第531話 隣国連中に挨拶してみた!(笑)
今日は! 日曜日の昼過ぎですw! 今更だけど晴れだねw!
此んな時刻だけど体調が優れなくてのう! 済まぬ!
「えー! 取り敢えず本編参りましょう!」(実況風)
「ではどうぞご覧下さい」(解説風)
みんな落ち着いたカナーw?(笑)
何が? ってw!(笑)
自分は言ったんだw?
戦争おっ始めたクソをぶん殴りに行く!
ってなw?
其の間隣国連中を
ウチの国の王都に置いて行っちゃう事になるからなw!
断っておかないとw!(笑)
「良い子で待っててね~w☆」
いやいやいやいやいや!
隣国連中揃って突っ込んできたw!(超絶大爆笑)
「其ういう問題ではないだろう!」
キュートさん本気で心配そうだw!
コァモディさんは……!
ぴしゃりと言っちゃったからw?
言いたい事をぐぐっと呑み込んじゃった模様w!
「せっ……戦争だぞ?! 試合とは訳が違うんだぞっ?!」
だからソレもうコァモディさんが言うたやんw!
まあ言わずにはいられないですかw?(笑)
「気に食わんクソは打っ飛ばすw!
其れが武神ドラゴンスレイヤーw!(笑)」
「洒落では済まないのだぞっっ?!」
其れでも食い下がるキュートさんw!(笑)
「ドラゴンは洒落が効く相手だったとでもw?」
其うw!
ドラゴンスレイヤーとは
「竜殺し」!!
の事であるw!
伊達で名乗っている訳ではないw!(笑)
「いやっ! 其んな訳がないがっっ……!
……正直、国を相手する方が困難!!
……だよな?」
「うんw!
其の推測は間違っていないよーw☆」
流石にキュートさんも
ドラゴンの強さは推測するしかない様だw!
だよね~w!(笑)
「前から嫌がられていた国なんだろうw?
自分が打っ飛ばせば万々歳じゃねw?」
だってもう凄く遠い国のヒト達である隣国連中が
危険視しているのだものw!
「いや嫌な国だろうともう
個人が相手するものではないだろう……?」
キュートさん泣きそうだw!
本当に心配しているんだねw!
だがw!(ニヤリw)
「自分は武神だw!」
個人とは格が違うんですよーw! とw!(笑)
「いやっ……! 其んなっ……言葉っ……!」
とうとう涙が零れたw!
乙女の涙!!(超超絶大爆笑)
うんw!
キュートさんは女性ですよw?
どっしりしているけどw!(笑)
そろそろ自分
巫山戯んな! って言われそうw!(笑)
「……済まないっ!
我々大人がだらしなくて済まないっっ……!」
「相手は個人でどうこう出来るモンじゃあないんだろーw?」
キュートさんが謝ったってなあw?(笑)
遠い国なんかどう仕様もねえわw!
「まぁー……w! 何だw?
武神ドラゴンスレイヤーって、
伊達や酔狂で名乗っているとでも思われていたんだw?」
「いや其ういう訳ではないが。
戦場に出ると成れば
どんな強者でも死ぬ時は死ぬでな?」
コァモディさんが此処ぞと口を開くw!
キュートさんが言葉を続けられないからw!(笑)
「お偉いさんが割と生き残るのは
後ろでぬくぬくしているからだよなw!(嘲笑)」
「其の通りじゃのう……w!(苦笑)」
「其れから身代金に成るからなw?
偉ければ、だがw!(ニヤアァアw)」
「武神殿……?
一体どれだけの事を知っておるのだ……?」
コァモディさん、
正しく汗を垂らす、という感じに成るw!(笑)
細かく言わなきゃあ
どんどん恐ろしい方向に想像してくれるだろうw!
ほら刀の構えでも
「脇構え」は刀を体で隠すのだしw!(笑)
「居合」や「介者剣法」でも
よく刀を体で隠すのだw!(笑)
「居合」は日常でも常に戦闘態勢! って事で
「介者剣法」は
鎧を着た前提の戦法w! 詰まり戦場闘法w!
