第575話 優しい心も忘れちゃいけない
今晩は! 土曜日初期の夜中です! 雨上がった!
もう一日降らないでしょう!
「ゴールデンウィークですねw!」(実況風)
「兎角先ずは本編をご覧下さい」(解説風)
はなふほ野郎はクソ皇帝だった!(超超絶大爆笑)
うんw! 偵察して確信したんだよw!(笑)
って訳で屋敷?に突入w!
ばーんw!
「……え?」
「はい?」「何?!」
玄関開けたらw!
下僕達が此方を見て呆然とするw!
……って女ばっかだなw!
彼のエロはなふほがっw!
いや……w!
何時だか見た
せーらーむーん(笑)の曲に乗せて
踊っているのは良いとして
女一人が主体だが
周りは男ばっかりうじゃうじゃ!
なんて動画は
はっきり言って
何じゃ此りゃあぁあぁあ?!(吐き気)
だったけどw!(失笑)
あのねw! インドの方だったのねw!
どう見てもw!
「男尊女卑」って
此う成るんだな! っていうw!(嘲笑)
インドは「男尊女卑」がスゲえんだよw?(嗤)
其して肌の色は黒いが
人種としては
白人系統
だw!(嘲笑)
流石クソ白人w!(蔑視)
いやキモい動画はどうでも良いがw!(嗤)
「……玄関から堂々と入っちゃうんですね……!(頬を染める)」
シャールきゅん♡ったら
何だって其んな可愛らしいお顔♡しちゃってんのっ♡
「面倒くさいからなっw!」
勿論偵察した結果
コレが一番w!
って思ったからやっているのであって
全くの無策!
とは違うんだぞ♡(笑)
「……メイドだな?」
あっはっはっはっは!(乾いた笑い)
ワットきゅん♡が其う言いw!(汗)
「其うだねっw!」
取り敢えず其う返すがw!(引き攣った笑み)
一寸ヤバいw!(笑えない)
ワットきゅん♡が言うのは
下僕女達がメイドルックだなという事なんだけどw!
村の子達♡
にうじぇねれーしょん(♡)はミニスカセーラー♡だけど
其れ以前の世代は
みんなちびメイドちゃん♡♡♡
だからなっw!(♡♡)
男女問わずw!(笑えないっ!)
シャールきゅんワットきゅんも
普段はちびメイドちゃん♡だよおw?(笑っている場合ではない)
今は
シャールきゅんはちびナースちゃん♡
ワットきゅんはチャイナドレスちゃん♡
だけどねっw♡(だから笑っている場合ではない!)
女の下僕達がメイドってのは……
まあ普通?
ではあるんだけどもっ!
「……スカート長いな?」
「ぶははははは……!(脂汗)」
ワットきゅーんw……♡
今は其んな鋭さ要らんよお……w?(汗)
ウチの子達♡はみんな
ミニスカふぁっしょん♡なのダ……w!(汗)
子ども達は分かっていないで
其んな格好させられているだけだからねっw♡
元凶はマルゲリータ! だけだから!
「長いと動き難いんだよおw?
子ども達♡なんか転んじゃうよお……w?」
世間様でも
幼女はみんなミニスカだもんねっw!(引き攣った笑み)
「其うなんですね。
でもちいは何で其んなに強張っているんです?」
「ははははは……!」
シャールきゅーん……w♡
見なかった事にしてw?(笑えない)
と!
男が一人やって来る!
「家令」ってヤツ?
雰囲気からしてクソ偉そうw!(怒)
何より下腹だるんw!(オイw!)
「何だ? お前達は!」
「お前呼ばわりは嫌いっ!」
つい即答(?)しちゃったが!
此れが自分だあ!(反省はしない!)
「な……何ぃ?」
家令?は怯むがw!
「自分等ははなふほ男に用が有って来たw!」
「はなふほぉ?」
あ、うんw!
分かんないw?(大爆笑)
「鼻掘っている筋肉男が居るだろうw!」
ぶっふっっw!
家令?は噴いたw!(超絶大爆笑)
分かっちゃったなw?
誰の事だか気付いちゃったよなw!(超超絶大爆笑)
「ぶっ無礼なっっww!」
いや笑っちゃっているじゃないかよ家令?サンw!(笑)
其して下腹だるん!(超超絶大爆笑)
いやねw?
他者を笑っている場合じゃあないw! ってねw?(失笑)
此れをこそ
「目くそ鼻くそを笑う」って言うんだよw!(超超絶大爆笑)
「じゃ其ういう事でw!」
「待ていw!
アポイントメントは有るのか? メイド風情がっw!」
アポイントメントっっw!(超超絶大爆笑)
お粗末な平屋のお屋敷(嗤)の分際で
アポイントメントときたかいw!(超超絶大爆笑)
其して笑いを堪えられていねえじゃん
下腹だるん家令?がよおw!(超超絶大爆笑)
あ、「メイド風情」ってのは自分の事ねw!
自分の勝負服はメイド服!
……に成っちゃった☆(泣)
兎角最早問答無用だしw?
