第484話 論戦! 舌戦! 始めましたw!(嗤)
お早う御座います! 水曜日朝です! だよね?(大爆笑)
天気は! まあ降らないでしょう! 降水確率は一割弱!
仕様変更だけど! 何日か掛けてやるのかね? 又ずれている!
一スクロールに付き一行、でもない! ルビの幅かね?
自分は今全作品にルビ付けているからねー! 影響が凄い!(笑)
「確かに一遍では仕様変更は済まない様です」(解説風)
「筆者、色々やってますよねえw!
仕様変更で困らない様にw!」(実況風)
「兎も角先ずは本編をどうぞご覧下さい」(解説風)
王城、応接室に緊張が走る!!
王サマが騎士達に!
列王を捕らえろ! と!
命令した訳だ!!
何故? って!
王女アホに子を産ませた!
って事で! だ!!
王女と成ればねえ?
国で決めた先へ嫁いで
子を産まなければ成らない!!
最早其れは義務である!!
ってなモンだw!(嘲笑)
其れが
王サマの知らぬ間に
地位の無い者との子がデキた!(嗤)
なんて成ったら!!
其りゃあ怒りますよw!(失笑)
列王には地位なんて有る訳が無い!!!!
だって列王は此処から見れば
異世界人だものっ!!!!
ってモノだw!(嗤)
更にぃ?(汗)
王サマの前じゃあ
アホが「レーナローザ(女)」と呼んでいた者
との間に子がデキた!!
なんて成ったら?
騙したなあああああああ?!(怒)
って成るわ! 其りゃあ!(乾いた笑い)
此れも偏に
アホの所為です!! 十割!!!!
なんだけどな?(汗)
けど王サマは王女より
相手と子を
始末しろ!!!!
って成る訳よ?(汗)
堪ったモンじゃないよね?(憤懣!)
王サマの娘サン(嗤)の所為だってのっ!!(弩怒!)
寧ろ
親としてどうオトシマエ付けてくれるんでえ?!(怒)
って言いたい!
此方としてはな!!(憤怒!!)
けど王族としては
身内の我が儘だろうが不手際だろうが
相手を処分しなければ示しが付かない!
ものなのだよな?
まあ分からなくもないがw!(嗤)
此れこそが
地位有る者が庶民に働く理不尽!!!!
の典型もいい所だよなっ!!!!(激憤!!!!)
って訳で!
王サマと自分の対峙!!!!
と成るのだった!
いや王サマの武力は
本人じゃなくて騎士達なんだがなw!(超絶大爆笑)
さてw?(笑)
立ち位置は!
先ず応接室なモンででっかいテーブルが有って?
直ぐ立ち上がった位置に
列王!!
椅子に座ったままのバカにロザリー楓♡を託し!!
バカとロザリー♡を後ろに庇って
矢面に立つ!!
勇ましいね!
服装は
ナースキャップ乳母メイドちゃん♡だが!!(超超絶大爆笑)
此れもバカの所為なんだよぉw!(苦笑)
其して!
列王の更に前に
自分!! が立つ!!
悪いが列王は
王サマと対峙するには不足なんだw!
王サマと対峙っつーか
騎士達との間に自分は割って入っているのだがw!(超絶大爆笑)
抑も
列王は此処じゃあ言葉が通じないしw!(超超絶大爆笑)
だから列王も
「俺がもっと前に出る!」
とは言えないのだw!(超超絶大爆笑)
……
言わないよね?(超超絶大爆笑)
ソレは「勇ましい」じゃなくて
「おバカ」に成っちゃうぞ?(超超絶大爆笑)
其れでも何かを言いたいのかw!
列王は自分の右肩に手を置いてくるw!
自分は「大丈夫だよぉw! 任せろw!」とw!
列王の手に更に自分の左手を重ねるw!
さてさてw!
「武神! 邪魔立てするでない!」
王サマは其んな事言うがw!
「却下! ですねw!」
だから列王じゃあ先ず
お話出来ないからねw!
「卑怯ではないかっ!!
反論でも有るなら
当人が出て来い!!」
「此の者は此処の言葉が話せないと。
何時だか言った気がしますがw?
言葉が通じない者に一方的に言うのは
卑怯じゃあないんですかw?」
王サマ口調が崩れているしw!
「って訳でw!
わたくしが代理で述べさせて頂きますがw!」
神サマのお言葉(笑)をヒトに伝えるのが「預言者」なら
コレは「逆預言」ってかw?(超超絶大爆笑)
はい注目w!
