第564話 蹂躙された村を回ってみた!
お早う御座います。 日曜日朝です。 天気は雨!
一日降りそうです!(泣)
「其れよりも大ごとが!」(実況風)
「まあ其れは後書きにでも。 其れよりも今話
本編が大味だろうとお詫びしなければ成りませんかね」(解説風)
「何故?! というのも後書きで!
其れではごゆっくりご覧下さいませ!」(実況風)
「蹂躙」された村を救うべく走る!
いやもうかなり手遅れなんだがね!
しかし其んな事を言ったら
一応にでも未だ生きている者が救われない!
既に悪い状況でも
最悪にはしない為!
に、走り続けるのは!
心の強さが必要だねえ……!
絶望的でも進む! って
相当辛いからな!
其んな中!
自分は!
「蹂躙」した張本人である
侵略者! 帝国兵共を!
殴る!!
一匹残らず!!
うんw!
対、集団戦だぞw?
あ、自分は一人w!(笑っている場合ではない)
其れでも
一方的にボコるのが! 武神w!
ってモンだw!(嗤)
奇襲だw? 卑怯だw?
集団な時点で敵は言えた立場じゃねえw!(好戦的な笑み)
まあ集団だからって
実は有利とも限らないんだがw!(嗤嗤)
でも普通に考えりゃあ
数が多くて負けたら
だらしない!!
って事にしか成らないやなw?(嗤)
「素手ならでは、の戦い方も有るのですね……w!」
シャールきゅん♡が自嘲気味に笑む!(泣)
何故なら!
自分に刀が必要な時に!
さっと差し出せる様に!!
という名目で付いて来ているからねっ!(涙)
「えーっとえーっと!
付いて来てくれて嬉しいよっ?」
「ははは……!
無理矢理言ってみた、みたいだな……」
ワットきゅん♡笑えていないっ!(泣)
ワットきゅんに至っては
木刀を自分のも持っている、位だからあ!(涙涙)
「戦い方が自然
二人が居るから! ってやり方に成っている!
と思うよお?!(涙)」
「分かった分かったw!」
ワットきゅんが撫でてくれりゅっ♡
ワットきゅんは今
妹ちゃん達♡を面倒見ているお兄ちゃん♡だかりゃっ♡
あ♡
シャールきゅんも弟くん♡妹ちゃん♡が居るけどっ♡
「其れは。
僕達が追い付く前に
帝国兵を全部倒す……ってやり方ですか?」
「あはははは……!」
いや其う成っちゃうかなあw? なんだけどっ!(汗)
「おうw! 一撃で大勢を纏めて倒すなんざ……!
武器でも出来なきゃあ真似も出来ないなw!」
ワットきゅんが♡
褒めてくれていりゅ♡のだろうか?(ぽっ♡)
武器に拠っては
大勢を薙ぎ払う! のも出来なくはなかろうがw!
今此処! に有る武器では! 無理だとw!
「徒手空拳」も
子ども達♡に真似して欲しくはない!
武装した相手と素手で戦うなんて!
況してや幼い小さい身でなんて
正気の沙汰じゃあないからだ!
自分w?
自分は武神だからなっ!(超絶大爆笑)
「「「ぜえっはあっ……!」」」
「し……信じらんねえ……!」
「何? 彼の武神様!」
「敵をボコっておいて」
「今何かクネクネしているけどっ!」
「けどお一人でみんな倒しちまったんだなあ……?」
「武神様は……! 魔法も神話並なのに
素手でもお強いのか……っ!」
救助隊の奴等がっ!
何か好き勝手喋っているよっ!(怒)
誰がクネクネじゃあっ!!
「見物していて良いとは言っていないぞ!(怒)
直ちに救助を開始せよっ!!」
了解っ!
慌ただしく救助隊は動く!
一応息が整う位の時間はくれてやったんだぜw?(笑)
搬送は馬車でもないと出来ないだろうが!
先ずは水! 食い物! で命を繋がなくては!
だよ!
馬車は帝国軍が国に逃げ帰ったら!
に成るだろうか!
救助隊、普通の兵士は!
本当の一般人! よりは
体力はマシ、だろうが!
走り方はやっぱり西洋風w!
地を蹴るドタドタ走りだしw!
靴もまあw!
異世界としては普通の靴! だあなw?(笑)
いや現代日本でだって
此れは酷いっ!!!!
って靴は幾らでも有ったが!(怒)
異世界では尚!
