第600話 「会談」場所に着いてみたw!
今晩は! 水曜日に替わったばかりの夜中! ……かな?(笑)
天気! 予報する迄もなく良くないw!(超絶大爆笑)
此れから……雷も有りそう?(汗) お気を付けを!
今話で第600話ですねw! ご愛読有難う御座います!(感謝!)
「まあ筆者は状況に関係なく書き続けるでしょうが」(解説風)
「ソレは言いっこなしデスw! 有難う御座います!!」(実況風)
お空を飛んで「会談」をするのに使いたい場所!
に移動中デス!
「会談」って!
損害賠償請求!!
なのだが!(怒)
世の中理不尽なものでなあ?
侵略者!! 「神聖“神の手”帝国」は絶対悪!!
「マッスルォール王国」は被害者なんだから!
「王国」が満足出来る請求が
成立するのが当たり前!!!!
……じゃないんだよ!(笑えない)
現代日本でだって
被害者が満足する様な裁判が有るか?(ジト目)
何しろ処罰は
求刑の八割位で良んじゃね?(バカ丸出し)
だからなっ!!!!(大激怒!!!!)
分かるか?(白い目)
ソレ!! はどうあっても!!!!
被害者にはモヤモヤが残る結果にしか成らないんだよ!(侮蔑)
「罪が思ったより軽い」
ってなっっっ!!!!
其れも殆どは
被害者は専門家(侮蔑)……検察官? にお任せ! であろう!
分かるかっ?(怒)
此れこそがっ!!!!
被害者は蚊帳の外!! な「裁判(侮蔑!!!!)」!!!!!!
の原因!!!!
だろうがよっっっ!!!!!!(憤激っっっ!!!!!!)
おかしいだろう?(怒)
何で被害者其方退けで話を決めてんだよっ!(大激怒!!)
其れはなあ!
被害者はクソ犯罪者から害を受けたばかりで
辛い心境だろうが
だからって被害者を遠ざけているだけ!!
で良い訳ねえだろがああああっっっ!!!!!!(大喝!)
誰が見ても
犯罪者を優遇して被害者を蔑ろにしているよなっ?!
最早真面な神経とは思えないっっ!!!!(憤激!!)
裁判官は知識人で優等生?(冷たい目)
大嘘だろうがよっっっ!!!!(大憤激!!!!!!)
……一般の事件でも
碌な「裁判」無えな?(汚物を見る目)
いや文明度が低い世界では
「裁判」という形式すら成り立たないのだが!
其れは其れで危険だぞ?
まあ其ういう訳で!!
被害者である筈の「王国」の王サマが
もうひと頑張りしないといけないんだな?(笑?)
王サマが直に死ぬ目に遭った訳でもないから
頑張れるよな?(嗤)
自分が介入しなかったら
其うも言っていられない所ではあったがw!(笑えない)
でだ!
遂に到着した「会談」の場所!
其れは!
「……戦場……だよね」
と! 王サマが言う通り!
もう帝国軍の敗走が確定している戦場である!(嗤)
「自分達から離れたら危ないからねw?」
というのも!
戦場じゃあ本当に!
何が起こるか分かったものではないから!!(真剣)
魔法で「防御結界」を張っているのである!
はい! 「防御結界」!
非っ常ぉぉぉぉー…… っおに微弱な「結界」ではあるが!
「支える“点”が多ければ多い程
割り算して小さい力で支えられるよね!」
という
屁理屈!(超絶大爆笑)
の基に成り立つ魔法だ!
しかし此んな微弱な「結界」ででも
人力で持つのは困難、処か無理!
という大荷物さえも運んできたのだ!
モノは使い様w!
其してとうとう!
「防御」に使ってみよう!
と相成ったのだ!
物理的にだな! 動く物体には
「運動エネルギー」という「力」の素質!
が有り!
況してや「攻撃」は安直に考えれば
成るべく勢い付けた「物体」をぶつけてやろう!
