第546話 うるとらさんごっこ締め括ってみたw!(笑)
お早う御座います! 日曜日普通に朝ですw! 天気は?
引き続き悪い!
「まあいずれにしても!」(実況風)
「本編をご覧下さい」(解説風)
戦争に勝利したw!(笑?)
りざると(笑)w?
経験値8,000位w?(笑)
敵兵其ん位居たかなあ? ってw!
テキトーに言ってw!(超超絶大爆笑)
一人1ぽいんと(笑)かよっっ!(超超絶大爆笑)
だってw!
モブだものw!(超超絶大爆笑)
もう一人ひとりなんか認識出来ねえものw!(超超絶大爆笑)
野鳥観察協会w? だかに
かうんとして貰わなきゃw!(超超絶大爆笑)
其れが
うるとらさんが活動出来る位の時間でw!
全・滅!!(超超絶大爆笑)
ねえw?(笑)
いや死んじゃあいないけどw!
態勢はガタガタだなw! ってw!(笑)
ああw!
うるとらさんでも
巨大化しなきゃ
長く活動出来るんじゃねw?(超超絶大爆笑)
なな(セブンです!)なんかは
寧ろ小さく成って
ヒトの体内で戦った事有ったしw?
「ダリー」とかいう相手w!(笑)
レオなんかは他のうるとらさんより短いけど
小さい時はあんまし時間を気にしなかったりw?(超絶大爆笑)
何れにしろもう終わったんだがw!(超超絶大爆笑)
扨此れからどうするか、だがw!
「もう帝国に向かって
突っ込んじまおうw!(笑)」
「味方に断って行かないのか?」
ワットきゅん♡真面目なんだからーw♡(笑)
「矢を射てくるのが
味方かえw?(嗤)」
防衛軍からも
矢が飛んできたのであったw!(嗤)
「どういう理由だろうと……
僕達が前に居るのに射ちゃ
何も言い訳は出来ませんね!」
「其うなんだよシャールきゅーんw♡」
やっぱりお利口だねw♡
本質をズバッとw!
「あー……! 幾ら中る確率は低くても……なあ?」
「ちいが結界を張らなきゃ
若しかして、が有ったかも知れませんよ?」
二人共分かってくれたかなっw♡♡
「とは言え
バカが十匹位居たからって
軍全体を滅ぼすのはやり過ぎかなw? とは思うしw!
放っとこうw!
って結論なw!」
「「匹」って……w!
其れに其んなに居たのかよ!」
「滅ぼすって……w!(苦笑)
やろうと思えば出来るんですねw?」
「出来るぜえ……w?(ニヤアw)」
流石シャールきゅん分かってるw♡
ワットきゅんは言葉は荒い様だけど
優しいんだからw♡
「其んだけ居りゃあ……w!
殆どは勢いで射ちゃったバカだろうけどw!
確実に居るなあw?
敵に与するヤツがw!(嗤)」
「「獅子身中の虫」、ですか?」
「其ういう事だよおw!(嗤)」
シャールきゅん本当にお利口なんだからっw♡
「まあ其んなのは
指揮官サン達が何とかするモンだろうからねw!(嗤)
自分はもう知らんw!」
「成る程w!(苦笑)」
シャールきゅんも同意してくれちゃうっ♡
「しっかし言う事聞かないヤツは居るモンだねw?
軍の命令系統は特にしっかりしている! 筈なんだがw!」
矢を射たヤツは勝手にやったのであるっ!
お偉いさんを脅しておいたのだけどねえ?(侮蔑!)
「じゃあもっと聞かないのが普通なんだろう?」
ワットきゅん達観していりゅねっw♡
まあ日本じゃあ普通な体育の授業が
ガイコクジンに聞かせりゃあ
「軍学校かっ?!」
って成っちゃう様だからw?(嗤)
よっぽどままならないサル共なのが
普通のガイコクジーンw!(嗤嗤嗤)
なのだろうw!(嘲笑)
「其ういう訳でw! 行くぞw?」
「おう! ……搬送魔法の応用! なんだよな!」
「……失敗したら。 大怪我ですよね」
何の話か? ってw!
先ず自分はゆったりと空を見上げw!
うるとらさんごっこ(笑)の
締めって言ったらコレだろうw! とw!
「しゅうわっち!」
其う叫んで空を飛ぶ! とw!(超超絶大爆笑)
「ごっこ」で空飛んじゃう自分達w!!(超超絶大爆笑)
ワットきゅんの言う通りw♡
「搬送魔法」の応用なんだなw!(笑)
「搬送魔法」じゃあはっきり言って
体重の何倍のものをも運んでいるのだがw!
殊自身に危険が及ぶ事は!
大分思い切りが必要なんだねw!
拠って
シャールきゅん、ワットきゅんは
空飛ぶの初挑戦♡ なんだな♡(涙)
頑張れっ♡
自分が見守っているぞっ♡(泣)
「「しゅうわっち」って何だよw?」
あららw!(笑)
先ずはワットきゅんのツッコミだw♡
「其れがうるとらさんごっこなのさっw!(超超絶大爆笑)」
コレは欠かせないでしょう!(超超絶大爆笑)
「おちゃらけている様ですがw!(苦笑)
ちい、魔法有難う御座いますw!」
シャールきゅんが透かさず言うw!(笑)
「おちゃらけてなんかあ……w!
