第593話 オシゴト終えてみたw!(笑)
お早う御座います! 日曜日朝ニチアサです! 普通に!(爆笑)
天気! 悪いw! 現在小雨だけど降っているw!
「あいにくのお天気デスがw!」(実況風)
「先ずは本編をご覧下さいませ」(解説風)
過労の対策?
「腹一杯食べてw!
ゆったり休んで下さいw!」
だろw?
考える迄もなくw!(超絶大爆笑)
クスリ……ぽーしょん(笑)とか
回復魔法とか考えたヤツ(嗤)は
ゲーム脳過ぎデスw!(嘲笑)
まあ其ういう訳でw!
帝国が侵略してきたぞお!! と
王都に避難して来た
マッスルォール王国! 難民キャンプ! のヒトビトを!
「診察」して
診たなら伝えなきゃw! と活動していたのだw!
ヒトビトは当たり前だが疲弊している!
疲労で死んでしまう程に! だ!
だから殊更に!
ゆったり! 休め!
と言わねば成らぬ! のだ!
難民キャンプじゃあ
設備的に難しいから尚!
な?
「疲労」だと特に
自身を「情けない!」と
叱咤してしまいがちだからなあ?(懸念)
自身に優しく成るのが良いんだよ♡(はあと)
なーんちゃってなっwww!(超超絶大爆笑)
えw? ちいちゃんは此ういう奴デスが何かw?(嗤嗤嗤)
いや真面目に
自身にムチ打つヤツは精神病んでいるがねw?(嗤)
テメエの具合位テメエで把握しろよw! とw!
死にそうなら無理しない! という程度にはな!
其れが案外と出来ていないから
「過労死」
って有るんだろ?
だから!
当たり前な事でも
「医者」とか専門家に言われると
有難いお言葉(笑)
だったりするのダw!(超超絶大爆笑)
「権威」が「後ろ盾」!
に成るのだよねw!(笑)
自分「医者」なのかよ? ってw?
何か文句でもw?(目が笑っていない)
設備が整っていない! 所では!
使えるモノは何でも! 使わなきゃいけないのだ!
本当の所はハッタリな「権威」や「後ろ盾」なんかも其うだが!
例えば「ヨガ」とか
「呼吸法」! 「ラマーズ法」なんかもな!!
「ヨガ」はぶっちゃけると「筋伸ばし」!
奇妙なぽーず(笑)するだろうw?
此れがバカにしたものでもなく
体育の授業で当たり前にやる
「ストレッチ」
に採り入れられているのだ!
「ラマーズ法」は!
提唱したのは
ラマーズさんというおフランス(嗤)のヒトなのだが!
研究した場所はクソロシア! 当時はクソビエト連邦!!
場所が最悪に悪いからw!(嗤嗤嗤嗤嗤)
道具が無くても出来る!
「呼吸法」「リラックス法」が発達したのだなっ!!
うん……!
軍隊格闘技「システマ」と源流が一緒だったんだよ……!
隣国のアレ(笑)、ジョーが
ラマーズ法のマネした時
「バーカ!」
って言っちゃったけどさw!(超超絶大爆笑)
ジョーがバカなのは
其の通りだから良いんだけど!(超超絶大爆笑)
兎角!
「呼吸」は生きていれば当たり前にするし
「筋伸ばし」も「リラックス」も珍しくはない! だろw?
けど訳知り顔で尤もらしく言えば!
あらフシギw!
お有難い新技術w!(超超絶大爆笑)
みたいに成るw! のだなw?(笑)
と思うと何か騙されたみたいな気がしなくもないがw!
当たり前な事は大体は良い!
って再確認出来れば上等でしょうw!(笑)
其んな助言を
難民なヒトビトにしてゆくw!
言わないと無理して死んじゃいそうなヒトビトにねっ!
栄養状態が悪く!
避難して来た時点で無理が祟っている!
から結構過労死しそうなヒト居るんだわ!(溜息)
一通り難民の皆さんに声を掛けたかなw?
という所で今日のオシゴト(笑)は終了だw!
時刻も結構良い所だなと!
「帰ろうぜえw!」
シャールきゅん♡、ワットきゅん♡に告げるw!
帰るったって
マッスルォール城にだがw!
