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第528話 謁見の間に降臨してみたw!(大爆笑)

 お早う御座います! 日曜日朝です! 晴れです!

 ニチアサ特撮にアニメは終わったか? って頃?(笑)

ではデザートに『発展途上』をどうぞ!(超絶大爆笑)

「では本編参りましょう!」(実況風)

「デザートに、ねえ」(解説風)

「あはははw! 兎に角ご覧下さいw!」(実況風)

 隣国連りんごくれんちゅうおうれてったw!(ワライ)


 隣国のしゃのタマゴをれていか? とw!

王サマにおうかがいをてるために!(ばくしょう)


りゅうがく」ってヤツかねw?(笑)


 れは隣国でも

王サマにかなければいかんがw!

 其れは其れw!

いまってもようがないw!


 王都に行ってみたら!


王サマのほうこそ

ブンようったみたいw?



しんよ。 壮健そうけんであったか?」

「お蔭様かげさまでw!」

 社交しゃこうれいっているだけですがw!(笑)


 しょ応接室おうせつしつw!

自分は王サマともうやって対面たいめん出来できるのだw!


「マルゲリータは……大人おとなしいか?」

「はははw!

 まあ其処そこそこw?」

 むすめよう

げんか」ではなく「大人しいか」なんて訊くんだなw?(笑)


あいはレオと言ったか?

面倒めんどうけるな」

「あはは……! つたえておきますw!」

 ホントになw!

列王れお様々(さまさま)って言わなきゃらんかw?(わらえない)


まれたは……? 元気か?」

 ……

「ええ。 元気にそだっていますよ?」

 めたへんに成ったが。


かたないね?


 王サマはちがいなく


列王共々(ともども)けい」って。


いちくちしてしまったのだから?


 どのつらげてほざいていらっしゃるんですか?


とはどうしてもおもっちゃうからね?


「……ときは。

めてくれて有難ありがとう!」

へいの為では御座ございません」(れい)

「はは……! 其れでも、だ!」

 はあしゅしょうこころけで?


「して? まえはどう成った?」

「ロザリーかえで♡ですよ?」

おとこ……なのだよな?」

「其うですねえ?」

 其してめたのは

アンタ(王サマ)の娘だぞw! とw!(ワライ)


「……しょう来悩らいなやまなきゃいな?」

「ですねえw?」

 オカしいねw?

なんでマルゲリータの命名めいめいはいかん! と

みんなおもっているのに決行けっこうされちゃっているんだろうねw?(笑)



「其れで、だ!」

 王サマはやっと本題ほんだいはいる!

とも謁見えっけんてくれ!」


 ……ほぉー……!


「モンストール王国おうこく使しゃなにかで?」

「っははっw! 其のとおりだw!

 慧眼けいがんぎるぞ武神よ!」

 まりだ!

 モンストール王国のヒトは余所よそのヒトだからね!(笑)

 自分は王サマのうちとして!

謁見の間に立て! と!(笑)


 何でモンストール王国の使者とはじしたか? ってw!

余所で「一回いっかいだけたすける!」って

約束やくそくしたのが其処だけだからねえw!(笑)


 モンストール王国では!

もう一年いちねんつか?

其れこそ「天変てんぺん地異ちい」かっ!! という怪物かいぶつおそわれ!!


いま復興ふっこう……にけて! 活動かつどうしているだろうが!


くによわりによわっているし!!


方々(ほうぼう)きゅう援要請えんようせいしていたからねえ……w?(にがわらい)


 其れって!

 こくは今弱りに弱っていますよ! と!

喧伝けんでんしているも同然どうぜんなのだ!!


 折角せっかく怪物を退たいしても!!


ことおさまれば。

其処をせんりょうしてやるぜ! ってちくろうが!


絶対ぜったい出るよなあ? と、おもって!


あんじょう



出たわけだな?(溜息ためいき)



 なか



クソしかねえっ……!(ナゲキ!)



