第561話 敵「軍」を崩壊させてみたw!(嗤)
お早う御座います! 日曜日朝です! ニチアサですねw!(笑)
天気は! 夜中確実に降りそう! 朝晩も少々怪しいです!
「はい早速本編参りましょう!」(実況風)
「戦争はですね。 僅かにも油断すれば直ぐ……!
刮目して下さい」(解説風)
はーい☆
戦争中デスよーw? ←?!
仕方ないでしょうw!(嗤)
敵が侵略者!!
此方は防衛側!!!!
なんだからっ!(強調!)
勿論分かっている!!
「戦争」は殆どのヒトビトにとって
此の世の地獄!!!!
庶民には
どう転んでも碌な事は無いっっ!!
ってのはなっ!!
なら尚の事!
私欲で戦争始めたバカは生かしておけない!!
のだよ!!(憤怒!)
今回は
「神聖“神の手”帝国」皇帝!!!!
deathね?(殺意の目)
まあ実際は
殺さないで引き摺り出すのだが!!
だって自分は結局
余所の子(嗤)!
だからねw?(超絶大爆笑)
精々恨みの有る連中に取り囲まれて
ビクビクしていやがれ!(冷酷な眼差し)
っていう方針なんだねえw?(嗤)
さあ今はどうしているか? って!
侵略者帝国軍の
騎馬隊が向かって来たから!
騎士をウマから撃ち落としているのだw!
はっきり言って
落馬は命が危険なのだけども!
況してや!
金属鎧で武装していたら!
敵の攻撃に対しては
効かなく成る! という効果は有るが
地面に倒れるdamageは
寧ろ激増!! なんだよ!
鎧着ていても
自力で起きられるよ~!
とか言って
前回り受け身やっているオッサンが居たがw!
鎧着て起きられると言うなら
寝た状態から起きてみろw!(嗤)
うんw!
全身鎧なんかじゃあ
自力で起きられない!
って言うねw!
其んな危険な攻撃を自分はしている訳だが!
此れは戦争だからね!
殺らなきゃ殺られる!
の世界なんだよ!
騎馬でも
うるとらばりあー(笑)を
突き抜けられるとは思えんがw!(笑)
だからって黙ってもいられんのだよw!
側には可愛いウチの子達♡が居るのだし!
万が一も有っちゃあいかんのだ!
防御というものは!
念には念を入れて!
其れでも完全には安心出来ない!
と思わねば成らぬ!
うん! 自分とて!
安心はしていないぞ!
なので騎馬隊は全員! 落馬して貰い!
ウマは? って!
みんな光の壁うるとらばりあー(笑)を避けて行くw!
詰まり此方には来ないw!
此れが
騎士が乗っていれば
無理矢理突っ込んできただろう!
抜けるとは思わないけど!
試したくはない!!
ってものだ!
だって危険が有るかも? って事は!
誰だって対策はするけど
実際には危険に成らないのが一番!!
だよな?
おおおおお おお お …… !
敵国の騎馬隊の突撃失敗に
防衛軍が沸く!
細かい事は分からんだろうけどw!
防衛軍には唯の見物人でいて貰わないといけないからねw!
動かれたら邪魔なんだw☆(嗤)
良く考えたら?
うるとらばりあー(笑)で敵軍を圧迫していけば
防衛軍は本当に突っ立っててくれれば
用が足りるんじゃね?
という超絶素晴らしい案が浮かんでな?(超絶大爆笑)
ばりあー(笑)は自分の魔法だから
動かすのも自在だしw?(笑)
軍を動かすのは
本当に思い通りに成らないからね!
唯突っ立っていて貰う!
サイッコーの戦術だ☆(超超絶大爆笑)
抑も
魔法が大規模過ぎないか? ってw?
えむぴー(笑)保つのか? ってw?
自分の力を消費している訳じゃあねえものw!(笑)
例えるなら
魔法の効果範囲に細工をして回っている、
みたいなモノ!!
なんだよなw!
道具を幾ら大量に用意したからって
体力は! 消費しないだろw?(笑)
実際に道具を用意している訳ではない! ってのは。
まあ……!
魔法のズルい所だあねw!(超超絶大爆笑)
代わりに具体的な発想が必要というかーw?
唯楽ばっかりは出来ねえんだけどw!(笑)
例えばプロ棋士が
盤駒無しで将棋が出来る! みたいなw!
算盤使いが
指動かすだけで実際計算出来るとかw!
俄には真似出来ないでしょw?
まあ兎に角w!
狡いと言われようがどうしようが
大規模魔法でw! 敵、軍を!! 追い詰めてゆくw!
軍馬は度胸が有るとて
目に見える壁の様なものが迫れば
逃げる!!(超絶大爆笑)
当たり前だあねえw?(笑)
其して! 愈々!
地面に転がっている騎士達の所に達すると!
ずずずっ……
「「ぅうぅ……!」」
「「「ご……ぉ……!」」」
「「……」」
おお……!
壁は騎士達を押しやって進むよ!
騎士達は生きているねw! うんw!
まあ無事とは言い難いがw!
えw?
攻めて来たのを返り討ちにしたからって
自分は非難される筋合いは無いぞw?
心は痛まないか? ってw?
んな事言っていたら戦争出来んわ!!(冷たい目)
況してや
敵が!! 侵略者だ!!!!
ってえの!!(怒)
はいはいw!
騎士達を押しやってやっても良いが……w!
