第584話 タライでお風呂入ってみたw!(笑)
お早う御座います! 日曜日朝! ニチアサです!(オイw!)
天気は! ん? 今と夜が雨?
取り敢えず今って何処の天気だよ!(本当に笑えない)
「日曜投稿は通常な様デスが此処の所多い様なw?」(実況風)
「何故でしょうね。 取り敢えずご覧下さいませ」(解説風)
蹂躙された女性達を難民キャンプに送り届けた。
マッスルォール王国という。
侵略、される側! だった国!
の、住人達!
徹底的に被害者!!
だった者達だ!!(義憤)
加害者は「神聖“神の手”帝国」!!
カミカミほざいちゃいるが
略奪しか出来ない侵略国家だっ!!(怒)
帝国の頭バカゲロ鼻糞には
反省の色は微塵も無いっっ!! 絶無だっっ!!!!(憤怒!)
全世界の被害者の諸君! いじめられっ子の諸君!!
加害者なんて此んなモンだぞ?(汚物を見る目)
加害者が何処か向いている隙に睨んでみた! とか!
死んで見せれば加害者が気に病むだろう? とか?
全く何の抵抗にも成っていないから絶対に止めろ!!
ムカつく加害者は直接打ちのめしてやるしかない!!
のである!!(断言!!)
扨。
自分が参戦して。 戦果だが。
帝国軍を撤退するしかなくしたw!(超絶大爆笑)
バカゲロ鼻糞を捕まえたw!(超超絶大爆笑)
一日でw!(超超絶大爆笑)
もうお終いじゃんw!(超超絶大爆笑)
まあまあw! 戦後処理ってヤツが大変なんデスよw!(笑)
帝国軍を撤退するしかなくした! ってのは
実際撤退するには時間が掛かるって事だしw!
其れこそ
帝国軍が撤退するのなんか眺めていられないので
防衛軍にお任せw!(超超絶大爆笑)
っていうねw?(笑)
「適材適所」ってヤツっすよw!(超超絶大爆笑)
超ヒドいw!(超超絶大爆笑)
いやあw!
ほぼ自分一人で戦争終わらせたのよw?
有難いでしょw?(大爆笑)
自分の必要性が無い所は
誰かに任せちゃうさw!(笑)
此う成れば帝国に損害賠償請求!! であるが!
此処の王サマが
其れは明日にしまショー!
ってんで!
まあ仕方ないな!
時刻ももう夕方という所か!
冬は日暮れが早いんだがねーw!
んw? 今ココ冬だよw?(笑)
んで蹂躙された女性達だが!
少し顔馴染みに成っちゃってねw!
「有難うね!」「嬉しかったよ」
「感動した!」
「強かったね!」「……一生忘れない……!」
……まあ。
完全には助かった、とは言えないのだが。
其れでも今生きているんだ!
とね。
正直後遺症やら何やらで。
生き残りはもっと減ると思うが。
帝国のヤツ等は。
罪だよねえ。(憤)
「ホントにね! 又会おうね!」
あはは……!(乾いた笑い)
一番懐いた少女が又……w!(苦笑)
「約束は出来ないなw?」
「何でえぇえ?!」
何でったってw!(苦笑)
「出来るか分からん事は約束するもんじゃあないw!
嘘吐きには成りたくなかろうw?」
「でもぉ……!」
でもったってなw?(困り笑い)
「じゃあ此の子の名前を覚えておけば
手掛かりには成るんじゃあないでしょうか」
シャールきゅーん?!(汗)
「だなあ! 此処の王サマだって
「武神様」とか呼んでいるし!」
ワットきゅぅうんっ?!(汗)
「此の子の名前は。
武神ドラゴンスレイヤー只乃山椒です」
「恥ずかしいなあ?!(赤面)」
「「「はははははw!」」」
おーい面白がっているなあ? 三人共!(顔真っ赤)
「其ういうアナタ達はw?」
少女が二人にも訊く!
