第529話 戦いを引き受けてみた!(キリッ)
お早う御座います! 水曜日朝です! まあ晴れです?
あぷあぷな時刻に成ちゃたよ~! ゴメンねっ!
「えー? 早速、ですか?」(実況風)
「はい。 確認甘めで投稿と成ります。
が、取り敢えずご覧下さい」(解説風)
王城謁見の間ですw!
なんとビックリw!(笑)
今回自分は
謁見、される側!
なんですよねw!(超絶大爆笑)
王サマの側! って事w!(笑)
其処で!
自分は
モンストール王国の使者から直接
手紙? 文書? を受け取った訳ですねw?
「武神よ。
何も言う気は無いが。
気が逸り過ぎではないか?」
陛下……王サマが仰るw!
意訳しましょうw!
何も言う気は……有りますw!(超絶大爆笑)
態々口に出してんだからw!(大爆笑)
要は
段取り無視して
勝手な事すんなー? ってなw?(大爆笑)
本来は要人の安全の為
部下が受け取って偉いヒトには触らせないで
宰相さんが読み上げる所だったのだけどw!
メンドくせえものねw?(超超絶大爆笑)
だってさw?
「伝言ゲーム」ってさw?
聞いたまま同じ事を言ってはいけない!
という規則は設けるもののw!
ヒト伝だと
情報が如何に正しく伝わらないか!!
……っていうのがゲームに成る要素だろw?
まあ此方が頭をフル回転させて
正しく推測するのも出来なくはないだろうがw!
此方人等其んなヒマじゃあねえw! っつのw!(嗤)
其してw!
自分は王家にも従っちゃいませんよw?
って主張でもあるw!(嗤)
まあ王サマも
態々掘り起こして大事にしたくはないだろうからw?
軽く一言で流さざるを得ないのだがw!(笑)
しかし言わないでもいられない、とw!
ちくりと一刺ししているのだねw!
余所のヒトを前にしながら
裏で応酬! ってかw?(笑)
兎も角w!
「して? 如何なる内容か?」
と、陛下(笑)は先を促して下さるw!
「えーw!
敵国がw!
やはりモンストール王国の隣国を攻めているとw!
其のままモンストール王国迄侵略する積もりなのは明白!
ですねw!
敵国の名は!!
「神聖“神の手”帝国」!!
“神の手”w! “ゴッドハンド”w!!
ほうほう……w!(獰猛な笑み)」
「武神よ。
其の国を。 知っておるのか……?」
王サマは怪訝な顔をするがw!(笑)
「いいえぇw?
だって此処から見れば
隣りの隣りの……更に隣りの隣りの国ですよw?
其処迄把握してはおりませぬよw!」
しかし随分陸続きな国が在るなw!(笑)
群雄割拠ってかw?
王族やら軍のお偉いさんなら
覚えさせられるのかねw?
知らないでは居られないだろうしw!
「ならば国名が? 気に食わぬと?」
「えぇ……w! 気に食わないですねえw?
どんな大義名分を掲げているのか知りませんが
侵略者の分際で
「神聖」「神の手」なんてねえ……w?(凄絶な笑み)」
「言っている事は尤もな様だが……!
お主、浮かべている笑みが悪いかの様だぞ?」
くっくっく……w!
王サマも面白い事仰るw!
「えぇえ……w!
「戦い」は相手がどんな腐れ外道でも「悪」ですよw?
「正義の戦い」とかほざく輩は……!
鼻で嗤ってしまいますねw!(ニヤアァアァ……w!)」
「……っ!
何処も戦争を起こす時は
「我こそが正義」と声高に叫ぶと思うが……?
其処な「神聖“神の手”帝国」とてな……!」
「でしょうねぇえ……w?
しかし陛下w?
神聖ナントカ帝国に正義が有るとお思いでw?(ニヤアァアw)」
「……見えぬな?」
だよなあw? くっくっくっくっくw!(嗤)
実は自分の言葉は
何処の国も普通に思うであろう
「領土を拡げよう」という思考を
批判している事に成るのだがw!(嗤)
だから王サマも苦い顔に成るw!(嗤)
けど此処の王サマは気にしないでも
侵略出来なく成っているじゃないw!(笑)
国境に冒険者ギルドが在って
隣国と親善試合をやるなんてw!