此処はお城に客泊める構造が有る!
のだな!
考えてもみれば従業員……手下レベルだろうが
泊まり込みだろうからね!
客泊めるのも不可能ではないか! と。
「一人ひとりに声を掛けるのは
手間を掛けている、という事には成りますが。
助言自体は大した事言っていないですよね?」
あはw♡
シャールきゅんもやっぱり思ったかあw♡(微笑)
「ふっふっw♡ 其れがねw!
権威有る者が言うと
当たり前な事が有難いお言葉に成っちゃうんだよw!」
「権威?」
あっはっはw! 疑問かワットきゅんw♡
「救助隊だったヒトが武神サマ言って
自分は初代うるとらさんごっこ(笑)観せたでしょうw!」
はい武神サマ(笑)とは自分の事よw! デスけどw!(大爆笑)
「ごっこ遊びだろ?」
ワットきゅん呆れりゅw♡ のだけどw!
「自分等の他に空飛べるの居るかw?
キミ達♡とて光線技(笑)使えているかw?」
「……其うだな」
ふふふw♡ 感覚が麻痺しちゃっているだろうけどw♡
充分力を見せ付けられちゃうんだわw!
うるとらさんごっこw!(超超絶大爆笑)
「んでだなw!
無名な者……知られていない者が正論吐いても
此れ又誰も言う事聞いてくれないんだわw!」
「当たり前な事言うのでも
先ずは自分を偉そうに見せないといけないんですね……!」
シャールきゅん嫌そうにだけど分かってくれりゅw♡
うん、世の中生きていくと
段々捻くれるものだからねーw!(苦笑)
捻くれないと長生き出来ないからな!(真剣!)
悲しいが純粋だと
敵だらけな世の中生き抜けないんだよ!
んまあ
見知らぬ者の言う事は鵜呑みにするな!
というのも当然ではあるのだな?
其れでだなw!
令和のー……回覧板(嗤)w! で、
やっとというか。 子どもに向けて
「自分で身を守りましょう」みたく
ちょろっとだけ書いてあったが!(失笑)
甘えよw!(嗤)
足りないっつーか? 世の中ナメてますw? 位だったなw!
所詮オマワリが言う事だあなw?(嘲笑)
何度か言ったかなw?
オマワリに相談とか
心労に成るだけでクソの役にも立たないしw?(怒)
悲しいが世の中敵しか居ないっっ!!(嘆)
位に思っていないと!
味方面して実質害でしかない!!!! っていうクソを
見抜けないからなっ!!(本気!)
本っ当! 其ういうクソに限って!
此方が避けようとも寄って来るんだ!(不快)
腹立たしくもテメエは良い様な積もりで!!(憤)
って嘆いていても仕方ないんだw!(悲)
「兎に角晩ご飯だぞw!(笑)」
とシャールきゅんワットきゅんに言って♡
「はい!」
「其うだな!」
同意を貰ってw♡
しれっと三人空を飛ぶw!(超絶大爆笑)
もう難民キャンプのみんなが慣れたw!(超超絶大爆笑)
今晩のご飯だが!
王サマが居る!(超絶大爆笑)
会食だねw!(超超絶大爆笑)
本来王サマが寝食する場所は
王、「宮」! なのだけどw!
まあ何を訊きたいかは大体分かるなw!(笑)
形式として外せないのだろうが
毒見役として
メイド達w! が
全品削り取って食おう!
と自分等やら王サマの脇で構えて居りw?(苦笑)
「自分は毒は無い! と「視」ましたがどうぞw!」
何が「どうぞ」か? ってw!
メイドさん達
毒見役を断ると悲しそうなんだもんよw!(超絶大爆笑)
お客(笑)に出す様な豪華なお料理(笑)食べたい♡
ってw!(笑)
でも注意事項は言っておかなきゃあなw?
世間話みたいな体でw!
「けど大体のヒトには平気な食材でもねw!
特定のヒトには命取り! ってモノも有るから
気を付けてねw?」
「其んなモノ有るんですか?」
即座に訊いてくるのは王サマだw!
まあお客に気軽に訊ける立場の者も
其うは居ないからねw!
「有りますよおw?
