第591話 難民キャンプで診察してみた!(憐憫)
今晩は! 水曜日初期夜中です! 天気は!
雨上がった所だけど此れからは降らなさそう?
「此処の所PV低迷しててヤヴァいデスw!」(実況風)
「展開が退屈ですかね。
しかし主人公さんは奮闘しているのです。
というわけで本編をご覧下さい」(解説風)
其れにしても、だ。
「難民思ったより少ないねw?
いや。
減ったねw?」
誰に、とではないが。
言葉を発する。
いや状況的に
答えるべき者は決まっているのだけどw!(笑)
「はっ! 既に朝、終戦と通達が為され
問題無い地域の者は
朝食を摂った後に帰ったのです!」
答えるのは
難民キャンプ設置担当の兵士さんw!
此処がどう動いているか分かる者は限られるものねw!
其れにしても腰が軽いw!
まあw!
戦争終わった! って一番分かるのは王サマだw!
戦場の元帥サンとの手紙のやり取り手伝っているのも
自分だしw!(超絶大爆笑)
此処、マッスルォール王国の
王サマの印象はふにゃふにゃだがw! ←?!
中々どうして! 結構なやり手だぞ?(爆笑)
ま! 自分がさっさと戦場片付けたからこそ! だがw!(笑)
問題無い地域のヒトビトはさっさと帰って貰うに限るw!
救援物資にも限りが有るのだからね?
難民は減った方が物資が浮くだろう!
当然今日だけで全員帰る訳ではないが!
お知らせは早くして
帰れそうなヒトは心の準備をして貰うのが良いだろう!
恩に着せる訳ではないがw!
自分程早く終わらせられる者なんか
作り話にさえ早々は居るまいw!(踏ん反り返り)
とはいえ。
被害は無い訳ではなく。
問題有る所のヒトは帰れねえ……!(憤)
ってモノだよ!
……自分が連れて来た者は皆! だな!
帰る場所なんて無いっ!
其れも此れも帝国の所為! だが!(白い目)
本当に!
我欲で戦争やるクソは救えねえ……!(憤怒)
此ういうのこそ!
地獄に堕ちろ!(吐き捨て)
と言うのだろう!
まあ自分は
ソレ、「負けイヌの遠吠え」の一つと認識しているがw!(失笑)
だって。
気に食わない上大勢が迷惑している分際なら
直接打ちのめすのが一番の解決だろ?
出来ねえから恨み辛みグチグチ言ってんでねえの!
ああうん!
現実は簡単には
思った通りには出来ないよね?
クソが思う様悪行を重ねる中
凡人は被害者であっても
仕返ししたら罪? とか悩んで
泣き寝入りするもんね?
バカなんじゃねえの?
悪いのは加害者に決まっているだろう!!(憤)
「悩む」なんてのは
本当は負けたら嫌だな! という不安!
なだけだろう?
いやまあ
どう見ても負ける! という弱者が
クソ野郎!! に掛かっていくのは
利口とは言えないし無理はするものではないが!
其れでも被害者が「罪悪感」なんて言っているのは
虫唾が走るんだよっ!(怒)
良いかっ?
虐待される者! は
何も彼もが自分が悪い! 自分の所為!
と、思う様に成ってしまうのだっ!!
此れを感覚的にだが
よく分かっているのが
「いじめっ子」
というクソ共であり!!
侵略に長けているというクソ白人共は
「いじめっ子」集団!!!!
なのであるっっっ!!!!(ブチ切れ!!!!)
勿論クソ白人共は
「いじめ」なんて言葉では済まない規模で
重罪を重ね……
続けているっ!!!!
が!!!!(激憤)
「世界のケーサツ」とかほざくバカ共を信じるな?
我欲で動いているか否かで判断しろ!!!!(怒)
クソ白人共は自惚れてんだろ? 図々しい!!(蔑視)
まあ……!
弱者な皆さんはどれだけ言っても起ち上がれまいが!(溜息)
負けっ放しな被害者なのに罪悪感とか
ウジウジ言うのだけは止めろっ!!!!
イライラするっっっ!!!!(怒)
其れで尚!
此の自分はっ!
小さいちいちゃん(笑)はっっ!!
怒りに燃えて奮起するのだっっっ!!!!(憤怒っ!)
体躯はどう見ても
弱者代表!!
……だろw?(笑)
まw! オツムが童女ではないちいちゃん(笑)だから
言っていられるのだがねw!(笑)
やっぱ精神だけは何十年?(笑)
って大きいんだよw!
達人サンだって精々何十歳? だろw?
作り話でもなければw!(嗤)
「不死族」とか安っぽいんだよおw!(怒)
『何億年ボタンを押し続けた』とか
『何百年スライム倒し続けた』とか
クソ煩えわっっっ!!!!(大激怒!)
普通の! 童女ってのは
やっぱり唯縋るだけの存在だものw!(笑)
ねえw?
