第586話 損害賠償請求始めましたw!
今晩は! 土曜日初期の夜中です! 雲多いなあw?(笑?)
朝から晩迄雨が降る予報? 気温は上がったねえw?
「ま! 先ずは本編をどうぞおw!」(実況風)
「ごゆっくりご覧下さい」(解説風)
シャールきゅん♡、ワットきゅん♡、自分は空を飛ぶw!
目指すは敵国皇帝の……館?(嗤)
家?(失笑)
だって平屋だからなあw?(最早笑っていられない)
其れはクソゲロ鼻糞が庶民を搾り過ぎ! な事に因る!
結局は建築は庶民がやる事であり!
庶民の扱いが悪過ぎる! から
平屋しか建てられないのだ!(怒)
彼方(笑)の史実では「両班」という
本っっっ当に全く!! 存在価値が無い!! 癖に威張っている!!
無駄分際のバカが
良さそう! と思った建物を……
庶民から奪い取っていた!!
というが……!(嫌悪!)
ソレと!! どっちがマシかね?
という程度の建物なのであるっっっ!!!!(唾棄)
兎も角。
もう目的地ははっきりしているので
距離の割には? 程なく。
ゲロ鼻糞の家!(嗤)
へと着く!
……のだが。
庭が血塗れ?
だな?(冷視)
正確に言うと、だ。
贅肉野郎共が肉塊を刻んでいる、
と。
もっと分かんねえかw!(嗤)
バカゲロ鼻糞の面影の有る贅肉野郎共が
贅肉という意味ではもっと醜悪な近衛騎士(失笑)共に
浅い傷を多数付けている! と。
浅い傷ってのは。
贅肉野郎共が武器を上手く扱えていないんだな!(呆)
と。
細剣なんだけどっ!(呆れ果てる!)
肉塊元い近衛騎士共(嗤)にとっては
浅い傷だからって何の救いにも成らないが!(胸糞悪い!)
今は!
死ぬ事はないだろう。
が!
衛生概念が拙い所では後で死ぬ!!
であろう!
汚いというのは其れ程に危険なのだ!
何とか生きていても何処か不自由に成りそうだし!(嫌悪!)
まあ構っていられないので兎角着陸!
「なっ?! 何だ?」
「メイドが空から降ってきた?!」
失礼な事を言う贅肉野郎共だなw?(怒)
「降ってきた」って雨じゃあるめえしw!(睨)
因みに!
シャールきゅんワットきゅんは
今日は勝負服(笑)ではありませんw!
詰まりは普段着w!
メイド服♡なのなw?(笑えない)
拠ってw!
我等ちびメイドちゃん♡軍団!(超絶大爆笑)
とか言っている場合じゃあないっw♡♡
っておっとっとw♡(微笑)
気を引き締めなきゃあなっw!(笑)
「皇子サマ方……deathかなw?(嘲笑)」
バカゲロ鼻糞の面影が有るってのは其ういう事だ!
しかし……!(汗)
バカゲロ鼻糞の面影が有りつつ其れぞれ差異が有り。
年代が近過ぎるのが何匹も居る!!(顔を顰める!)
詰まり……!
何人の女に子を産ませやがった?
彼のバカゲロ鼻糞はっ!!(汚物を見る目)
其してガキ共さえもが贅肉野郎だというのは!!
バカゲロ鼻糞一匹だけまっする(侮蔑)で
テメエだけ安心!(吐き捨て!)
という積もり! だったのだろう!(唾棄)
詰まりだなっ!
ガキ共でさえ何時裏切るのだか分かったものではない
クソ腐れ国家!!!!(嫌悪!)
って事なんだが!
分かるか?
国家運営がクソっっ!!!!
だから此んなザマ!!!! なんだぞ?
小規模に例えれば
家長が弩グソ!!!!
で家族が恨んでもいれば裏切りもする!!!!
みたいなモン?
いや例えでも何でもなく其のままだなあw?(嘲笑)
バカゲロ鼻糞が弩グソ過ぎる!!!! 事の証拠だがw!(嗤)
もう沢山だあ!!!!(嫌気)
って所かねw?(苦笑)
其んな見苦しいバカゲロ鼻糞のガキ共だがw!
「ぶっ無礼だぞメイド風情がっ!」
なんて言っているよw!(失笑)
おいおーいw!
空から降ってきた自分達(笑)にソレは
恐い物知らず過ぎないかいw?(嗤)
「格好だけだから気にすんなw?
其れよりゼッケン見て分かんないのw?」
はあ?
