第496話 結婚式を挙げてみた!(赤面)
お早う御座います! 水曜日朝です! 晴れです!(笑)
昨日の天気予報じゃあ三日位降り続く予想だったんだがなw!
アテに成らない!(超超絶大爆笑)
今日は! 此れから! オカしな天気に成らないよね!(笑)
って? 降水確率六割だ? うーん?
「細かく言うと午後が怪しい様です」(解説風)
「一応お気を付け下さい!」(実況風)
「取り敢えずは本編等を」(解説風)
「どうぞご覧下さいませ!」(実況風)
西洋的な結婚式というヤツは。
新婦が親父の腕を取って
ばーじんろーど(笑)を歩き。
親父は新郎に新婦、詰まり娘を手渡す!
んでー!
神父というか神サマの前で?(笑)
永遠(笑)というか一生の愛(笑)を誓うだかw?
……ってのが概要か?(嗤)
何で態々確認するかって。
自分は。
というか記憶に在る現代日本の誰だかさんは。
親戚のケッコン式を見た~位で。
殆ど自分には無関係な事!(嗤)
だったからなw?(嗤嗤)
正直。
何が良いの? 其んなモン!
ってしか思わないしw?(笑)
羨んでいる訳じゃあないぞw?(嗤)
だから自分は
人情も信じていなければ
有難い手助けなんてのも期待するモンじゃあない!
って思っているんだよw!(嗤)
渡る世間は鬼ばかり処じゃあねえ!
渡る世間にゃ鬼しか居ねえ!!!!
ってモンだ!!(怒)
んw?
ソレ最初から古のお言葉ではないw?(超絶大爆笑)
良いではないかw!(超超絶大爆笑)
一応言っておくと
「渡る世間に鬼はなし」が本来のお言葉なw?(嗤)
んー?
昔のニッポンは長閑だったのかねえ?(笑)
西洋化した!!
現代では考えられんがねw!(嗤)
兎に角なw?
他人と態々家族に成るなんてなw?
被虐趣味デスかw?(嗤)
としか思えないよ~w!(嗤)
……自分は其うなんだが!
あー……!
列王がケッコンしちゃうんだよなっ!(汗)
どう見ても
列王はバカに捕獲されたああ!!
……ってモノなんだが!(汗)
さてさてお貴族(嗤)サンが集う式場で!
先ずはばーじんろーど(笑)に!
少女が花びらを撒く!
コレは道を清める為だって?
はい!
……花びらを撒いているのは!!
ロザリー楓♡を抱えた自分!!!!
だああああああああああああああ!!(顔真っ赤っ赤)
ロザリー♡も自分も
純白のドレスだよおおおおお?!(顔から火を噴く!)
おぉおぉおぉおぉおぅっ……!!(狼狽)
何て羞恥プレイですか? コレ!!(泣)
花びらを撒くのは「フラワーガール」と言うのだが!
ロザリー♡男の子♡だし!!(超超絶大爆笑)
名前は其んなだけどねw?
男の子♡ですともw?
……何だか
ロザリー♡喜んでないか?(汗)
赤ん坊としては! だが♡(汗)
一応両親のケッコンだものね?(汗)
さあ其うしたら!(ヤケ)
オヤジが花嫁に腕を取らせて登場だあ!
オヤジは国王陛下で御座いますねっ!(嗤)
其して花嫁は……!
さわさわさわ……
私語は許されていないだろう。
其れでもお貴族サン達は黙っていられなかった。
という雰囲気。
国王へーか(笑)自身も。
何で此う成った? みたいな!(笑)
ビミョー過ぎる顔をしているw!(失笑)
花嫁は!
ぱっと見は。
キレイだねー☆
で済むと思うんだけど。
オヤジよりデカい!(超超絶大爆笑)
デカ過ぎる!!(超超絶大爆笑)
花嫁がオヤジの腕を取るより
オヤジを抱え込んだ方が早いんじゃね?(超超絶大爆笑)
って位!(超超絶大爆笑)
あw!
オヤジって、国王へーか(笑)ですからねw?(超絶大爆笑)
ヨメ(笑)はヴェールで顔を隠すモンだがw!(笑)
其れにしても此んなデカい王女居たっけ?
