第581話 戦後処理始めましたw!
今晩は! 水曜日初期の夜中! ですが! ちと遅れたw?(笑)
天気は! 今日は晴れ? 明日からずっと悪そう?(汗)
「梅雨?! ……は未だ早いデスよねえw!」(実況風)
「気温も低いですからね。 皆様お気を付けを。
其れでは本編をご覧下さい」(解説風)
マッスルォール王国王城謁見の間!
マッスルォールの王サマに謁見するんデスw!(笑)
気さくな? 王サマ(笑)なんデスけど
どう成るでしょーうかw?(超絶大爆笑)
何が? ってw!
自分ねえw!
皇帝(ゲロ鼻糞)に働かされていた
下僕さん達を引き連れちゃってねw?(笑)
敵国の住人じゃーんw!(笑っている場合ではない)
ってねw?(だから笑っている場合ではない!)
いや待ってw?
本当に敵! と看做すべきはゲロ鼻糞だけで
下僕さん達は可哀想なもんよw?
ゲロ鼻糞の子を産まされた、
詰まり……
バカゲロ鼻糞のエロの相手させられた下僕さんが結構居て
所謂庶子が割と居るのだが……!
庶子ごと! 皆痩せ細っているのであるっ!(憤)
バカゲロ鼻糞外道だろ?(白い目)
其して
此れは聞いた訳ではないが。
コレが原因で何人死んだかも分かったものではない!(憤!)
というのも!
出産は命懸け!
なのである!
だというのに皆痩せ細っている!
即ち扱いが酷い!!
という事だ!!(憤怒!!)
訊かずとも想像つこうものなのである!!(怒)
更に出産を乗り越えたって
其の後何人死んだかも分かったものではない!!
此れを見ただけでも
バカゲロ鼻糞は我欲で何人殺したものだか!
という大罪人なのだ!!(激怒!!)
あーバカゲロ鼻糞を主題にしちゃいかんね!
下僕さん達は可哀想!!
という事で!
「えーっと……其の者達は何かな?」
王サマあああああああああ!!(超超絶大爆笑)
だから「えーっと」は要らんよお?!(超超絶大爆笑)
解説しようw!(超絶大爆笑)
令和からするともう結構昔(笑)に成る様だがw!
と或る英会話教室のCMが有ってなw?
割とウケた様なのだ!(超超絶大爆笑)
なんとw!
詳しく知りたければ
ネット検索で出るよっw!(超超絶大爆笑)
其ういう元ネタが有ってねえw?(笑)
知っているのか王サマっw!(超超絶大爆笑)
あw!
答えないとw?(笑)
下僕さん達は皆ビクッとするがw!(哀れむ笑み)
「難民キャンプにでも置いて頂けないかな? と思いまして」
自分はしれっと言うw!
「ふむ……?
難民……まあ良いけど。
痩せているね? 其して服装が?」
うお?!
王サマ鋭いボケなのか?!(超超絶大爆笑)
痩せている、というのは!
長期的に飢えていた証拠だ!
「難民」はどちらかと言うと突発的! なものであり!
其れから服装! 大多数の女はメイド服!
少数ばかりの男は……作業着?
其れは大したものではないが!
メイド服は……
少なくとも庶民には手の届かないモノ!
だったりする!
詰まりぃ!
違和感を抱いた! って事だ!
しかし其れでいて「まあ良いけど」と軽く受け止めている!
むむっ?
王サマ実はデキるヒトか?(ピーン!)
懐は広いぜ! とか?
「実は皇帝捕縛の功労者でしてねえw?」
なんて自分が言うと
下僕さん達は「ええっ?!」って顔をするけどw!
あw!
下僕さん達は
シャールきゅん♡、ワットきゅん♡、自分の後ろで控えているけど
自分は魔法でw! 姿勢を変えずともw!
分かるんデスねw!(笑)
兎角自分に任せておきなさいw! って事ねw?
悪い様にはしないからようw!
