第538話 ブランチ始めましたw?(笑)
お早う御座いますw! 水曜日! 朝です!
天気は! 降らないだろうけど雲は有るかもw?
「早速本編参りましょう!」(実況風)
「時刻的に急いでおりますね。 ではご覧下さい」(解説風)
朝! ……は、大分過ぎ!(笑?)
昼には成っていないけど! って位w!(苦笑)
「ワットきゅーん♡ お早うw♡
髪梳かして上げるよおw♡」
「……ん!」
ワットきゅんは未だぼんやりしている♡
「シャールきゅん♡は良い子で待っててね♡」
何で其んな順番か? ってw♡
ワットきゅんはシニョンw? 三つ編みした上で
二つお団子に纏めるからw♡ 手間なのだ♡
シャールきゅんは単純に結わくだけだからね♡
二人共男の子だけどねえw♡(苦笑)
実は髪を切るには
鋭い刃物が必要なもんでねw!(笑)
ラノベなんかじゃあw!
髪を伸ばすのこそ裕福の証なんてちょくちょく目にするがw!
ビンボだと切る事すら出来ねえんだよw!(嗤)
髪が長いと手入れするのが~とかほざくがっw!(怒)
ビンボだと手入れなんぞせずに放っとくだけだボケめっっw!(嗤)
放っとくだけだとね?
まあキタナいのだが髪がパリパリに成って
其れこそ手入れなんか要らないのだがw!(苦笑)
お風呂に普通に入る村の子達♡は
放っぽって寝ると
髪がこんがらがってしまうのだっっ♡
風呂に入るとお手入れが必要に成る!
う~ん、物事には付随する事も有るのだねえw?(苦笑)
けど普通に風呂!! は絶対外せないし!!
創作物だと
敢えて無視しているよなw?
ってのが数々有るが!(ジト目)
風呂が普通でない! って……!
キッツいぞお……w?(嗤)
まあ慣れれば。
悲しいが比較的! 気にならなく成るのだがねw!
ガイジンが比較的体臭! に寛容(嗤)なのは
風呂が日本より普通ではない!!!!
のが結構大きいであろう!
ガイコクでは飲み水を買うのが普通! ってのは
日本の感覚より水がずっと貴重!!
だからだしw?
風呂! って贅沢品なんだよねえw?
外せないんだけどっっ!!(切実!)
まあ何だなw?
昼近くの! のんびりした午前のひとときであったw!
此れから戦場に行くんだあw!(ニヤア)
寝起き位ゆったりさせろやw! ってモノだw!
と! ワットきゅんの髪を梳こうとしたのだが♡
「あ、僕にさせて下さい」
シャールきゅんが意見してくるっ♡
うーむ! 悲しいかな!(笑)
髪を梳くのはシャールきゅんの方が上手そうw!(笑)
弟妹の面倒を見ているだろうから! だよw?
まあ自分にも妹ニニが居るがw!
あんまり面倒は見ていないなあ……w?(苦笑)
オシゴト忙しいし!(超絶大爆笑)
自分、文明度低い所でさえ
コドモ!
と看做されるけど
色々やってんだよw!
其処等の大人よりなあw!(ニヤリ)
其してとうとう戦場へ! だよw!(笑)
兎に角w!
「じゃあ自分はシャールきゅん♡の髪を梳くよw? 良いw?」
「お願いしますw!
終わったらお返ししますねw?」
をを其れはっ♡ 豪華だな! ←?
「オレは?」
おおワットきゅん♡寂しく成っちゃったかw?
話に入ってくるよw♡
「ワットは調えるのが大変ですからねw!
僕が梳いても終わっていないですよw?」
チャイナー! なふぁっしょんだからねえw?
ワットきゅんw♡
所で「チャイナ」ってのは英語で言う「陶磁器」が語源だって?
一方「ジャパン」は
「日本国」の中国読み「イーペンクォー」が
「ジパング」と成り!
うん! 「黄金の国ジパング」だな!
で! 「ジパング」が「ジャパン」と成った! と!
更に蔑称で「ジャップ」
と成ったがな?(目を細める)
まーワットきゅん♡の髪な?