 ……

 其して約束はたされる、と!(めた)



 自分はふたた

モンストール王国を助けに行く訳だ。



「其れは其うと

ぬし用件ようけんは何だ?」

「……リンゴーク王国の件なのですが。

いそぎではありますがきんきゅう、ではありませんね」

 医者のタマゴを育てよう! ってんだから

一日二いちにちふつはなし……な訳はない!(爆笑)


 モンストール王国の件は

一日二日が明暗めいあんけるかも! である!

 はやいにしたことはない! のである!


「ふむ? 此方こちらで話はいておこう!」

 勿論もちろん王サマの部下ぶかが、だが

隣国連中に訊きに行ってくれる、とw!

恐縮きょうしゅくですw!

 宿やどの場所はがいしゅう西にし地区ちくの……!」

 宿はちゅうしんちかほど高価たかいからねw!

其してウチのむらは王都から西側にしがわって事だねw!(笑)


「ふむう? 其んなへんな宿にまっておるのか?

外国がいこくきゃくだというに!」

じんちからで来た冒険者ぼうけんしゃですからねw!

国賓こくひんとはくらぶべくもありませんw!」

「むう! しかし武神の客なのだ!

ちゅう心街しんがいの宿にまねいておこう!」

「恐縮ですw! おねがいたしますw!」

「……ことあやとはかっておるが。

全然恐ぜんぜんおそれてもちぢがってもおらんよな? 武神よ!(ジト目)」

 あw!

 分かるw?

なんて言っちゃったりしてw!(笑)


 じゃあ連絡れんらくしておこうかw!


 法口ほうくちせw!

「もしもしw? ジョーですかw?」

「ぶぉあっ?!

 ……イキナリだなっ?!」

「あw! でんちがって

リンとかいもんねw!(笑)

 其れよかだなw!

 国のものむかえにくからw!

宿()どうだぞーw!

 こくで出るだろうから

宿代やどだいにしなくて良いw!」

「はあぁあぁあ?! だいじょうかよっ?!」

「大丈夫だろw?

 不備ふびっちゃ国のはじだからなw!

 其れよりもだなw!」

「?」

「自分のこえはジョーにしか聞こえていないからw!

リアクションがはげしい程

ひとさわぐヘンなヒトだぞw?」

「っ?!」

 うんw!

 だい一人で騒いでいたよねw!(笑)


さきに言えええええええええ!!」

「ゴメンね~w☆」

 言っても騒いでいるやんw!(ちょう絶大爆ぜつだいばくしょう)


 自分は「口寄せ」で声をとどけているがw!

せんがん」でようてもいるw!

 ジョーは面白おもしろい事に成っていますよ~w!(超超絶大爆笑)


「……武神? どうしたのだ?」

 ああ王サマも自分の様子に気付きづくねえw!(笑)

「リンゴーク王国の者につたえましたw!

 ところで宿をうつってもらっても

宿代はらないですよねw?」

ずかしい事を訊くな? もんに決まっていよう!」

「いやあしょうみんには確認かくにんだい! なんですよw!」

「其ういうものか?」

 聞いてもゆったりは出来んだろうがねw!(笑)


「して? 伝えたとは?

魔法か何かで? 今? なのか?」

「其の通りで御座いますよw?(笑)」

「武神……! さらりととんでもない事をしてくれるな?」

「其れ程でもw?」

 王サマの魔法は

ちょう報活動辺ほうかつどうあたりでおそろしいこうはっするな!

とでも危惧きぐしているなw?(笑)


 心配しんぱいしなくても

自分()がいは……

ウチたち♡もるかw!(大爆だいばくしょう)

 けど其れだけだからw!(笑)



「ではまいろう!」

 自分は王サマと一緒いっしょ

謁見の間にとうじょう! というだんりなんだよw!


 さてw!

 謁見の間ではw!

下々(しもじも)者共ものどもかおせていると

王サマは何時いつにかぎょくにご降臨こうりんなされる訳だがw?


 玉座のうらにw!!

かくつうるのだナー?!(超超絶大爆笑)


 玉座、デッカ過ぎだと思ったw!(超超絶大爆笑)


 まあまんいちの為に!

