第495話 再び王都に向かってみた!
お早う御座います! 日曜日朝です! 晴れてますね!
何やら? フラットポイントをタップして
変換ウインドウを無視したせい?(汗)
執筆画面の下部にカーソルを移動出来ない隙間が出る!!
というバグ? が出ました!(汗)
「以前言った小技ですね」(解説風)
「……気味悪いですねえ……! 何なのでしょう?」(実況風)
「筆者は現在も直せていない様です」(解説風)
「気になりますが! 取り敢えず本編をご覧下さい!」(実況風)
「行ってらっしゃいお母さん♪(甘えた眼差し)」
ユキが言い。
「イッテキマスw♪(慈母の微笑み)」
列王が応える。
一寸待ていっ?!(汗)
えー……!(汗)
ライナとメイが出産して落ち着いて!
以後はしばらく
自分が見ていなくても問題ないだろう! と!
村で男女を組にする催しをしたら
早速デキちゃったサカったサル共でも
ライナ、メイからは間が開くよね! と!(苦笑)
だって其の頃には
ライナとメイは既に妊婦さんだったからねw!(笑)
って事で!
バカと列王と!
忘れちゃいけないロザリー楓♡とで!
再び王都へ行くのだ!
何しろ移動は
足!! でなもので!
正直列王には迚も厳しいから!
村を出るのは早朝だ!!
其れで日中に着けばなあ? ってモノだ!
んで!
列王とて流石に
異世界言語だと「ハイソウデスネ~♪」ばっかり!
って訳ではなかったが!
ユキ何て言った?(汗)
「あたしはもうレオのおっぱい飲んだから
レオはお母さんなんだよ♪」
「ぅああああ! 聞こえない! 聞こえないぞおおおお?」
自分は両耳を塞いで
イヤイヤと首を振ってしまうよっ!!(泣)
「ちいは未だなの?」
「未だも何も
有り得ねえよっっ!!(大泣)」
ユキは何て事言うんでしょっ?!(涙)
「其っかー♪
ちいはレオにも偉そうにしてるもんねー♪」
「其ういう事じゃねえよっっ!!(大泣)」
朝早くから
何言いに来てんだよ?!(大汗)
うん!
村の子♡は連れて行かないよお?!
まあ死刑は止めさせたが
やっぱり見せられないし?(汗)
バカと列王の結婚式!!
をな!
言うだろう!
国家の中枢には魑魅魍魎が蠢く!!
ってな!(怒)
本当はロザリー♡も連れて行きたくはないが!
当事者だからな!(汗)
ロザリー♡は王の孫! 「王孫」って事に成るんだよ!!
生まれは選べないからねえ……?(涙)
んで!
列王大好きな子達♡ ……ばかりでもないか?
お見送り! って訳だな!
自分はピュアたん♡とお目々を合わせ♡
村の事は頼んだ!
と念を送るんだよ!
ピュアたん♡喋らないからね!(笑)
「行ってらっしゃい!(苦笑)」
「何で其んなに王都に付いて行かれたくないんだ?」
シャールきゅん♡とワットきゅん♡が声を掛けてきた♡
疑問を呑み込むシャールきゅんも
敢えて訊いてくるワットきゅんも
其れぞれの気遣いなんだよね♡
……さて何と答えるかと。
「ウチのシンとトモと。 何より列王を見てどう思った?」
何だか平然と流している子♡が多い? けど!(泣)
「……
どういう、事だ?」
やっぱり苦々しいお顔するよねえ? ワットきゅん♡
対してシャールきゅんは♡
「えっと……何か恐いのですけど。
男のヒトでも、其の……
おっぱいが育つ事が有るんですよね?
其れは異常……の筈なのに
三人とも成ると……
意識して其う出来る……って事ですか……?」
流石シャールきゅん♡
其処迄辿り着いたか!(感嘆)
やっぱり恐々なんだけど♡
「うむ!
自分も考えたくないのだが!
出来てしまった様だな? マルゲリータが!」
「だから王都での事は見せられない、と?(苦笑)」
「其うなんだよシャールきゅーん♡」
分かってくれるんだね♡
何で? って!
王都はバカの出身地だもの!(怒)
「って事は……
兄さん達、「脳下垂体」の異常という訳では?」
「ないね!
人為的な原因だね!」
やっぱりシャールきゅんとは
話がさくぅっと進むね♡
シャールきゅんの言う「兄さん」は
年上男性って事だからね!(笑)
「……出来るんですか……?」
あおっ!(泣)
シャールきゅんも恐いんだねっ!(涙)
「普通に考えて出来る訳ぁ無えっっ!!
……って認識の筈だけど!(泣)
一般的には!」
けど其れは。
実際にやってみよう! なんてヤツが居なかっただけ!
だよな?(汗)
詰まりは
やろうってヤツは狂っている!! って事だぞ!!
マルゲリータ……狂ってるだろ?(失笑)
でも広い世の中……
豊胸手術やって喜んでいる
男!!
……も居る様だ?(脂汗)
いやもう余計なお世話なんだろうけど……
どうすんのソレ? 体を他人に見せられなくね?(汗)
豊胸手術なんてのは所詮
胸に異物を注入するモンだが!!
シン、トモ、列王のは……
……
まあ……
異物ではないだけ体には優しい……
……か?(泣)
此れからの人生……
悪い事が無ければ良いな?(泣)
って!
気分が萎えていちゃいけないんだよ!
「んじゃあ行ってくる!
