第498話 村に帰ってみた!(笑)
お早う御座います! 日曜日朝! ニチアサです!(超絶大爆笑)
天気は怪しい曇りだな! 降水確率三割! 夜が高いです!
今話は前話程慌てていないぞお! 投稿時刻は気になるが!(笑)
此の週はね! 『召還! バトルモンスターズ!』がね!
修正が……凄く有った!(大泣)
カードゲームのお話なんですけどねw?
数字が間違っちゃ駄目だろおおおお?! という!(超絶大爆笑)
「手間は掛かりましたが言い訳にしてはいけませんね」(解説風)
「あははw! まあ取り敢えずは本編にw!」(実況風)
「参りましょうか。 今話は慌てず騒がず」(解説風)
「どうぞご覧下さいませw!」(実況風)
「済まなかった!」
国王陛下が頭を下げる!
地位有る者は濫りに頭を下げるものではない!
なんて言うけれどw!(嗤)
詰まり社会人は反省も謝罪もしない!!(怒)
ってのが常識なのだが!(憤怒!)
嫌な「詰まり」だねえ?(ジト目)
間違いなく社会の理不尽の一端だあな?(冷たい目)
扨置き!
王サマが何で頭下げるか? ってw!
「第三王女が彼あも話に成らんとはな!」
王サマはバカの親父ではあるがw!
外だから立場名で呼ぶってかw!(笑)
外とは言っても
王宮の出入り口の辺りだがw!
自分等は村に帰る!
王サマはお見送り! って訳だ!
……オマケに乳母メイド十五人も居る!(汗)
「何時でもおっぱい飲みに来てね♡」
「んな理由で王宮に来るヤツなんか居ねええええっ!!」
王サマよ?
何で乳母メイド野放しなの?(汗)
自由奔放過ぎない?(汗)
あー王サマが頭下げている件ね!(笑)
「此処を出る前からは想像もつかなんだ!」
バカは王宮から出て
開放感に浸っちまったってか?
まあ迷惑な分際ではあるが!(目を細める)
王サマとてもう目が届かないだろうにw!
其れでも頭を下げねば成らぬ!
親って面倒くさいねえw?
迷惑被っている側としては
責任者出てこい!! ってものだが!(笑)
やっぱり謝るのは親かw!
所で
王サマ頭下げた訳だがw!
其れでも自分はもっと低い!(超絶大爆笑)
自分は小さいちいちゃんなのであった!(超超絶大爆笑)
茶化していないよ?(超超絶大爆笑)
「勝手とは分かっている!
しかし……!
第三王女を見捨てないでくれ!! 頼む!」
王サマも親バカだねえw?
いやバカ親かw?(笑)
さてw?
「貸し二つ! ですかねw?(ニヤリ)」
元々列王の死刑を阻止する為に貸してあった訳だがw!
結局持ち出していないよなw?(笑)
もう一つ貸しておこうかw!(大爆笑)
「ぐっ……! だよな! 手に余るよな……!
分かった! 出来る限りの便宜は図る!
本当に不束者だが! 頼むっ……!」
「まw!
優遇は出来ませんがw!
最低限の保護はお約束致しましょうw!」
彼れでもロザリー楓♡の親だからなw!
「其して! レオも頼むっ!! 無理をしろと迄は言わん!
けど!
出来るだけ! マルゲリータを見てやってくれ……!」
「ハイソウデスネ~♪(微笑)」
おいおい王サマw! 分かってるw?
アンタが死刑!! って言った相手だぞw?
どんなに穏やかでも
普通ブチ切れるぞw?
何だか感情昂って
個人的に盛り上がっているみたいだけどw!(笑)
「其れではw! お噂の方はお任せ致しますw!
という事でw!
ではお次の機会が有ればw!」
と言いつつ帰る!(笑)
噂ってのはw!
ウチの村じゃあ女同士で子がデキるのか?