帝国軍は助けには来ねえのなw?
冷てえこってw!(嗤嗤嗤)
まあ最初は
曲がり形にもウマで来た所なので
遠いだろうけどおw!
ほおら歩く位の速さで押しているんだから
助けるなら今!!
だぞおw?(嗤嗤嗤)
うーん……!
帝国軍を追い出すには
もちっと早くしたいんだが!
壁を速くすると
騎士達死んじゃうなあ?
搬送魔法!
壁で押すのではなく!
別個に騎士達を敵軍の所に飛ばす!
「……ちいは優しいですねえ……?」
シャールきゅうん?! コワいよ?!(泣)
「敵兵はケガ人だろうがくたばろうが
邪魔!! だからさあw?(汗)
敵軍に押し付けた方が有用でしょうw!」
「其ういう事にしておきます」(冷たい笑顔)
シャールきゅうぅうぅん?!
戦争で心を壊さないでねっ?!(涙)
扨騎士達を敵軍の程近く迄飛ばせば。
流石に帝国軍も助けに動く!
……恐る恐るだが!
あー……!
罠か何かかと警戒したのね?
やろうと思えば出来なくはないが。
其処迄性格悪くねえわw!(嗤嗤嗤)
其方の皇帝じゃああるめえしw!(嗤嗤嗤嗤嗤)
自分はテメエ等が国に逃げ帰ってくれれば
本当に!! 何とも思っちゃあいねえんだしw?(嘲笑)
まあ軍人でも何でも。
国家元首の命令には逆らえんわなw?
別に甘い汁吸える立場でもねえのに
侵略、させられる!!
のも哀れっちゃあ哀れかねえw?
アレだよ!
イジメの一環でも
万引き、させられる!
ってヤツ!!
罪の意識を
被害者に!! 持たせる!! という!!(怒!!)
うん腐れ外道の強要に屈しちゃあ成んねえよ!(悲)
犯罪者に応じてはいけません!!
皇帝には逆らうの無理だろうが!
よしよし!
皇帝打ちのめしてやるからね?
うん!
其れ以外無えよもう!!
本当に元凶野郎だな皇帝はよお?(怒)
扨!
壁で押すものが無く成ればw!(嗤)
壁を心置きなく加速出来るw!(笑?)
って訳でw!
徐々にw!
ヒトが走る位!
段々もっと!
と加速してゆくw!(笑??)
いや多少早めたいだけだからw!
敵兵が逃げられない様に壁をぶつけたりはしないよw?(笑)
途中の大きな隙間を狭めたいだけw!(笑)
軍なんか実は
ヒトの歩みより遅い!!
んだからw!(失笑)
ほらほら壁が迫るぞおw? とw!(イヂワルwww!)
敵兵達は逃げ惑うw!
いや近付いたらもう
壁は鈍速なんだがねw!
しかし此方の意図が知れない敵軍は
壁の圧迫感がもうw! 計り知れないだろうw!(嗤)
侵略者が
此れ位の恐怖は味わっておけ!
だよもうw!
敵軍はてんやわんやの大騒ぎでw!
まるで排水口に飲まれるが如くw!
補給路に沿って撤退してゆくw!
うんw!
敵はもうw!
「軍」は崩壊だw!
いやあ死者を出さずに「軍」を崩壊させてんだからw!
オレって優しいだろおおおおおw!(超超絶大爆笑)
冗談抜きにね!!(超超絶大爆笑)
此う成ればw!
「そろそろ救助隊出動だぞおw?」
「其したら此処はどうすんだ?」
ワットきゅん♡が懸念を言ってくれりゅ♡
まあ元々の考えを口に出すだけだがw!
言う段取りを組んでくれりゅ♡のが
ワットきゅんの手腕なのだ♡
ワットきゅんとて
全く分からないで質問している訳ではないっ♡
「だから先ず敵軍を崩壊させたんだよおw!
此う成ったら個人で抵抗するヤツなんか居ないw!
まw!
捨て石が兎角攻撃する!
ってのは有るだろうけどおw!
うるとらばりあー(笑)には捨て石なんて無意味w!
ってのは幾ら何でも分かるだろうしw?」
「捨て石ってのは何だ?」
ワットきゅん質問が上手いんだかりゃ♡
「「囲碁」というゲームが語源なんだけどw!
犠牲に成る前提の者w!」
「犠牲って……!」
ワットきゅん嫌そうなお顔をする♡
本当に優しいんだから♡
「お偉いサンを生かすのによくやるんだあw?
だから元凶はくたばらねえ!!!!
って言うんだよ!(吐き捨て)」
「ちいは。
其んな大変なヤツを捕らえよう!
って言うんだな……!」
「ふふw♡(微笑)
面倒くさいのは覚悟しておいてね♡」
其れは仕様がないのだったw!(笑)
「今回投稿を急ぎたい時刻です」(解説風)
「もう後書き終わっちゃいますかw?」(実況風)
「筆者の精神的にもねえ。
明るい話題は提供出来なさそうですので。
一つ申し上げるのなら。
「どんなに憎らしくても家族が居ると寂しくないよ」
とかいうお年寄りは理解出来そうにないな、と」(解説風)
「ははは……!
憎らしい縁切れないヤツは要らないですよね!」(実況風)
「まあ不穏ですが談義は機会が有ればという事で」(解説風)
「又次話お会い致しましょうw!」(実況風)




