第461話 診療所を覗いてみた!(笑)
お早う御座います? 土曜日早朝ですか?(超超絶大爆笑)
天気は! 最悪でした! 豪雨!! 弱まったかな?
予報じゃあ何日か雨かっ?! ヒドいねえ!
さて! 此方で執筆している作品ですが! なんと!!
ネット検索で出るう?! 知らなかった!(超超絶大爆笑)
出るですよw! 画面左下「ここに入力して検索」でw!(笑)
其れに伴って! 作品のバックアップってのも!
見付けた! 此うやるんだあ? ってね!
未だ実際には使えていないけど!(笑)
「筆者大騒ぎな様です?(笑)」(実況風)
「ま、詳しい事は後書きで。 其れより本編を」(解説風)
「どうぞごゆっくりご覧下さいませ!」(実況風)
ババアをお風呂でキレイにしたので!(超絶大爆笑)
もう診療所に入れても良いなw! と!(笑)
其ういう訳でw!
「汚物は消毒だ~!!(超超絶大爆笑)」
「煩いよっっ!!」
いや文字通り
ババアに消毒魔法を
掛けて上げているだけだからねw?(超絶大爆笑)
因みに
ババアは「汚物」という言葉には反応したが
「消毒」は理解出来ていなければ
使える訳もなかろうw!(笑)
消毒大事! だようんw!
建物内は!
質素! というか
何も無い!
建てたばかりだし!
此れからだって
ごちゃごちゃに散らかす訳にもいかんがw!
実は自分、
片付け苦手だったりするし!(超超絶大爆笑)
「取り敢えずベッドと机が用意出来たら!
診察開始! だなw!」
「愈々ですね!」
おーシャールきゅーん♡
興奮というか緊張というか
しちゃっているw♡?(微笑)
「診察はどうしても
経験を積む!
としか言えないね♡」
自分とて未だ未だ! だしw!
「ボク達は
ちいの言う「診察魔法」とかいうのも
出来ていないんだけど?」
此の中では年長さんのサンタが言うw!
いやイノセントはもう子どもを卒業しているし
ババアはもっとずっと年上に決まっているけど!(大爆笑)
けどババアは理解出来ている訳が無い!(超超絶大爆笑)
イノセントはピュアたん♡の兄ちゃんだけあって
言葉がちと足りないのだw!(大爆笑)
其れでもピュアたんよりは喋るけど!(笑)
「診察魔法」ってねw!
要は「ダウジング」の応用だw!
結局は「ダウジング」は
自分でも気付けない微弱な感覚だ! とw!
「野生の勘」というヤツは
比較的「微弱な感覚」に気付けるって事だ! とw!
「ダウジング」の道具ってのは
「微弱な感覚」が大袈裟に目に見えるモノだ! とw!
其ういう屁理屈で組み上げた魔法なんだねっw!
詰まり!
言ってしまえば感覚頼りなんだよっ!
結局の所っ!
なのでサンタへの返事は!
「魔法が有っても無くても!
どちらにしろ経験! なんだよお……!」
日本の在る彼方の世界じゃあ
医者が「魔法」だの「ダウジング」だの言わんし!(超絶大爆笑)
まだ「ダウジング」なら
非現実、ではないけれども! だぞw?(大爆笑)
「ダウジング」はオカルトだと思われているだろうw?(笑)
自分は違う! と言っている訳だがw!
自分なんか毒の検知も
「ダウジング」を元にした魔法を開発したのだし!
此れが又ねえ!
微妙な感覚なんだよっ!
薬と毒って、
突き詰めると区別が付かなく成る!
って言うだろう……?
知らん?(超超絶大爆笑)
言うんだよっっ!(超超絶大爆笑)
其れ処か
普通に食う野菜やキノコだって
全部毒だああああああ!
……って、言っている所だって在るし!(笑)
けど野菜を食わないのも
キノコ……菌類を食わないのも
不健康!! だろ?
和食なんか
菌類を食う文化だぜ?
何処迄が毒か?! って、
キリが無い問題なんだねえ?(笑)
いや通常
食ったら死ぬ!! のが毒!