もう何時でも何処でも戦闘態勢!!
というのが
刀の業!! “武士の魂”っっ!!!!
って事なのだw!
実の所はw? ってw!
聞きかじった程度の知識に決まってるやんw!(超超絶大爆笑)
自分だって「戦争を知らない世代」よw?(超絶大爆笑)
「うーんw!
一週間! で、帰って来るのは無理カナーw?
其の間はw!
ウチの王サマと「留学?」の話でも詰めておいてw?」
隣国連中は
ウチの村に「医者のタマゴ」を勉強させに連れて行きたい!
と望んでいるのだw!(笑)
自分、此の世界じゃあ
「最高の医者」!!
に成っちまうんですヨw!(超超絶大爆笑)
笑っちゃうよねw!(超超絶大爆笑)
其れがなあw!
此処じゃあ清潔を徹底すれば充分
「奇跡の治療」!!!!
に成っちまうのデスよw!(超超絶大爆笑)
だってキタナいと
怪我すれば大体お終い!! に成るから!!!!
現代日本人に想像させると
「奇跡の治療」って言ったら
もう死ぬしかない大怪我でも治り?
欠損部位でも復活し?
なんて思い浮かべるけど!(最早怒り!)
現実的に無理!!!!
って分かってんだろ?(呆)
現実的には!!
怪我しても普通に治る!!
のが「奇跡の治療」でした~w!(嗤)
其れ程
昔の、というか文明度が低い「治療」は酷えモンなの!!
同様に!!!!
「絶対命中の魔弾」と聞くと!
現代日本人は何やら
自動追尾して中る飛び道具なんかを想像するが!!!!(蔑視)
何の事はない!! 現実的には!!!!
思った通りに飛ぶ!! 飛び道具!!
が、「絶対命中の魔弾」!!!! なのであるっっ!!!!
其れ位飛び道具は思った通りには飛ばねえのっ!!!!
……隣国連中はウチの王サマと話をしてて?
って事だったな!
「普通は国最高の戦士でも
一週間では無理かなあ、等とは迚も言えんのだw!」
コァモディさんが普通の感覚! を話してくれるw!(笑)
ならば自分は此う言うのだよw!
「自分は武神だからなw!(ニヤリ)」
もうドや顔ですw!(超超絶大爆笑)
「はっ……はっはっは……!
今更だが……!
神という名乗りは! 本当に規格外!
という事なのだのう……!」
コァモディさん笑えていないw!(笑)
「まあしかし自分は
「神聖ナントカ帝国」の皇帝だかは
神の名を騙るアホ! と見越しているのだがねw!(嗤)」
はいw!
「神聖ナントカ帝国」w! というか
「神聖“神の手”帝国」が敵国の名ですw!(嗤嗤嗤)
「はっはっは……!
もう凡人にはどうにも判断が付かんよw!」
貴族関係者であるコァモディさんが
凡人と自称してしまうw!
其れ程の高度な話! という事だw!(笑)
貴族関係者は
文明度が低い世の中に在っては知識人なんだぞw?(笑)
「“神の手”ってなw?
と或る格闘技を囓った者にはピンとくる
かも知れない言葉なのだがw!」
「格闘技ぃ?」
訝し気にだが反応するのはジョーw!(笑)
此の世界じゃあ
「格闘技」という言葉には馴染みが無いからねw!
「『空手バカ一代』ってえマンガで
半生を紹介?された「大山倍達」ってのがなw?
「ゴッドハンド」と呼ばれたw! とw!」
「カラテっておい!」
ジョーは
自身が一撃で伸されたのが何か覚えていた様だw!(笑)
「……マンガ原作のヒトは
実際は「奇跡の手」って呼ばれたのだが!
って言っていたらしいがw!」
がくっとジョーが肩を落としたw!
ズッコケなくても良いんだけどw!(笑)
「やっぱ有名なのはマンガの方でなあw?
皇帝ってのは
マンガを見て其の気に成ったバカタレ!