素人目には無造作に見えるであろう風にw!
下腹だるんを押すw!(超絶大爆笑)
うおっ?!
ぶにょっていった!(超超絶大爆笑)
どぅっ
下腹は尻餅を搗く!(超超絶大爆笑)
「下腹」が固有名詞に成っちゃったよっw!(超超絶大爆笑)
ぶにょっとした下腹に戸惑ってしまったがw!(超超絶大爆笑)
「行こうぜえw!」
「おう」
「はい、行きましょうw」
あれw?
ワットきゅん♡は普通にお返事くれりゅが♡(微笑)
シャールきゅん♡面白がっているなw?(笑)
「ままま待てぇ?!」
さり気ない様だが
下腹ぶにょの制止なんか
本当に何の問題にも成っていないのだw!(大爆笑)
ばあんっ
両開きの扉を開けw!
とうとうはなふほとご対面だw!(獰猛な笑み)
「……ホワァーットw?」
下腹だるんな手下共が
ボケたツラする中。
はなふほは言葉を発するだけ
反応が良いのだろうw!
其んなのはどうでも良いがw!(ギラリ)
「確保!」
と自分が鋭く言えばw!
シャールきゅんとワットきゅんが♡
はなふほの両脇の女性達に
其れぞれ抱き付く!
まあ女性達の方が大きいから
どうしてもねw!
扨此処からだなw!
二人なら身体能力と体術で!
何なら魔法も駆使すれば
女性達なんかどうとでも運べちゃうんだけどw!
二人は相手に呼び掛ける事を選ぶ!
「今満足しているのでなければ。
付いて来て下さい」
「……え……?」
はなふほなんぞに侍っている女性が
満足している訳が無い!
女性の目は
同意の色を湛えている!
シャールきゅんはずばっと見抜くんだよっ♡
ワットきゅんなんかもっと凄い事を言うw♡(苦笑)
「オレに任せろ! 付いて来い!」
「えっ♡
あっ……♡」
おいおーいw!(苦笑)
女性の目w! ハートマークに成っていねえw?(笑)
兎角!
女性達は本意ではなふほに侍っている訳じゃねえ!
と! 自分は見切り!
はなふほの相手に集中する!
「皇帝陛下(嗤)w!
お話が御座いますw!(嗤)」
「ホワ~ッッw!
何デスカ~w?」
……
オエェエェ……!(超超絶大爆笑)
何でだよっw!(超超絶大爆笑)
いやねw……?(吐き気)
英語訛りやら訳文みてえな喋りやら
生理的に受け付けねえやw!(目が全然笑っていない)
詰まりゴキブリやゲジゲジみてえな! 感覚!!(嫌悪!!)
……英語っつーか
侮蔑混じりのニヤニヤ嗤いが、か!(睨)
クソがっっ!!(吐き捨て)
「自分は、で御座いますねw!
皇帝陛下を打ん殴って
ふん捕まえに参った次第なんdeathねw!」
注目!
一人称「自分」ってのは!
丁寧な様でいて
「敬語」ではねえ!
って事! なんだがね!
通じているかは知らんが!
テメエに使う「敬語」なんか無え!
って思いからなんだなっ!
「……
……ハハァンw?」
伝わっていなかったかw!(嗤)
「ハハァン」ってえのは
教科書(嗤)にも有るかも知れない!
疑問の感嘆詞(嗤)だなw!
綴り字w?
どうでも良えわっw!!(獰猛な笑み)
「自分がw! アンタをw!
打ん殴って捕まえる!
って言ってんだw!(凄絶な笑み)」
コレは伝わるだろw!
一人称と二人称しかねえんだからっw!
扨はなふほはというと!
「……
……HA……
……HAAAAAAAHHAHHAHHAHHAHHAHHAAAAAw!!」
耳障りな鳴き声だなクソがっ!(嫌悪)
「面白イjokeデェスw!
笑エナイ以外ハ最ッ高ネッw?」
あーウケた様deathねw?
もう面と向かっているだけで不快だから良いやw!
伝わったって事で!(憤怒!)
「行キナサイ手下共ォw!」
だがはなふほの手下共はギョギョッとするw!(失笑)
まあ其う成るだろうよw?
部屋に居る手下共は一応文官だろうけどねえw?(嘲笑)
「ゴールデンウィーク初日は生憎の天気でしたが。
筆者はお出掛けしようという積もりが有る様です」(解説風)
「というのも少し?うーん?遠いお店に行こう! なんてw!
ぽいんと(笑)が。 一年なんですけど
使わないと無効に成っちゃう所のねw!」(実況風)
「はいJRのアーケード?内のお店ですね。
此処の所利用していないのですね」(解説風)
「というのも遠いから!
暑い時期はどう気を付けても汗ばむ位!」(実況風)
「此ういう汗はぬるぬるして不快なのですね。
かと思え風が冷たい日もあり。
皆様もお気を付け下さい」(解説風)
「取り敢えず本日は此処までw!」(実況風)
「明日予定ですが
又次話でお会い致しましょう」(解説風)