其の間頼むな!」
「任せろ!
何しに行くのか知らんけど!」
頼もしいなあワットきゅん♡
うん。
王都で結婚式やるとは言っていないのだ!(苦笑)
誰も連れて行かないのなら
言うべきではないでしょうw!
さてw?
列王には
女の子達(笑)が纏わり付いているがw?
ユキだけではなく! セツ、ネネも!
おっと!
ユキの弟ヒョウとセツの弟フシも居るねw!
早朝だというのに!
其んなに列王モテモテか!(超絶大爆笑)
しかし構っていたらキリが有るまいw!
「そろそろ行くぞ列王w!」
「……うん♡(慈母の微笑み)」
……
バカにとことん魔改造されおって……!(泣)
あれ?
元から此うだっけ……?(汗)
出発すると!
離れてゆく自分達に!
特に列王大好きな子達♡が! 声を掛ける!
おー っぱー い !!
「何言ってんだああああああああ?!(顔真っ赤)」
「おーっぱぁーあい!」
「何言ってんだよバカがあああああ?!」
何ソレ返事なの?!(顔真っ赤っ赤)
「ふふふw♡」
列王おおおおおお?!(泣)
何微笑んでんのおおおおおお?!
意味は分かっていないよねっ?!(泣)
兎に角!(汗)
道程はやはり列王にキツかった!
えー……
昔、宿場町の間隔は
大体30㎞位ずつだった! んだって?
だとすると!
90㎞プラス村からトナー・リーの町迄!
大体100㎞位かなあw? ウルトラマラソン位かw!
しかしウルトラマラソンは
一日で走る想定ではない様だw!(笑えない)
けど何日か掛けても
其れは其れで辛いだろうからな!
一日で走破してしまうのだ!
「……ふぅー……!」
「ご苦労さん!」
途中……えっと!(汗)
ロザリー♡ヘの授乳をしながら
良く頑張りました?(目が泳ぐ)
え?
バカは魔法で運ばれるだけだとも?(蔑視)
王都の門は要人専用の所を通って
比較的楽だったけども!
王都って
普通は城に行くだけでも
一日掛かったりするのなw!
自分達は一時間掛けずに走破するのだがw!
というか自分達は王城ではなく王宮に行くのだがw!
はいもう何度か述べておりますがw!
王族が住む所は「王宮」!!
「王城」ではありませんw!
書籍化作家さん(嗤)でいて
其処等の設定ガバガバなの居たからねーw!(嗤)
気を付けてねーw!(嗤嗤)
兎に角王宮に着けば!
いらっしゃーい♡
……
乳母メイド達が気さくに迎えてくれる……!(汗)
其れは良いとして!(汗)
風呂! は
行き成り来て要求するのは図々しいのだけど!(汗)
入らずにはいられないよな! 特に列王が!
なのでやはり我々だけで入ると条件付けて!
入りました!
「ご奉仕しちゃうよぉおw☆」
王女であるバカが言う所に
可笑しみは有るか?(笑ってはいない)
今迄運ばれるだけだったバカが列王を洗う!
あー慈しみは有るのか一応?
其して其の日は
王サマに会う事なく終了!
まー、あぽいんとめんと(笑)無く来たからねw!
列王の方もクタクタだから丁度良いのだしw!
其して次の日の朝食の席!
王サマが居て! 其れは良いのだが!
やっぱり乳母メイド十五人抜きしないと
モノが食えねえ……!(怒)
って事に成った!(溜息)
「お早う! 善くぞ来た!」
「「「……」」」
別に王サマを無視している訳ではなく!
口が塞がっていて返事も出来ないのだ!
何ででしょうねえ?(怒)
対して王サマは
毒味役が食って
しばらく置かないといけないから
手持ち無沙汰なのだな!
だったら乳母メイド達何とかして?(ジト目)
「式の準備は着々と進んでおるぞ!」
準備ってのは!
お貴族サマ(嗤)を集めている訳だな!
「一月とは掛からず式を挙げられるであろう!」
大雑把な様だが!
文明度が低いと此んなものなのだろうね?
「衣装はマルゲリータが用意したのだよな!
楽しみにしておるぞ!」
あーバカには服飾の才能有ってくさるからな!
「ふふふw! ごひたいくらはいw!」
おいバカ
乳母の乳口に含んだまま喋ってんじゃねえ!(呆)
うん、バカも
乳母メイド十五人抜き参加しているんだよ☆(超絶大爆笑)
兎に角!(笑?)
結婚式ね! 済ませなきゃね!(面倒)
「変換ウインドウを無視、というのは
カーソルをウインドウから外した位置でタップする
という事ですね。
通常文字を打ち込むには
変換ウインドウに気に入るものが無くても
リターン、というかエンターキーを押すと思いますが」(解説風)
「キーボードも使用頻度が多いキーが
ペコペコしてきますからね!(泣)
因みに筆者のキーボードは
左のシフトキーが押すと違和感有ります!(泣)」(実況風)
「キーの左上の記号はシフトキー押しますからね。
此の筆者はシフトキーの使用頻度が多いですね」(解説風)
「ものは大事に使っていきたいですよねえ?(泣)」(実況風)
「まあ安いものではないという事情も有りますが。
でも小細工したらバグが? というのは不安ですね」(解説風)
「皆様もお気を付け下さいね!
変な所な気もしますが!
今回は此処迄! という事で!」(実況風)
「又次話でお会い致しましょう」(解説風)