推して知るべし! だなあw?(嗤)
製作に迄は関わっていないが
隣町の職人に呼び掛けたら
此の世界としては品質が突出したわあw!(笑)
後実例として
列王の靴くれてやっちまったしなw!(笑)
まあ此処での普通のヒト! としては
一生懸命付いて来た方なのであろう、とw!
しかし此処でずっと全員固まっている訳にもいかない!
自分は自分で
倒したクソ帝国兵共を軍の直ぐ近くに捨てて! と!
魔法で、だぞ?
もう縛るのも面倒だから
多めにボコってだけおいて!
「では半部隊だけ残って
後は次! 行くぞ!」
救助隊の面々も重苦しい雰囲気だが!
救助と言っても芳しくはなかったのだろう!
だが止まる訳にはいかんのだ!
次の場所へは
帝国軍に分断されてはいないので
其のまま走る!
分断されてはいないが。
より奥、詰まり。
帝国に近い側。 だったので。
救助、と言うよりは。
遺体の収容、と成った。
多くは語るまい。
此れが戦争、というものだ。
「此処にも半部隊だけ残れ!
けど先程の村へと合流! と成るだろうが!
其処で待機!」
ご遺体は後程葬らなければ成るまいが!
今は生きている者を優先させねば成らぬ!!
順位は間違えてはいけない!
「おれもう気分が悪いよ……!」
弱音を吐いているのは。
救助隊の一員だ。
「付いて来られなきゃ置いて行くぞっ!」
いや半部隊は残すのだったが。
付いて来られないヤツは残る者と交代かねw?
其ういう屁理屈な逃げ道は有るがw!
「行きますっ!」
其の隊員は言うw!
まあ味方にも「交代してw?」とは言えんわなw?
次の場所は帝国軍の向こう側なので!
魔法で救助隊を運んで
自分達も飛ぶw!
次の場所では!
……何とか生き残りが居た!
酷い実例だが
「釣ったサカナにエサはやらない」
とばかりに
クソ帝国兵共は犯した女は
もう放置! して行きやがって!(怒)
殺されはしなくとも
飢えと渇きで死ぬのだな?
どちらも酷いが。
長く苦しいのは飢えと渇きだなあ……!(憤)
渇きで最長生き残るのは……
三日!
だと言う!
「3の法則」というのが有る様でなあ?
三日以内なら良い
……って訳でもないがなあ?
生き埋めでも
不味くはあったが
口元に水が流れてきただかで
一週間? だか経っても生きていた例も有った様だが!
薄い望みでも
生存者を探さなければいかんだろうと!
此処で使う魔法が!
魔法バイオグラフ! と、言いたかったのだが……!(汗)
魔法でネット辞書調べられる様に成って見たら
言葉がっ!
間違っていたみたいねー?!(超超絶大爆笑)
……恥ずかしいがっ!
訂正させて下さい!(超超絶大爆笑)
何か思ってもいなかった意味なんだもの!(超超絶大爆笑)
「バイオグラフィー」で「伝記」かなっ!(超超絶大爆笑)
えーっと!(汗)
サメなんかが生体電流を感知する器官が有って!
「ロレンチーニ器官」というのだなっ?
「ロレンチーニ」って人名なんだが!
……
「魔法生命感知」で良いや!(超超絶大爆笑)
ロレンチーニ関係ねえけどっ!(超超絶大爆笑)
ソレ人名だからなっ!(超超絶大爆笑)
兎に角
生死を判断する必要が有ってな!
前の村でも魔法で「視た」が
遅かった!
という訳だ!
自分達だってウチの村からは一晩寝て
此処マッスルォール王国へと来たが!
王宮でも一晩寝て
此処に着いてからも一晩寝た!
頼まれてからは
三晩経ったのだ!
伝令、というか
ウチの国に頼みに来た騎士はもっと掛かったであろう!
其の騎士も
此処の隣国モンストール王国の騎士であって
マッスルォールの者ではない! と!
もう何日前に此の村が襲われたのか分からないな!
此う成ると!
襲われたけど何が何でも生きたい!
と自力で水位は飲んだ!
という女性達だけが生き延びた!
という事だった!
何で女性か? って。
男は帝国兵とばったり遭っちまえば
其の場で殺されるからだ!
男で生きているとすれば
逃げ隠れしたヤツだけだな!
其れも厳しいが!
「では此処でも半部隊残れ!
此の先の村へと合流するかは
諸君の判断に任せる!」
「此の先の村」、というのは
シャールきゅん、ワットきゅん、自分が
最初に帝国兵共をボコった村だ!