「ん? 何?」
普通の童女である所の難民の少女が反応するw!
いや声掛けちゃいないんだがねw!
「んやあ……w!
成るべく暮らし易くしないとなってw!」
「うん……!」
やっぱり少女達は元気がない!
帰る場所ももう無い! ものな!(嘆)
けど唯嘆いてもいられない!
と自分は……!
「診察魔法」を使う!
……極めてアナログ(笑)? なのだがw!
「ダウジング」を利用した「診察」だなw!
だがコレは診察、室なんて場所も
ベロを押さえたりw? する道具も要らない
優れモノですぞw?(笑)
「ダウジング」とは
自身でも気付けない「感覚」を計測する手段である!
と看破した訳だったがw!
調べたいものは本当に何だって良い!
という
何でも有り!
な技術だったのだなw!
使えれば、だけどw!(嗤)
有名処では
L字型の針金「ダウジングロッド」なんかが
誰でも使えそうだがw?
けど常日頃意識的に使い込んだ方が
精度が上がるだろうw!
何故なら
使い込んだ方が自身の感覚の正体を掴めている筈だからw!
である!
「勘」に従うと
結果的には割合正しかった! とは思えるものの
瞬間的に従う! って
中々出来ないだろw?
看破した訳だが
コレが「ダウジング」で見ようとしている! ものと
同一! なのだなw?
兎角「診察」してみると! だ!
……
居る居る!
だな?(嘆)
「蹂躙」された女性達に
クソ敵兵の子を身籠ってしまったヒトが!(憤)
いや……
クソ敵兵の子! と、限ったものでもないだろうが……
時期的にはやっぱり……!
だよなあ……?(汗)
其れから……!
帝国から連れて来た下僕さん達にも……!
下僕さん達は
「蹂躙」されたヒトビトとは事情が違う! だろうが……!
下僕さん達が「炊き出し」をしている! とて
全員が一日中鍋掻き混ぜている! 訳がないのでw!(笑)
手が空いているらしき集団、
食事中! だねw!
なメイドさん達に声を掛ける!
「はい皆さんw!」
あw! 女神様方w!(嬉しそう)
……!(汗)
下僕さん達は殆どが女性、メイドさん達な訳だが……!
みんなが自分達を「女神サマ」と呼びたい様だ?(顔が引き攣る)
……うん。
シャールきゅん♡ワットきゅん♡もちびメイドちゃん♡
だし?(汗)
やべえ……!
個人的に声を掛けられたらヤベえよ……!(冷や汗)
ウチの子達♡は男女問わずミニスカふぁっしょん♡♡
けど子ども達♡は分かっていないで其んな格好!(泣)
だからねっ!
気付かれたら大ぱにっくデス!(涙)
此処は何としても自分だけが! 正面に立って
シャールきゅんワットきゅんは
自分のオマケだから纏めて「女神様、「方」!」と呼ばれている!
と思わせないといけない!
強引でも! なんだよ!(泣)
裏に其んなものを抱えつつ!(汗)
下僕さん達に話をしないと!
「皆さん! 食事中にする話ではない! とは
重々承知してはいるのですが!
かなり……
身籠っている方がいらっしゃいますね?」
びくり
身を震わせる方々が結構……!
身に覚えが有り。
多分、
其うであっては欲しくなかった!
という反応であろう。
だって下僕さん達の相手と言ったら。
「鼻糞野郎……ですね?」
びくり
下僕さん達は又。 身を震わせる。
「鼻糞野郎」ってのは皇帝だ。
此処の難民キャンプから見たら
皇帝は侵略してきた怨敵だから!
口に出せないのだ!
何処迄も面倒くさい鼻糞野郎めがっ!(怒)
しかし下僕さん達にも
「鼻糞野郎」で通じちゃうんだねw!(嘲笑)
いや其んなバカに意識も割かれている場合じゃあなく!
「事情はお察し致します!
唯!
お体を大事に! なさって下さい!
ご無理はなさらないで下さい!!
と申し上げたいだけです!」
下僕がバカの欲情に抵抗出来る訳がないのだ!
罪悪感に苛まれる筋合いは無い!
本当に! 何処迄も!!
帝国とバカが悪い!!!!(怒)
というものだ!
唯妊婦さんは穏やかに過ごして欲しいなあ、
と願うだけなのだ!
文明度が低いと特に!
扱いが酷いものだからね!
いや今の環境から
劣悪なんだけどねー……?(溜息)
「今話は執筆に手こずりました。
其の割……いやだから? 整ってもいないです」(解説風)
「けど時刻を気にしてw!
どーんと行ってしまいマスw!
ホントは此の時刻を気にする所とか
語る予定だったのデスがw!」(実況風)
「まあ底辺作家は色々気にしましょうという事です。
ひたすら執筆するだけ、だと
悲しいですがやはり目立たないのですね。
という訳で今話は此処迄」(解説風)
「又次話でお会い致しましょうw!」(実況風)




