第580話 皇帝(嗤)を連行してみたw!
お早う御座います! 日曜日朝! ニチアサです!(笑)
天気は! ……朝と夜中? 降りそう?
「昨日は雨降ったは降りましたが時間帯がね?」(実況風)
「まあマイクロソフトエッジの予報は
軽く眺める程度が良いでしょう」(解説風)
「其ういう訳でw! 本編をご覧下さいませw!」(実況風)
シャールきゅん♡、ワットきゅん♡、自分(笑)は
空を飛ぶw!
帝国で働かされていた下僕さん達を連れてw!(笑)
後バカゲロ鼻糞を連行してw!(超絶大爆笑)
「バカゲロ鼻糞」って何?!(超超絶大爆笑)
いやだから「帝国」の頭でしょw?(超超絶大爆笑)
えw? 其うじゃないw?(嗤嗤嗤)
人物を表すには
「バカゲロ鼻糞」と書いて「こうてい」と読む!
のが一番だったんデス……!(超超絶大爆笑)
どんな人物だよ!(超超絶大爆笑)
まあ
其ういう人物なんだーw! と納得して貰うしかないがw!(笑)
其んなのはどうでも良くw!(超絶大爆笑)
下僕さん達ねw!
バカゲロ鼻糞捕まえられたら
オシオキとか言ってお偉いさんに殺されちまうよ! だとかで!
連れて行かなきゃいけなく成ったw!(笑えない)
立場が弱いと其う成るよねえw?(笑えないっ!)
「ジブリ」作品のどれだかで
「女性が元気な所は良い所だ!」
みたいな事を言っていたがw!
女性は弱者代表!
みたいなものだから! だな!
何処かが悪ければ
皺寄せは弱者に行くものだ!(白い目)
だから弱者が元気なら
比較的位は悪くないのだろう!
と推測出来る訳だな?
はい帝国はw?(嗤)
下僕さん達は皆痩せ細っています!
バカゲロ鼻糞に産まさせられた子とて
下僕の子は例外なく! だな!(冷視)
対して立場の有りそうなクソ共は
ブクブク太っています!(嫌悪)
文字通り!!
「私腹を肥やす」ってヤツだろ?(蔑視)
バカゲロ鼻糞はマッスルだが!
筋肉こそ食うモン気を遣わないと出来ないんだよ!(白い目)
言い換えれば
ブクブク太る以上に
バカゲロ鼻糞にエサ無駄遣いしている! と!(憤)
下僕さん達は痩せ細っていて! だぞ?
もう此の時点で
アウト!!!!
である!(怒)
体型は誤魔化しが利かない!!!!
のである!(憤)
其んな訳でw!(笑)
空を飛んでいるのだがやっぱ走るより速いんだよねw!(笑)
けど唯魔法で運べば良い……
って訳ではない!
各種生命維持を施さないと!
多分秒で死ねるんじゃあないか?(汗)
速いったって楽ではない! のだよ!(心の主張)
空を飛ぶと言えばトリ!!
なのでトリを参考にして
魔法を構築したのだな!
まあ下僕さん達は唯運ばれるだけなのでw!(笑)
段々余裕が出てくるw!
子ども達なんか面白がって地上を眺めるw!
痩せ細っているからねえ……w!(しみじみ)
せめて此れ位は楽しんでくれ! だなw?
行きは探りながら! だったのに対して
帰りは目的地が決まっているからねw!
道中特筆する事はなかった。
「Oh my Goooood!!
What's happening?!」
……バカゲロ鼻糞が煩えの以外は。(怒)
「煩えゲロ!」
零距離凝縮水鉄砲!
びしっ
「Oooooooh?!」
痛くはないだろうw?(嗤)
連射でもしなければ
気持ち悪くもないだろうしw!(嗤嗤)
「何て言っているのです?」
賢いシャールきゅん♡とて英語は分からないw♡
此処異世界だからねっw!(笑)
「「神よぉお!! 何が起こっている?!」
って所だねw!(失笑)
別に覚えなくても良いよw?(笑)」
英語なんかクソだ!(怒)
「「神よ」って……!
アイツが名乗っているんじゃなかったか?」
流石ワットきゅん♡のツッコミですw♡(微笑)
「ねーえw?(失笑)
しかもヤツが信じているw? のだかは
一神教
だぜえw?(嗤)
大それた事ほざくよなw?(嗤嗤嗤)」
「一神教?」
「カミサマと呼べるのは最高の存在一柱だけw!
ってえ宗教さあねw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)」
「信じてるのなら……
アイツが神名乗っちゃいけないんじゃねえ……?(汗)」
うんw♡
ワットきゅんも実は賢いんだよねw♡
「信じちゃあいねえw! って事さあw?(嗤)
まあ其の宗教、悪名高いから
信じていたら其れは其れで面倒くさいがw!(嗤)」
「悪名高い宗教……?(汗)」
ワットきゅんは言葉巧みな訳ではないが
鋭い! よねえw♡
「教え自体は問題でもないかねw?
けど信者は宗派問わずよく狂うw!(嗤)」
信者は元々
凄そうな存在「カミサマ」に救いを求める、
っていうのが出発点、だと思うのだがねえw?
どういう訳か
「異教徒は殺せ!」
って成るよね?(侮蔑)
其れ即ち。
他者の考えを絶対受け容れられない! という。
最早ニンゲンと呼べない位心が狭いキチガイだよな?(白い目)
何で自分で分かんないんだろうね?(蔑視)
自分はコミュ障だが
思考はヒト其れぞれ、
同一なんて有り得ない!
