第558話 ちといがみ合ってみたw?(苦笑)
お早う御座います! 日曜日朝?ですw! 早えわ!(大爆笑)
天気は! 雷雨だったのに! ぽっかりお月様浮かんでいるよ!
けど又夜降りそう?(笑えない!)
取り敢えずニチアサだあ! だから早えよ!!(超超絶大爆笑)
「時間が! 大変です?!」(実況風)
「先ずは本編をご覧下さい」(解説風)
戦場に戻ってきたw!(笑?)
えっとねw!
防衛戦線!
此処の国マッスルォール王国が
侵略者帝国軍を迎え撃つ!
と決めた場所だねw!
詰まり!
マッスルォール王国領ではあるが
侵略者に入り込まれてしまった所!
から戻って来た訳だ?
正直防衛軍とて
味方とも思っていないからw?(笑)
戻ってくる気なんて更々無かったのだがw!(嗤)
まあ現場ってモンは
臨機応変を求められる! って事でw!(笑)
しっかし指揮官!
とて部下が居れば上司も居る
中間管理職なヤツだがw!(笑)
スッゲえ嫌な面してんだけどw?(嗤)
何か文句有んのかw? んw?(嗤嗤)
「おっ……お疲れ様です!」
中間管理職サン(嗤)が敬礼したw!
スッゲえ嫌々だけどw!(嗤)
シャールきゅん♡、ワットきゅん♡は良い子♡なので
真面目なお顔で敬礼を返す♡
シャールきゅんは相手が嫌そうなら
あからさまに建前! って感じに返すけどw!(苦笑)
お目々が冷ややかなんだよw!(苦笑)
ワットきゅんは♡
感情にはもっと敏感かと思うんだけど
腹芸は好かないからね♡
飽く迄真面目にご挨拶なのだ♡
自分はw?
「敬礼」だけど
傲岸不遜にw!(嗤嗤嗤)
オマケにw!
「何かw?」
此方から訊いちまったりなっw!(失笑)
「あのっ!」
いや其れで言い出しちまうのもなw?(嗤)
中間管理職サン、
内心舐めているんだろうけどさw?
「今! 我が軍が攻めていたのを
お止めなさったのですかっ? 何故!」
「はあw?
其れは我々に
矢が飛ぶ中を歩いてこいという事でw?(ギラリ)」
「えっ? あ! いや!
其ういう訳では?!」
あるよなw?(睨)
出来なくはないけどなっw!(超絶大爆笑)
どちらにしろ魔法防御は欠かせないのだしw!(嗤嗤嗤)
「其れにねw?
敵軍に矢を射た所で先ず死ぬのは
占領地から無理矢理連れて来られた
可哀想な下っ端
だけ!!
ですしw?」
「そっ其んな事を言っていては
戦争は出来ませぬっ!」
あー
其んな事言っちゃうんだぁw?(目が笑っていない)
「其れからw?
自分達は
敵軍が国に逃げ帰らなきゃいけない
工作をしてきた所な訳でw?
今攻めるのは寧ろ
逃げるのを邪魔している事に成りますねw?(目が笑っていない)
詰まりぃw?
此方にも多大な犠牲を出して
全面のぶつかり合いするのをお望みでw?」
まあ意地悪言っている訳だがw!(嗤)
「え゛っ?! いや゛っ! あの゛っっ!」
はい中間管理職困ったーw!(超超絶大爆笑)
「あー分かりますよw?
其んなの知る訳がない! とw!
其れにアナタは
上官に従っているだけだ! とw!」
「ごっご理解頂き忝いっ!」
なーんて庇ったフリをしてw?
からのw?
「けどw?
抑も?
神に口答えするとは何事だw?」
「……え?」
「自分等
神を名乗っている訳だけどw?
伊達や酔狂だと思ってかw?
キサマは上官には口答えしないだろうw?
けど神にはするのかw?(目が笑っていない)」
なーんてw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
扱き下ろしw!(イヂワルwwwww!)
「わっ……
……
あわわわわわわわわわわわわわっっっ?!」
おいw!(超超絶大爆笑)
何だかコメディアンみてえな狼狽えっぷりだよ?!(超超絶大爆笑)
実は自分は歯牙にも掛けちゃいないのだがw!(超超絶大爆笑)
「なーんて冗談冗談w!(嗤)」
「あはっ……?
ぶっ武神様もヒトがお悪い……!」
中間管理職サン
強張った顔しているけどw!
口は減らないなw?
「おーんw?
自分の戦いっぷりを見ていて
軽く済ませられんのかなw?」
少なくとも
敵軍が陣を構えたのを
ガッタガタにして見せたのだがw?
しかも加減してw!(嗤)
言った通り
先ず死ぬのは可哀想な下っ端だからねw!(笑)
「あわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわっ!!」
?!
中間管理職サン!
しっこ漏らした!
じょばーって!(超超絶大爆笑)
っっっwww!!(超超絶大爆笑)
おおおおおおおおおおおおおおおいっ!!(超超絶大爆笑)
「……」
「……うわー……」
シャールきゅんワットきゅんも
もう何とも言えない!(超超絶大爆笑)
「……ペットなんかも
おしっこ漏らしちゃっても……!