「面倒だなあ……!」
なんて言っているが♡
「けど動き易そうじゃあないですかw!」
とシャールきゅんが言うw♡
「其うw♡
髪は纏めてしまった方が邪魔に成らないんだw♡」
シニョンってのは正しく其の為! の髪型だろうw?
すると今度はw!
「……僕はどうしましょうかねえ?」
シャールきゅんが苦いお顔♡するけどw♡
「武士は髪を長くしておくものだよおw♡
だからもう降格! って時は
髪を切られたりするんだあw!」
時代劇でも時々見るw!
勿論!!
おでこ♡から頭頂部迄剃る!
なんてのは聞かせないがっ!(断固!)
アレ、兜を被ってムレない為だってえ?
ホントかよ?(ジト目)
其して庶民は其んなモン要らない筈なのに
マネして流行っていったんだって?
ホントウかよぉお?(ジト目!)
んなキテレツな髪型どうでも良いが!
「ゆったり準備しようねえw♡」
優雅になあw!
みんな昨日走りっ放しで疲れたんだよ!
其してブランチ(笑)? ってかw?
宿屋だし冒険者ギルドの兼業なので
時刻は気にせず対応するよなw?
「……やっぱり美味くないよなあ……?」
小声でだがw! ワットきゅんが言うw♡
「まあ……ねえ……w?」
シャールきゅんは言葉を濁すがw♡
思ってはいるんだよねw♡(笑)
文明度が低いメシ!
やっぱり美味くはないのであった!(超超絶大爆笑)
其して献立(笑)も選べる程はないっ!!(嗤)
多少細かい所を調節出来る位だw!
其れ自体を貶す気は無いんだがなw?
創作物!!
と或るアニメ化作品なんだがなあw?(嗤)
字も読めないウェイトレスだけどw?
客の注文を覚えるのは得意w? だとかw?
違えよw!
選ぶ程献立なんか無い!!!!
のが文明度の低い普通!! なんだよw!(嘲笑)
まあ其うでもしなきゃあ作品が成り立たないw?
から其ういうキャラクタにしたw? のだろうけどw?(失笑)
学が無い人物が記憶力だけは有るとかw!
ほぼ有り得ねえよw!!
どんなに必死でもなあw?(嗤嗤)
作品自体w? アニメにして迄観たいかw?(嗤)
って出来だしなっっ!!(怒)
本屋の紹介画像? だけで
もう嫌!
って成ったわっっ!!(怒!!)
……まあ!
勝手にガンバッテいれば~? だけど!(怒)
はい現実的な!
文明度の低いメシねw!(笑)
「春から兄ちゃん達店やるんだよなあ?」
ワットきゅん♡が言うのは直接の「兄」ではないがw!
年上の子達♡ねw♡
まあ親戚程度には血の繋がり有るしw!
「どう成るでしょうねw?」
シャールきゅん♡にも未知数だわなw♡
少なくとも今迄此処には無かった!!
食事のみ!!
の店だからなw!
其う!!
文明度の低い世界じゃあ
メシだけで商売しようなんて店無え!!!!
のだよ!(怒)
創作物は本当! 分かっていねえ!!(怒)
屋台位なら有る?
ソレは「メシ」じゃなくて精々惣菜!! な!
兎角!
「タク達には
売り上げなんか気にするなあw? って言ってあるw!」
タクは自分の直接の兄ちゃんだなあw!(笑)
「ギルドのヒトに悪くないですかw?(苦笑)」
シャールきゅん♡が言う「ギルド」ってのは
「商人ギルド」なw!(笑)
「ギルドが好きで言ってきた事だものw!(笑)
兄達の重圧に成っても良いってのw?」
「ああ……w!
「彼方を立てれば此方が立たず」ですねw!
難しいですw!」
「其ういう事だあw!」
シャールきゅんは本当に賢いねw♡
「みんなが笑顔に成れれば良いのですけどねえw!」
「簡単じゃあねえぞおw!」
本当になw!
誰もが
自分の所のは良い商売だ!
って思っている筈なんだ!
……変な犯罪者でもなきゃあなあ……?(暗い目)
けど実際は!!
「何で此んなのがウケてるの?!」「いや何で売ろうと思った?!」
って方が多かったりする!!
