第517話 手合わせ続けましたw!(好戦的な笑みw)
お早う御座います? 水曜日朝?です!(超超絶大爆笑)
自分の所は! 雨が上がった所です! いや長い目で見てね?
冬の冷たい雨はキッツいわぁ……!(泣)
皆様暖かくお過ごし下さいねw☆
「って訳で早速参りましょうw!」(実況風)
「本編をご覧下さい」(解説風)
隣国連中を村に招きw!(超絶大爆笑)
って言うか勝手に来たんだけどw!(超超絶大爆笑)
来たからには
手合わせをしなきゃ?(超超絶大爆笑)
いやねw?(笑)
Party内でも
ジョーは見下されている様だからねw?(笑えない)
実力を見て上げなきゃ! ってw!(笑)
……と言いつつ
一撃で伸しちゃったのだけどw!(超超絶大爆笑)
だって
自分こそ
誰にもナメられる訳にはいかないからw?(超超絶大爆笑)
其れは仕様がない!(超超絶大爆笑)
我ながらヒドい!(超超絶大爆笑)
けどまあw?
其れこそ図に乗って
素手で戦ってやる! と名乗りを上げた
チャラオ!(超超絶大爆笑)
を伸して上げたら
チャラ!(超超絶大爆笑)
って事にしてw?(超超絶大爆笑)
だってジョーを見下しているのは
主にコイツだしw?(笑)
ジョーの所は四人party!
盾戦士のオードックさんは
少なくとも積極的に貶しはしていないしw!
Leader格の女戦士キュートさんは
寧ろジョーが大事w! な様だからw!
四人ばっかしで
ビミョーなニンゲン関係だねえw?(笑)
後五人が
別party、とw!(笑)
って訳で
次はチャラオとの手合わせなのだw!
「おい武神(笑)!」
「何だ愚民w!(嗤)」
武神とは自分の事なのだが!
コイツの言葉の響きが
ミョーにムカつくんですケドw?(目が笑っていない)
故に愚民呼ばわりなのだがw!(嗤)
「おれが勝ったらな……!
オンナ紹介してくれえ!!」
「…… は?(蔑視)」
いやつい呆けてしまったが!
誰でも困るよな? コレ!(呆)
「お相手は自国で探した方が良いんじゃないか?」
うん適切な助言だと思うが!
いやマシという程度だろうけどね?(超絶大爆笑)
抑もコイツなんかと
付き合ってくれる! なんて女性が
居なさそうだものっ!(超超絶大爆笑)
況してや
此処チャラオにとっては外国だぜw?(大爆笑)
陸続きだから
外国とはいえ会話には困らない訳であるがw!
しかし土地が違えば
多少は言語が違ってもくるがねw!
「バベルの塔」云々なんてタワゴトではなくw!(嘲笑)
方言みたいなモンだあなw?(笑)
バカに女性を紹介、ねえw?(嗤)
ハッキリ言って人格に難有りだがw!(嗤)
小さい村では
みんな血縁関係が濃く成ってしまう!
という観点からは
悪い話でもないのだがなw?(笑)
なのでw!
「あー。 勝ったら、な?
考えなくもないかなw?」
コイツで良いなんて女性を探すのは難しそうだがw!
いやあ案外とオンナががっついているから
すんなり決まったりして? なーんてw?(嗤)
女は恋愛好きって
其ういう事なんだよ!(怖気)
まあ何れにしろ!
負けてやる気なんか
さらさら無いがなっw!(好戦的な笑みw!)
「おおおおっし!!
テンション上がるぜええ!!」
チャラオが盛り上がっているw!
……
男って。
本っ当に! バカですねw!(超超絶大爆笑)
「始め!」
要領は得たか。
現村長が合図する!(笑)
「良し来ぉい!」
チャラオが。
構え?る!(超超絶大爆笑)
えっとねw!(笑)
ボクシングっぽい? かなw?(大爆笑)
素人さんの真似事! って感じw?(超超絶大爆笑)
両手をグーにして
肘を立ててはいる!
