第455話 診療所建てて……貰ってみた!(笑)
お早う御座います! 土曜日早朝です!(超絶大爆笑)
天気は晴れだな! 日の出がな! 段々遅く成っている!
夏至は六月だった! から!
昨日日中ね? 雷鳴ったし怪しい雲に覆われたけど!
降らなかった? 何だありゃ?
微妙ーぅに水滴が、有った? かな? と。 思わなくもない!
けど! 天気って其んなモンじゃないだろ!(笑)
「因みに今日筆者の居る辺りでは降水確率21%の様です」(実況風)
「降らなさそうです。 取り敢えず本編をご覧下さい」(解説風)
「悔しいっですっ……!
何で話しに行っただけで
彼んなに言われなきゃいけないのですかっ……!」
「はいシャールきゅん♡
泣かない泣かない♡
ぎゅっ♡ってして上げるよお♡」
おお♡ 抱き返してくる♡
拒まない♡
おーけーなんだねっっ♡(何が?)
シャールきゅんが落ち着く迄
抱き合って♡
其れから説明だっw!
「彼のオバンはね!
仕事場が乗っ取られるかも?!
とか思って喧嘩腰なんだよ!
だから真面に受け取るだけ
馬鹿らしいよw?」
「オバンって……!」
「馬鹿らしいって……!」
彼の場ではブルっていた
ナースキャップメイドちゃん♡達(笑)が。
苦笑いしつつ突っ込んでくるけど!(笑)
出産業務が急務!
と思って。
産婆さんであるサンバさん!(超絶大爆笑)
っていうババア!(超超絶大爆笑)
に声を掛けたのだけどねw!(笑)
散々だった訳だな!(笑)
「彼のままだと使えないけどねえw?
現場の経験はやっぱり大きいんだよなあw?」
「使えないって……!
ちいは恐い事平気で言うね?」
又ブルっているのかサンタくん♡(笑)
男は度胸だぞおw?
ナースキャップメイドちゃん♡だけど!(超超絶大爆笑)
「使えないともw?
現場に居座りたいのが第一の
不潔なババアなんてw!
「医療」には
兎に角清潔さが大事!!
って、散々教えたよなw?」
「ちい……怒っている?」
シャールきゅんより年下な
ナールくん♡、メディーくん♡は
もうビビっちゃっているなあw?
「怒っちゃあいないw!
けど此れが本気の戦意ってやつだw!」
「戦い……なんですか?」
おうシャールきゅん♡
気を持ち直したね♡
「戦いだよお♡
此のままで良い訳がない!
分かるねw?♡」
此れから出産ラッシュが始まるのだ!
ババアの好きにさせていたら
必ず犠牲が出る!!
「話は一日じゃあ終わらないw!
何度でも話して
此方の意見を聞かせなきゃあねw!」
「マジョオさんも其うでしたかね?」
調子が出てきたかねシャールきゅん♡(微笑)
「出た! 彼のカオ!」
「ね!」
ん?
ナールくんとメディーくんは
何が出たと言うのだろうw?
さて次はとw!
村の中央広場、の直ぐ脇。
新築の建物へ!
「よっすw! 村長さんw! ご隠居さんw!」
「や、やあちいちゃん! と、みんな!」
「ご隠居とは……まあ良いが」
ご隠居とは
息子に村長の座を譲った
前村長さんなw!(笑)
新村長さんは本当に未だ未だだがw!(笑)
前村長さんは付き添って教えて!
本当に良くやっているよw!(笑)
ババアには見習って欲しい!(大爆笑)
爪の垢を煎じて飲め! ってヤツ!(超超絶大爆笑)
いやどういう発想かは知らんけどw!(笑)
効果が有るとは思えないけどねw!(大爆笑)
其れより新築の建物って何か? って!
「清潔さを意識した建物w!
どんな感じですw?」
「えーっと……?」
「どんなと言ってもな?
取り敢えずお主の注文が
参考に成ったか? という所だが!」
やっぱり新村長さんはダメだねえw?(超絶大爆笑)
答えたのはご隠居さんだ!(超超絶大爆笑)
勿論
実際に建造しているのは
大工さん達だぞ!(大爆笑)
今作業中だとも!(笑)
「妊婦さんは勿論!
「医療」には清潔さが絶対必要条件ですからね!」
其う!
造っているのは「診療所」である!
取り敢えず妊婦さんに限定する気はないが!
急務なのは妊婦さんなんだよなあw?(笑)
「其んなに汚いのは危険、なのかな?」
新村長さんは未だ半信半疑だねえw?
「危険ですよおw?
村長さんは
外で病気が大流行した話なんか
聞いた事無いかなあw?」
「うむ。
生きながら体が黒く腐る病等
聞いた事が有る」
又答えたのはご隠居さんだけど!
ソレ黒死病ですかっ?!(驚)
「うんまあ!(汗)
其れもやっぱり汚いと流行しちゃうんですね!