という……!(汗)
列王があんまりにも男に見えないし!(汗)
バカがタキシード?で新郎だったからなー?(汗)
全てはバカの趣味なので!
オヤジが責任取ってね?
ってモノだよ!
道中は特筆する様な事は無い!
只管長距離走るのが辛いだけである!
けどね!
村の事を気にしなくても良いというだけで
凄く楽なんだよね!(笑)
此れがピュアたん♡も一緒にお出掛け♡ っていうと
村の風呂を気にしなくてはいけない!
風呂が魔法依存で
今でもピュアたん♡か自分しか入れられないからだ!
「遠隔魔法」で
遠出していても出来なくはないのだが!
出来るからって
疲れる時は成るべくやりたくはないんだな!(汗)
長距離走るにも気を遣ってだと
段違いに疲れを抑えられるし!
村の風呂を気にすると走る疲れを抑えられないって事!(汗)
だから!
一緒に来る! ってだけが協力って訳じゃあない!
のだよなw!
可愛い可愛い村の子達♡のお陰♡で
長距離走が比較的楽出来ている! のだなw!
遠くに居ても愛を感じるよ~♡♡♡
ってヤツだ!
人情なんぞ信じちゃいない
自分が言うのも何だが!
いやだからこそ?
「愛情」って何だよ!
なーんて走りながら考えたり?(超絶大爆笑)
只管走り続けるって!
頭はヒマなんだよ!(超超絶大爆笑)
体は勿論
動かし続けないと終わらないんだけどな?(笑)
自分は人情信じちゃいない! ってのは!
所謂「お節介焼き」! 手出ししようとしてくる奴は!
……ウゼえ……!(怒)
って感じるのだな!
其うとしか感じないんだな!(憤怒!)
だって「お節介焼き」が手出しして
心底助かったー!
……なんて思った事無いもの!(怒)
絶無だ!!!!
……世のヒトビトは手出しさえすれば
「良い事した~!」と思える様だが!(目付きがキツく成る)
其の手出しが足しに成ったか位考えろよ!(深い怒り)
だからみんなに嫌がられているのに
どんどん手出し口出しする弩バカが発生するんだよ!(怒)
おっと!
個人的な嫌な思い出は良いとして!
「押し売り」は人情じゃあねえっっっ!!!!(激怒)
とは強く言いたい!(怒)
居るんだよ! 現実に!!
其れから
自分が「愛」という言葉を出したからって。
レンアイの惚れた腫れた~!(嗤)
なんか見向きもしたくない!!(嫌悪!)
っていうのはもう傾向としてお分かり頂けるだろうが!
けどw?(嗤)
と或る無料小説サイトでは
「異世界恋愛」が主流も主流だってw?(嗤)
確かに! だねえw?
「なろう発」おっとw!(嗤)
と或るサイト発って書いてあるのは
「中世風(笑)」で「お貴族サン(嗤)のレンアイ(蔑視)」
ってのが多いかw?(嗤)
女性は宮廷お貴族(嗤)好きなんだねえw?(嘲笑)
まあ自分は
ヒトサマの趣味に口出しする気は全く! 無いので
勝手にやっていれば良いが!
兎角自分が言うのは
男女のレンアイなんかじゃあなくて!!
例えば村の子達♡の様に!!
遠く離れていても!! 確かに感じる恩恵!!
いや利害云々じゃあねえんだよ!!
大切にしている! 出来る!
想い!!
だな!
村の子達♡は自分に好意的で
何とか助けに成ろうとしてくれるんだよ!!
心意気!!
だよな!
世の「お節介焼き」がクソウゼえのは!!(怒)
自己満足なんだもの!!(激怒)
相手がどう思っているのかなんて
発想すらしねえもの!!!!(大激怒)
だから少なくとも
テメエの行いが足しに成ったか? 位考えろ!!
って言うんだよ!!(激憤怒!!)