間違いなく
トナー・リーさんが国境での小競り合いすら嫌って
出来なくする為に!! そうしたのだよw!(笑)
うんw!(嗤)
普通は国境に明確な線なんか無くて
接する国は小競り合いをするし
例え小競り合いでも
死人は出る
ものなのだ!!
其んなだったら?
例え陸続きの国でも言語が違ってくるだろうなw?(嗤)
或る程度
国が違っても言葉が通じるのも
トナーさんの功績なんだなw?(笑)
しかし其う成ると
神聖ナントカ帝国には言葉が通じるかどうか分からんw!(嗤)
まあどうだろうと
皇帝(嗤)をぶん殴るのは確定だがw!(目が笑っていない)
「モンストール王国のヒトw?」
「はっひゃいっ?!」
「武神ドラゴンスレイヤー只乃山椒は!
モンストール王国を脅かし友好国である隣国を攻めている
神聖“神の手”帝国なる国の皇帝を倒して
侵攻を止める!
という事を今此処に誓います!」
まー「友好国」ってのは
生かしておいた方がモンストール王国の足しに成るw!
ってだけの意味しかなくて
世の中「友好」なんて其んなもーんw!
なものだけどw!(笑)
「武神様……!」
「泣くなよお使者さんよおw!」
だからw?
自分の助太刀は
泣く程有難いだろうけどなw?
だって自分はw!
口約束だけで動いている
隣りの国ですらない所の子(笑)だものw!(超超絶大爆笑)
「武神よ。 お主の実力を疑う訳ではないが」
此処で王サマが冷静に突っ込むw!
「此度の相手は国ぞ? 帝国ぞ?
況してや相手も神を名乗る者ぞ?
気安く言えるものなのか?」
ふっはっw!(嗤)
「実際見る迄は推測でしかありませぬがw!
充分可能かとw!
皇帝は戦場には出ないでしょうしねえw?
尚やり易いというものですw!(凶悪な笑み)」
「……お主が其う言うのであれば
算段は立っておるのだろうな?」
何で王サマ恐がっているのw?(超絶大爆笑)
「扨此れからの行動ですがw!
自分はw! 準備をしてからw!
直接モンストール王国へと向かいますw!
なので~w!
使者さんw! モンストール王国と此処との間の国、
トリスガリー王国には声を掛けておいて下さいねw?」
通りすがりの国
トリスガリー王国!!(超超絶大爆笑)
巫山戯ているとしか思えねえ……っw!(超超絶大爆笑)
「自分は貴族でも何でもないので
問題無い筈! ですけどねえw?(笑)
後でごちゃごちゃ言われたくないですからねw!
「武神が通りますよ~w!
本人は現場に行っちゃうので
代理で声掛けですがw!」
とかw?」
「は……はあ……!」
「予が書状に認めておこう」
おう王サマ話が早いw!
王族や貴族が
自身の領地でない所を通るのは大変なのだw!
侵略を疑われちゃうからねw!(嗤)
「李下に冠を正さず」なんて言うが!
お偉いさん(嗤)は特に気を付けないといけないんだなw!(嗤)
「使者さんは……w!
ウマを潰さない様に国に帰って下さいねw!
可哀想でしょうw?」
「あっ……! はい!」
来る時は使い潰しただろうな、とw!(笑えない)
使者さんが一人なのが其の証左だ!
ウマを使い潰す前提なのだから
大勢で来たら
何頭使い潰す積もりだよ!!
って成る!
確実性を求めるなら
一人じゃいかんだろう! と成るが!
通る所が別に敵対国じゃあないし?
じゃあウマを使い潰して速度優先!
って結論に成ったのだな!
ウマは! ヒトと比べれば~だが
持久力が無いのだ!
……いや。
ヒトとは
爬虫類や魚類でもないと
比べられないだろうが!(超絶大爆笑)
ヒトだけしか超長距離走は出来ないのだ!
まあウマを始め体がデカい草食獣は
飲食で不利だからな!
とは言え野生の世界では
ヒトの持久力なんか必要無いしw?(笑)
持久力有ったって野生の世界では
ヒトは一瞬で殺られる存在でしかないのだがw!(笑えない)
ゲームっぽくヒトを表せば
「ぽけもん」の「ラッキー」みたいな感じw?(笑)
「HP」が桁違いに多いが
「防御力」が酷く(笑)低くて
物理で殴られるとかなり弱い~みたいなw?(笑)
所で「アローラ地方」以降は
道中で「HP」分け与えられなく成ったの?(超超絶大爆笑)
って言っている場合じゃなくて!(超超絶大爆笑)
使者さんウマを使い潰しただろう! ってのは!