ってなモノだ!(超超絶大爆笑)
更に更にw!
ざわっ
あ!
今度こそざわめいたわw!(笑)
新郎は!
真っ白なタキシードw? に身を包んでいるがw!
体型が!
胸は無い! 胸の膨らみは無いものの!
……女だよな?
……
ってか此っちが王女おおおおおおお?!
という事だった!(超超絶大爆笑)
笑っている場合じゃないw?
知るかっっっ!!!!
ってモノであった!
詰まりな?(汗)
花婿がバカ!!
ヨメは列王だ!! っつーの!!(自暴自棄)
バカさあ?
何で其っちのぽじしょんやりたいの?(汗)
列王さあ?
幾ら何でも
自身が何つー格好しちゃってんだ?
って分かるよな?(汗)
いや純白のウェディングドレスですけどね?(汗)
自分のカッコは分かり難い?
言いなりになっているだけで此う成った?(汗)
其んなモンかね?(汗)
しかし……!
やっぱり胸……
発達させられちゃってんな?(泣)
ウェディングな衣装を製作したのはバカだがな?
やっぱ此う成るよなあ……?(ジト目)
兎に角?(汗)
王サマがバカに列王を手渡す!
……
ナニコレ?(超超絶大爆笑)
王サマもビミョーな顔をするってモンだよな?(超超絶大爆笑)
けど首謀者は娘サンだからねえw?(嗤)
文句有るなら王サマ何とかしてよ!(超絶大爆笑)
さてさてw!
愈々……! とうとう?(超絶大爆笑)
神サマの前で永遠の愛(笑)を誓うぞw! とw!(笑)
……
やっぱロザリー♡
目がキラキラしていねえ?(汗)
いや愛くるしい♡けどさ?
「うー♡ あうー♡♡」
おう?!
げ……元気♡だね? ロザリー♡
祝福、しているのかな……?(汗)
んーで?(汗)
指輪の交換をして?
誓う訳だな?
「汝レーナローザは……
マルゲリータを? 夫とし??」
おおおおおおおおおおおおおおおおおい!!(超超絶大爆笑)
神父サンが狼狽えちゃってんぞおおおおおおお?!(超超絶大爆笑)
「健やかなる時も病める時も……云々かんぬん!(大爆笑)
終生共に在り続ける事を誓いますか?」
「誓います!」
……
あれ?
列王、未だに
異世界言語は分からんよな?(汗)
やけにはっきり言い切った様な?(汗)
「汝?マルゲリータは? レーナローザを妻とし??」
神父サン
首傾げちゃってるぞおおおおお!!(超超絶大爆笑)
しかしやっぱり列王が妻なのかよっっっ!!
レーナローザってえのは列王の事な?(汗)
ってソレ神前で名乗っちゃうのかよ?! だよな?(汗)
いや自分も神だって名乗っているし
列王だって神サマと認められているしw?
もうムチャクチャだなw?(超超絶大爆笑)
「えっと? 誓いますか?」
「えっと」って言った!
神父サン「えっと」って言ったよぉお?!(超超絶大爆笑)
「誓います!(威風堂々)」
バカはバカの癖に
何かオトコマエだった……!
いやだから
何で其っちのぽじしょんに立ちたいんだよ?!(汗)
「此処に誓約は成りました!
では誓いの口付けを!」
ぅおう……!
とうとうヤるのかチスを……!(汗)
自分が普段から言って止まない
人体でも一番キタナい部分をくっ付けるというアレを!
ホント何が良いの? ソレ!(蔑視)
……
まあ、もう既に子どもがデキたバカと列王にとっては
口付けなんぞ其れこそ今更なんだろうけど!(汗)
「きゃーう♡♡♡」
ロザリー……?(汗)
何で興奮しちゃってんの?(汗)
バカは!!
力強く列王を腰抱きに抱き寄せる!!
正しくメスカマキリの捕獲!!!!
……其う成ったら
オスカマキリは食われちゃうんですけどねw?(笑えない)
あー……!
列王は正に食われちゃっているよなあ……?(汗)
其して熱い口付けを!!
……熱いのか?(汗)
……
何だろう?
