第582話 王サマに敵の皇帝(嗤)見せてみたw!
今晩は! 土曜日! 日付が替わった夜中です!
天気? 悪い! 何日かずっと悪い!(笑?)
今話は! 大丈夫かあ?! という! ……何があ?!
「其れがですね。 執筆が失敗。 しかも其れ以前に
辞書を見ている内からパソコンの動作不良で。
「ウィンドウズ」が監視でもしているのではないかと」(解説風)
「英語的なねw! キタナい表現を見ていた訳ですがw!
はっきり言って当筆者、日本語ではもっともっと!
言葉が凄まじかったと思うのデスがねw!
英語の表現に矢鱈と過敏なので! まさかとは思いつつ
ウィンドウズの干渉か?! と!」(実況風)
ヤツならやる! 中身キタネえ癖に
自己保身はしたがるクソウィンドウズの如き分際なら
間違いなく干渉してくる!!(烈火の怒り!!)
「筆者が割り込んできたあ?!」(実況風)
「ま。 今話は曰く付きと成りましたが。
心してご覧下さい」(解説風)
「本当に今後が分からない……w!(もう笑うしかない)」(実況風)
「God damn you!
訴エテヤルッ! 此処カラ出セ!」
マッスルォール王国王城、地下牢。
其処に
取り敢えず!
バカゲロ鼻糞という皇帝! ←?!
を、ぶち込んだのだが!
やっぱ煩えなあ……!(憤)
バカがほざくのは。
本来身代金を取る様な有力者は
捕らえたからって牢屋なんかには入れない!
って事だろうが。(白い目)
がしゃあんっ
「黙れブタがあっ!!
ブヒブヒ吠えやがってっっ!!(怒)」
「武神様ぁあ?!」
あ、はいw!
自分、武神サマデスw!(超絶大爆笑)
バカが入っている牢の
鉄格子を蹴ってみた訳デスねw!(嗤)
其したらマッスルォールの王サマ大慌て!
というw!(笑っている場合ではない)
「What?」
何だと?(怒)
とかゲロ鼻糞はほざいておりますw!(嗤)
勿論
意味が分からない! って事ではなくてw!(超絶大爆笑)
怒ったぞ!(嗤)
っていうw!(嗤嗤)
なのだけどw!
「Oink oink w!」
英語風ブタの鳴き声を言って上げマスw!(嗤)
勿論おちょくってだよw?(嘲笑)
「Shit!」
今度は「糞!」デスねえw?
あw! 面白い表現が有るw!(嗤)
「Eat shit and die w!」
「GAAAA!!」
あw! 通じましたw?(嘲笑)
「……武神様?」
王サマが呆れているようw!(笑)
「何て仰ったんです?(汗)」
「んーw! 取り敢えず「糞喰らえ!」ってw!
直訳すると「クソ食って死ね!」デスねえw?(嗤)
面白いねえw?(嗤嗤嗤)」
「終ぞ聞いた事無い言語? ですが」
王サマは言うw!
其うw!
此処は「英語」が知られていない異世界!
なのであったw!(笑)
元の世界なら
英語聞いた事無いって有り得ないだろw?(嗤)
「兎も角ですね。
皇帝さんを此んな所に閉じ込めるのは
拙いんじゃあないでしょうか?」
王サマは其んな事を言う!
帝国! 其して皇帝は侵略者!!(怒)
なのにだぜ?(呆)
まあ世の中此んなモン! なのだけど!(怒)
だから権力者共は図に乗るんだよ!(白い目)
戦争は殆どの者にとって地獄!!!!
なのに権力者共は私利私欲で殺る訳だ!(冷酷な目)
テメエはくたばらないから!(汚物を見る目)
しかし此処で言っても
王サマが困るだけなんだなあ?(溜息)
だから。
何でもない風を装わないといけない。
「まあ此処は王サマにお見せする為の取り敢えずなのでw!
けど鉄格子の付いた部屋!
という条件は外せませんよ?(真摯)」
此れでさえ!
通常お偉いさん(侮蔑)は
囚われの身でも出入り自由な上等な部屋で!
なんてモノだからなっ!(憤)
だから図に乗るんだろう?(圧倒的侮蔑!)
やっぱり王サマに言っても困るだけなんだけど!(憤)
「鉄格子が有って皇帝さんを入れられる部屋?(汗)
難しくない?」
ほら王サマ困っているんだよ!