と、分からないでもないけどw!(笑)


 当然とうぜんながら

謁見の間ではだれ装解除そうかいじょさせられるが

防犯ぼうはんにはかぎりがないからねw!

安心あんしん……いな! 慢心まんしんしちゃいけないんだw?


 其して!!


 王サマが隠し通路を使つかっている所なんぞ!!

下々の者が見ちまったら「死刑」はまぬがれんな!!!!


 ああ……!

 やっぱり下々の者は

顔を伏せていなければいのちあやういんだわ……!(アキレ)


 其して……!


 今自分は

王サマと一緒に隠し通路から出るんだわw!(超超絶大爆笑)

 王サマにみとめられたって事?(超超絶大爆笑)

まったうれしくないがw!(超超絶大爆笑)


「ふっw!

 も降臨のさいきんちょうもするのだが!」

 王サマ玉座にすわるのを

マジ「降臨」とか言っちゃっているよ!(超超絶大爆笑)


 っwwwww!(超超絶大爆笑)


 っぶはあっw!(酸欠さんけつ)


 えんしゅつ大事! ねw!(しっしょう)

上流じょうりゅうかいきゅうだとどうしても! ねっw!(超超絶大爆笑)


ともならぶ者がるとやわらぐものだな……と。

武神。 何が可笑おかしいのだ?」

「っwww! おかまいなくっw!」

 王サマっ!

真面目まじめな顔でボケないでっっwww!(超超絶大爆笑)

 わらっちゃうでしょうがっっwwwww!(超ヒドい)



 さいしょうさんがあいしてきてw!


さあ降臨ぶばっっwwwww!!(超超絶大爆笑)


 笑っちゃいけないよっwww!(超超絶大爆笑)



 自分はっwww!

王サマの右後みぎうしろに立つ!

 宰相さんはひだりうしろねっw!


 謁見の間(さい)だんにw!

ひざくはモンストールの騎士きし

 まあ戦争せんそうなんかでも「伝令でんれい」ってやくるからね!


 ふむ?

 一名いちめい


おもてげい!」

 王サマがおこえけて

騎士が顔を上げるとw!


「して? 用件ようけんげよ!」

「はっ!

 がモンストール王国は

武神様とやくじょうわしまして!

今! なんおとずれ!!


救援をっっ!! お願いしたいので御座いますっっ!!」


 うーん……!


せっ羽詰ぱつまって……は、いるのかな?


「ほう。 うんいな?

 今(ちょう)。 此処ここに武神が降臨しておるわ」

「武神様っ!!」

 おーいw! 騎士さんw!

 かっ発言はつげん

命が危ういぞw?

 まあ王サマがヤバかったら

自分がめるがw!(笑)


「んーw!

 今は敵国てきこくが……


たてと成ってもらわないとこま隣国方面りんごくほうめんめている!!


……って所かなw?」

「っっ?!」

 モンストールの騎士は。

話が早い! と思おうか見透みすかされぎてこわい!! と思おうか?

なんて複雑ふくざつな顔をするw!


「……わたくしの口からは何とも!

 此方こちらしょじょうをっ!」

と騎士がしたものを。


自分がひょいとるw!


 モンストールの騎士はあっにとられw!


ウチの国、カイゼル王国の者達はきょうがくするw!


 ぜん、王サマへのがみ

騎士、宰相とけいして

王サマにはちょく接渡せつわたさなかったのをたからねえw!


 安全あんぜん措置そちとしては必要ひつようだったのだろうw!



けど自分は面倒めんどうだからパス! ってねw?(笑)

 執筆頑張るぞお~……!


「……『神秘のミスティ』、

全然進んでいないですからねー……!」(実況風)

「まあ本当に充電の減り方に戦いていますからね。

 筆者には此処で踏ん張って貰いたいものです」(解説風)

「最低限コンテストに間に合う様に、ですねw!」(実況風)

「本当に最低限ですね。

 では様子を見ましょう」(解説風)

「という訳でw! 又次話でw!」(実況風)

「又お会い致しましょう」(解説風)

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