位は分かるぞw?(失笑)
宗教なんかどうでも良いやーw!(嗤)
自分、神名乗っているけどw!(超絶大爆笑)
目的地の最初w!
戦場に着くw!
はっきし言って戦場は油断成らないので
全員を不可視の防御結界で囲う!
バカゲロ鼻糞も含めてなんだよなw!(嗤)
下僕さん達は皆恐々だw!
寧ろダレて欲しくないので
魔法で防御しているのは教えて上げないw!(笑)
防衛軍の面々に敬礼しながら
本陣へと行くw!
下僕さん達は皆恐々なのだが……w!
真似して敬礼する子が居るw!(笑)
ふっふっふw! ないすw!(超超絶大爆笑)
本陣には多国籍な総指揮官達が居るぞおw!(笑)
「此れは武神殿……
何ですか? 其の連中は」
元帥サンがw!
落ち着いているのだか驚いているのだかw!(笑)
うん下僕さん達をぞろぞろ連れて来たw!(笑)
目を離すのが恐いからねw!
更に
シャールきゅんワットきゅんは殿を務めてくれる♡
「まあ戦災難民ですw!
其れでw!
アレが皇帝ですw!」
バカゲロ鼻糞は
大人の身長より高い位置に仰向けで浮かせているw!(嗤)
「何と?! もう? 成功させたと?!」
流石に元帥サンも驚くw!
バカゲロ鼻糞は居場所から
歩けば自分達でも何日か見るか?
って所だったからねw!(笑)
考えられない位早かっただろうw!
「此れで戦争、は! 終わりですねw!
でw?
救助隊はw?」
帝国軍に蹂躙されたヒトビトへと
救助隊を向かわせた! のは良いが?
回収しなければ助けたとは言えないよなw?(目は笑っていない)
「まっ……未だですな!」
と元帥サンw!
分かってはいたがw!(嗤)
「成るべく早くして下さいねw?」
無理は出来ないというのも有ろうがw!
余り遅いのも困るからなw!
此れがアメリカ映画なんかだったら
どれ位で出来そうか? と訊いた上で!
其れより短い期間で「やれ!」と言う所だろうw?(横暴w!)
言わないだけ
自分って優しいだろーw?(嗤)
「じゃw!
自分は皇帝を国王様の下へ連行するのでw!
任せましたよw?」
「っぐむー……!」
元帥サン苦い顔w!
まあ任せたと言いつつ
此方を片付けたら様子見に来るがw!(嗤)
其して再び飛び
マッスルォール王国、の! 王城へとw!
もう国内の移動だから
飛ぶと直ぐだw!
其れは其れとして!
大勢が飛んで城の前に着地すれば
大騒ぎだw!(超超絶大爆笑)
だよね~w!(超超絶大爆笑)
「なななっ?!」「一体何だ?!」
「はい~w! 神々の到着ですよ~w?(笑)
国王陛下にお目通り願いたいw!
あ、全員でねw!」
下僕さん達ももう戦々恐々なのだがw!
だから
目を離すのが恐い! から
連れて行かざるを得ないんだよw!(苦笑)
城門の番人に元帥サンに書かせた手紙を渡せばw!
此れ以上はないだろう早さで
謁見の間へと通されるw!
「はーいみんなーw! 立て膝着いてねーw!
王サマのお顔はあんまり見ちゃいけませんよーw?
「無礼な!」とか言われたら大変だからねw!」
大変処じゃないんだがw!(笑)
教えておかないとねw!
バカゲロ鼻糞だが流石に牢へ入れてきたw!(嗤)
普通お偉いさん(嗤)だと
一般の犯罪者の様な牢には入れられないのだけど!(憤)
急だったし取り敢えずだから良いよおw!(嗤)
ってなw!(笑)
本来自分への対応は
謁見の間ではなかっただろうけどw!
マッスルォールの王サマがあぷあぷと準備してやって来たw!
威厳が感じられないよっ!(超超絶大爆笑)
「えーと? 面を上げい?」
王サマあああああああw?!(超絶大爆笑)
えーっとは要らんよお?(超超絶大爆笑)
「ゴールデンウィークを意識した投稿でしたが。
少しは多かった? と思えなくもないですね」(解説風)
「はっはっはw! キビしいですっw!」(実況風)
「土曜日の実際の天気でしたか。
投稿後、朝迄土砂降りで晩等日が差しましたね」(解説風)
「其して今朝は降らないんじゃね? って感じデスw!
降水確率は四割強、いや五割弱ですがw!」(実況風)
「まあマイクロソフトエッジの予報は
何処を見ているのだか、ですね。
ワオンポイントの大元のお店が
クレジット払いで十倍、でしたか。
本日迄ですよ。 万端に買えましたか」(解説風)
「筆者が悩みまくっているヤツですねw!(笑)
皆様お気を付けをw!」(実況風)
「今話は本編は大味でしたでしょうか。
いけませんね。 時刻を気にすると」(解説風)
「水曜日と土曜日は何が違うか? ってw!
書いてから時間を置くと
付け足しや手直しが充実するのですねw!
兎も角w! 今話は此処迄w!」(実況風)
「又次話でお会い致しましょう」(解説風)




