第576話 戦闘員?が現れた!(失笑)
お早う御座います! 日曜日朝! ニチアサです!
天気は! 良くないなあ! 午後降るわ!
「急ぎ気味でお送り致します!」(実況風)
「先ずは本編をどうぞ」(解説風)
はなふほの部屋に突入しましたw!(嗤)
はなふほの部屋って何っ?!(超超絶大爆笑)
敵国の皇帝なんだがねw!
はなふほほにほにする野郎だったんだよ!
汚いねっ!(本気で!)
と或る野球で
ミスターさん(言葉がおかしいw)とやらいう某選手が
ベンチにはなふほくっ付けるヒトだったとか
聞いた事有るんだけどw?(失笑)
有名人でもキタネえ事するんだねw!(失笑)
兎に角だねw!
とうとう打ん殴る相手の所に来たのだがw!
先ずは「手下行け!」って成るよねw!
其れから!
はなふほの両脇に侍っていた女性達を!
シャールきゅん♡ワットきゅん♡が其れぞれ確保しましたっ♡
悪党は女を盾にする位
標準としてやるからねっ!(怒)
まあ自分の魔法「零距離凝縮水鉄砲」は
盾なんぞ無意味! なんだがw!(嗤)
しかし人質は悪党に触れさせないのが最善だからねw!
シャールきゅんワットきゅんは共に
女性達を窓側の壁に寄せるw!
いざという時はもう
空飛んで行ける様にねっw!(笑)
ヤツ等は度肝を抜かれる事だろうw!(超絶大爆笑)
まあ成るべく
「いざという時」なんかさせないのが
手堅い作戦というものだがw?
さあ先ずは多分間違いなく文官であろう手下共が来るとw!
一匹もシャールきゅんワットきゅん♡の方には行かないしw!
何奴も小さいちいちゃん(笑)だと思って甘く見ているなw!
良し良しw!
手下共は本当にw!(嗤)
ずぶの素人だなw!
という迫り方だw!(失笑)
例えるなら
体育のジュギョーれべる(嗤)の球技w! って感じだw!
其れこそ全員で一つのボールを追い掛けるというw!(失笑)
役割分担も戦術もクソも有ったもんじゃねえw!
って事なw?(嗤)
だからw!
誘導しつつ避け続けていればw!
程よく団子に成るとw!
贅肉団子w!(嗤嗤嗤)
其処で全員巻き込む様に
一匹押してやるw!(嗤嗤嗤)
どどどっ
「おう゛っ!」「げおっ!」
「うぶぁー!」「押すなよ!」
無事全部転がりましたw☆(嗤)
扨手下共は大人の男デスがw!
転がれば小さいちいちゃん(笑)でも頭に手が届きますw☆
「開甲拳」w!
即ち指の第二関節で殴るw!
ごつごつごつごつごつっ
ドラムスでも叩くかの様にりずむ(嗤)に乗ってwww!(ヒドいw)
っぎゃあああああああああっっ!!
贅肉手下共の悲鳴が響くw!
キタナいw!(超ヒドいw!)
「HAAAAAHHAHHAHHAHHAw!」
はなふほは笑っていやがるが!(嫌悪)
「出合エ出合エィw!」
時代劇かよっw!(超超絶大爆笑)
アクダイカンかよっ!!(超超絶大爆笑)
いや本来アクダイカンだけのセリフでもないだろうがw!(笑)
時代劇は主人公が
アクダイカンの屋敷に乗り込むモンだからねっw!(超超絶大爆笑)
其して扉から部屋に
ドヤドヤ入ってくるのは!
……。
ウケでも狙ってんのか?(白い目)
文官?よりも醜悪な
贅肉の塊集団であった……!(全く笑えない)
ヒト様の外見を悪く言ってはいけません!
というのは常識だが……!
コレは幾ら何でも
外見がザマを表し過ぎだろう……!!(嘆)
頭部から胴体迄のボリュームが有り過ぎ!!