ムギとかw!(嗤)」
「はああああ?!」
王サマ驚くw!(してやったりw!)
「え? ムギって?
何処の食卓にも並びますよねっ?!」
だよねえw?
けどねw!(嗤)
「ムギは実は
平気そうなヒトにも悪い! デスがw!(嗤嗤嗤)
もっと! 命取りなヒトには
「食物アレルギー」
ってのが有りますねw!」
「其れって……?」
王サマ分からナーイw!(笑)
まあ文明度低い、
世界!
デスからねw?
「イキモノには「免疫」! という能力が有りましてw?
実は本人が分からなくとも体は一生懸命
病気のモトと戦っている訳なんデスw!」
「はあ? 其うなのですか?」
文明度低い世界の王サマだからねーw!(笑)
其んな返事にも成るやねw!
「まあ其の能力を言葉で表せば
「自分以外はミナゴロシ」!
な訳ですがw!」
「ぶっ?!」
王サマ吹いちゃうけど
其うなんだモンよw!(笑)
「だから生きる上で
絶対! 欠かせない能力!
……ではあるのデスがー……w!」
「え? え?」
「「免疫」が寧ろ
自身に悪い!!
……という事も……
有るのデスねw?
其れの一つが「アレルギー疾患」!
と言いマスw!」
因みにもう一つは
「リウマチ」
なのだが!
「リウマチ」とは!!
自身が!! 「ミナゴロシ」の対象に成ってしまう!!!!
という病気なんだなあ? 困ったね?(´・ω・`)
「「アレルギー疾患」というのはw!
病気のモトと戦っている筈が
自身が害を被っている!
戦いに巻き込まれている!!
……みたいなものデスねw!」
「……えー……?」
王サマ反応に困っているケドw!(笑)
「「免疫」は生きるのに必要!
なのに困る事も有る! というのが「アレルギー」とw!
体質なので付き合って生きていくしかないのデスw!(失笑)」
……という話を
王サマw! ……ばかりでなく
メイドさん達にも聞かせたらw!
「……付かぬ事を伺いますが。
其の知識って一体何処から……?」
うんw!
王サマにとっても謎知識だよねーw!(笑)
でw! 自分は此う答えるのだw!
「「世界の記憶」を読んだ……!
差し詰め
「神の知識」!
って所でしょうかねw?(余裕の笑み)」
ってなw!(笑)
「余所様の作品を拝読して思うのですがね。
架空の病気、しか有りませんよね。
魔法、も其うですが。
作者様の知識が無いのを誤魔化す為の手段、と
思えてならないのですよね」(解説風)
「デスねーw!
剣で戦うとか言いつつ
「斬撃」が飛ぶ!(失笑)
なんて見ると
一気に読む気が失せますしw!(嘲笑)
と或る
武道やってたけど異世界転移したら能力スゲー! って成って
武道関係無く成りましたわーw!
とかほざく書籍化作品見たら
超口撃したく成りまシタ!(無表情)
因みに其の書籍化作品、
超長期更新無くてエタったか? と思ったら
何時の間にやら完結しくさって
バトルの描写はワケワカラなくて
武道関係無い割には女主人公バレエしくさって
挙げ句書籍化とか!(激怒!!)
作者テメエ武道知らないの誤魔化しているだけだろ!(怒)
出版社サマは何が気に入ったのかね?(侮蔑)
絶対買わねえけどっっっ!!!!(激怒!!)
という御作デシタ!」(実況風)
「ははは。(笑っていない)
まあ特定個人への攻撃に成りますので
ボカしております。(嗤)
浅はかな「作り」を見たら読む気が失せるなあ、
というだけの事です」(解説風)
「ちいちゃんも申しておりました!
役者が役を演じるのは当然専門家な訳ではないけれど!
ソレらしく見える程度には調べて練習しろよ! と!
創作物を書く! のにも同様の事が言える!
と思うのですがね!」(実況風)
「ま! 売り物を見る限り
其んな事は気にしていない方多数な様です。
結局個人的な意見でしかないのですね。
創作を為さっている皆様はどうお考えなのでしょうか。
という所で今話は締めましょう」(解説風)
「又次話でお会い致しましょおうっ!」(実況風)
「実況さん力入っていますねw」(解説風)