「取り敢えず便所がちゃんとしていれば
後はどうでも良いです!」
便所はおまるでも有れば
後はどうとでも成ろう!
此れがね! 割と大きくてね!
創作物では目を逸らしてんのカナw?(嗤)
其れとも想像も及ばないのカナw?(嘲笑)
拘束されて何日も! と考えてみろ?
例え飲み食いでは生命維持させられたとしても!
クソしょんべんどうするんだ?(ジト目)
拘束されていたら自由には出来ないぞ?
何日も! じゃ我慢も出来ないぞ?(冷酷な目)
コレで服の中に漏らすしかない!
というのが……!
中々エグい拷問? だったりする!
文明人としては!
コレ以上の屈辱はナカナカ無い!!
ケモノだったら。
全く応えないだろ?
恥ずかしがらないからな!
兎に角!
おまる設置してやるだけでも!!
天地程段違いな温情なのだ!
「いや~! 後は
お日様の当たる所、
というのも外せないのではないでしょうか」
「優しいねえ王サマw!」
コレも割と大きいカナw?
極端な話だろうが。
日光を浴びなさ過ぎだと
ビタミンD不足で「クル病」という病気に罹る!
日光浴びるとビタミンDが合成されるんだよw!(笑)
「おい良かったな booger w!」
バカゲロ鼻糞に声を掛けてやるw!(嗤)
王サマが甘々だから!
「何ダト? Bitch ガッ!」
其ういう事言うのおw?(怒)
「Go to Hell, son of a bitch w!(嘲笑)」
「I'll kill yoooou!!」
がっちゃんがっちゃんっ
鼻糞は……おっとw!(嗤)
ゲロ鼻糞は鉄格子を掴んで暴れるw!(嘲笑)
「武神様……! 何て言ったのです……?」
王サマが恐々訊いてくるよおw?(笑)
んまあ意味が分からないと尚恐いかもねw!(失笑)
「うんw!
先ず皇帝を鼻糞呼ばわりして上げたら
ゲロ鼻糞が「クソ女ァ」みたいに言うから
「地獄に堕ちろクソ野郎w!」
と返したら
「殺してやるぅぅぅう!」
とか暴れたw!」
「何言っちゃってんですかっっっ?!」
其んなに驚く事カナw?(笑)
「だって彼のオトコ
ヒト前でも平気で鼻掘るんだもんw!」
「オマエノ前デハ掘ッテマセン!」
「オマエ呼ばわりするなバーカw!」
「……何か子どもの言い合いみたいなんですが……」
王サマすっごく呆れているよおw!(超超絶大爆笑)
「アイツの言語自体が低級だから
賢い言い合いが出来ないんデスよおw!(嘲笑)
頭悪い言い合いは好みじゃないんデスがねw!(嗤嗤嗤)」
「って!
武神様遣い熟してますよね其の言語っ?!」
王サマ良く見ているなw!(笑)
やっぱり頭悪くはないらしいw!
けどねっw!
「彼んなの母語じゃあないw!(嗤)
決してないw!(嗤嗤嗤)」
「……嫌いなんですか? 其の言語……」
「うんっw! 極めてキライw!!」
侵略者クソ白人の言語だからなあw!(憤怒)
世界に広まってんのは
世界中を侵略した証拠だクソがっ!(憤激!!)
「んで王サマ気付いてんでしょうw?」
「え?」
「ヤツが語るに落ちているのがw!」
「えっと?」
「ヤツは言いましたw!(嗤)
「オマエノ前デハ掘ッテマセン!」(失笑)」
「あー……! あはは……w!」
詰まりゲロ鼻糞は
ヒト前でも平気で鼻掘っているのは認めている訳だw!
自分の前では! 掘っていなかったけどw!(キタネえ!)
「兎に角ですね!
皇帝さんを移送しましょう!」
王サマ本当に優しいねえ……w!(苦笑)
「開けてくれるかな看守さん」
「ぅい」
王サマに其んな返事で良いのかw? 看守サンw!(笑)
其れよりも! だな!
「鍵だけ開けて自分に任せてくれませんw?」
ソレは危ねえぞw! とw!(嗤)
「何言ってんだいお嬢ちゃんw!