なんじゃあねえか? とw!(嘲笑)」
「おっおう! ソレはバカだな?」
まあジョーは乗せられてくれるなw!
「先ずマンガというのが分からんが」
うんw!
コァモディさん……ばかりでなく
純粋な此の世界のヒトには分からんねw!(笑)
「画の割合が殆どに成るけど読み物だあねw!」
其れが分かっていないヤツが
字幕? モノローグ? 過多のヤツを描くけど!
漫画家失格だあねw?(嗤)
ちゃんと「マンガの描き方」~みたいなのでも
はっきり述べているしw!(嗤)
マンガの積もりなら
文字は出来る限り減らせw!(嗤)
兎に角w!(笑)
「……聞いた事も無いし
抑も読み物?ならば字が読めなくては成立せぬのでは?」
コァモディさんもやっぱり知識人w!
話が取り敢えずは通じるw!
「其うなんだよw!
コレは識字率が非常に高い所w! の話w!」
「……何処じゃ?」
「ジョーにでも訊いてw?」
詰まり日本の事をなあw!
自分は留守するんだから其の間じっくりとなw?(笑)
やっぱり読み書きが出来る! ってのは素晴らしいんだw?
言葉で騙されるってのも有るもののw!(嗤)
「じゃあ行くからw!
もう訊く事は無いなw?」
っつーか有っても自分を引き留めるなw!
隣国連中は高級宿に泊まってんだからよw!
「武神! ……無理はするな?」
「うんありがとねーw!」
キュートさん涙もろいなあw!(笑)
国すら違う他人でしょうにw!
「死ぬなよ?」
「打っ飛ばすぞw?」
「何でおれには其んな返事だよっ!」
「不吉な事ほざいとるからじゃあ!!」
ジョーよ。
バカは罪だぞもう!(怒)
「ははは……! きっと帰って来ておくれw?」
「当然w!」
其う其うw!
流石コァモディさんは言い方分かっているw!
ジョーは現代日本人の記憶が有ってもバカなんだからw!(笑)
其うして隣国連中の宿を辞したけどw!
此の晩は王宮に泊まりw!
当たり前でしょうw!
村から出て何時間だと思ってんのw!(苦笑)
体調! 具体的に!
鼻が詰まり気味で寝たら頭ガンガン痛く成ってのう!
詰まりは鼻詰まり、だけ? みたいなモンだけど!
酸素不足で頭痛って……キツいぞ?(青白い顔)
其んなだから半端に目覚めて?
動きたくない具合だけど呼吸が出来ねえ……! って!
死むかと思った! 割合的には低めだけど!
頭痛も不快でなあ? 分かってくれないかな?(苦笑)
うんまあ、何とか書ける迄時間食っちったw!(笑?)
ゴメンねw!
「……お気付きの方もいらっしゃるでしょうか。
鼻が詰まって、呼吸困難です。
「口で息吸えば?」
等と仰る方も居るでしょう」(解説風)
「は~いw! ダメですね~w!
本編でも述べた事が有りますがw!
口で息を吸うと空気中のゴミが肺に入りますw!」(実況風)
「ええ。 肺迄入り込んだゴミは一生取れないのでね。
鼻は何としても空気中のゴミを除く様に出来ています」(解説風)
「捻くれ者の筆者が長年意識して
最終的には認めた!! という理屈ですのでw!
肝に銘じておくべき事!!
ですよw?」(実況風)
「其う。
筆者も「意識し続けるだけ」修業シリーズで
鼻でしか息吸わない!! 様に矯正したものです。
まあ酸素不足で頭痛に成るのは
成果が出ている……とも言えるのですかねえ」(解説風)
「うんまあw!
脳細胞は基本減ったら終わり!!
なので酸素不足も一大事ですがw!」(実況風)
「という訳で脳細胞はお大事に」(解説風)
「どうしろと言うのですかあw!(超絶大爆笑)
まあ取り敢えず今回は此処迄w!
又お会い致しましょうw!」(実況風)
「其れでは又次話で」(解説風)