「預言」は「言葉を預かる」と書いてあるだけに
「神サマのお言葉」を「預かる」から「預言」なんだぞw!
未来の事を言い当てる「予言」とは
ごっちゃにしない様にw!(笑)
「さてw?
陛下は仰いましたw!
「王族に手を付けた者は
処罰しなければ示しが付かない」
とw!」
「其うだ!」
うんうんw!
認めたなw?(ニヤリ)
「ならw!
神に手を付けたニンゲン! は、
どうしてくれましょうかねっw?(凄み)」
「何だ、と……?!」
おやあw?
国王陛下お分かりでないw!
「陛下w! お認めなさったではありませんかw?
此の者も神の一柱である! とw!」
「モンストール王国の怪物」退治の際であるw!
所で
神サマの単位は「柱」であるw!(笑)
日本語は単位が細かく決まっているのである!(目を細める!)
トリを「匹」と数えるヤツが非常ぉーうに目に付いて!!
大変嘆かわしい思いである!!
トリは「羽」!!
一羽二羽三羽四羽……と数える!!(憤)
ウサギを「羽」で数えるのは
良く知っているなw! というモノに成ってしまったが!
昔ウサギは「山の鳥」と呼ばれていたからである!
何故? ってw?(嗤)
仏教的な考えで
「四つ足の生き物は食うな!!」
って言っていたのだがw!(嗤)
トリは二足歩行! と誤魔化す為だw!(嗤)
トリとウサギは全然違うw?(嗤)
「誤魔化し」ってのは其ういうモンだろうw?(嗤嗤嗤)
因みにイノシシは「山鯨」と呼ばれていたw!
クジラは足というか鰭だもんねw?(嗤嗤嗤)
しかし偶然というか何というか。
クジラもイノシシも
「鯨偶蹄目」という同じ種類分けに入るのだが!
兎も角!
「第三王女殿下は
恐れ多くも神に手を付けた訳ですねっw!
しかも拒絶していたのにっ!!(威圧)
……どう責任を取るお積もりで?(鋭い眼光)」
「ぬぐぐっ……!」
王サマは呻くが!
何も言い返せないのは舌戦としては悪手だからw?
言い出すw!
「神だと言うなら!! 撥ね除ければ良いではないかっ!!
結局此う成っているのは
嫌よ嫌よも好きの内、とでも言うのであろう!!」
おいおいw!(嗤)
随分下衆な事言っちゃったなw!
ホントに王妃サマ一筋なのかいw? 王サマよw!(嗤嗤嗤)
「えーw! 良かれと思って施してしまったのですがw!
殿下にも一つの「武術」を授けたのですよねえw?
結果神でも手を焼く程に成ってしまいました!
其して。
殿下が「レーナローザ」と呼ぶ者、「渡會列王」は
優しいのでね?
撥ね除けるなんても出来なければ
結局は受け入れてしまったのですよねえ?」
まるで強姦された女が
犯人を受け入れてしまうかの様だ!(嘆)
ソレは女が弱いから其うするしかない! って。
成るんだろうなあ?(憤)
「其れがっ……!
其の者の本当の名かっ……!」
王サマが言葉を搾り出すかの様なのは。
半ば分かっているなw?
マルゲリータの馬鹿っぷりが!!
まあ其れでもシラを切るだろうけどな、
とw!(嗤)
「ええ其うですよぉw? 言ってみて下さいよw?」
「わ……ワタ? ワラライ?」
マルゲリータと同じ様な言い間違いするなよ!!(超超絶大爆笑)
親子だなあw!(嗤)
まあ日本語を正しく発音出来ない言語圏!
って事なんだなw!
「所でw! お分かり頂けていますかw?
「真の名」を明かす重みがw!」
まあニホン的には。
知られたら支配されてしまうから教えない!!
ってモノなのだがw!(笑)
いやネットの話じゃなくてw!
日本古来の考え方! なw?
『地獄先生ぬ~べ~』にも
其ういう話が有るぞ☆(超超絶大爆笑)
あれえw?
昔から似た様な考え方も有ったのだなw?(笑)
個人情報は厳重に!! 守ろうね!!!!
「知ったからには。
お覚悟を頂きませんと、ねw?」
「逆鱗」というヤツは。
弱点! 急所だからこそ
触れられたら怒り狂うのだ!!
其れを知ったら……!
