第522話 隣国連中のお泊まり始めましたw!(笑)
お早う御座います! 日曜日朝! ニチアサです!(笑)
天気は怪しいな? けど降らない予報かなw?(笑)
くりすます! って! 朝はもう駄目だろw!(笑)
「取り敢えず本編を!」(実況風)
「前書きは軽めにしないといけないですからね。
ではごゆっくりご覧下さい」(解説風)
扨、隣国連中のお泊まりだw!
鍛冶師連中の集合住宅! の空き部屋である!
以前は!
建物が男女で分かれていたのだが!
男女を組にする催しを経て!
かっぷりんぐ(笑)だなw!(超絶大爆笑)
もう早速男女ごっちゃに成って!(笑?)
女共は全員引退! しちゃうし!(呆)
未だ見習い程度だったろうよ?(呆)
兎角!
女子寮……っつーか女の建物だった所は!
女だけ、でもなく成ったし!
抑も鍛冶師の建物でもなく成っちゃったろw!(笑えない)
其処で!
三人一部屋で三部屋! 宛行! のだな!
部屋の準備は!
村の子達♡にやって貰うのだが♡
隣国連中に村の子達♡を会わせては成らない!! んだ!
村の子達♡男女問わずミニスカふぁっしょん(笑)だからね♡
チャラオ辺りがトチ狂いでもしたら困る!! からな!(汗)
子ども達♡は子ども達♡で
自分の服装が何か? って分かっていないし♡
そっとしておきたい♡ んだよ♡
……村長親子は
他の村人よりは外の事を知っている筈で!
村の子達♡が何つー格好しちゃってんのか?!
……ってのも分かっている筈なのだが?(汗)
まー服作ってんのが
王女殿下(嗤)だから
結局逆らえないだろうけどねw?(苦笑)
どう思っているのか位訊いてみようかねw?(笑)
取り敢えず
隣国連中には分からない様に
村の子達♡に連絡して!
会わせない様に! な!
其して部屋に案内して!
隣国連中には寛いでいて貰う! と!
「で、風呂は入るw?
夕方大人達の為に入れるんだけどw!」
実はもっと前に
子ども達♡のお風呂♡も有るのだがw!
其処に隣国連中を入れる訳にはいかねえw!(大爆笑)
キュートさんは苦笑いするなw!
「いやw! もう充分だ!
ククリは土で汚れたかw?」
「要らん!」
「だそうだw!」
文明度が低い所じゃあ
一寸汚れたからって
何度も入ろうとは思わないのだなw!(笑)
取り敢えず案内終了! だから
村長親子に訊いてみようかw?
「村の子達♡の服装に付いて!
どう思っていますw?」
「王女殿下より賜った服、
だからなあ……!」
前村長w! やっぱりw?(笑えない?)
「名誉な事……だよねえ?」
現村長w! 笑えていないw!(笑)
引き攣っているw!(超超絶大爆笑)
「ちいとて隣国の方々には隠している、
だろう?」
あっはっはw!
流石前村長だよw! 分かってるw!
改めて話した事は無いのだがw!(笑)
やっぱり村長親子もオカしい! とは思っている!
のだがw!
「長男くん♡も広場でびゅう♡ したらねえw?」
「か……覚悟しておくよっ!」
現村長も嫌なんだなw!(超絶大爆笑)
世の中ままならぬのうw?(笑)
まあしかし今直ぐ、には
何か有るではなくw!
晩ご飯の時間だw!
配膳もなw!
自分一人でも用は足りるのだがw!
余りにも自分一人ばっかりでも
疑惑を持たれちゃ面倒くせえのでw!(笑)
姉達! ナナとネネにもご同道願ったw!
「むう? 料理人達は今回居ないのか?」
キュートさんw!
今回は其の気遣い要らないんだw!(苦笑)
「大人達はもうみんな
お腹大きく成ったり産んだりで
引退しちゃいましたーw!(失笑)」
うん嘘は言っていないw!(笑)
「そっ其うか!
お目出度う! と、言えば良いのかな?」
「伝えておきますねーw☆(笑)」
其うだよねえw?
子が産まれたらお目出度いんだよねえw?(笑)
「職人として雇ったのに
どいつもコイツも子作り引退しやがってw!」
「はははははw! 武神が雇ったのかいw?
大目に見てやってくれw!」
キュートさんは寛大だねえ……?(白目)
「どう見ても女達ががっついていて
男達は捕獲された! って感じなんだけど?」
「ははははは……!
男達も幸せに成れば良いな?」
キュートさんも引き攣っちゃうねw!(嗤)
「お貴族さんは
男の方が意地汚いかなあw?(嗤)」
「ぶほっ?!
其んな事は庶民には言わせるな?!
武神は恐いもの等無いだろうがな?!」
おっと失言失言w!(嗤)
「……少なくとも
下級貴族は
其んなに好き放題は出来ないぞ?」
キュートさん家は男爵家だったねw!
貴族としては最下級w!(嗤)
其して勘違いしているヒト多い様だがw!(嗤)
「貴族」なのは当主だけw!
家族は飽くまで
貴族家の者! ってだけw!(嗤嗤嗤)
キュートさんは「貴族家の者」だなw!(笑)
ご令嬢ですw!(超超絶大爆笑)
「失礼致しました~w☆
どうぞお召し上がり下さいませ~w☆(笑)」
「武神は本当に恐い物なしだな!(苦笑)
……おや?
今度はパンとスープなのだなw?」
「キュートさんも聞いたでしょうw!
此処でも未だ未だ
ムギ優勢なんだよw!
