表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
485/1264

第499話 こんにちは? お早う赤ちゃん?(超超絶大爆笑)

 お早う御座います! 水曜日朝です! 天気は晴れだよな!(笑)

 今日はあ! 一寸慌てているぞw! あぷあぷあぷ!(大爆笑)

 兎角! もう11月だね! 今年も残り少し?!

ヤベえ! あぷあぷあぷ! 落ち着け!(超超絶大爆笑)

 時刻も時刻だからね! 皆様お気を付けて朝のご準備を!

……って本当バグ? 鬱陶しいな!(怒)

「えー!(汗)

執筆画面の底におかしな隙間が出来るバグですが!」(実況風)

「仕様変更に因るバグだったようですね。

本当に鬱陶しいですが」(解説風)

「何はともあれ先ずは本編を!」(実況風)

「ごゆっくりとも言えませんが。 ご覧下さい」(解説風)

うちにとうとう天才てんさいしょうじょまれたぞお!!」


 朝村あさむらでおっさんが。


あかぼうてんかかげてさわいでいた。


 おいっことすなよw?(まったわらえない)



 元々(もともと)村人むらビト男女だんじょ♡だなw!

もよおしでくみにした男女ばかりが子がデキるってわけでもないw!


 どれどれw♡


あかぼう♡は♡


……天に掲げられてじょう迷惑めいわくそうだ!(ちょう絶大爆ぜつだいばくしょう)


 だよねえw♡


 いや赤ん坊♡なんてみんな

んなかおか? とおもえなくもないがw!(にがわらい)


ぶっちょうづら、だよなw?(ワライ?)



「やあやあ元天才少女のちいクンw!」

 うぇっ!()

 ブン「少女」とかばれたくないんですけどっ!(あせ)


んな名何時ないつでもくれてやるよ!(ったかお)


あらたな天才にける崇拝すうはいことるかねw?」

 おっさんさあw!

バカまるしだからもうすこくらいけてw?


 さあおっさんは赤ん坊を自分にけてきたw!

 まあ天に掲げられるよりはおっかなくないやなw?


 其して。


 赤ん坊はった。



ほんで!



「オマエ……

もと本人ほんじんか?」



 ……


 おお……!


 此れはかえさないといけないな!



「オマエ呼ばわりはきらい!!」

ってな!



「どうでもいわっ!」

くねえわ!!」

 しつけのっていないガキだなコイツ!


「……ったく!

 つうじてはいるんだな!」

 うわー……!

 なん可愛かわいくない赤ん坊だ!(引き攣った顔)


「おれはな!

日本じゃイイとししたおとこだったんだ!」


 ぶっほっっwww!!(しっしょう)


 異世いせかいでオンナノコに転生てんせい! ってかw?(超超絶大爆笑)


 まあしかしw!


「ソレ気のせいだからw!」

 自分はつねに言っているとおりw!


まれわり? えよ其んなモン!!


である!(笑)


「あーあ?(不愉ふゆかいそう)」

 一言ひとことじゃあつたわらないだろうがw!(笑)

其れぜんさそうだな

此の赤ん坊w!(笑)


 けど自分は理路りろ整然せいぜんべるだけだがw!

「だからねw?

生まれ変わりとかぜんとかw! 気のせいだからw!

 キミはちがいなく

文明ぶんめいひくなかむらまれた

村ビトの子♡なんだよw! メグちゃんwww!」

 うんw!(笑)

 此の子♡のおまえはメグちゃん(笑)(カッコワライ)だw!

っているのさw! ちいさい村だものw!


「其の名で呼ぶなあああああああ!!」

 赤ん坊メグちゃん(笑)はさけぶw!(笑)

イイ年した男(笑)のおくによりれられないのだw!

 人格じんかくって、めれば

記憶! にほかならないからなw!(笑)


 だからw!

 からだはどう言っても別人べつじんなんだから

「生まれ変わり」なんかえよ! と、

自分は言う訳だがw!


 「こころ」がかいのこっていれば

其れは「生まれ変わり」なんだあああ!


しゅちょうしたいヒトはしていればいよw!

っててい認識にんしきなんだなw! 自分はw!


「おっとお! ウチのメグになにを言っているのだい?!」

 日本語()からないおっさんがケチけてくるがw!

「うぎゃああああああああ!」

 「メグ」と呼ばれるのがいやなメグちゃん(笑)は

なお叫ぶw!(笑)


「メグちゃんはお名前呼ばれると叫ぶのですw!

おウチでも其うでしょうw?」

っておしえておかないとねw!

 自分は悪者わるものじゃあねえぞw! とw!(笑)


あめえろおよおお!」

 メグちゃん(笑)は嫌がっているがw!