けど其れだけw!(超超絶大爆笑)
此処は異世界だからねw!
ボクシングなんか伝わっていないさw?(笑)
チャラオなんかに
見る所なんか無いやw!(笑)
って訳でw!(ギラリッ)
どんっ っ
鉄球でも地面に落としたかの様な
重い音を鈍く響かせて
「掌打」を腹に当て。
どぅっ ……
うつ伏せに倒れる。
チャラオがw!(超超絶大爆笑)
「ちいの勝ち!」
やっぱり要領は得た様でw!
現村長が宣言するw!
自分は。
両手をグーにして両腕を交差させて。
深く息を吐きながら
両拳を腰に引く。
「押忍!」という挨拶だ!
日本の武術は
礼に始まり礼に終わる!
いや……!
「空手」を「日本の」と言って良いのか
微妙なんだけどねw!(苦笑)
其してw!
あはははははw!
周りで眺めている子ども達♡は大笑いだw♡
純粋に面白がっているだけなんだけどw♡
けど子ども♡って
無邪気に残酷だよねえw♡(苦笑)
「大丈夫か?」
今度はオードックさんが
チャラオを助け起こすw!
当たり前だが……
ジョーに対するキュートさんよりも
ずっと素っ気ないw!(超超絶大爆笑)
「ぉおぉお前えぇえっ?!
調子に乗り過ぎだぁあっ?!」
次に
ティンスが叫ぶ。
ティンスとチャラオとジョーを合わせて
「隣国の三バカ」と呼ぶのだが!(超超絶大爆笑)
其れは兎も角!
「お前呼ばわりは嫌い!」
其処ははっきりさせねば成るまい!
が!
「知るかあぁあ!
次はおれだぁあ!!」
なんてほざきよるw!(目が笑っていない)
礼儀が成っていないなあティンスw!(獰猛な笑み!)
「でw?
ティンスも女紹介しろとか言うのかw?(嗤)」
「いやっ! おれはっ!
カノジョ募集中! ってっ!
言わなくもない、かナー?」
「ハッキリせえやw!(嘲笑)」
「けど其うすると
ジェイミィとの関係が壊れないか不安というか……!」
「んな独白要らんわw!(超超絶大爆笑)」
何処迄喋っておるかコイツw!(超絶大爆笑)
ジェイミィというのは
双子の片割れなのだがw!
肉親に遠慮していたら
一生独身だなw?(笑)
其れこそ知った事ではないがw!(超超絶大爆笑)
「兎に角w?
自分を気に入らないから
手合わせするってかw?」
「ぉおぉおぉう!
戦ってやるっ!」
いや童女相手に本気に成っている時点で
迚も情けないのだがw!(超超絶大爆笑)
「始め!」
現村長が慣れてきた様に合図してw!
ティンスが構えるw?
ほう……w!
武器を持つ構えを応用しているw!
ティンス、とジェイミィの武器は
片手刀の二刀流……
というか「双刀」と言った方がしっくりくるのだが!
左右の手に一振りずつな!
ソレの応用だから
手は開手、指を伸ばし。
緩く両腕を開き。
右半身。
体の右側を前に、だな!
で!
フェンシングみたく?
膝のバネで突っ込んで来る!!
って所かw?(笑)
実は
「柔術」は
刀の運用法を用いた体術であるしw!
フェンシングは
ブルースリーが「截拳道」に取り入れた要素の一つであるw!
なので
悪くはないw!
まあ……w!
付け焼き刃だがねw!
所でw?
ブルースリーって。
「ヌンチャク」も教わっていたんだなw?
何故か
アメリカで「空手」を広めようとした
出村文男さん“糸東流”七段!!
っておヒトに!! だってw!(笑)
「ヌンチャク」は振るのに、左右には
持ち替えない!!
のだが!
ブルースリーは持ち替えるねw!
中国の「双節棍」なら持ち替えるのだ!!
しかしい?
「双節棍」は「ヌンチャク」と似てはいるが!!
武器としては! 見た目が!! である!!
使い方は違うし
持つ位置も違う!! のだ! 実はね?
