
っつーか自分一人で
「帝国軍」を薙ぎ払った!!(超絶大爆笑)
のだけどw!(嗤)
「勝てば官軍負ければ賊軍」と言う!
コレは本当だ!
と嫌という程表れていた!!!!
というのが。
言う迄もなく「第二次世界大戦」であるっ!(苦い顔)
「戦犯」を「判決」するという名目であった
「東京裁判」!!!! は
裁判とは名ばかり!!!! とすら言えない!!!!
其れこそクソ白人共の好き放題であったという!!!!(大激怒!!!!!!)
分かるかっっっ?
「裁判」したみたいな面して!!!!
「法に則った」みたいなフリしてっ!!!!!!
実際はクソ白人の悪意に充ち満ちた「虐殺」!!!!
しかも一人一人に恐怖や絶望を刻んでゆくという
「悪逆非道」!!!!!!!!
クソ白人共こそ最大限に汚らしい「悪魔」の群だ!!!!!!
というザマ!!!!!!!!
であったのだっっっ!!!!!!(怒髪天を衝く!!!!!!)
もう何度でも言うが!!!!
クソ白人は有色人種をヒトではないと言い張り!
奪えるものは奪い尽くし!!
動く的を撃ち殺すのが楽しいと殺し尽くし!!!!
奴隷として死ぬ迄扱き使う!!!!!!
という悪鬼外道!!!!!! であったのだ!!(憤激!!!!!!)
其んな腐れ性根が直るとでも思うか?(白い目)
現代でも終わってはいないのだっっっ!!!!
というより「令和」こそ愈々
日本人を滅ぼさんと責めるのであるっっっ!!!!!!
分かるか?
「責める」!!!!
だ!(鋭い目)
悪鬼外道なクソ白人が!!!!
「戦争」に勝ったという事をネタに!!!!!!
日本を滅ぼしにくるのだっっっ!!!!!!!!
抑もクソ白人は
「「第二次世界大戦」は日本が始めた」とか
ほざくであろうが!!!!(怒)
忘れるなっ!!!!
クソ白人共は
相手を追い詰めて「戦争を始めさせる」!!!!
のが常套手段なのだ!!!!!!
GHQの元帥マッカーサーすらが認めていたという!!!!
フランクリン・ルーズベルトはキチガイだ!!!!!! 戦争屋だ!!!!!!
と!!(憤怒!!!!)
クソロシアも外道国家であるし
日本人を大虐殺もしたので全く庇う訳では有り得ないが!!
クソアメリカに「戦争を始めさせられた」!!
という点だけは
あー大変だったね?(テキトー)
と言わなくもない!!!!
いや嫌悪の対象なのは変わらないが!!!!
ああ。 元凶はクソ米国だぞ?
汚いにも程があるだろ?(汚物を見る目)
日本人は色々な所で大虐殺されてんだぞ?
クソ白人が一寸隠したからって見逃すな?(ジト目)
其れでも何とか現代に日本人が残っているのは
日本が元々「災害国」だから慣れている!
というだけの事だ!
しかし「令和」頃はもう限界なのだ!!!!
何故ならやはり「人災」は狙ってやるだけ
「自然災害」よりも深刻だからだ!!!!!!
クソ白人共は
ヒトガタをした「諸悪の根源」であるっっっ!!!!!!
全く以て穢らわしい!!!!!!(心底からの嫌悪!!!!!!)
此れは悪口ではない!!!!
ソレに気を付けないと殺られるぞ!
という警鐘であるっ!
何処でもするだろ?
警戒警報位は!
……同じ位危うかった!
……と言っていいか分からんが!
王サマがボッケボケな「マッスルォール王国」の
「損害賠償請求」!
やっと通す所に迄来たんだよ!(汗)
実行は此れから! だがな!
だって「帝国」に稼がせてから取る!
のだもの!
今「帝国」には払えるモノが無い!!
から「分割払い」というか「長期ローン」で!
ってな?(蔑視)
元々「帝国」は
侵略して奪う!
しか考えていないから此う成る!(冷たい目)
丁度?
バカゲロ鼻糞がクソ白人の精神しているし!(蔑視)
エイゴ(嗤)使って「ぼくしんぐ(嗤)」やりゃあ
此れ以上ない証拠だろw?(嘲笑)
一方贅肉皇太子(嗤)だが。
意外と。
話せば分かる、という感じであろうか?
生まれた場所が悪かったかナー?(超絶大爆笑)
不幸(笑)だったネーw!
というのはどうでも良くw?(ヒドいw)
「帝国」では一番話が通じるのではなかろうか?
ゲロ鼻糞はバカだしw!(笑っている場合ではない)
……惜しいな! ふむ!
「贅肉……おっと皇太子(嗤)殿下w?」
「バカにしとるのかっっっ!!」
あ! 怒った!(超超絶大爆笑)
だってうるとらなな(セブンです!)の隊長さんとか
ぽけもん剣盾のローズさんとか
下腹だるんが気になるじゃないデスかあっっっ!!(超超絶大爆笑)
何が「だって」だよ!!(超超絶大爆笑)
な~んて自分ツッコみデス!(超超絶大爆笑)
とか言っている場合じゃなくて!(超超絶大爆笑)
「お加減悪いのではないデスかw?」
「キサマに言われとうないわっっっ!」
「怒っちゃや~よw! チョーさんw!」
「誰だよチョーさんとかいうのはっっっ!!」
チョーさん言うたら
いかりや長介さんじゃないデスかw!