というモノだから?
例え大荷物を運べる「結界」でも
「攻撃」の勢いを止められるか?
という不安が何時も有った!!
だから今迄は
一切! 「結界」を防御に使おうだなんて思えなかった!!
……のだけどー……!
ほら。 戦場じゃあ
矢……というか「飛び道具」!
が文字通り「飛び交う」べ?(汗)
其して!!
「達人」だって
「飛び道具」は避けられるモンじゃない!!!!
とも何度も言っている!!
という訳で!
「TRPG」の規則を作るとしたら
「飛び道具」の「命中」の判定値は
ほぼサイコロだけ!!!! にして「命中率」の悪さを表し!
「手に持つ武器」! の「命中判定」は
高めの「固定値」! 詰まり決まった数値に
「サイの目」を足す!
とするとよりリアルなんじゃないか?
って話じゃなくて!(超超絶大爆笑)
「飛び道具」が「飛び交う」所じゃあ
「達人」サン(笑)だって
何時死ぬか分かったモンじゃあないから!
「結界」を使う「防御」を考えざるを得なかった!
のだよ!(汗)
まあ目算が立たなかった訳ではない!
基本! 「飛び道具」は軽い!!
重きゃ飛ばねえものwww!(嗤)
其して! 「結界」を支える“点”は
単純に多ければ多い程良い!!!!
此れに拠り
複数人が協力し易い「魔法」なのであるがw!
細かく言えば“点”の配置が不均等だと
「支え」が一気に崩れちゃうのだけど
其処はまあ気を付けながら手伝い合おうとw!
簡単に言えば人数分の枚数?(笑) 「結界」を重ねれば
手伝い易いかな?(笑)
「TRPG」には
防御魔法を「重ね掛け」すると
弱い方のみ有効! なんてのが有ったがw!
其れは「ゲーム」としては其うするべき?
だったんだろうねw!(笑)
もう良いってば!(超超絶大爆笑)
兎角! 其ういう理由で
「飛び道具」なら防げるよなあ?
と始めた訳なのだよw!
「手に持つ武器」は……
未だ要研鑽!! だね!
失敗したら当たる!! もの!
おっかねえに決まっているデショっ!(笑えない)
何とか「飛び道具」は防ごうねえ?
程度の「結界」ではあったが!
此処は「戦場」だからねえ?
何が起こるか分からない! ってのは!
もう防衛軍も帝国軍が逃げる(嗤)のを眺めるだけにしろw!
って指示は通っている筈!!!! なのだが
其れでも!!!!
矢が飛んでくるかも知れない!!!!!!
って事なんだよお……!
「裏切り者」とか「救い様の無いバカ」が
居ないとも限らんのでな!(怒)
「第二次世界大戦」での日本の敗戦の原因は
其れに尽きる!!!!!!
と言って良い!!!!!!(憤怒!!!!!!!!)
日本軍にも勝ちの目が無かった訳じゃあないのだっ!!!!
本っっっ当にっっっ!!!!!!
弩腐れクソ白人は勝たせちゃいけなかったっっっ!!!!!!(嘆)
……のだがね。(深い溜息)
「日本軍は愚かで無謀だった」って国内でだって言うだろう?
其れがクソ腐れ白人共の「誹謗中傷」で!!
日本に「負け犬根性」を植え付ける「洗脳」で!!!!
ガッコ(侮蔑)の教科書にすら載る位
侵蝕している!!!!!!(大憤激!!!!!!)
と知らなければ成らないっっっ!!!!!!(大激怒!!!!!!)
善く善く見れば
如何にも英語の訳文的な悪口じゃあねえか!
クソ白人共めっ!!(憤)
寧ろクソ白人共こそが
どう仕様もない弩バカで!!!!!!
欲望でしか動けない鬼畜外道でっっっ!!!!!!
日本にビビッていた!!!!
って言ってんだろう!!!!!!(腸煮え繰り返る!!!!!!)