昼ご飯は
元々無かったものを勝手に組み込んだから
好きに出来ているだけw!」
「ほおう……? 本当に武神は
年齢に見合わぬ事をやっているな?」
「まあねw☆(笑)」
「其してやっぱりパンも美味しいぞw!」
「其れはどうもw!」
村……というか
家のパンは発酵パンだからなw!
本当に固いパンって……
斧で叩き割るなんて何処かで見たぞ?!(超超絶大爆笑)
ソレもう
食いもんじゃあねえだろw!!(超超絶大爆笑)
「ではw☆
男達にも食わせなきゃいけないのでw!」
「ああw! 有難うなw!」
「ばいば~い(*^▽^*)」
「ふふふw!
武神の姉上は幼気だなw!」
だよねえw!(笑)
「わたしは幼くないですよ?」
「ああ済まんw!」
ナナはなw!
其れにしても
キュートさんにも平気で意見出来るんだなw!(笑)
其して野郎共はw!
丁度一partyで一つの部屋! と成りw!
「そっ其の一番大きな姉!
おれのオンナに成れよっ!」
やっぱりチャラオは狂っていた!(怒)
「えー? ヤだ!」
うむ!
其れが正解だぞナナ!
「やらねえよボケナスw!」
自分も援護射撃だ!
「わたしはー……!
兄ちゃん達みたく愛でられる男のヒトが良い!」
……
……
ん?!
今ナナ何て言った?(頭真っ白!)
「兄ちゃん? どんなのだ?」
「赤ちゃん産まれたら
おっぱい上げられる……」
「ナナああああああああああああああああ??!!」
何て事言ってんのおおおおおおおおおおおお??!!(驚愕)
「何だって?」
「訊くなチャラオおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ヤベえよヤベえよ!!(冷や汗)
「おれにも
オンナと付き合う為の努力をさせろよ!」
「ナナの好みは
聞かない方が身の為だあああああああ!!!!」
ナナも
マルゲリータに毒されちまっていたんだなっ!(泣)
「だって出産ってズルいと思わない?!」
「うん分かったから
他人の居ない所で話そうな?」
一応気を付けていたのに
爆弾投下しないでくれよ!(泣)
「おれはどうすれば良いんだ?」
「一生独身で居ろ!」
「酷くねえ?!」
仕様がねえなあ……!
「あのな? 女って、みんな! って言って良いな!
面倒なイキモノなんだよ!」
「はあ? 其うか?」
「男は性欲で狂うからな!
冷静に! 極めて冷静に考えてみろ!」
「はあ? オンナって、暖かくて柔らかくて
イイもんなんだろ?」
あ!
コイツ実はウブだったりw?(失笑)
「ずっと生活する事を考えてみろ?
ずぅーっと縛って管理して独占されるのを想像してみろよ!」
「愛されている?」
「バカ!」
チャラオ……実際を知らないんだな?
「女が言うんだぞ?
「わたしは女で良かった!
女と結婚しなくて良いからだ!」
なんてな?
女ってなあ!
陰湿だし我が儘だし理不尽なんだぞ!」
「男だって居ねえか? 其んなの」
おふっ!
まあ悪目立ちするのは其んなヤツだかな?(汗)
「結論として
キミは一生独身で居なさいw! って事だなw!
楽だぞw?」
「だから酷えだろ!」
「少なくとも良ぉおく考えて相手を良く見ろw?
ずっと面と向かうとしたらってなw!」
文明度が上がって少子高齢化するって!
やっぱり男女のアレコレが面倒! ってのが大きいだろうw!
文明度が低いと!
早い内に結婚して子作り! って!
社会的に強制されてんだよ!
「おぉいジョー!
オンナと付き合うってぇどう思う?」
チャラオよw!
質問するには一寸アレだと思うぞソイツはw!(苦笑)
まあ交友関係が寂しいのだろうがw!(超超絶大爆笑)
「もぐ? 女……はだな!」
食いながら喋るなーw?(笑)
さあ
オンナノコの生まれ変わり(笑)さんは
何て言うかなあw?(大爆笑)
「何時でも寂しさを癒やしてくれる男を求めているんだ!
其して実は
女は自信が無いのが普通だ!
だから
自信を持たせてくれる男にはクラッときちまうだろうな!
……って!
ドラゴンスレイヤー何ゲロ吐きそうなカオしてんだよ!」
うんゲロ吐きそうだよ?(笑えない)
「食っている所で言うな!」
はっはっはw!
オードックさんの発言珍しいw!
「おうw! ゲロはいかんがなw!
本当かよおw! オンナの事もっと言ってみろよw!」
チャラオ……本当にバカだねえw!(大爆笑)
まあ
チャラオもジョーもバカだから
放っておいても無害かなw?(大爆笑)
後書きも軽めにせざるを得ないねーw☆
新連載始めちゃいましたw! 無謀なw!(超絶大爆笑)
コンテストに間に合うかねえw?(笑)
「まあ。 近況報告は此んなものでしょう」(解説風)
「しばらく後書きも淡泊に成りそうです!(泣)」(実況風)
「まあ仕方ないでしょう。
精々筆者に発破を掛けますか」(解説風)
「発破! バクダンですね!」(実況風)
「と或るボクシング漫画で
「10㎝の爆弾」なんて有りましたね。
其れとか『ジバクくん』とかいう
よく分からないイキモノ?とか」(解説風)
「又解説者さんはマニアックな所をw!」(実況風)
「兎角今話は此処迄という事で」(解説風)
「又お会い致しましょうw!」(実況風)