自分はクソバカゲロ鼻糞とは違うんだよ!(憤)
「ふうん?
其ういう事にしておこうと?」
王サマ軽いってばw!(苦笑)
しかし言う事がやっぱり鋭いか?(汗)
実際は言う迄もなく
下僕さん達に功労なんか無いのだが!
いやヒドい様だけど本当にねw?
王サマの言い様は
あーうん分かってる! 建前ね!
という……?
王サマ実はスゴいヒトか?(超超絶大爆笑)
調子は軽いんだけどっw!(超超絶大爆笑)
親しみ易い王サマを目指すのだー!
ってか?(超超絶大爆笑)
思い出しちまったじゃあねえかよw!
「優しい王サマを目指すのだー!」
ってアニメ化マンガw!(超超絶大爆笑)
『金色のガッシュ!!』デスねw!(超超絶大爆笑)
正直……
作者サンは一寸考えが足りないヒトだと思うケドw!(!)
一寸待ってw?
アニメ化作品描いたヒトなんだからw!
一寸思った事言ったってバチは当たるまいw?(笑)
有名税有名税w!(笑)
アニメは半端な終わり方した上
声優が最後の方だけ代わって
「誰だよ?」
だったケドw!(失笑)
元の声はサトシのピカチュウのヒトだったw!
ずっと名探偵コナンのヒトと勘違いしてた?(超超絶大爆笑)
何でだろう?(超超絶大爆笑)
声代わっちゃったのは
一時期全レギュラー番組を降板していたから?
具合でも悪かった?(汗)
其ういう訳でw!(超超絶大爆笑)
「って! 皇帝さん捕まえちゃったんだねえ?
流石武神様!」
はい「武神」って自分デスけどw!(笑)
「だって昨日の今日じゃない?
凄いよね!」
おいおいw! 本当に軽いぞ王サマw!(笑)
うむw!
戦場で夜を明かしたから
昨日の今日なのだよなw!(笑)
「後程ご確認頂ければw!
其れよりも先ず此の者達ですねw!」
バカゲロ鼻糞は牢にぶち込んだからねw!
後回しも後回しで良いw!
「うん難民キャンプ手配して上げて?」
王サマは部下に頼むw!
まあ其う成るよなとw!(笑)
此れで少なくとも下僕さん達は
気分次第で命を左右する
クソお偉いさん野郎(厭味)のご機嫌伺いからは
解放!
される訳なのだ!(溜息)
敵国の難民キャンプと思っても
未だ! 未だ!! ずっとマシ!!!!
であろう!
まさか自ら「帝国民でーす!」とか言わないだろうし?(汗)
言っちゃったら一寸責任持てないが!
敵国と言っても攻めたのが帝国!! で
出身地なんか誇れるモノじゃあない! よな?(汗)
逆に罪の意識に苛まれてつい言っちゃう!
とかも無いよな?(汗)
だって悪いのはクソバカゲロ鼻糞と
私腹を肥やしていた肉塊共だもの!!(憤怒!!)
どういう経緯だろうと言う事は無いよな?(汗)
バカ傾国人とか中国人みたいなのなら分からんが!
うん。 洗脳ってヒドいよねえ?(嫌悪!)
下僕さん達の目にはしっかりと意思の光が有る!
としておいて!
「皇帝を見分するには
我々と共に、をお勧め致しますがw?」
彼のバカどう暴れるかも分からんし!(怒)
「うん、心強いよね!
皇帝さんも神を名乗っているし!
じゃあ此処のヒト達は解散!
というかキャンプに連れて行ってね!」
王サマ話が早いのは良いが……w!
控えている宰相さんが沈痛な面持ちだぞおw?(笑)
バカゲロ鼻糞は取り敢えずという事で
城の地下牢にぶち込んでいたw!(嗤)
王サマに見せるのも見越してねw!
物申しておいたのだw!
王サマには
宰相さんと護衛騎士が二人程付いていたw!