知っておいてもらったほうが良いだろうw?


「……たしかに其うだね……!

 名前、嫌なのかな……?」

 おっさんにも分かっていただけたようで何よりw!

いっ男らしい名前なんてどうですw?」

とでも提案ていあんしてやろうかw?

 けっきょくむなしいだけだがねw!

 けどw!

「何で其んな名前!」

 おっさんの方が拒絶きょぜつするわなw?(笑)


「まあ自分はいそがしいので又後またあとでw!」

 自分はなw!

朝一あさいちでお洗濯始せんたくはじめて

ちゅう、おひるはんしょくざい仕入しいれに

さなければらないのだw!


 洗濯は家々(いえいえ)じゃあ朝飯あさメシころだから

いまは食材仕入れに村からところなんだなw!


「まって!」

 メグちゃん(笑)がめてくるがw!

「だから自分、忙しいんだよw!」

 色々(いろいろ)きたいんだろうけどなw!

「ガキが何忙しいってんだ!」

 ホントくちの悪いメグちゃん(笑)でちゅねえw!(爆笑)


今迄いままで洗濯していたけど

他のたち♡にまかせて

此れから昼飯の調ちょうたつだw!」

 此れでもん言えるかw? んw?

「はあああああああああ?!」

 おどろいているメグちゃん(笑)w!

 メグちゃん(笑)の記憶にるイイ年の男は

現代人げんだいじんなのだろうw!

 現代では成年せいねんをコキ使つかったら犯罪はんざいだからなあw?


 ひょうめんじょうは! だが!(イカリ)


 よく言うよな?


どう保護施ほごしせつやくたない!!


ってな?(べつ)


 ホンっト!!(怒)

 だれにでもしなきゃけんらないし!


役に立つ気が無い!! んだよな?(つめたい)



 まあかく

 文明度低いところでは

子ども♡だって労働ろうどうするのはたりまえなのだがw!

 こうきょう学校がっこうやるぞー! って言っても

庶民しょみん反発はんぱつするくらい!(ワライ)


 だって庶民は

子どもから老人迄ろうじんまで労働して

やっと細々(ほそぼそ)っていける!

っていうてい生活せいかつだからな!


 だからー……!

 学校のきゅうには


給食きゅうしょく!!


おおきな役割やくわりたした様だぞ?


 子どもだけにでも食わせたい!


って、おやならおもうだろうw!

 思わなきゃうそだw!(嗤)



 って訳でw!

 自分が忙しいのはちっともめずらしいことではないw!(笑)


「昼飯の調達って……! 何やるんだよ?!」

「えーw?

 食材を仕入れてりょうしてw!

まってんだろw?」

 メグちゃん(笑)オカシな事を言うねえw?

「どうやって?!」

「今はーw!

 しょうにんギルドが仕入れるのをりにくんだねえw?

わりに

るおぞくさん(笑)のりょう地視ちしさつ

代行だいこうもしているけどw!」

「何言ってんだ?!」

「言葉のままさあw?」

 そくれるにはじょうほうりょうおおぎだろうがねw?


 だからじっくりぎんしていれば良いだろうw?

自分が出掛でかけているあいだになw!


って言っているんだよw! 言外げんがいになw!


「ももも! もう一回いっかい言ってみろ!」

「ふっw! 二度にどは言わんw!」

 メグちゃん(笑)さっしの悪い子♡なんでちゅねw?(笑)

「何なの?! 此のっちゃいメイド?!

オマエなか男だろう!!」

 はいはいw!

 自分はちびメイドちゃん♡(笑)なちいちゃんですよw?

 其して!

「中身も何もw!


此れが自分だっw!!(ニヤリ)」


   どどんっっ


なーんてw?(大爆笑)


「だからっ!

 オマエかんにアレいているだろっっ!」

 何やらメグちゃん(笑)

ハズカシイ言葉を叫んでいるがw!(笑)


 ……あーあw!(苦笑)


 メグちゃん(笑)のおにいちゃんが

マルゲリータせん(嗤)(カッコワライ)害者がいしゃだからなーw!


メイドふくなお兄ちゃんに

ビックリしちゃったんだなw!(超絶大爆笑)


「けど残念ざんねんw!

ちいちゃんはオンナノコ(笑)なのだw!(大爆笑)」

 自分で言っていて

オエー!! ってるけどw!(しょう)


「おっオマエも男の生まれ変わりだなあ?!」

「だから生まれ変わりなんか気のせいだと言うにw!」

 メグちゃん(笑)け悪いなあw!