列王が。
貰われちゃったなあ……? って。
日本人な列王が。
異世界で
何処かの国の王女(嗤)サマに貰われちゃったなあ? って。
妙に。 ずっしりと?
感じたんだ……!
と。
一通り済んだのだけど?
後の事?(笑)
お貴族サンやら何やらw?
知らん!(超超絶大爆笑)
王サマどうにかしておいてw? ってモノだよw!
其して。
ロザリー♡は何だか上機嫌?な感じで
列王に吸い付いている♡
うん……
吸い付いているんだよ……!(苦笑?)
列王は幸せそう!
……かなあ?(苦笑)
バカは。
ロザリー♡を抱えた列王を
更に腰抱きにして。
何かドや顔している!(ジト目)
いや何で誇らし気なんだよ?(蔑視)
んでロザリー♡と列王と。 オマケのバカは
ソファーに座っているのだな?
此んなバカでも王族なもので
王宮に自室は在るのだぞ?(笑)
「いやあw! 私って
「武神の里」からヨメ貰った☆
って快挙を成し遂げたじゃんw☆」
「いやヨメはテメエだからなw?」
「ちい柔やかに暴言吐かないでよ!
しかしコレで! 名実共に
私達はふーふナノダーw☆」
「あー……!
其うだな?(苦々しい顔)」
其れは認めざるを得ないな……?(悔)
「何で嫌そうな顔しているのっ!!
ほらレーナ幸せそうでしょお?!」
「だからレーナ呼び止めろっての!(苦々しい)」
列王騙されているとしか思えねえ……!
「貴族からも
「武神の里」のヨメ欲しいって声が殺到するんじゃないw?」
「あ゛? 変なの来たらぶちのめすぞ?(威圧)」
「ちいってば落ち着きなよ!(汗)
ちいだって近親婚は拙いからって
外部のヒトを取り込んだんだよ?」
おぐぅっ?!
其れは半ば
言い訳みたく自分に言い聞かせたみたいなモンだが!!(悔)
……結果としては其う成っているかよ?!(汗)
嫌な所突きやがって!
結局……!
女って、オトコを捕まえて
身を固めよう! って成るのがなあ?(嫌な顔)
ほら初めは
男女問わず職人に成らんか?
って村に連れて行ったんだぜ?(汗)
やり難いなあ?(疲れた顔)
「えー。 前々話の後書きに付いて。
今更な感じもしますが多少急がないので、ですね」(解説風)
「本当に今更ですねw!
其れでw?」(実況風)
「やはり後書きに成ると
投稿時刻が気になりますからね。
言葉足りなだったと思うので。
えー「なろうの少子高齢化」ですか。
で、筆者はコミカライズ詰まらないと言った訳ですが。
ラノベとコミックスを比べるなら
同じお話を元にしている筈のもの、と思った様です」(解説風)
「まあコミカライズだとどうしても
原作とは別のヒトが描くのでねえw!
コレ違う感が中々拭えないと思いますねw!」(実況風)
「其れにしても。
アニメの時間稼ぎみたいなオリジナルエピソードもですけど。
コレ違う感が……酷いなあ? と。
思わなくもないですね。
原作と矛盾させる訳にもいかないし難しいとは思いますが。
少なくとも読み込みが足りない感が有るものは。
許し難いですね。
バスケもののラノベのコミカライズで
漫画家はバスケ知らないけど頑張りますなんて
信じられない事述べていましたが」(解説風)
「『ロウきゅーぶ』ですねw!
あははw! 見てもいませんが
頑張って欲しかったですかねーw!
調べる位しろよ!
とw!」(実況風)
「まあ。 コミカライズ作品には
原作者のショートストーリーを付けますなんて有っても。
買うのが辛い、という程。 質が、ねえ?」(解説風)
「筆者が唯一? 原作と同レベルと認めたのは。
読み込んでいましたねw!
其れは何か? と訊かれれば!」(実況風)
「『俺、ツインテールになります』ですね」(解説風)
「あっさりとおお?!」(実況風)
「具体例を出さなければ誰も納得しないでしょう。
そろそろ時間が。 酷い事に成ってきました」(解説風)
「では今回は此処迄っ!!
又お会い致しましょう!」(実況風)
「其れでは又」(解説風)




