第530話 出掛ける準備始めましたw!(獰猛な笑み)
お早う御座います! 土曜日朝です! あぷあぷ!(超絶大爆笑)
天気は晴れ! ……でしょw?(超超絶大爆笑)
「急いでます! 早速参りましょう!」(実況風)
「どうぞご覧下さい」(解説風)
扨忙しいぞw! とw!(笑)
超巨大怪物に襲われて弱りに弱ったモンストール王国を
「神聖“神の手”帝国」なる腐れ外道国家が
侵略しようと狙ってきた!!
唯狙った訳じゃあないぞ?
村の子ども達♡と自分が怪物を片付けたら!
狙ってきたんだぞ?
腐れ外道だろう?(憤怒!!)
自分は!!
怪物を片付けた縁で
一回だけ助けてやる!
って言ったんだw!
何たる正義の味方!!(超超絶大爆笑)
www!(笑)
いやあねw?
此処で言っておきたいんだw?
「正義の味方」はw!
自分が「正義」! ……とは言っていないw!!(超絶大爆笑)
如何なる理由であれ!
戦う者は「悪」である!!!!(真剣!!)
ってなw?(嗤)
だから!!
神聖ナントカ帝国だかの皇帝(嗤)をぶん殴りに行く
自分は!! 紛れもなく「悪」である!!
と。 ブレずに言うしw?(嗤)
「正義の戦い」なんぞとほざくクソ共は
赦しておけねえんだ!(憤怒)
言っておくが!
戦争おっ始める腐れ外道共は皆!!!!
「正義の戦い」なんぞとほざくのだっっ!!!!(憤激!!)
此れを「大義名分」と言う!!(見下げ果てる)
まあ今は襲われる弱小国家を助けないとな?
って訳でw!
「シャールきゅーん♡ オロチから刀借りておいてw♡」
「分かりました」
王都に居ながら
村に居るシャールきゅん♡に頼むw♡
魔法でねw! 電話感覚でねw!(笑)
「又魔法か?」
今は執務室に移って
王サマが訊いてくるw!(笑)
王サマやっぱり
承認する書類を処理するのが仕事なんだわw!(大爆笑)
お疲れサマですw!(超超絶大爆笑)
ソレ精神錯乱してくるでしょうw!(笑)
コレを「ゲシュタルト崩壊」と言いますねw!(笑)
兎角w!
「村にねw! 武器を確保する為にw! ですw!」
と答えなきゃあw!
「さらりと途轍もない事を言っておるが」
王サマ過大評価しているだろうけどなあw?
魔法ったって何でも出来る訳じゃあないぞw?
寧ろ条件が面倒過ぎるから
多少説明した所で
魔法は普及しないだろうなw? ってモノだw!
例えるならw!
日本語を誰でも学べる様にした所で
「地球語」に成るかw?
無理だなw!(超超絶大爆笑)
って感じだw!(超絶大爆笑)
日本語は一遍馴染んでしまえば
識字率は超優秀なんだがねw?(笑)
英語は一見簡単な様だが
落ち零れは平然と見捨てる言語だ!(冷視)
白人でさえ!!
実は字を読めないけど
戦々恐々としながら
クルマを運転するシゴトしてるんだ~!(バカ丸出し)
とかいう話を見た事が有るが!!(怒)
テメエが運転なんかしている事実の方が
おっかねえよっっ!!(激怒!!)
ってモノだ!!(怒)
クルマなんか!!
簡単にヒトを殺せる凶器だっっ!!!!
其れを字も読めないバカが運転するなんて許されない!!!!
後? 話がずれるか?
年寄りが運転するのは実は危なくないとか?(蔑視)
何処ぞの記事に有ったか?(侮蔑)
ウソだね!!
先ずクルマが凶器だって所から目を逸らすなっ!!!!
歩行者から見たら
クルマは全部理不尽な凶器でしかねえっ!!!!(怒!!)
……個人的な感情が先走ったがっ!
英語圏じゃあ
字が読めないバカにも誤魔化されている訳な?
自ら「字が読めませ~ん!(へらへら)」なんて言えるヤツも
其うは居まいし! 其のままに成っちまうんだな?
はっ! ご立派な事で!(吐き捨て)
流石「地球語」w!(厭味)
……
魔法は面倒だから普及しないだろうって話だったなw?
って訳?でえw!(笑)
「リンゴーク王国のヒト達にも
話しておきたいんですけどーw!」
「其れは魔法で出来んのか?」
ほらやっぱり王サマには過大評価されているw!
「宿を移られたら出来ませんよw!」
いや厳密に言えば……!
此処に居るまま捜せなくもないがw!
だから面倒くせえって言ってんだろw!(超絶大爆笑)
「其うか。 何でも出来る……
訳でもないのか?」
「はっはっはw! 過大評価ですw!」
って思わせていた方が良いものな~w!(笑)
「では騎士に案内させよう」
「お願いしま~すw☆」
はい隣国連中の宿に行ってみましたw!
……ウマに乗った騎士の前に乗って! なあ……!(汗)
乗り心地?