比して手足が貧弱過ぎるッッ!!
貧弱ゥッ! 貧弱ゥウゥウッ!
思わずディオごっこやっちまう位だよっっ!!(嫌悪っ!!)
運動不足過ぎるのに
エサは無駄に食い散らかしやがるのが
目に見える様だよっ!
其奴等は扉側の壁に沿って
ずらっと並ぶが!
……何かもう
ぶひぶひ喘いでいるんだが?(蔑視)
何しに来たの?
服装は……
何となく「武官」かな? と、
思えなくもないもの!
其う!
布の服であるっ!
……
体力的にも体格的にも
防具は着けらんねえんだろうよ(ジト目)
じゃあ武器は?
細剣持ってやがるな?
まあ真面に使えるとも思えんが!(蔑視)
「細剣」とは!
まー細い剣だな?
迚も実用品とは言えない様な!
お貴族(侮蔑)が気取って
「剣術嗜んでいますヨ~w!」
と見せる為のお飾りだ!(唾棄)
とはいえ……!
刺されれば死ねるので
危ないのは確かだな?
なので!
向かって左! 自分から見てって事な!
左の方に割り込んで
真ん中に向かって!
「鉄山靠!!」
どんっっ
「震脚」しつつ!
肩から背中に掛けてを贅肉塊にぶち当てるっ!
っぶぉああっ……!
贅肉塊は反応も鈍い!(嫌悪っ!)
醜いくぐもった呻き声を上げながら
右端のヤツ迄全部転がる!
「其れっ! 列王兄さんの?」
「「八極拳」!」
シャールきゅんワットきゅんが
解説してくれちゃうが♡
其ういう事ですっ♡
んまあ列王に教えたのが
自分な訳だからしてw?(笑)
調べんの苦労したさあw!(笑)
未だ贅肉塊は左に残っているがw!
「縮地」w!
其してw!
「どーんw!」
両手で押しただけw!(超絶大爆笑)
技名w?
無いw!(超超絶大爆笑)
ぶぎゃっっっっ!! !!
其れでも贅肉塊共を壁に押し潰すw!(嗤)
後は右側に転がった肉塊共をだなw!
殴るw!!(獰猛な笑み)
ごつごつごつごつごつごつっっ っ
ぶぎゃああああああああああっ っ っ ! !
肉塊共は叫び声も肉塊だなあw?(嘲笑) ←?!
……でw?
はなふほの手下は未だ居るのかw?(凄絶な笑み)
「……OH……!
近衛騎士ガ全滅デース……!」
近衛騎士っw?!(超超絶大爆笑)
コレがっっ?!(超超絶大爆笑)
「貴女ヤリマスネ……!
一体何ナノデスカw?」
ソレ本気では言っていないよなw?!
テメエははなふほだけどマッスルだもんなw?!(失笑)
「彼んな肉塊共を除けたからって
自慢にも成んねえよw!(嗤)
其れよか
ヒト様に名を訊くなら
先ずテメエから名乗れ! だろw?(ニヤリ)」
「KUUUKKUKKUKKUKKUKKU……w!
威勢ノ良イオ嬢サンデェスネw?
ワターシハEmperor“God Hand”デースw!
ヨロシクオネガイシマースw!」
「朕」じゃあねえのかよw!(嗤)
まあ英語は
細かくないのが広まった理由の一つだろうがw!(嘲笑)
他の理由w?
支配した相手に強要したからに決まっているだろう!(白い目)
相手の言語を滅ぼすのは
精神の支配! と言っていい!(憤怒)
決して!! 母語を駆逐されては成らない!!(怒)
英語なんかに染まっては成らないっっ!!!!(憤激っ!!!!)
まあはなふほの分際でも
名乗られたら返さなきゃ成らん!
「自分は!
武神ドラゴンスレイヤー只乃山椒!!
話に位は聞いてんだろw?(ギラリ)」
聞いてはいる筈なのだ!