「其れに……w!(ギラリ)


オマエ呼ばわりはきらいだと言っているだろう?(すごみ!)」


「おぐっ……!」

 やっとメグちゃん(嗤)だまってくれたよw!(べっ)

 イイ年した男の精神せいしんなら

くれてやったかん黙考もっこうしていろよ!(れいせん)


「ななななな何凄んでいるんだちい!」

 おっさんも日本語は分からないが

まあおんなのはかんじたんだなw!

いやな事言われればおこる!

当たり前じゃないですかねw?(嗤)」

 おう!

 オマエ呼ばわりは本当ほんとうにされたくないんだぞ?


「うううウチのメグが何を言ったと?!」

「何を言ったも

メグちゃん(笑)なおなイイ子♡

なんかじゃあないでしょう?(ジト目)」

「止めろおぉおぉお!」

 メグちゃん(嗤)黙ってろ! ちゅうにw!(嗤)


「たったしかにしゃべったと思ったら

ナマイキな……! おっと!

 ちいの親もろうしたんだねえ……!」

「オイオイおっさんw!

 自分は親に苦労()けねえよw!(ギラリ)」

 此の文明度が低いダメオヤがw!



「んじゃあ自分は忙しいので此れでw!」

と其のするw!(笑)


 さあてメグちゃん(嗤)どうきょういくしてやろうかあw!(笑)


「……ちい、

メグと何のはなしをしていたの……?」

 おそおそるとw♡

今迄背景いままではいけいてっしていた

やっぱり昼ご飯調達にく子達♡のなか

メイドさんばるかん(笑)サンタくん♡が訊いてくる♡

 やっぱり日本語は何となく位しか分からないんだなw♡


「おーうw♡

 メグは成人男性程せいじんだんせいていにはオツムるなあw?

って話だなw♡」

「何で男性?!」

 較的言かくてきことすくなな

ピュアたん♡のあにイノセントがビックリしてw?

つい言葉がすw!(笑)


「あっはっはっはっはw!

 しんじるか信じないかはゆうだけど

メグしんは「生まれ変わり」って思っていてなあw?」

「信じるか信じないかって……ちいは?」

 サンタくん♡が訊いてくるw!(笑)

 自分はだいにした事もないからなw!

よううかがいw?


「自分はキッパリていしているがw!

信じたいヒトはきにすれば良いと思うぞw?」

 もう少し学的根拠がくてきこんきょ(笑)もまじえて

子ども達♡にもはなしておくべきかねえw?

「生まれ変わり」w!


 迷信めいしんって、ほうっておくと


すごくおっかない事にも成るからな!!


 体例たいれい


「キリストきょう」!!


 科学の発達はったつとてがいされた!!


って聞いた事無いか?


 言う事聞かなきゃ拷問ごうもん!!!! って程にだ!!(けん!)



ヒトなんておろかで残酷ざんこく分際ぶんざいなのだ!!



 科学的なきょういく!! 必要ひつようなんだよ……!

「仕様変更ですが!

 活動報告のコメント毎に?

ミュート、ブロックが出来る様に成った? ですか?

 ……何の為に?」(実況風)

「まあ。 此処では想定も出来ませんが。

要望が有ったのではないですかね。

 此うでなければ困る、という様な。

世の中信じられない異常者は存在しますからね」(解説風)

「恐ろしくて悲しいですね……!

被害受けそうな方が身を守るしかないという……!」(実況風)

「だから言うのです。

 現代日本人も無能な肉の壁で居てはいけないと!!

 平和? 幻想ですよ!!

 自分の身は自分で守らないとコ()されます!」(解説風)

「過激ですね……?(汗)」(実況風)

「伝わらないのでね。

 平和だなんて幻想は甘美ですからね。

縋りたくも成るのでしょう。


悪党には其れが狙い目なのですが」(解説風)


「怖っ?! 洒落に成りませんよっ?!(冷や汗)」(実況風)

「要は自分の身は自分で守りましょうと言っているだけです。

本当に他力本願はいけないものです!」(解説風)


「所で? 今日は文化の日ですね?」(実況風)

「まあ其うなのですが。

 投稿は少し慌てる位でないと

ずるずると時刻が延びそうです」(解説風)

「あははーw!

 後書きの時点では執筆中! ですからねw!」(実況風)

「今日が休み、とも言えない方々もいらっしゃるでしょう」(解説風)

「では此う言わないといけませんね!


 本日も一日、お気を付けてお過ごし下さいませ!」(実況風)


「皆様どうぞお気を付けて。


 其れでは又次話でお会い致しましょう」(解説風)

「又次話でえ! ……出番有るよね?(大爆笑)」(実況風)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