「護衛が普通のヒトで大丈夫かねえ?」
王サマの言葉は
バカゲロ鼻糞が大層なものとしたら、
と思っての事だが!
「普通のヒト」って騎士ねw!(笑)
「まあ騎士さんが体調万全じゃなくて
素手同士、一対一だったら負けるでしょうがw!(失笑)
でなければ何て事ありませんよw?(嗤嗤嗤)」
バカゲロ鼻糞の正確な強さを教えてやるw!(嗤嗤嗤嗤嗤)
「其れ……!
あんまり強そうじゃないね?(汗)」
「いやいやあw?(嘲笑)
圧倒的有利にさせたら!
何処迄も逆上せ上がるでしょうw!(嗤)」
「いやだから其れ強さじゃないよね?」
王サマちゃんと聞いてくれて重畳だw!(笑)
けどねw?
「戦いというものは
相手にどれだけ好きにはさせないか、
なのデスよw!(嗤)
其れに逆上せるバカが恐いのは
残酷な事でも平気でやってしまう所ですw!」
バカゲロ鼻糞が密偵殺しまくったのがソレだな!(侮蔑)
「おお……! 何やら含蓄深いね……!
武神様は本当に幼いのに凄い!」
まあソレが
イイ年した誰だかさんの記憶を知覚してしまった!
という……
所謂「生まれ変わり」!(笑)
と世間では言っているヤツさねえw!(失笑)
けど創作物でさえ!! さあw?
「前世」(笑)の記憶は
他人の思い出を覗き見るかの様……
なーんて言うんだぜえw!(超超絶大爆笑)
「他人の思い出を覗き見るかの様」じゃなくて
其のもの!! なんだよw!(嗤嗤嗤)
ってえ訳でえw?
バカゲロ鼻糞は牢でどうしていやがるかなw?(嘲笑)
deathよw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
時刻が! 投稿し頃? なので急ぐぞおw!(笑)
いやあw! 時刻を見る! だけだと
其んなに効果が有るとも思えないケドw!(苦笑)
「底辺投稿者には貴重なのですけどね。
しかし書籍化なさる方々は。 一味違うのですよね。
いや内容ではなくやり方がです」(解説風)
「あっはっは!(乾いた笑い)
キビしい! って内容はあ?!(汗)」(実況風)
「悲しいですが
どんなに内容に自信が有る! と言っても
全くの無名だとやはりどうにも成りません。
此れは他の方々も仰っている事ですし。
マーケティングの話で実験をした、
なんて言っていますからね」(解説風)
「どんな?!」(実況風)
「コンサートを開けば
チケットが超高額に成る楽器演奏者さんに
道端で、何の宣伝もなく、唯演奏して貰ったら……
お捻り、詰まり報酬が悲しい位少なかったとか」(解説風)
「まあ道端のヒトに請求なんかしたら
押し売り、というよりもう犯罪!!
デスからねえw!」(実況風)
「まあ本題は読んで貰えないのは悲しい、なら
宣伝が一番、なのですよね」(解説風)
「内容じゃない! というのが何とも……!(汗)」(実況風)
「はっきり言いましょう。
書籍化されたからって。
内容が優れた作品と思えるものはほぼ有りません!」(解説風)
「はは……! 辛口w? デスかw?」(実況風)
「いえ。 例えば刀鍛冶ですが。
全く知らないで適当書いているだろう!!
なんて作品が十巻以上続いたりしましたし?
もう編集者さんは何処を見て売っているのか
読者様も何を見たがっているのだか
判りませんね」(解説風)
「あはは……鍛冶がテキトーで十何巻w!
最早嗤っちゃいマスねw!」(実況風)
「ま。 投稿の反応が欲しければ
マーケティング、という事で」(解説風)
「悲しぃぃぃぃぃぃいっっっ!!(涙)
えっと……!
又次話で?(泣)」(実況風)
「又お会い致しましょう」(解説風)