素直に返事しちゃっているのが証左なんだな!
ウマが持久力無いんだったら!
途中途中でウマを買い換えて
ずーっと走らせて来た! って事なんだよ!
乗り捨てて放置! よりはマシだろうが!
やっぱり可哀想だあね?(憐憫)
無理させたら
元通りにも回復しないだろうし?
ヒトだって其うだぞー?
昭和のスポ根は間違っている! って
令和頃なら誰でも言うだろうが!
回復不可能に迄体を壊しちゃうからだ!!
あw!
「体を鍛える」ってのは
回復可能な範囲で
やっぱり壊しているんだけどねっw?(笑?)
筋肉を酷使すれば
筋繊維が所々千切れているんだよw!
でw!
回復すればw! 実は以前より
ちょっぴりだけw! 筋繊維が太く成る!
此れを
「超回復」と言う!!
のだが!
ちょっぴり太く成った筋繊維を又千切り!
段々と! 一寸ずつ! 太くしてゆく!
ってのが「鍛える」って事だぞw!(笑)
無理はしちゃいけないんだw!
一生元には戻らない!!
って壊れ方をするからな!!
「まあ来る時は慌てていたのだろうけど!
もう伝わったんだ!
騎士なのだったら
ウマを労ってねw?」
「あ、はい……!
帰りは乗ったウマの様子も確かめようと思います……!」
乗り換えたウマ全部は分からないだろうけどねw!(憐憫)
「ならば自分が戦う事も約束しようw!」
自分がモンストール王国との約束で戦う、というのも
結局は信用問題だからなw!(ニヤリw)
「とうとう本編で主人公さんが
ぽけもんの事ボヤいていますが!(笑)」(実況風)
「ヒトの能力を数字で表すと
「ラッキー」みたいな、と」(解説風)
「「ラッキー」ですかあw!
進化形有りますよねえw!」(実況風)
「はい此処で解説致しますが。
其のゲームでは「ぽけもん」が形質変化するのを
「進化」と言っているのですね。
言語として正しく言うと
「変態」
なのですが。
イモムシが蛹に成って蝶に成る、
みたいな変化ですね」(解説風)
「ははははは……!(乾いた笑い)
「ヘンタイ」じゃあお客にウケないから
何となくカッコ良い「進化」にしたのでしょうねw!」(実況風)
「間違っていると言えば
「ぽけもん」の数を「ひき」とした為に
トリ迄「ひき」に成っている所とかね」(解説風)
「ははははは……!(引き攣った笑い)
種類の「しゅ」にすれば良かったですよねえw?(笑)
兎も角「ラッキー」です!
進化形は「懐き進化」で「ハピナス」です!」(実況風)
「「ラッキー」の前にも
「幸運のお香」を持たせてタマゴを手に入れれば
「ピンプク」が産まれますし。
シリーズが進んで付け足し付け足しの結果
発生した進化系統ですね」(解説風)
「でw! 主人公さんがボヤいていた事と言えばw!」(実況風)
「「アローラ地方」では歩行時
ぽけもんの技「ミルク飲み」が使えない?! と。
筆者は愕然としてやる気が失せ。
結果続編シリーズ共
最後迄続かなかったのですね」(解説風)
「はっはっはw! 「ウルトラサン・ムーン」も!
ですねw!」(実況風)
「最初から建物に入る度
Aボタンを押さなきゃいけないなんて所で
不満を抱えていましたからね。
「ああもう嫌だ!」と」(解説風)
「現在は建物入る度~は無いですけど……!
スティックだと? 動かし辛いんですよねえ?
「剣・盾」では感じなかった動かし辛さ!!
何なのでしょう?!」(実況風)
「ボックスやアプリでもいちいち不快感が……
やはり制作陣がね。 気遣いして欲しいですね」(解説風)
「あれw? 「ラッキー」の話はw?
ヒトの強さは「ハピナス」ではないのかというw!」(実況風)
「ヒトは生き物として脆弱ですからね。
其れは無いだろうという考えでしょう」(解説風)
「何かもうアプアプでしたけどっw!」(実況風)
「本文の補足の様な積もりでした。
では又次話でお会い致しましょう」(解説風)