自分が気にするラノベなんかでもなあ?(暗い目!)
玉石混淆とは言うがっ!!
カネ損した!! って思っちゃうのだけは止めて欲しいなっ!!
って兄達の店な!
料理はっ!!
ハッキリ言って負ける方が難しいんだよ!!
文明度の低いメシなんかに!!
けどなあ?
世の中何がウケるか分からねえ!!
……って、商売の専門家でも言うよなw?(苦笑)
其んな中で!!
出来る限りウケる! 努力はしなきゃいけないんだなあw?
其れがねw!
宣伝!! 知って貰う事!!
品質向上、じゃあねえんだよねえ……w!(怒)
例えなんかじゃあ
品質向上しか考えないヒトは
扱き下ろされる存在なんだよっっ!!(泣)
誰も寄り付かない山奥で店開いている
みたいなモンだ!
とか言ってなあ!(悲憤)
商売がウケる様な宣伝!!
「マーケティング」って言うんだなっ!
「何れにしても!
帰らなきゃお話に成らないよな!」
「をを♡ 流石ワネットっ♡」
「いや其んな事で流石とか言われても!」
ワネットというのは! ワットきゅんだがっ♡
外で部外者が居る所じゃあ
其う呼ばないと混乱の元なのだなw!(苦笑)
だって村の子達♡
ソレがどんな服だか分からないで着せられているからねっ!(涙)
因みに
ワットきゅんはチャイナドレス♡
シャールきゅんはナース服♡
自分はメイド服(笑)デスw!(ヤケ)
二月一日から新機能が? 始まってマスねw!
イイねボタンw? うんw! 気軽に出来そうねw!
まあ自分には縁無さそうw?(自虐!)
既存の作品で機能発動するには!
「小説情報編集」デスねw! はいw!
作者サマが手動でw!
自分はフルオープン! だからやっとくけどねw!(笑)
うーんw! 各種除外機能は
ユーザの方々を守る為! って
認識はしているけどねw!
自分、事例はサッパリ分からない! だからねえw?(笑)
「はい新機能追加ですね!
マニュアルを見ても分かりませんでしたが!(爆笑)」(実況風)
「此れで。
喜ぶヒト、だけなら良いですね」(解説風)
「え゛? 何か不穏です?」(実況風)
「まあ誰がどんな深読みをするかは何とも言えませんが。
よく分からない理由で筆を折るおヒトも
いらっしゃいますからね」(解説風)
「其んなのはもう!
面倒見切れないというものでは?」(実況風)
「まあ其うですが。
機能が原因というのが明らかなおヒトも又
いらっしゃいますね。
特に分かり易いのは……
ブロック、された
という事例ですが」(解説風)
「あばばばば! ヤバ! ヤバいです!」(実況風)
「まあねえ。
ブロックする様なおヒトとは縁が無かったと
割り切れるヒトなら良いですがねえ。
其れでも心の衝撃は有りますがね。
例えどんなに反論の余地が有る悪口でも
言われれば傷付くのは当たり前、
という事ですが。
分からないヒト多いですからねえ」(解説風)
「はっはっは!(引き攣った顔)
何を隠そう!
筆者も被ブロック経験者ですからね!」(実況風)
「隠すもなにも。 エッセイに書いてますね。
第一印象から合わなさそうなお相手だったと。
正直清々した部分も有る筈ですが。
傷付くのは避けられないですねえ」(解説風)
「はっはっは!(乾いた笑い)
結婚より離婚はエネルギー使うとか
誰か言っていましたからね!」(実況風)
「縁を切るというのは難しいものなのです。
精神的にね。
しかしだから。
明らかに縁切った方が良い輩に
殺される迄繋がり続けてしまったなんて事件が有りましたねえ。
犯人が警察官だったけどニンゲンのクズ!
でしたかね」(解説風)
「恐ろしいですね!
ニンゲン関係も。 気を付けていきたいものです!」(実況風)
「話がだらだらに成りそうなので。
此処迄にしましょう」(解説風)
「あれえ? 話題が何かずれた様なw?(笑?)
いやまあ兎も角! 又次話でお会い致しましょう!」(実況風)
「其れでは又」(解説風)