「オレ等は、なあ?」
「本当にオマケですからねw!」
ズルいぞ? 二人共!
「んじゃあ泊まりに行くぞお
時の神! 空の神!」
「「恥ずかしぃいぃい?!」」
だろw?(超超絶大爆笑)
扨マッスルォールのお城に泊まる事に成ったがw!
先ずはお風呂だよねっ!
昨夜は戦場で仮眠! だったのだ!
風呂も入ってなきゃ格好も其のまま! だったんだよ!(泣)
さあ風呂入るぞおw!(笑)
「ちい!」
「んw?」
「僕達は自覚はしています!」
「本当にオマケだったってな!」
「という訳で!」
「一番に洗われてくれないか?」
「おっおぅ……!(汗)」
「洗われる」……洗いっこ! である!(赤面)
最近マルゲリータというヘンタイ女に毒された感があるが!(汗)
……改めて考えると恥ずかしいよな?(大汗)
うん!
シャールきゅん♡ワットきゅん♡は小学校中学年位だし
村じゃ幼い弟妹の面倒見るの当たり前だし?
変な意味は全く無いんだけどね?
実は自分、二人より二つ下だし?(超絶大爆笑)
自分、小さいちいちゃん(笑)よw?(超超絶大爆笑)
だから全く! オカしい事は無い!! ……んだけど……!(赤面)
えー……と!
「お……お願いしマス?」
「任せろw!」
いやワットきゅん♡
其んな満面の笑みで言われても?(脂汗)
……。
結構なお点前(?)でゴザいマシた……?(頬を染める)
「洗いっこ」! というだけあって
交代しながら一人を二人掛かりで洗い!
盥を湯船にしても三人で入れるw!(笑)
あー……!(ぬくぬく)
ライナという芯からのおバカが
「お姫サマに成る」とかいう
アタマ足りない……バカ過ぎる……幼い?(言い直せていない)
表現をするものだが。
まあマジでお姫サマ(笑)には
他者……下僕に洗って貰って
満足!(失笑)
っていうのが……居るみたいだからなw?
いや現代日本の一般女にだって
其ういう、気は有るよな?
えー? 他者に自身を触らせるの
恥ずかしくないのー?(汗)
なんだけど!
自分には迚も信じらんねえ!(顔が引き攣る)
のだけども!!
……何というか。
レンアイ(嗤)とかエロ方面なんか。
他者と触り合うな?
自分は
人体とてバイキンのカタマリ!!
と思うと触りたくもないが!(嫌悪!)
自分は兎も角
女はすきんしっぷ(嗤)が好きw!(嗤)
とか
ヒトは所詮サルの一種なので
抱き合うのとか木にでもしがみ付く感覚で
安心感w!(笑)
なんて言うが?
後女は甘えるのも好きダヨナー……?
うーん……!
やっぱり自分には信じらんねえ……! って事でw!(笑)
自身で洗うより洗いっこの方が綺麗に洗える!
とは自分も結論しているのだが!
やっぱり恥ずかしい! 出来ない!
ってのが普通! だよなあw?(笑)
「ちい!」
うん?
「何だいワットきゅん♡」
「此の用事は……
何日で終わるんだ?」
……あはははは……w!
「一日二日じゃ終わらない! ってのは確かかなw?
戦争は後処理が時間掛かるんだぜえw?」
「えっと! ……何年も! とかですか?」
うんシャールきゅん冴えてるw♡
「其うだねw♡
勿論其んなのは
此処の王サマに丸投げだがw!(笑)」
「ちい其んな言い方ですがw!
僕達は余所者なんですから
ずっと関わる方が問題なんですよね!
ちい優しいですよねえ本当にw!」
「止めてよシャールきゅんw♡」
自分は優しくなんてねえぞおw?(笑)
「何だって帝国は其んな面倒な事仕掛けてきたんだ?」
ワットきゅん……♡
純粋だねえ……♡
「勝てば、だが相手をいい様に出来るからなあ?