怒っちゃ可哀想だったりするんだよ……?」
「いや彼れはおっさんだろ!」
おわっ♡
久々にワットきゅんのツッコミ炸裂っっ♡
自分のボケは撃沈されたっ♡(超超絶大爆笑)
部下達が中間管理職サンに群がるw!(大爆笑)
「しょっ……少尉殿ぉ!」
「お召し替えをお!!」
少尉かよ!!(超超絶大爆笑)
あ、
あんまり高くない階級ねw!(超超絶大爆笑)
階級のオベンキョウ(笑)は!
ドザえもん(ドラえ○んです!)の「階級ワッペン」でw!
ネット辞書にしろっっ!!(超超絶大爆笑)
自分の用事は
下っ端を構っている暇無いんだよ!(超ヒドいw!)
扨元帥サン、
まあマッスルォール軍の最高責任者の所へねw!(笑)
「……どういう事ですかな?」
やっぱり嫌な面していやがるw!(超超絶大爆笑)
「どうも此うもw!
自分は帝国軍がもう! 逃げ帰るしかなくしてやったので
素直に逃がしておいた方が手っ取り早いデスよ~w?
とw!(嗤)」
「はあ? 逃げるとは?」
完っ全に疑っているなw!(目が笑っていない)
「「兵糧攻め」ってヤツだ!」
ワットきゅん♡がややウンザリしている!(泣)
「ほう……?
意外と戦術を知っていなさるな?」
うわー……!
見縊っているよコイツ……!(此方こそ嫌な顔)
「知っているなんてものではありませんよ!」
シャールきゅん?! 怒っている?!
「此方の武神が一柱で熟した事を
貴男方は何で放置していたのですかっ!」
何か無駄に
言い回しが洗練されているんだけどぉ~?!(驚)
身内から「武神」とか「一柱」とか言われると
一段とハズカしいねっ?!(赤面!)
まさか……!
シャールきゅんを「空の神」と言った仕返し……
じゃあないよね……?(汗)
「はあ? 一体何を成されたと?」
元帥サンも面食らうねっ?
「防衛線の向こう側で……
助けた、とは迚も言えないですが!
要救助者を待たせてあります!
一刻も早く!!
救助隊を出して下さい!!」
「あぁー……!」
やっぱり元帥サン嫌そうだ!
寧ろ「余計な事しやがってー!」って感じだよ!
「我々ニンゲンは
敵軍を突っ切って救助に行く等……!
考えにも入れられませんのでな?」
其れは其うだな?
っつーか「ニンゲン」ってよお?
自分等を何だと思って言っていやがる訳だ?(怒)
「何時に成るというのですかっ!!」
あお……!
シャールきゅん激昂したよ……!
「実際敵軍に居なく成って貰わないと
何とも言えませぬな!」
元帥サン素っ気ない!
「貴男方が帝国軍の撤退を遅らせたのではないですかっっ!!」
「其れは些か……
理不尽な言い掛かり、というものではありませんかな?
我々は連携していた訳ではありませぬのですし?」
「いいえ!
武神が敵陣を既に崩壊させていたのに
追撃を加えたのは愚策だと思います!」
「ぐっぐっ……!
黙って聞いていれば……!」
「は~いはいw!
止めときましょうw!」
はい自分が止めに入りますw!
「「空の神」w!
此のヒトは侵攻された国のヒトなんだようw!
仕返しの一つもしたくは成るだろうよw!」
「矢を射ても元凶は先ず平気なんですよねっ?
無駄じゃないですか!」
シャールきゅん……!
落ち着こうぜ?(泣)
「ははは……!
神々は無駄と仰っても
我々ニンゲンには此れ位しか手段が有りませぬでな?」
おい元帥厭味言い始まるなよ!
「ニンゲン」ってえのも正直耳に障るし!
うるとらさんしりーず(笑)でも
地球人をニンゲンニンゲン言うよねw!(笑えない)
「地球人」と「ニンゲン」は
イコールじゃあないぞおw?(苦笑)
「重要なのは!
今!!
助けを求めているヒトが居る!
って事だ!
けどまあ……!
普通のヒトに
現場に突っ込めー!
……ってのも。 正直。
物凄く酷!! だあな?
なら……!
自分等が一部隊だけでも運んでやれば!
敵軍が居なく成るより前に!
少しは救助開始出来るんじゃあないか?」
割と良い案じゃあないか?
幸い、
自分等なら出来る!!
のだしw?
ぽけもんレジェンズアルセウスー!
説明書無いんだから勘弁してコーナーぁ!(……笑?)
はい! 時刻がヤベーのに何やってんだ! です!(笑)
けどコレ見逃しちゃうよね! というネタをお一つ!
ガチグマ! 居ますね!
捕まえられない此のソフトのみ! のぽけもん!
特殊能力が進行に必要! な箇所が有るのですが!
必要な情報を先ず見逃したっつーの!(怒)
はい皆様はよおぉおく読んで
進行させて下さいね!
自分はどうしたんだ? って?
見逃したんじゃないかって?
複数主人公が居るんだモーン☆(笑?)
コレで一人で通信出来るってモンだ!(超超絶大爆笑)
泣いてなんかいないぞ?(超超絶大爆笑)
では又!
有るのかあ?!(超超絶大爆笑)
「……兎に角!
又次話でお会い致しましょう!(汗)」(実況風)
「又お会い致しましょう。
所で。
ファンタジー作品にはよくツノウサギ出ますね。
其して「兎に角」とは
「ウサギにツノ」と書きますね」(解説風)
「解説さんお茶目ですかあっ?!」(実況風)




