第516話 手合わせ始めましたw!(獰猛な笑み)
お早う御座います! 日曜日朝です! 雲が多い?
けど降らないよねっ!(笑)
さあニチアサだあw! あにめや特撮に
もう一つオマケと思ってお読み下さい!(超超絶大爆笑)
「筆者は何を言っているのだか……!(苦笑)」(実況風)
「まあ其ういう訳で本編をご覧下さい」(解説風)
「どうだあw!」
風呂上がり。
自分はメイド服に着替えたw!(笑)
手合わせするから?(超絶大爆笑)
うんw!
行き成り言われても
さっぱり分からないよねw!(超超絶大爆笑)
自分、風呂入る前は
ナース服姿だったんだw?(超超絶大爆笑)
「医療」は清潔第一!
だから!
荒事やるなら着替えないとw!(笑)
んw?
メイド服も荒事用じゃあないw?
抑もナース服姿って何やねんw?
……
うっさいわw!(超超絶大爆笑)
兎に角!
風呂上がり! 隣国連中……というかジョーと!
手合わせするんだよっw!
扨、暴れれば
砂埃は出るだろうから?
ご飯の支度している所からは離れて!
子ども達♡が周りで楽しく見物してw♡
村長親子が審判……って程ではないが
見届け人? ってカンじw?(笑)
「さあ此れで
何時でも出来るなw?」
「いや……! 何か見られちゃ落ち着かないっつーか……?」
「ふっw!
今から負けた後の言い訳とかw!(嘲笑)」
往生際の悪いジョーであるw!
「違えし!」
「「システマ」で気を付ける事はw?」
「「リラックス」だろ! チクショー!」
うんw!
気を付ける事は四つだからw!
ジョーでも覚えていられるよなw?(大爆笑)
「其れよかドラゴンスレイヤー、
武器は?」
ドラゴンスレイヤーとは自分! の事だがw!
「素手だw!」
「いやいやいや?!
実戦を素手でやるのは
愚か、なんじゃなかったか?!」
ををっ?!
ジョーが其んな事を覚えているなんて?!(超超絶大爆笑)
其れには此う返す訳だがw!
「此れは実戦じゃないしw?」
「いやいやいや?!
おれをナメ過ぎだろお?!」
普通に考えればなw?
ジョーは「杖」とはいえ武器持っている訳だしw!
まあ何れにしてもだw!
「全力で掛かってこいw!」
「何処迄甘く見てやがるんだよっ?!」
其んな訳でもないのだがw!
だって。
どんなに鍛えた肉体だとしても。
武器攻撃は生身には
当たってはいけない
のだ!
寧ろ
自分を追い詰めているのだし。
甘い考えで居られる訳もない!
けど自分は。
今迄ずっと。
其うやって鍛えてきたんだぜえ……?(ニヤア……!)
「村長さーんw?」
「あ! うん!
えっと……!」
本当に冴えない
新村長だよもうw!(笑)
「開始の合図w!」
「えっと! 始め!」
本当に冴えないなあ村長!(笑)
其うしたら! だw!
ずずん…… ずずん…… ずずん…… ずずん……
っ っ っ っ
しゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ
だだっっ だだっっ だだっっ だだっっ だだっっ
っっ……
ちゃあああ らあああ らあああ
らあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
「なっ?!」
「何だ? 此の音はっ?!」
隣国連中がざわめくw!
……村長達もだなあw!(大爆笑)
しかし子ども達♡はw!
うるとらさんレオだあw! !(大喝采)
「うっ……うるとらさんレオぉ?」
ジョーも戸惑っているなあw?(笑)
「いや其うじゃなくて
どういう仕組で音が鳴ってんだ? っていう……!」
「魔法だあw?」
狼狽えていちゃあ
実力が出せないだろうからw?
教えて上げるのだw!
「まったオカしな事始めやがって……!」
「えーw? 盛り上がるだろw?」
「先ずビックリするわ!」
ジョーに吠えさせても
話が進まないなあw?
なので此方からタネ明かしだw!
「此の曲を二番迄流すと
二分四十秒と一寸だw!
分かるなw?」
「……其れ迄にカタを付けてやるってか?
本当にナメやがって……!」
ジョーは
うるとらさんレオのヘンシン(笑)時間を
覚えてはいた様だがw!
「違う違うw!」
推測は当たっていないw!(超超絶大爆笑)
「二分と少々は
強く成ったとやらいう様子を見てやろうw!
って言うんだよw!(笑)
時間内にアッピールするのも
社会に出たら大事だぞ☆」
「演技種目かあっっ!!」
ををw!(笑)
フィギュアスケートとか
時間内にどんな技を組み込めるか
とか演るんだよねw!(笑)
「怪我しても知らんぞ!」
と、ジョーは突っ込んで来てw!
ふふふふふふふっ っ
おおw!(笑)
ちゃんと左半身、
左手側を前にしてw!
勿論左手側の杖の先端で
小刻みに突いてくるw!
此れこそ正統派!
って「突き」だねw!
其して当然
自分は全て避ける!!
まあ「杖」は不殺の武器、とはいえ!
本当に、殺しはしない、ってだけ!
怪我しないとは言っていない!
ってヤツだ!
やっぱり当たってはいけないんだよw!(ギラリッw)
「本気で当てに来て良いぞおw!(獰猛な笑み)
避けるけどなっw!」
「……っ!」
さてさてw?