悪いぜっw!(超超絶大爆笑)
しかし凡人な騎士の徒歩じゃあ
どんだけ時間が掛かるか分かったもんじゃなかった!
のだ!(涙)
自分はやっぱり徒歩が好きw☆(笑)
「武神様と乗馬するなんて光栄ですっ!」
「あっそw!
良かったねw?」
因みに騎士は初対面であったw!
話には聞いていた、という程度の認識なのだったw!
「どっ……ドラゴンを斃した事も有るとか?」
「もう三体なーw!
「ドラゴンスレイヤー」ってぇ名乗ってんだろw?」
思えばw!
「風の竜」とは無駄な戦い方をしたもんだw!(笑)
今ならもう少し安全に戦えるんだよw!(笑)
当時は彼れで精一杯だったのだがw!
「……此んな小さい女の子なのに……!」
「ソレ止めろw!」
自分が言われるのはキモいんだわw!
「良い匂いがしますよっ!」
「ブッ飛ばすぞw☆」
自分が前でウマに二人乗りだからなw!
アタマのニオいってかw?
確かに小さい子を前に抱えていたら
アタマのにほひをすぅーっと嗅いで
「お日様のにほひ」とか言ったりするがw!
「お日様のにほひ」って……!
実はダニの死体のニオイだって?(超超絶大爆笑)
干した布団のニオイなんかも……なあw?(超絶大爆笑)
……気を付けようなあ……?(超超絶大爆笑)
兎角宿に着いたらなw!
室内にだけど全員集まれる
応接セットなんかが有ったりなw!(笑)
「ははは……! 流石に緊張する品格だな!」
キュートさんが笑えていないw!
急遽国が用意した宿の品格なw?(笑)
対してジョーは割と平気そうだw!
現代日本を知っていると~ってかw?(笑)
其の位の質の宿なんだなw!
扨自分の用事はとw!
「済まないけどしばらく此処で寛いでいてw?
出掛けなきゃいけなくてさあw!」
はっ ?
隣国連中みんなが呆気にとられるw!
「出掛けるって! 此処がもう村の外だろう!」
ジョーが言うのも尤もだがw!
「外国にさあw?」
はああっ ?!
驚かれたw!(爆笑)
まあ外国ったって陸続きなんだしw!
「一寸神聖ナントカ帝国とかいう所の
皇帝をぶっ飛ばしになw?(嗤)」
「神聖“神の手”帝国かっっ?!」
ををっw?!
コァモディさん知ってた!(超超絶大爆笑)
「以前から危険視されていた国だがっ!
何故にっっ?!」
ほ~おw!
多分コァモディさんは今は隠居した元貴族でw!
現在は一冒険者程度の情報しか知れないだろうにw!
大分前から
神聖ナントカ帝国はクソ国家だった!!
んだなあw……?(凶悪な笑み)
「一寸知り合いが危うい様なので~w!
もうご近所さんには被害が出ている様だしw?
ぶん殴るのは確定w! って事でw!」
「軽く言っておるが!! 戦争規模の話じゃろっっ?!」
もうコァモディさん絶叫だねw!(笑)
「分かっておるのか?! 試合とは訳が違うぞっ?!」
まあ普通は其うも言いたく成るよねw!
けどw!
「誰にものを言っているw?(獰猛な笑み)」
って事だよw!(嗤)
……
しばらく隣国連中は頭が真っ白に成った様だw!(超絶大爆笑)
ソレを眺める事しばしw!(超超絶大爆笑)
「どっドラゴンスレイヤー……!
……マジか……?」
ジョーが掠れた?調子で訊いてくるw!
戦争を知らない世代だもんねw?(笑)
自分もだがw!(爆笑)
しかしw! 此処ではw!
少なくとも現代日本よりは戦争が身近、なのであったw!
日本人の生まれ変わりw!
……と、思い込んでいた(爆笑)トナーさんの活躍で
ウチの国では一寸もう戦争は無さそうだし
近隣諸国も釣られて穏健派に成っただろうしw?
だってウチとは小競り合いもしないのに
向こう隣とは戦争だ! とも言えないだろうw!(失笑)
トリスガリー王国がモンストール王国に攻め込まない
のが証拠だろうw!
未だ情報は入っていないが
援軍を送ってすらいるんじゃあないかw?
だってモンストール王国迄占領されたら
トリスガリー王国の隣りが!!
神聖ナントカ帝国!!
……って成っちまうからなっw!(凄絶な笑み)
まw!
ソレは自分が気にする事じゃあないw!
ってw!
「……
……死ぬなよ……?」
ジョー……w!
縁起でもねえ事ほざきやがってw!
「ブッ飛ばすぞw?(ニヤリ)」
はいコレを答えとさせて頂きますw!(凶悪な笑み)
「時間帯によって文字の入力がし辛い
とか有るのでしょうか?」(実況風)
「立て込んでいると、ですかね。
反応が鈍いですね」(解説風)
「ま! 明日も投稿予定なので! 此の辺で!」(実況風)
「又お会い致しましょう」(解説風)