って判断で良いだろう?(笑?)
「取り敢えず
建物に「消毒魔法」やっておこうw!
良い練習だなw!」
「医療」と言えば
一に消毒二に消毒! だよw!
でw!
何も無い建物でする事も無いのでw!(笑)
今日やる事は終了! と!(大爆笑)
「……ショウドクマホウ?
とやらは何なんだい?」
ババア……おっと!(超絶大爆笑)
産婆のサンバさんには分かっていない事なので!(爆笑)
再三質問が飛んでくるw!
「目に見えない位小さい
病気の原因に成る生き物、菌!
生き物と言えるか微妙なモノ、ウィルス!
其れ等を殺す!!
のが「消毒」だよw! 分かるw?」
「目に見えないとやらいうモノが分かるかって。
抑も何で
有るかの様に言えるんだい!
コロスってのも物騒だねえ!」
まw!
尤もな返答だあなw?(笑)
田舎のババアにしてはw!(大爆笑)
「肉眼では! 見えないモノでも
道具に拠っては見えなくもないw!
まあw!
見えた所で
理解出来ない可能性も大きいけどw!」
菌なんか形からワケ分からんだろう!(大爆笑)
「アンタは話に成らないってのは分かった」
あは~w☆(大爆笑)
コレでもババアにしては
話が通じてきた方!
なんだよね~w!(大爆笑)
「何かが肌でシュワ~っとしている!
ってのは分かるよねw?」
結局は感覚に訴える! ってモノだねw!(笑)
「過酸化水素水」は
分解されると「酸素」と「水」に成るから
発泡するんだねw!
「過酸化水素」も濃過ぎると
火傷しちゃうんだぞ!
「消毒」は3パーセント液で良いんだ!
「アンタは話には成らないが
何かはやっているって事さあね?」
あっはっはw☆
此れでもババアにしては
話が通じてきた方w!
……
図には乗らないでねw? ババアw!(額に青筋)
さあてw!
もう一人
声を掛けておかなければいけない
ババアが居る!(超絶大爆笑)
今は
キノコを栽培する小屋に居るなw!
「おっすw! マジョオw!」
「んああ?」
機嫌悪そうなのが基本だねw!(爆笑)
「キノコ栽培しているかいw!」
「見りゃあ分かんだろうさ!」
まあねw!
やっぱりキノコは
採集より栽培だねw!(笑)
キノコ狩りが得意なヒトは
ヒマ人なんだ!
とか誰かが言っていた!(笑?)
まあ其れだけのヒマが取られるって事だあねw!
其れにやっぱり
素人のキノコ狩りはおっかないんだ!!(身震い)
栽培ならもう
モノが分かっている訳だからね!
其して採れる量も段違いだろう!!
キノコ栽培は
マジョオ一人でやっている訳でもないし!
村人も手下として
参加しているぞ☆(笑)
「診療所が開いたらさ!
マジョオにも協力して欲しいんだw!」
忘れてはいけない!
マジョオは元々
キノコのヒト!
ではない!(超超絶大爆笑)
各種薬草の専門家! なんだよ!
キノコも其の一環なんだよね!(笑)
ホントはキノコは植物じゃあねえけど!(大爆笑)
「仕方ないねえ?」
口では其んな事言っているがw!
何処となく嬉しそうだぞマジョオ!(超絶大爆笑)
ババアがつんでれ(笑)やったって
誰も喜ばねえぞ?!(超超絶大爆笑)
「何だい? 此のババアは?」
「……
あ゛?」
サンバのババアが
マジョオのババアに噛み付いた!(超超絶大爆笑)
「何だい? は此方のセリフだよ!
此処はあたしの城だ!」
ぶっふw!!
キノコの栽培小屋が
マジョオの城!(超超絶大爆笑)
言いたい事は分かるよ? うんw!(超絶大爆笑)
「はいはいケンカしないw!
ババア同士が言い合ったって
ババアババアに成っちゃうよ?(超超絶大爆笑)」
「「何だってえええええ?!」」
ほら早速揃っちゃって!(超超絶大爆笑)
二者の争いを止める技術(笑)として
共通の敵を作る、というのが有るw!