通じる訳がない!(超超絶大爆笑)
「兎に角具合悪いでしょうw?」
「だからキサマにっっ……ぐうっ……!」
もう怒っているからって意地張れない程に
贅肉は顔色が悪いw!
「怪我診せて下さいw!」
「はぁあ?! 診せて何に成る!」
「どうせ放っておいたって
良くは成らないでしょうw?」
文明度が低い所じゃあ「治療」なんて
何かやるだけはやった……という気分に成りたい!
という程度のものでしかない!
だから其んな理由で充分だったりするw!
で、「怪我」ってのは贅肉皇太子(嗤)が
弟贅肉達(嗤)に「細剣」で受け止められた傷だw!(嗤)
仲の良い兄弟贅肉だなあw?(嘲笑)
って嗤っている場合でもなくてw!
年が近い贅肉皇子共(嗤)がうじゃうじゃ居るので
弟贅肉はもう何奴も此奴も
キョウダイを蹴落とす事しか考えていないと思われる!
拠って!
皇太子(嗤)は贅肉だが
話が通じる存在として貴重である!
弟贅肉に殺られない様にしないとな?
「贅肉文官さん!」
ぶっふっっ!
「……其れ、我々の事で?」
「其うだよw?」
「帝国」のヤツ等は
文官も贅肉なのだw!(嗤嗤)
庶民が皆飢えているのに! である!
甘んじて貶されろ!(怒)
其れよりも! だ!
「皇太子を弟達から守って下さい」(真剣)
ぅえっっ っ?! ??
贅肉文官達……w!
自分から其んな事言われて
ぎょっとしちまったのだろうかw?(失笑)
「弟さん達、
他者を蹴落とそうって精神が旺盛でしょうw?」
贅肉文官達は全員
こくこく頷くw!
「おいゲロ鼻糞w!」
「What?」
バカゲロ鼻糞が普通に返事するが
音声上はーw!
「こうてい」と言っているからだw!(嗤)
鈍くなきゃあ
バカにされていると感じ取れるだろうけどねえw?
「皇太子を守れ!
大事な長男だろうw?」
「Of course!」
いや何踏ん反り返ってんのw?(蔑視)
テメエは贅肉皇太子(嗤)にとってお荷物に成ってんぞw?(嗤嗤嗤)
微妙には役に立ったかな~w? と思えるw?(大爆笑)
位には成れ! って言ってんのw!(嘲笑)
もう後はコイツ等次第ってモノだが!
はい自分がやる事は! だよw!
「ほらさっさと傷を診せろってえのw!」
贅肉クン……おっとw! 皇太子(嗤)の「治療」だなw!
まあ「洗浄」「消毒」位なのだがw!
汚いままにしたら
悪化はしても良くは成らねえw!
からねw!
「ふっ服を捲れとでも言うのかっ?!」
「うんw!」
何恥ずかしがってんの? 此の贅肉w?(嗤)
まあねえw?
西洋じゃあ「風呂」が悪いものとされていたのも
肌を見せるのが恥!
ってえ思考に因り、だからねえw?
女は胸の谷間を異常に見せるクセにwww!(嗤嗤嗤)
「どうせテメエの下らない贅肉なんか
存在自体が恥だから
今更だあw!」
「本当に口が悪いな?! ブシン!!」
泣いたって駄目だw!(超超絶大爆笑)
「何もしないよりはマシって程度だからなw?
過度な期待はすんなw?
うおキッタねw!」
「膿んでいますねw」(苦笑)
「酷えなあ……w?」
シャールきゅん♡ワットきゅん♡も一緒♡に診て
一言添えてくれりゅ♡
此れにより
自分の言葉がまいるど(笑)に成っているだろう♡♡
二人共とっても良い子♡♡(微笑♡)
此れからの「治療」は
「洗浄」は見て分かるだろうが
「消毒」は肉眼じゃあ分かるまいw!
な事であったw!
「……何しているの?」
王サマが訊いてくるw!
「帝国」とは敵同士である「王国」の面々も
興味深気に眺めているw!
まあ他人事だもんねw?(笑)
「傷はキタナいのが問題なので
兎角只管洗うのデスw!
治るかは……正直殿下次第デスが
キタナいままよりはマシかな~w? ってものデスw!」
見て分かるまい「消毒」の事は
言わんでも良いよねw?(笑)
と思ったら。
王サマがぽつりと言った。
「へえ~……!
本格的? いや現実的? な事するんだね?」
……
んんん~……?(怪訝)
いやー……! 前話はキツかったでごわす!(超絶大爆笑)
時間は充分! だった筈なんだけどねー……!
気力体力が無いと此んなにも書けないんだな! と!(汗)
片道徒歩三時間少々? の本屋さんw! ねw!
前々から暑い時期はキツいぞお? と分かってはいて!
準備が不充分だった! と!(汗)
今話も時間がちと迫っている?! ので
話は其処そこにせざるを得ないw!
予告! 次話の後書きが
詳細話に成るか?!(大爆笑)
ホンットにね……!
キツかったんだよ……!(泣)
まあ此処何日かずっと雨だから
気温も其処そこだけど!
勿論其んな日は片道三時間超も歩きたくないぞおw!(笑)
って事で又次話でw!
「我々の出番があ?!」(実況風)
「まあまあ。
ではご挨拶をば。
又明日お会い致しましょう」(解説風)
「其れでは又っ!!」(実況風)