只で済むとは思うまいな?(睨!!)
って事だw!
「なっ……?! 何をぉおっっ?!
おっ脅す気かっっっ……?!」
王サマ狼狽えているw!
伝わった様で何よりw!
「さーあw?
さてw? 如何なさいますw?」
何を? ってモノだがw!
言質を取られてはいけない論戦は
明言しない事が肝心! なんだってw!
気付いたかなw?
自分、
「コレは男ですw!」
っては明言していないんだよw?
いや状況ではどう考えても
列王が男じゃなきゃおかしいのだがw!
世の中、
明言していない事は
バレバレでもシラを切り通せ~!
ってなモンだからねw!
だから裁判なんかも面倒くさいのだが!(白い目)
裁判官バーカ! って言うのはカンタンなんだけどねえw?(笑)
其してハッキリしない質問は!
相手の方が色々べらべらバラしてくれる!
というてくにっく(嗤)でもある!
占いなんかでも
実は客の方が自分の事をべらべら喋って
「当たってるぅう!」
とか言ったりw?(超超絶大爆笑)
自ら占い師(嗤)に喋っているんだバカw!(嗤嗤嗤)
自分の事は相手に喋らされるな!!!!(厳重注意!)
何よりコレは!
詐欺の手口であるっ!!!!(激怒!!!!)
くれぐれも自分から個人情報は話さない様にね?(警告!!)
んで王サマの返答はw?(嗤)
ご愛読有難う御座います!
最近、総合評価がイキナリ上がった様です!
「応援」点を頂けた様で! 重ねてお礼申し上げます!
以前はネタみたく言いましたが
ブックマーク数の割には総合評価が低かった!(超絶大爆笑)
「応援」点殆ど貰っていないから!(超超絶大爆笑)
だったのですねw!(笑っている場合ではない)
もうネタには出来ませんねw!(笑)
……とか言っていたらガクッと下がったりして?(超超絶大爆笑)
其したらなくよ?!
ミーンミンミンもぉ~メエメエブーコロコロリー!(超絶大爆笑)
さあ全部分かるかなっ?!(超超絶大爆笑)
とか言っているヒマ有るなら!(超超絶大爆笑)
やるか! 『自分劇場』!(超超絶大爆笑)
はっじまっるよぉおぉお!!(大爆笑)
『シャくら大せ自分』!(超超絶大爆笑)
意味分かんねえよっ!!(超超絶大爆笑)
「大神ちい郎少尉!
秘密部隊「帝国華撃団」隊長を命ずる!」
「了解であります!」
老人の命を受け敬礼するは。
……迚も小さい人物であった。
小さい人物「大神ちい郎」が向かった先は!
劇場であった!
其処でちい郎に詰め寄る者達が!
「何でちいが男役取っちゃってんだよっ!」
一番大柄な者が吠える!
が!
胸が有った! 胸の膨らみが、である。
「まあまあw! ワんなは
女性としてはがっしりしているから良いじゃあないかw!」
ちい郎が宥める。
……宥めてる?(超超絶大爆笑)
「良くねえ!」
ワんなはやはり吠える!
「キミ等とて
たった一つの男役を奪い合いたくはないでしょうw!」
ちい郎に詰め寄っていた者達は。
皆女性であった。
其れも年若い乙女達である。
ワんなは「乙女?」とか言われそうだが!(大爆笑)
力が漲っているのは間違いがない。 ←?!
「ななな何で此んな事に?!」
ワんなに次いで背が高いが
より女性的な姿の金髪女性が
狼狽えながら言う!(超超絶大爆笑)
ちい郎はニヤリとし。
「ギャルゲーが元の話だからさw!」
「メタな事言わないでよ!」
お嬢様、っぽい女性がツッコむ。
「ってか何ソレ!」
オジョウサマっぽいのは見た目だけであった。(超超絶大爆笑)
ちい郎は尤もらしく解説を始める。
「うむw!
オンナに飢えた男が面白がるごっこ遊びだなw!」
「サイテー……!」
見た目だけオジョウサマが吐き捨てる。(超超絶大爆笑)
「まー強引にでも
男一人にオンナノコが一杯!(笑)
という状況に持って行く為w!
「霊力」が多いのは普通女性!
男は珍しい!