「お節介焼き」が足しに成るかなんて
自分には有り得ねえ!! としか思えんが!!(弩怒)
問題は!!
求めていねえ!! のに勝手に来る!!!!
のが「お節介焼き」だろう?
挙げ句!! 足しにも成っていねえ!!!! のは
「邪魔」!!!!
としか言い様が無い!! よな?(腸煮え繰り返る)
此れが「お節介焼き」には分かっていねえ!!(憤怒)
だから嫌がられても繰り返す!!(憤激!!)
問題回避には第一には!
関わらない!
って事だと思うんだが!
「お節介焼き」、結構居るんだよねえ?(侮蔑)
なのに
相手がどう思っているか分からない、
足しに成ったかも分かっていない!
なんてのはもう「害悪」!! でしかないんだが!(怒)
関わる前に察する力を伸ばせよ!!
で!!
テメエが出しゃばらないでも!
相手に気付かれなかったとしても!!
相手の助けに成れたなあ。
っていうのが「想い」であり「愛」だろう!!
其う!!
邪魔な「お節介焼き」なんてのは
「自己顕示欲」の塊なだけの役立たず!!!!
なのだ!(激怒!!)
村の子達♡の爪の垢でも煎じて飲ませたいぜ!(笑?)
見習わせたいって意味だからなw?
村の子達♡はなっ♡
付いて来てこそいないが!!
自分が留守の間の事は上手くやってくれている♡んだ!
此れでこそ! だろう♡
自分も付いて来て欲しくなかったんだよねw!
村の子達♡ 察しているだろうw♡
村の子達♡は出しゃばらない♡
でも所々に気遣いは見える♡
此れが本物の「愛」!!!! っていうんだよ♡
村に着く頃はもう日暮れだが!
近いと思うとしみじみしちゃうねw!(笑)
カードゲームのお話で。
カードのデータを間違えました!(超超絶大爆笑)
違和感は有ったんだ!(大爆笑)
毎話じっくり確かめている筈だったんだ!(超絶大爆笑)
……でも間違えるもんだねえ……?(泣)
「まあ。
「ゲシュタルト崩壊」というものが有って。
単純作業を長く続けると精神は混乱するものなのですね。
実は拷問にすら使われる手です」(解説風)
「恐ろしいですね?! でも日常でも有りそう?!」(実況風)
「其う其う。 日常では自主的に気を付けましょうと。
所で漢字の書き取りって。
実は身に成らない!
なんて言いますね」(解説風)
「漢字の書き取り!
同じ漢字を只管書き続ける練習ですね!」(実況風)
「其れを「ゲシュタルト崩壊」の説明に使っている
と或るキャラクタが居ましたね」(解説風)
「あはははw! 漢字の書き取りは拷問だった!(大爆笑)
何という……!」(実況風)
「勉強法の本なんてのも有りますねえ。
まあ効率的でやり易い勉強法は
最終的には自身で開発するしかないでしょうが」(解説風)
「具体的な構想が無いおヒトは参考に!
って事でしょうねw!」(実況風)
「今回の話題は……
其う其う。 『召還! バトルモンスターズ!』ですね。
モンスターとは言うものの
実在の生き物や太古の生き物が多数登場します」(解説風)
「カードのデータですけどねw!
其れで能力値を間違えちゃったら
うぎゃあああ!! ですねw!」(実況風)
「能力値だって最初こそ感覚で、ですが
後の方では数字が一致しないと大問題ですね」(解説風)
「あっはっはw!
という訳で割と苦労している作品
『召還! バトルモンスターズ!』です!
見て貰えたら良いな!(大爆笑)」(実況風)
「リンクを上手く使えないと中々、ですかね?
作品に付けるリンクは不便ですし
抑も「なろう」様内には
リンク機能の説明は無いですね」(解説風)
「知りたい方はネット検索ですよー!
では今回は此処迄で!」(実況風)
「成るべく又次話でお会い致しましょう」(解説風)