贅肉ガキ共がみんなしてボケるw!(そろそろ鬱陶しい)
「自分達はなあw!
帝国に侵略戦争仕掛けられていた
マッスルォール王国側の援軍だよw!(怒)」
とは言ってみたものの!
贅肉共の反応はと言えば!
「ああ……! 次の獲物は其んな所だったっけw?」
「いや其処は序でで
モンストール迄攻め落とそう! ってんじゃなかったっけw?」
「「ソレなっw!」」
……
自分等が其の
モンストール王国からの援軍!!
って事で動いている訳だが!(冷たい目)
コイツ等本当に……
クソだなっ!!(憤怒っ!!)
「もう帝国の負けは確定した!
損害賠償請求に応じろ!!」
はっきり言ってやるが!
「ふんっw!」
と。 贅肉の分際が嘲ったツラしやがって!
「父上は失脚した様だが
其れで帝国が止まると思うなw?」
なんぞとほざきよる!(頬が引き攣る)
「此れより皇太子たるわたしが帝国を率いて
戦争を続行……w!」
寝言をほざく皇太子(嗤)とやらに。
腹パンをくれてやる。
危ないので
左手で細剣を取り上げつつw!
「っごおぉえっ……?!」
キタネえなあ皇太子(嗤)w!
右横蹴り! 即ち脇腹に足刀っ!!
どっかっ
「「ぶぉっ?!」」「あべっ!」
贅肉何匹かを巻き込んで
皇太子(嗤)は転がったがw!
巻き込まれた贅肉共、
細剣持った方の手で受けに行ったぞw?(笑えない)
スバらしき兄弟愛w!!(勿論皮肉w!)
怪我してないかw? 皇太子(嗤)w!
取り上げた細剣は後ろに放るw!
自分は使わないし贅肉共にも使わせないw!
「未だ軍を率いる積もりなヤツ居るかw?(嗤)」
ぶんぶんぶんっ
今度こそ贅肉共は皆
首を横に振るw!(嘲笑)
「んじゃあさっさと書状を受け取って準備しろやw!」
と書状をひらつかせるw!
と。
贅肉が一匹寄って来るのだがw!
細剣持ちっ放しだなw?(ギラリ)
「隙有――」「え゛い゛っっ!!」
どかあっっ
左手で贅肉が細剣持った手を押さえつつ
右猿臂!!!!
肘打ちの事であるっ!!
押さえはしたが取り上げていないので
贅肉は細剣を持ったまま倒れる!!
危なっかしいが!
知った事ではないっっ!!!!(激怒!!)
「キサマ等如きが抵抗出来ると思うな?
実質段取りするのは文官だろうがっ!!
さっさとやらせろっっっ!!!!(大喝)」
はいぃっっ!!
バカゲロ鼻糞の面影が有る贅肉共、ガキ共が
面影が無い贅肉共、文官(嗤)を顎で使い出すw!
文官な贅肉共は刻まれるのを逃れたのだろうかw?(失笑)
……。
肉塊共……元い近衛騎士共に。
「魔法水鉄砲」!
ぱしゃぱしゃぱしゃっ
ぶぎゃああああ!
肉塊共騒ぎやがるなあ!(鬱陶しい)
でも構わず!
「消毒魔法」!
ぷしゅっっ っ
ぶぎゅぅぅぅう……!
やっぱり肉塊は呻き声も肉塊であった……w!(笑えない)
「……傷の消毒してやったのか」
ワットきゅん♡が神妙な面持ちで訊いてくる♡
「まあねw♡」
「でも此れでどれだけ効果が有るか……ですね」
「うんw♡」
シャールきゅん♡の言う通り♡ なのだがw!
でもどう成っても自分の所為じゃあねえしw?(笑)
下僕さん達逃げておいて正解だったねえw?(笑えない)
では! と!
「会談に応じるヤツは明日迄に用意しろ?
ゲロ鼻糞がヒト質だからな? 忘れるな?」
其う言い残して
シャールきゅん♡ワットきゅん♡と三人空に浮いていく!(笑)
まあ「搬送魔法」なのだが
贅肉共には分かるまいw!(笑)
「あっ……明日じゃあ直ぐ過ぎる!」
なんて言う贅肉が居るがw!
「知った事かw!」
と返すw!
いやどうせ何奴も此奴も目糞鼻糞だろw?(嗤嗤嗤)
本来「目糞鼻糞」はバカ同士貶し合っている! って事だがw!
コイツ等はバカゲロ鼻糞関係者! という事でw!
みんな目糞か鼻糞かだあ!!