今マッスルォール王国を攻めれば
モンストール王国迄侵略出来るぞ!
なんて思っているのなら!!(怒)
今モンスト-ル王国は弱っている!!
超巨大怪物に襲われたからだ!
襲われている最中は
侵略も出来る訳ねえ!
怪物が居るんだから!
じゃあ?
怪物が斃されたから攻める! というのなら?
誰が怪物を斃したか?
って情報は掴んでいて当然!
って訳だ!(ケッ!)
「……ハw?」
はなふほが固まる!
……まあ。
自分の姿は予想外だろうが!
「……ハw? ……ハw!
……ッハw!」
段々はなふほは動き出す。
、と。 思えば。
「ハーッハッハッハッハッハッハw!
ハァーッハッハッハッハッハァッハァッハッハッハッハw!!」
哄笑し始めやがる!(怒)
耳障りだってえのっ!(憤)
「武神w? 此ノ幼女ガデスカァw?」
「幼女じゃねえ!
童女だ!」
「童女」ってのは! 「女子児童」!
「児童」は小学生の事だ!
「幼女」じゃ「幼児」な「女児」だろ!(怒)
「アーハイハイw! ドージョ(笑)ネw!」
此の野郎!
(笑)付けやがった!(怒)
「デハァw? 貴女ヲ天国ヘ送ッテ上ゲマショウw!(嗤)」
はなふほ野郎……!
殺す気だ!
いや間違っても殺されてなんかやらんが!
はなふほはソファからゆらりと立ち上がり。
此方へ回って来る!
文官?達が突っ立っていただけあって
部屋に広めの空間は在るのだ!
其してはなふほはほざく!
「クックックw! デハw?
見セテ上ゲマショウw!
極悪非道ナ国「Japan」ノ殺人術w!
「カラァ~テ」ヲw!」
「「……は?」」
不快そうに
疑問の声を漏らしたのは。
シャールきゅんワットきゅんだ。
もうはなふほの分際自体が不快な筈だが
何やら聞き覚えの有る様な事を言ったか? と!
未だ。
自分が見せた「空手」とは結び付いていない筈だ。
はなふほがほざくゴチャゴチャが
余りにも掛け離れているからである!(怒)
詰まり此れが!
クソ白人が吹いて回る
日本の悪口!!
という事だ!(憤怒!!!!!!)
「Japanトハ黄色イ凶暴ナ猿ノ国デェスw!
Yellow monkey“Jap”w!
HAHAHAAAw!」
「おい鼻糞!!(怒)」
「HAAAAAw?」
「テメエはもう黙れ!
な?(眼光)」
ああ……!
本当に胸糞悪い!!!!(憤激!!!!)
「前話でですね。 脱字が有りまして。
わたくしの台詞なんですよね」(解説風)
「落ち込まないで下さいよw!
まあ
変換が上手くねえ!
って事がよく有る都合でw! ですねw!」(実況風)
「何を言っても言い訳ですが。
変換が妙に遅れて
後に打ち込んだ文字まで巻き込んで
半端に変な変換に成ってしまうのですよね」(解説風)
「選んだ変換をタップ! して
次の文字打ち込んでいたら
其の次の字までが前の変換に混ざってしまう!
って事ですねw?
で! 筆者は怒りながら直した……積もり!
だったけど
ちゃんと直っていねえ!
っていう! ねw!」(実況風)
「どういう訳か
何時もわたくしの台詞が誤字脱字なのですよね……!
修正嫌いな筆者の事ですので
前話の脱字もずっと残るのでしょう……」(解説風)
「ははは……! ドンマイですw!」(実況風)
「「ドンマイ」とは「ドントマインド」。
「気にするな」。 英語ですね」(解説風)
「気にし過ぎですってばw!
兎角w! 又次話でw!
お会い致しましょうw!」(実況風)
「次話は何時に成りますかね」(解説風)
「あw!
ゴールデンウィークだから
投稿増えるかも? って事ですよw!」(実況風)