其してブルースリーは? と言えば!!
使い方は「双節棍」だあね?
しかし!
持つ位置が!!
「ヌンチャク」様!! であった!!!!
詰まり!!
ミックスなんだね?
と結論しました!(笑?)
「截拳道」は色々取り入れていた様だからねw!
基本は中国武術「詠春拳」なのだが!
其れで“寸勁”が有るのだっ!
扨「截拳道」は語ったしw!(笑)
思考には時間掛けていないぞw?(笑)
さあティンス戦開始しましたw☆
って所でw!!
「双子ってのはな!」
おやティンスが語り出しましたよw?(超絶大爆笑)
聞いてみましょうw!(超超絶大爆笑)
「二人で一遍に掛かって行く!
ってだけじゃないんだ!!
戦うのが一人でも!!
二人の力を乗せた攻撃を放つ!!
双子パワー!!」
……
ぶふっw!!(失笑)
「ほうほうw!
ソイツは面白いw!
じゃあ見せて貰おうかなあw?」
「調子に乗りやがってええええええ!!」
えーw?
じゃあどう反応すれば
満足だってえのさw?(笑)
「兎に角もう良いのw?」
「うるぅああああ!!
きゅああぁあぁあ!! ¥◎こぁ▲●×ぇあっっ!!」
大丈夫かよティンスw!(超超絶大爆笑)
しかし向かって来る気配はしたのでw!(笑)
“神速” !! ! !
ど ん っ っ
どさっ
無事
ティンスも一瞬で倒れたのであった!(超超絶大爆笑)
あはははははw!
子ども達♡相変わらず無邪気に残酷だなあ……w!(苦笑)
まあ
何か長々と語っておいて
一瞬で倒れちゃあ笑えもするかw!(笑)
兎に角「押忍!」ってねw!
うるとらさんレオもよくやっていたのだ!
やっぱ空手アクションなんだねw!
「ティーンス!!」
ジェイミィが駆け寄るw!
双子だもんねw?
「あっアンタ赦さない!!」
「何でやねんw!」
だって怒鳴って来たの
ティンスの方だぜw?(笑)
「おれは赦さない、というのとは違うが」
おw?
今度来たのは
五人組の方の盾戦士ジミーさんw!(超超絶大爆笑)
ジミーって名前なんです!(超超絶大爆笑)
英語的には
略称であって正式名称じゃないんだぞw?(笑)
其れでw? 地味ーさんがw?(超超絶大爆笑)
「冒険者が幼い女の子に
一撃で伸されていちゃあな。
立場が無いのでな」
「だからw?」
「おれとも素手で一勝負やってくれないか?」
あっはっはw!
もっと立場が無く成ったらどうすんの?(超超絶大爆笑)
まあ其れでもw?
「良い度胸だあねえw!(ニヤリ)」
挑戦は受けなきゃ
武神と言えないからねw!
「以前は何とか、
前書きの行数を稼ごうとしておりましたが」(解説風)
「もう寧ろ
少なめにしないといけなく成りましたからねw!」(実況風)
「仕様変更は本当に。 予測が付きませんね。
しかし前書きの上に広告というのは
もう変わらないでしょう」(解説風)
「ちょくちょく変わられちゃあ
広告の幅位の変更はキツ過ぎます!(泣)」(実況風)
「一行やルビの幅処ではないですからね。
ルビの幅と言えば。
以前……十月でしたか?
ルビの幅が変わっただの
文字が妙に太く滲んだ感じに成っただの。
現在は落ち着いた様ですね」(解説風)
「極短い期間に細かく変わっていますねえ!
仕様変更はやはり
細かい所に予想外な影響が有って?
段々微調整するんですかね?(汗)」(実況風)
「ですかね。 コンピュータを動かすには
予想外が本当に沢山、起こりますからね」(解説風)
「運営様、頑張っているんだよー! なんて
思い浮かべつつ?
今回は此の辺りで!」(実況風)
「時刻も窺いつつですね。
其れでは又。 お会い致しましょう」(解説風)