なんてw!(嘲笑)
其して其れなりな上空迄浮かんだら
マッスルォール王国に向けて飛ぶw! とw!
「……ちいが武器持ったヤツと素手で戦うのは
実力差を見せ付ける為、だったよな」
ワットきゅんが訊いてくる♡
飛びながら話すには
魔法を使わないと無理! だぞw?
「其うだよw♡」
と答えると?
ワットきゅんは悩まし気で。(心配♡)
「オレは……
最低でも木刀だというのに動けなかった……!」
「細剣は速攻がウリだから
下手に近付いちゃ駄目だよ?
まあアイツ等は真面には使えていなかったケドw!(失笑)」
と宥めたんだけど!(泣)
「オレはっ!!
其う思っても動けなかったんだっ!!」
ワットきゅんは嘆く!(涙)
此う成ると。
もう自分からは何も言えない!(泣)
何を言っても厭味に成ってしまうからぁ!(大泣)
代わりにシャールきゅんが言う!(泣)
「僕もですよ。 いや、もっと悪いです。
ちいに刀を差し出す事も出来なかったのですから」
シャールきゅーん!(涙)
「ちいは。 やっぱスゲえんだな……!」
此のワットきゅんの言葉にも
下手な事は言えないっ!(泣)
謙遜してもマジ厭味! だからねっ!
……帰還はしんみりしてしまったよ!(涙)
テンプレート? は全く使ってませんがw!
「ブクマにメモ」w? 又全く使わなそうな新機能がw!(笑)
かなーり上限が怪しい自分だって使う気無いんだぜw?(笑)
さてネット小説大賞w? 一次選考通過?
オメデトウゴザイマースw! ……って!
落ちたの残ったのってちらほら見られる時期がもっと早かったけど!
しばらく何処をどう見んの?
だったんだがね!(笑えない!)
ついったー? と思って見たら!
……やっぱついったーは魔境だぜえ……!(脂汗)
だった!
ホントについったー楽しんでいらっしゃる方々って
どうやってんの?(汗)
って思っちゃうんだけど?(大爆笑)
「日本語に直す」と
異次元言語が入り乱れている!!
し!(泣)
ああうん! 文字は日本の文字だし
語句一つ一つの訳ではあるんだろうさ?
けど繋げて文章にすると
狂ってんのか?!
な文章だよっ!(超超絶大爆笑)
自分にはついったーは
眺める事すら難問だよ……!(超超絶大爆笑)
で! 小説大賞だけどっ!
今は? あの……クリックすれば見られる様に成ったねっ!
まあ見るだけ無駄だったなあ?(笑)
「気になる方はどうぞ! ですねw!」(実況風)
「其ういう事で。
正直申し上げますと本作は、というか筆者は
全く引っ掛かりもしなかった訳ですが」(解説風)
「wwwww!(超絶大爆笑)
もう笑うしかないデスねw!」(実況風)
「申し上げますれば。
言葉が過激なのが多いからですかね。
数が少ない過激でもないものは
其れは其れで見向きもされなかったと」(解説風)
「近頃目に付くのデスがw!
「誹謗中傷が見られるものは選考外」とw!」(実況風)
「区別して欲しいのですがね。
「誹謗中傷」とは「根も葉もない悪口」です。
詰まり根拠が有れば「誹謗中傷」ではない!!!!
のですが。
え?
白人サンの得意技でしょう? 「誹謗中傷」は」(解説風)
「はい白人サン(侮蔑)は世界中で
「日本は昔悪かった」「悪逆非道だった」と言っているんデスっ!!
其れも此れも
白人は「もののふ」にビビッているからデス!!
「もののふ」は漢字で書くと「武士」デス!!
「武士道」を忘れるな日本人!!!!(檄)
悪口言われ続けている現代日本人は
自虐的ないじめられっ子なんデス!! 全国的に!!!!」(実況風)
「其う!
昔日本人は有色人種全体の! ヒーロー!!
だったんです。
悪逆非道で悪かったのは白人ですよ。
此れは根拠が有るので「誹謗中傷」ではありません。
寧ろ日本人が! 白人に「誹謗中傷」され続けている!!!!
のです!」(解説風)
「皆様!!
「誇り」をしっかり持ちましょう!!
「真実」を見抜きましょう!!
……まあ其の上で
言葉が柔らかく丁寧なおヒトが
世でも認められるヒト! なんでしょうねw!」(実況風)
「言葉が過激なヒトは良い目は見られませんね。
お気を付けて。
其れでは又」(解説風)
「次話でお会い致しましょおーう!」(実況風)