だから「先」とは言っても
帝国からは遠くに成る!
詰まり!
帝国から遠いけど未だ助けていなかった村、から
帝国に近い村二つをぐるっと回り
最後にもう緊急ではない村へ行く、
という順だった訳だ!
緊急ではないとはいえ
水食糧は配らなければ
もっと生存者が減ってしまうだろう!
と、最後の村へ行ってみれば!
「あ! 又来たのw?」
……被害は一番マシだったとはいえ
何か明るい反応だった……!(汗)
「行き成りですが! 今話執筆中にですね!
タスクバー! 下部のアイコン?が一切利かなく成りまして!
其れはもう筆者の狼狽えっぷりと言ったら……!
で!
今も立ち直れては……いませんねw!(失笑)」(実況風)
「もっと詳細に言えば左下、
ウィンドウズマーク「スタート」機能も利きませんで。
お分かり頂けますか。
「スリープ、電源、再起動」のウィンドウも開かない、
という事です」(解説風)
「筆者の狼狽えっぷりと言ったらもうw!(笑)」(実況風)
「原因はですね。 恐らく、ですが
「スタートにピン止め」の使い過ぎか、と。
でなければウィンドウズの嫌がらせ、に成りますかね」(解説風)
「はははは……! 嫌ですね!
あー、「スタートにピン止め」ですが!
「タスクバーにピン止め」とセットで出ますよねw!
で!
初心者はタスクバーに止める程じゃないけど
目に付いたモノはピン止めどんどんしちゃえ~!
とか思ってしまうのではないでしょうか?」(実況風)
「メモリ、記憶容量とは関係なく上限が有る様です。
筆者は上限を超えて気軽にぽんぽんピン止めしてましたから。
何か操作がおかしく成ってしまったのです」(解説風)
「操作に不具合が有ったのでーw!
一旦電源落としてやり直そう、と思ったら
「電源」のウィンドウが開かなーい!
と大慌てだったのですよw!(失笑)」(実況風)
「使うにしても「スタートにピン止め」は
はっきり言って不便ですからね。 気軽に使うものではなかった。
と、今にして言っても
初心者の状態から本パソコンを使っていますからね。
「もう遅い」ですね」(解説風)
「あはは……! 其んなコワい言い方しなくてもw!
あw!
一度ピン止めしたのを外しても
何故か其の場所は空白と成って残るので
やっぱり「もう遅い」んですけどw!(笑)」(実況風)
「という訳で皆様。
「スタートにピン止め」は
少々不便だけどどうしても取っておきたい!
というものにだけ使って下さい」(解説風)
「もっと使い難いですがw!
画面右上☆マーク「お気に入り」は
もう少し無難に使えそうですw!」(実況風)
「いずれにしても
考え無しに取っておくのも問題ではないですかね」(解説風)
「「スタートにピン止め」なんか!
関係ないネット会社でも覗けてしまう様ですよ!
お気を付けを!」(実況風)
「客取り合戦激しいのか知りませんが。
「今の契約会社を止めてウチのにしなさい」なんて電話が
本当に前触れ無く来ましたし」(解説風)
「気味悪いデスねえ! 何でウチの番号知ってんだよ!
デスよ!
忘れもしない!! 詐欺の少し前!! です!!
お陰で少々感覚が麻痺して詐欺に引っ掛かってしまった!!
と言っても言い掛かりとも言い切れないんデスよお!」(実況風)
「結果としては其の会社、
損してしまったのですがね。 ウチが個人情報教えなかったから。
無駄手間で。
しかしウチにも被害を及ぼした様なもので。
赦し難いのですけどね」(解説風)
「最近パソコン画面の! 広告で出ていたのが
其の会社だった気が!!(怒)
もう商売だか犯罪だか区別出来ない様な真似止めろ!!
……はぁ!」(実況風)
「話が変わっていますが。
相手が勝手に此方を知っている電話には応じないべきです。
其して
気軽にピン止めも止めておきましょう、と。
今だから言える。 警告ですね」(解説風)
「思った通りの理由で! どうにか不具合回避出来ましたら!
次話も予定通り! 水曜日にお会いしたいですっ!」(実況風)
「本文も乱れた上遅れましたからね。
次話は落ち着いて執筆出来たら、と思います」(解説風)
「「戦士は常に冷静たれ」!
筆者は出来ていないデスねえw!(失笑)」(実況風)
「皆様もお心掛け下さい。
其れでは又お会い致しましょう」(解説風)