おれプロよw?」
看守サン……w!
王サマが「武神様」って言ってんの聞いていないのかいw?
いやまあ
聞いていても本気にはしないかあ……!(苦笑)
王サマすら本気にしているかは怪しいしw!(笑)
「おーい罪人サンよw! 出ろやw!」
看守サンは気軽に
ゲロ鼻糞に近寄ってしまった!
「死ニナサイッ!」
「おぶごぇがぶっっっ?!」
ゲロ鼻糞は看守サンに
猛然とラッシュ!!
「言わんこっちゃない」
自分は。
ゲロ鼻糞が夢中で
看守サンをボコっている懐に
既に潜り込み。
「「鎧徹」!」
ごっ
「OoooOHッ?!」
先ずは「逆突き」。
詰まり。
左半身で右の「突き」。
「え゛い゛ぃっっ!」
「ゴブゥッ?!」
次に「順突き」。
詰まり左半身で左の「突き」。
どっ っ
ゲロ鼻糞は壁に叩き付けられる。
「鎧徹」の段階では
相手を動かさない様に殴るからねw!(嗤)
二撃目で
殴り、飛ばしたのだw!
相手が動く、という事は。
「威力」が「移動力」に変換されている、
詰まり「攻撃」としては弱まっている!
という事だから!
無駄なく「威力」にしたい! とすると
見た目には地味な攻撃に成るのだなw!(笑)
殴り飛ばす方が派手ではあるけどw!
其れに時々創作物でも有るではないかw!
殴られながらも
自分から後ろに跳んで
派手に吹き飛んだけど
実は「効いてナーイ!(笑)」とかw!(笑)
ゲロ鼻糞に向けて「残心」!
即ち
「未だ倒したとか思って油断しちゃいないぞ!」
と構えると。
「か……格好良いね……!
此れが武神様……!」
とか王サマ言ってるよっ!!(超超絶大爆笑)
いや宰相さんと護衛の騎士達も
こくこく頷いちゃっているよっっ!!(超超絶大爆笑)
オトコノコはバトル(笑)で燃えちゃう!
とかw?(超超絶大爆笑)
えーっと! にんてんどーすぃっちソフト!
「THE テーブルゲーム Deluxe Pack」!(超超絶大爆笑)
突然何だよw?(超超絶大爆笑)
プレイしてみた感想をねw!
前々からねw! 「SIMPLEシリーズ」とか言って
有ったんだよねw! 前の機種から! って事w!
すぃっちのをやってみたらw!
……
……一寸操作性悪くね?(笑えないっっ!!)
「麻雀」とね! 「囲碁」がやり難い!!!!(泣)
「麻雀」は何とか操作ミスは無く一ゲームやったが!
「半荘」ってヤツか? 兎も角!
反応悪い! 悪過ぎるっ!!!!(泣)
「囲碁」はもう! ミスまくりw!(もう笑っちゃう!)
其処置くんじゃねえっっっ!!!!
ってのが連発だあ!(怒)
碁盤の目が細かいし!!
うん……!
「将棋」と「オセロ」はちゃんと出来るw?
「将棋」ねえw!
「初級」に負けまくりw☆(笑っている場合ではない)
しかし画面に直接触ると
脂汚れが凄いねっっ!!(泣)
タッチスクリーンは喜べないなあ……!(涙)
「えっと? 又次話で? お会いしましょう?」(実況風)
「出来ますかね」(解説風)
「恐あああああああああい?!
本気で恐い!!(大泣)」(実況風)
2022/05/14 23:18
修正が入りました!
えっとですね! エイゴの大文字小文字の問題デスね!
初期執筆時には気を付けていた筈なのデスけどっ!(怒)
ホントにね! 調べさせまじ! 書かせまじ! とばかりに
動作不良が起こって!(激怒!)
クソウィンドウズめ
其んなにおキレイなフリしたいかクソめっ!(激怒!!)
だったんだよ!(泣)
一度目書いたのが入力もオカしく成れば
ごっそり消えやがってねっ!(憤怒!!!!)
二度目は勢いでぶぁーっと書いたら
うっかりやっちゃった! と!(怒)
放っておいても良かったかねえ?
一文字ばっかり! 大文字であるべき所が小文字だった!
と!
という訳で。
訂正してお詫び申し上げます!