んでw? 何の為か分かるw?」
何がかw?
「多重結界で僕達を包んでいるのは。
防寒! ですよねw!
其の上で魔法酸素吸入!
空の上は寒くて呼吸が困難なんですねw?」
という事だw!
「大正解w♡ 気を付けてねw♡」
シャールきゅん本当にお利口だよおw……♡
防寒具のキモは
たっぷりと空気を含む事だ! と言う!
とは言え!
例えば一重の大きな袋に包まれても!
外気温と全く変わらねえよっ!!(超超絶大爆笑)
空気は「熱伝導率」は低いのだが!
外気温と変わらなければやっぱ寒いだろ!!(超超絶大爆笑)
多重に包まれると何が違うか? って!
身に近い側は体温で温まり!!
多重に包まれている程外には温度が逃げていかないんだな!
空を飛ぶと言えばトリ!! だが!
羽毛は一本の根本から
其れはもう多量に枝分かれしているだろう?
沢山の空気を含む為!!
天然の防寒具!! なのだな!!
自然、って不思議だねっw!(笑)
更に!!
トリは呼吸器が特殊なのだ!!
実は酸素を取り込むのには
トリはヒトなんかよりもずっと優秀!! なんだよなw!(笑)
まあだからして
自分達は魔法で
寒さ!! 呼吸!!
を、何とかしなきゃいけなかったのだなw!(笑)
「本当に……! 一遍に! 色々!
魔法を使っているよな?」
ワットきゅんがっ♡ 気後れしているっ♡(泣)
「一遍に使わないと成り立たないからだけどお!(泣)
キミ達は一つ一つ読み解いていけば良いんだよ?(涙)」
と言うか
一つ一つ読み解かないと混乱の素だ!
例えば計算問題!
途中計算をすっ飛ばして
イキナリ答えを知りたい!! なんてのはw!
凡才には無理なんだよねw!(嗤)
途中計算は全部イコールで繋がる!!
詰まり意味的には全部同じ!!
……の筈! なのにねえw?(嗤嗤嗤)
此れが一部の天才!
アルバート・アインシュタインとかなら
行き成り答えが出る! と言うがw!(嗤)
いやアインシュタインは逆に
途中計算が頭に浮かばない、
から!!
相対性理論の式を組むのに
誰だったか数学者の協力が必要だったのだが!
やっぱり
一つ一つ! コツコツと! が一番だあねw?(笑)
幸いワットきゅんは
シャールきゅんと本当に仲良し♡ なのだ♡
二人で育っていきなさい♡
「……とか言って
ちい、更に話すのにも魔法使っているしな!」
「ははは……敵う気がしませんw!(苦笑)」
うんw♡
話すのも魔法使わないとちと無理! なんだなw!(笑)
シャールきゅん、ワットきゅんも♡
敵わないって事はないと思うぞっw♡
現代科学に例えればw!
空飛ぶ機械! 防寒具! ゴーグル! 酸素ボンベ!
通信機器! と!
ごってごて装備しているみたいなモンだw!(笑)
空飛ぶ機械有ったよなあw?
ランドセルみたいなw? 背負うヤツw!(大爆笑)
「パイロットウィングス」ってゲームで有ったんだけどw!(笑)
「ロケットベルト」と言う様だw!(笑)
兎も角w!
「帝国軍の上空を越えて行くぞおw♡
其の間だけw! 頑張れw♡」
「ずっとは飛ばないんだ?」
ふふふw♡
ワットきゅん♡、お空が気に入ったのw?(笑)
けどw!
「ずっと魔法を駆使していないといけないからねえw?
其れにw!
万が一にも落ちたら死ねる! からねw!
多用はしたくないw!(笑)」
「けど帝国軍の所を通り抜けるには仕方がない、
ですかw?」
「ねぇえw?」
やっぱり賢いシャールきゅん♡が続けてくれりゅ♡
走っても抜けられなくはないが
面倒だよなw!(笑)
其うして飛んで行く自分達をw!
防衛軍の指揮官達は
口をあんぐりと開けw! 眺めていたw!(超超絶大爆笑)
開いた口が塞がらないってヤツw!(超超絶大爆笑)
魔法で見られるんだよw!(超絶大爆笑)
其して防御も忘れていないから
一発逆転の目なんか無いぞw!(嗤)
「生憎の天気ですね。
買い物的にも本日、何とかしたいのですが」(解説風)
「朗報ですw! 一日中天気悪い訳でもない様ですw!」(実況風)
「ほう。
では丁度良い時間帯に買い物を済ませて下さい」(解説風)
「……ご免なさい……!」(実況風)
「此の様に。 予定というものはギリギリで組んでも
実行出来ないものです。 是非ともゆとりを持って」(解説風)
「ははははは!(ひび割れた笑顔)
予定と言えば『神秘のミスティ』は……?」(実況風)
「まず無理でしょう」(解説風)
「酷おおおおおおおw!!(大爆笑)
兎に角又次話でっw!」(実況風)
「お会い致しましょう」(解説風)