本当に!!
「骨の髄までしゃぶり尽くす」!!
ってヤツだな!(胸糞悪い!)
で!
帝国は勝算が有るから! 戦争やる訳だ?
言い換えれば。
弱い者虐めが好き。
って事だな!」
ワットきゅんは顔を歪める。
「最っ低じゃあねえか! 帝国!
其れにソレ!
強盗殺人! だろ?」
あっはっはw!(目は笑っていない)
後強姦も追加なんだがな!
まあ小学生位の子達には聞かせられないが!
「うんw! 通常なら犯罪だなw?
けど。
戦争には理不尽な言葉が有る。
「勝てば官軍負ければ賊軍」!
分かるかなw?(目は笑っていない)」
「帝国の様な明らかに悪い国でも
戦争に勝ってしまえば正しい、
負けた国は攻められた挙げ句に悪者!
って事にされてしまうのですよね!」
うんシャールきゅんやっぱり鋭い!
「帝国赦せねえじゃあねえかっっ……!」
うんワットきゅん義憤に駆られるよねっ!(涙)
「実際。 侵略されて日が浅い所。
空からざっとだけど見たよね?」
まあざっとだから心の衝撃が
何とか二人にも耐えられる位だったのだろう。
「けどもう自分達が帝国に勝った!
取り敢えずだけど。 終わったんだよ」
まあ正直気休めなんだが。
少しでも和らげないと
子ども達♡の心が壊れちゃうんだよ!
「終わった……だよな」
ワットきゅん疲れているねえ……?(涙)
「何れにしろ。
関わるのは其処そこにして。
一週間前後……
という所でしょうかw?」
「だねーw!」
シャールきゅん本当に賢いんだからっ♡
はーい日曜投稿デースw!(笑?)
何だったんデしょうねえw? 英語辞書見て
執筆する間
本当にもうぱそこん様動作不良で!!(憤!)
ウィンドウズが監視しているとしか思えなかった!!
共産主義国家みてえになあ?(唾棄!)
共産主義国はな?
みんなで平等に暮らしましょうってお題目だが
実際は
腐った上層部!
庶民は徹底管理され!! 裏切り合わされ!!
理不尽なクソ支配者のおぞましい玩具にされる!!!!
って所だ!(吐き捨て!!)
此の世の地獄deathよ? 本気で!
あーウィンドウズが
其んな管理してんじゃねえか? だったね?(蔑視)
皆様気を付けましょう!!
「はい共産主義国は恐ろしいです。
実際在りますよね。 腐った隣国とか。
滅びた……とは言っても一寸名前が変わっただけ!
というやっぱり近隣の国とか」(解説風)
「「システマ」の国と「中国武術」おっとw!(嗤)
の国デスねえw? 腐ってますねっ!!(怒)」(実況風)
「まあガッコの社会科なんかはチャチとしても。
世界情勢は勉強して下さいね。
実は筆者は社会科は苦手科目です」(解説風)
「あはははw!(嗤)
まあガッコも洗脳機関と思って其処そこ気を付けつつ
読み書き計算位は学んでいきませんとねw!」(実況風)
「ええ。 社会科の内容は鵜呑みにしてはいけませんが。
読み書き計算こそが個人の武器なのです!
此処はおろそかにしてはいけません」(解説風)
「まあオベンキョウのお話は
拒絶反応するヒトも居るでしょうからw!」(実況風)
「今話は此処迄。
又次話でお会い致しましょう」(解説風)
2022/05/15 6:45
修正が発生致しました!
早えよっ!(超超絶大爆笑)
脱字ですw! 又w!(オイ)
“」”カギ括弧閉じが足りなかったのデスねw?
何やってんだよおw!(超絶大爆笑)
修正はねw! 投稿直後にしちゃうと
「更新された連載小説」の欄から消えちゃうからねw!
お気を付け下さいw!
訂正してお詫び申し上げます!