だから相手が悪かどうかの判断は
我欲かどうかを基準にしろ!!!!
って言うんだよ!!!!(怒)
其して自虐して悦んでいるなっっっ!!!!(嫌悪)
クソ白人如きの下らねえ悪口なんかに揺らぎすらしないのが
「誇り」! 「自信」!!
って言うんだよっっっ!!!!!!
自分を疑うな!!!!!!
……細かく言うと難しく成るんだが。(大爆笑)
「自分を疑うな」って危険思想にも転がるしw! ←?!
自分が間違っていた場合
誰が正すんだ? っていう! ねw?
取り敢えず
自虐だけは駄目!! と覚えて貰えれば!(笑)
んまあ念には念を入れて「結界」を張った訳だが!
抑も何で其うして迄
「会談」場所を「戦場」にしたか? って……w!
「おーう帝国(嗤)の方々ぁw?
お加減は如何ぁw?(嘲笑)」
まあ見るからにぐろっきぃ(嗤)だがw!(嗤嗤嗤)
所で英語的には
「グロッギー」が正式だってw!
どうでも良いけどw!(嘲笑)
兎角だなw! 此処に来たのは!
帝国(嗤)の方々(嘲笑)に見せ付ける為w!
なんだなw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
テメエ等は負けたんdeathよおw? ってw!
はっきりきっぱりと!!(目が笑っていない)
するとw?
「Damn it!!」
其んな叫び声を上げて熱り立つのはw!
ご存知w? バカゲロ鼻糞w!
おっとw!
バカゲロ鼻糞であったw!(獰猛な笑み)
仮名だけ振って
当てる字が変わってなああいw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
改めまして! 第600話ですッ!
ご愛読有難う御座います!!
部分数が少ないデスw?
第一部分が16話迄! デスからねーw!(超超絶大爆笑)
申し訳御座いません!
一部分が長いと困難ですよね!
なら何故やった?(超超絶大爆笑)
第一部分書いたのは
其れはもう右も左も分からない頃!
でしたので……w!(笑)
あ、言い訳ではないですよw?
実戦はな。 結果に言い訳はしないんだ!
良い事言った気に成るな。(超超絶大爆笑)
はい修正もする気は御座いませんが!(笑)
あらすじにも「先ずは最新部分をぉ~……」と
明記しましたのでね!(オイ)
うん今自分は読む側としては
ブクマのエタ始末をしてマスが!
うん! 続く見込みが無いヤツね!
始末ったって☆一つ付けて完全には縁を切ってはいないんだよ?
取って置ける上限の
4,000!!
が近いからサ! 仕方ねえ!
でも縁を切ってはいないんだよっっ!!!!(真剣)
だからブクマ剥がすのを正当化しようなんてエッセイは
赦せんし! 理由を見てもバカとしか思わんし!
況してやランクインしやがったら腹立つ!!(激怒)
のだよなあ……!
「話の雲行きが怪しく成ったぞお?!」(実況風)
「という訳で我々に切り替えますが。
まあエタ始末をしてみて
第一部分が長いのは読み辛いなあ、と。
筆者は言う積もりだった様です」(解説風)
「話が逸れるのが得意(笑)な筆者デスねえw!」(実況風)
「まあね。 創作の文字数熟すのもですね。
寧ろ話を逸らすのに慣れる理由に成っておりますね」(解説風)
「あはは……w!
文字数多くても読む甲斐が無いとイヤですからねw!
初期には慣れてない! って所が有ったりしますw!」(実況風)
「兎角。 末永く宜しくお願いしたいですね。
先ずご覧頂くのは其処そこな長さの最新部分を。
お気に召して頂けたら第一部分に挑戦(?!)等と」(解説風)
「あはは……! 挑戦……w!
と! 話が長く成ると投稿時刻がっ!
という訳で! 今話は此処迄!」(実況風)
「又次話でお会い致しましょう」(解説風)