って設定なんだなw!」
「設定って言っちゃったよ?!」
今度は金髪女性がツッコむ。
矢鱈と日本人くさい金髪である!(超超絶大爆笑)
「えーっと……
何故僕達は
舞台に出ないといけないのでしょう?」
純和風な女性が言う。
服装は振袖に袴だ。
「良い質問だシャールきゅーん♡」
「今違いますからねっ?!」
「うむw! シャくらw!
「舞台度胸」ってモノが有ってなw!
同じ、と迄は言わないが
戦場に立ってもきっと役に立つであろうw!」
「……分かりました」
「分かっちゃ駄目だろシャくら!」
ワんなは分かりたくない様であった。
が。
「強く成りたいんだろうw! ワんなw!」
「当たり前だっ!」
ちい郎の言葉にはノせられるのであった。
「暑苦しいですわ?」
オジョウサマ(笑)が言うと。
「何だとセツみれ!
鍋物の具みたいな名前しやがって!」
「ヒドっ?!」
オジョウサマ(笑)はセツみれという名の様だ。(大爆笑)
さて、女性達は。 六人居るのだが。
後二人は。
幼げな金髪少女と
チャイナドレスの少女であった。
「ネネりすもぶたいがんばるぞ! おー(*^▽^*)」
「あはははw!(苦笑)」
金髪少女はネネりすという様だった。
チャイナな少女はネネりすを撫でている。
「じゃあ自分はもぎりとか
雑用やっているからw!
みんな頑張れw?」
ちい郎は余裕の笑みを浮かべているが!
実は其の働きは超人的であった!
でも裏方は目立たないよねw!(超超絶大爆笑)
秘密部隊「帝国華撃団」は
日常は其う過ごしているが。
「警報!
「帝国華撃団」出動!!」
劇場は世を忍ぶ仮の姿!
其の実は対妖魔の前線基地である!
妖魔に対抗する故の
「霊力」持ちの部隊なのであった!!
市街戦が主な故!
白兵戦、詰まり手に持つ武器が主体であった!
とは言え生身では余りにも危険!!
其処で!!
隊員達は乗り込む!!
手足が有って人型、と言えなくもないが。
胴体が丸っこい、「ハンプティダンプティ」の様な機体へと!
「光武」である!!
其して其の装備は
搭乗者の個性に準ずる!
ワんなは日本刀!
シャくらも日本刀!!
セツみれは薙刀!
金髪女性は六合大槍!!
ネネりすは杖!
中国少女は鍬!!
……
中国少女は鍬!!(超超絶大爆笑)
元ネタと何か違うのは
出演キャラがアレだからである!(超超絶大爆笑)
兎も角!(超超絶大爆笑)
其れから主人公ちい郎は!!
素手!!(超超絶大爆笑)
ワんなが怒る訳である!(超超絶大爆笑)
ワんなの元ネタこそが空手家さんである!(超超絶大爆笑)
声優はゴムゴムのクリリンのヒトである!(超超絶大爆笑)
兎も角出動し!!
現場には! 五人の!
……少々ヒトと言えるかは怪しい者達が居た!
ちい郎機が指差して言う!
「秘密戦隊! ゴレン……」
「「「「「ちゃうわあああああああ!!」」」」」
怪人物達にツッコまれた!(超超絶大爆笑)
怪人物の内
天草四郎みたいなの?が気を取り直して言う!
「ふふふw! 我等は
天海大僧正と死天王!」
「……『男塾』?」
「だからちゃうわああああああああああ!!」
ちい郎は又ツッコまれた!(超絶大爆笑)
「ふっw! まあ良いw!
みんな! 「魔操機兵」に乗り込むぞ!」
「「「「おーう!」」」」
「いや何で今乗り込むんだよw!」
今度はちい郎のツッコみだ!(超絶大爆笑)
「「「「「だって
最初から乗っていたら
顔見せ出来ないじゃん!」」」」」
「お茶目さんかあああああああああああ!!」
更なるちい郎のツッコみ炸裂!(超超絶大爆笑)
顔見せした所で
死天王一人ひとりは描写していない訳だが!(超超絶大爆笑)
「其れよりも
此方を全員紹介しておかないと可哀想だなw!
金髪女性さんはレオリアタチバナw!
中国少女さんは李トモ蘭だあw!」
「「今言う必要有んの?!」」
ちい郎の紹介にレオリアとトモ蘭がツッコんだ!(爆笑)
「さあバトルシーンは
縦横のマスのシミュレーションバトルだあw!
拠って!!