どらごんぼ○るじゃあ
前の敵がどんどん
味方に成っちゃう! ってヤツ!(超超絶大爆笑)
アレ実は
無理な展開でもないんだねえw?(超超絶大爆笑)
今回は自分が
ババア共の共通の敵に
成って上げたんだね☆(超超絶大爆笑)
現実じゃあクソ野郎が
二者を争わせて高みの見物とかやるんだけどなっ!(胸糞!)
一応応用例なんだよなっ!! 胸糞悪いが!!
二者の争いを止めていないけど!! 寧ろ促しているけど!!
二者を敵同士にするのが
共通の敵を作る、というのを捩っているのだけど!!
結果が真逆に成っているのが
最高に性根が腐り切った応用例だよなっっ!!(嫌悪!!)
何処のクソ野郎かって?
アメリカの白人共だよ!!(激憤!!)
忘れたか?
白人共は元々西洋にしか居なかったのが
現地人を滅ぼしながら世界中に広がった
最悪の侵略者だぞ?
善人面出来るとでも思ってんの?(蔑視)
世界の癌だろ?
クソ野郎は手前等の安全だけ確保したいから
現地人の目の前には別の敵を用意すると!(怒)
ソレは何だ? って?
世界一人口が多い腐れクズ国家!
何処かねえw?
シゴトはやる気なくダラダラで
「アイヤ~」とか言うヤツ等じゃあないかねえw?(嘲笑)
自分は其んな汚いクズ共と違うから!
争うババア達の目を此方に向けて
取り敢えず止める訳だねw!(笑)
えむえむおー(笑)とかw?
一ぷれいやー(笑)が一きゃらくた(笑)やるゲームの戦士には
自分に目を向けさせるすきる(笑)が有るだろうw!
ソレソレw!(超超絶大爆笑)
「穏便に行こうぜえw?
啀み合う暮らしなんて嫌でしょうw?
お互いに、ねえw?」
だというのに何故ヒトは争うのか!
ナワバリ争いだなw!(笑……えるの?)
「新機能と言いますか?!
何を見付けたのでしょう!」(実況風)
「新しくはないですね。 今迄知らなかっただけですから。
兎に角。
「小説家になろう」様で執筆した作品が
ネット検索で出る、と」(解説風)
「驚きですねえ!
いや其ういう風に運営なさっていたのでしょうが!
其れで小説のバックアップとかも?!」(実況風)
「ええ。 パソコン自体に保存出来るのでしょう。
が。
第一弾、
以前退会なさった方の作品で試してみましたが」(解説風)
「みましたが?」(実況風)
「既に退会なさった方の作品は
呼び起こすのは無理みたいですね。
結局、退会なさったから作品が消えたのだな、と。
確認するに留まりました」(解説風)
「あらららら……! 残念です!
退会は本当に悲しいですね!
極力しないで欲しいものです!」(実況風)
「ええ。 ユーザ様が活動しなく成っても
退会さえしなければ作品は残りますからね。
まあ、実例がエタ作品というのは何ですけども」(解説風)
「完結作品をじっくり見ようと思っていたら突然!!
……っていうのは本当に悲しいですよねぇえ……!
ユーザ様に何が有ったかは存じませんが!」(実況風)
「以前も述べましたが。
サイトの機能は
ユーザ様の自由を保証する為に要るのでしょう。 其れでも。
退会に追い込まれる事態は何としても
有っては欲しくないものです」(解説風)
「結局は皆の気遣い! ですよね!
本当に!
ヒト様を追い込んで喜ぶ様な輩なんか
居て欲しくない!! です!!」(実況風)
「まあ正直言えば他者様には
ケチの付け処なんか幾らでも有るのですよ。
でもケチを付けたいなどという気持ちは伏せる!
のが気遣いですよね」(解説風)
「皆様! 気遣いを! 心掛けましょう!」(実況風)
「という所で。 又お会い致しましょう」(解説風)