やはり幾ら何でも
最初は遠慮だか躊躇だかが有ったがw!
段々!
本当に当たる様に成ってくるw!
避けなきゃ当たるのだw!
良いぃねえぇえw!(好戦的な笑み)
「ほれ頑張れw?
此んなもんかw?(ニヤア)」
「くっそぉおおあっ!!」
ジョーが吠える!(笑)
戦闘中、
というか激しい動きの最中
漫画の様にセリフをぺらぺら喋るのは無理だが!(超絶大爆笑)
漫画はねw!(笑)
其うしないと読み難いから其う描くのw!(大爆笑)
けど極簡単な音声を発するのは
勢い付けには成るんだなw!
此処でもう一歩踏み込むとw!
ウ音とオ音は内に籠もる音!
ア音、イ音、エ音は外に発散する音なんだなw!
ジョーの吠え声で言えば
「あ」以外は全部籠もる音だあなw!(笑)
籠もる音は踏ん張る! って感じw!
発散する音なら正しく
力を放つ!!
って感じだなw!(笑)
ジョーの吠え声は
「溜めパーンチ!!」
って感じかw?(大爆笑)
流石に
自分は此処で
距離を置いた!(超絶大爆笑)
ビーコ ビーコ ビーコ
「なっ……何だっ?!」
ジョーがビックリするw!(笑)
「レオのカラータイマーの音w!(超超絶大爆笑)
一寸独特なんだw?(笑)」
「ヘンなモン再現してんじゃねえよっ!」
「何ぃ?!
ジョーめ! レオのファンではないな?!」
「うん」
分かっていたけどねw!(超絶大爆笑)
「其れより分かっているかw?
もう様子を見て上げないって事だぞw?」
「いやコレ此のまま時間終了ってだけだろ?」
「甘~いw!
ヒーローが勝たないで
番組成り立つか? ってえのw!」
「いやおれ負ける気無えし!」
まあ普通に考えて。
唯でさえ武器を持った者には
素手じゃあ対抗出来ないとは言うがw!
「歯ぁ食い縛れw?(ニヤアw)」
「いや何言って……」
折角忠告しているのになあw?
だがもう時間切れだw!
どんっ
まるで
地面に鉄球を落としでもしたかの様な。
鈍い音が響き。
どさっ
ジョーが前のめりに倒れた!(笑)
「村長ぉw?」
「えっ? お? え??
ちいの勝ち??」
おいおいw!
期待はしていないけど
見届け人の役にすら立たないねw!(笑)
「なっ……んだ?! 今のは!」
キュートさんが苦々しく言葉を絞り出すw!
まあ傍からは。
自分は無造作に右腕を振るって
掌をジョーの腹に当てた、
としか見えなかっただろうw!
「介抱して上げなw?
少し時間を置けば回復はするよぉw!」
「あ、ああ……!」
真っ先に動くキュートさんは
本当にジョーが大事なんだねw!(笑)
「大丈夫かジョー?!」
「おぅご……ぉ……!」
「其んなに効く攻撃だったのか?!」
「ぅおぉぐっ……!」
ジョーは真面に返事も出来ない状態だw!
手加減はしたけどねw!(笑)
「武神! 何をしたっ?」
キュートさん本気で睨んでくるよw!
「重く鈍い打撃を放ったw!
聞いた事ないかなw?
鎧を着た相手には
剣より鈍器が効くとw!」
「手で……
鈍器の様に殴った、と言うのかっ!」
「殴ったと言うと語弊が有るかなw?」
「掌打」だからねw!
とはいえ
キュートさんは理解が早いw!
やっぱり賢いなw!(笑)
「此れを
「空手」という「武術」では
“餅味”と言うw!」
まあ細かく言うと
加えて液体かの様に
不定形のものが纏わり付く衝撃! だがw!
其うw!
水をぶっ掛けると
重い上絡み付く様に力を受けるのであるw!
更に加えると
体格が小さい者は
移動にも細工をしなければ
届かない!!
のだけどw!(笑えない!)
故に
「神速突き」!!!!
なのだけど……!
あ! 「掌打」だわw!
「突き」じゃないわw!(超超絶大爆笑)
「くっ……!
やはり「武神」!!
素手でも唯では済まないという事かっ……!」
まーキュートさん悔しがっている所悪いけどw!
此方人等素手だからねえw?
加減して此れ位だw!
「次はおれだあ!」
おw?
隣国野郎の一人、
チャラオが名乗りを上げたw!(笑)
ソレ名前なの!(超超絶大爆笑)
「素手で良いならおれも戦るぜ!
やっぱジョーはだらしねえ!
武神(笑)は図に乗っているぜ!」
ほおぉお……w!
「良ぃい度胸だ……w!(凄絶な笑み)」
一丁可愛がって(嗤)やるかあ……w!(ギラリッ)
「今回前書きを短めにしましたが。
どう成っていますかね。
余り確認しないで投稿です」(解説風)
「破れかぶれですかあw?」(実況風)
「多少? 少なからず? 有るでしょうね。
前書きの上に広告、には驚かされましたし」(解説風)
「まw! 無料サイトなのは広告有って!
ですからねw!」(実況風)
「其れでもやはり驚きなのですが。
其れでも投稿は続けるものでしょう」(解説風)
「はぁいw! 実は又
時刻が気になる所ですのでw!
今話は此処迄でw!」(実況風)
「又お会い致しましょう」(解説風)