アニメで言っていた「破邪の陣」は
言ってみたかっただけ!(大爆笑)
ってヤツだなあw! 再現出来ないもの!(超超絶大爆笑)」
「だからメタな事言わないでってば!」
ちい郎の紹介にまたもやセツみれがツッコみ!
バトル開始だ!
敵には乗り込む機体の他に無人機も有り!
無人機はヒーローものの戦闘員の様な!
詰まりザコキャラの様相を呈しているぞ!(超超絶大爆笑)
「きぃいええええええええええええええ!!」
ワんなはご存知「東郷示現流」“蜻蛉”に構えて
「飛行」と呼ばれる歩法で
敵集団の中を一気に駆け抜ける!!
と!
駆け抜けた先から
敵機は爆発してゆく!!
元のキャラと違う?
うん!(超超絶大爆笑)
ちい郎は!!
一気に敵ボス集団に突っ込む!!
「うおおおおお?!」
「コイツっっ?!」
「まままま待ってえ?!」
大慌てなのは
天海大僧正と死天王だった!(超超絶大爆笑)
「ヘイヘイヘーイw!
みんなで自分と遊ぼうぜぇえwww?(獰猛な笑み)」
「ぎゃああああああああああ?!」
「何コイツ猛獣かっっ?!」
結果としては
ちい郎一人で天海大僧正と死天王(笑)を押さえ込んだのであった!
其の間に
シャくら、ワんな、セツみれ、
ネネりす、トモ蘭、レオリアは!
ザコ無人機を殲滅する!
「さあてw?
後はアンタ等だけだぜえw?
大僧正さんと死天王さんよw!(嗤)」
とちい郎こそが悪役チックに嗤う!
「何此の猛獣!!」
「檻にでも入れておけよ!!」
大僧正さんと死天王さんは乙女達に抗議するが!(超絶大爆笑)
乙女達は苦笑いするだけだ!(大爆笑)
「念仏は唱えたかあw?
じゃあ引導を渡してやるw!」
ちい郎が言うと!
「なんの! 脱出だ!」
「「「「おう!」」」」
天草四郎みたいなの?と皆さん(笑)が!
「魔操機兵」から飛び出した!
皆さん(笑)は空高く飛んで行き!
キラーンと光って!
声が聞こえた!
「「「「「ヤなカンじぃぃぃぃぃ……!」」」」」
おおおおおおおおい!!(超超絶大爆笑)
ちい郎と乙女達のツッコみが木霊した!(超超絶大爆笑)
で! バトル終了!(超絶大爆笑)
「結局。
彼のヒト達何だったんでしょうね?」
シャくらが舞台稽古をしながら言う。
「何れにしろ悪は蹴散らすモンだろ!」
ワんなも舞台稽古? 武術の「形」? をしながら返す。
「まあヤツ等が何にしろw!
乗り込む機体も無人機も造っていたなw?」
あっ?!
乙女達は
ちい郎が指摘して
初めて気付いた! という顔をする!
「まw!
キナ臭い話だあなw!」
うん……!
と。
乙女達はちい郎を頼もし気に見る!
……が!
「其して此れからも戦いは続くのであったw!」
「だからメタな事言わないでってば!」
ちい郎は結局セツみれにツッコまれ!
あはははははw!
乙女達の笑い声が響くのであった!
取り敢えずおしまいw! ←?!
「はい。 詳しく知りたい方は
『サクラ大戦』をお調べ下さい」(解説風)
「ゲームが元! ですけど
マルチ展開の作品なんですよね!
実は筆者はゲーム知らん!勢ですw!」(実況風)
「けど実はゲームの様子を眺めるだけなら
動画で見られるのですね。
便利な世の中です」(解説風)
「はっはっはw!
メインヒロイン? のサクラさんが叫ぶ
「破邪剣征・桜花放神」って何ぞや? でしたが
シミュレーションゲーム的必殺技なんですねw!」(実況風)
「はい。 一直線上のマス目の敵にダメージ、
という技?ですね。
其してカンナさんの必殺技は
隣接する敵一体への攻撃です。
まあ範囲が狭いですが威力が有るのでしょう」(解説風)
「兎に角! 久し振りでしたねw! 『自分劇場』w!
如何でしたでしょうw!」(実況風)
「時間を気にしながら訂正もままならない
大味な文章をご堪能頂ければ」(解説風)
「あはははははw!
では又! 次話でお会い致しましょうw!」(実況風)
「其れでは又」(解説風)