其れは
ノミなんかの血を吸う虫が
広めちゃうんですけど!(汗)
でも中には誰が広めるでもなく存在し。
抵抗力が弱ったヒトが罹ってしまう
恐ろしい病気も有りますね!」
「抵抗力……」
ダメな新村長さんが
オウム返しな相槌だけ打つ!(大爆笑)
「普通に生きていられるヒトは其れだけで
或る程度抵抗力が有るんですよw!
しかし寝不足や怪我、病気なんかで
弱っていると! 抵抗力も落ちますねw?
だからこそ尚!!
「医療」を行う場所は清潔であるべきなんです!
「清潔」とは詰まり!
「病気の元」が無い!! って事なんですねw!」
「其れで風通しが良く
其れでいて害虫、害獣が入れない建物を、
という事か。
しかし大工達は難儀しておったぞ?」
やっぱり流暢に答えるのは
ご隠居さんなんだよ!(大爆笑)
日本家屋は風通しが良いって聞くけどなw!
けど専門家でもない自分は
其ういう建物~って頼むしかないんだなw!(笑)
「大工達によれば
其の様に気を付けておる様だぞ?」
「じゃあ其れで! って事で!(笑)」
後は精々
仕事風景を眺めておくしかないねえ?(笑)
「後はサンバさんだけど!
けんもほろろだねえw?」
ご隠居さんにもどうにも成らないだろうけど!
報告はしなければ成るまい!(笑)
言い付けじゃあないよ?(笑)
「ふむ? 困ったな?」
「まあぼちぼちやりますよw!
ご報告までにw!」
「ははは。 お主は相変わらず余裕だな!
他の者達は参っている様だが!」
所で。
他の村人達よりは外を知っているであろう
ご隠居さん、其れから村長さん(笑)は。
此の子達♡の格好を
どう思っているのだろう?(笑えない)
明らかにオカしいって……
分かるよね?(超超絶大爆笑)
でもアレか?(笑)
王女殿下(アホ)(超超絶大爆笑)
がやっている事だから逆らえねえ……!
とか?(超超絶大爆笑)
其んな所だろうな!(超超絶大爆笑)
「……殿下のご出産迄には
話を纏められるかな?」
「今は何ともw!」
アホが身籠ったのが
真っ先! だからな!(笑)
後は怒濤の攻めだなあw!
ババア一匹で手が足りる訳無いし!(笑)
汚いババアに王女を弄られても困るなw?
だというのに
ババアは偏屈だと!
妊婦達の安全が
自分に懸かっている! んだな?
「まw!
何とかして見せましょうw!」
「ちいや。
本当に頼もしいな!」
ご隠居さんも微苦笑だ!
「じゃあ今日はもう
可愛い子ども達♡の元へと参ります!」
「……可愛いのか」
おやご隠居何て質問をっ?!
「可愛くないんですかっっ?!」
「いや? 可愛いとも?
皆が我が孫の様な気分だよ!
いや小さい村だと
少なくとも皆親戚ではあるな?」
「だよねえ♡ みんな可愛いよねえ♡
えへへ♡♡♡」
「あー……うん。 まあな?」
何で変な顔してんの? ご隠居!
「ちいは広場ではどうしているのだ?」
ご隠居は子ども達♡に訊く!
何でやねん!(大爆笑)
「「套路」や「形」を
みんなに教えています」
流石シャールきゅんのお返事はカンペキです♡
「……はあ?」
呆けるご隠居!
其りゃ其うかw!(笑)
「「套路」や「形」を教えています。
「武術」の「術理」を凝縮した、
一人で出来る練習ですね」
「ぱーへくと♡だよシャールきゅーん♡♡♡」
「あははw! 有難う御座います!」
「あー……うん。 分かった」
ご隠居!
分かったっつか!
理解を放棄してねw?(超絶大爆笑)
「引き続き皆を頼むぞ? ちい」
「合点だw!」
「う、うむ」
何戸惑ってんの? ご隠居!(超絶大爆笑)
其して
何背景と化して
黙って突っ立ってんの? 現村長!(超超絶大爆笑)
ホントダメダメだな?!(超超絶大爆笑)
「よーしw!
みんな行くぞw!」
おーう!
と号令を掛けて走る!
いや此処は広場の脇だから
直ぐなんだけど!(超絶大爆笑)
やってみたかった!
反省はしてない!(超超絶大爆笑)
だって可愛い子ども達♡が待っているんだぞお♡
此れは突っ走るしかないねっ!(大爆笑)
「さて。 前話の後書きですが。
強制退会の話は済んでいないですか?」(解説風)
「おおぅ……!
未だ其の話をっ?!」(実況風)
「強制退会だともう
其の後新しくアカウントを作っても違反、の様なので。
最低限規約には目を通しておかなければ成らないでしょう。
とはいえ。
常識を弁えていれば強制退会は有り得ないと思われますが。
時々、自覚していないおヒトもいらっしゃるかな、と。
目を通して尚自覚無くやらかすヒトは
最早手の施し様が有りませんが。
少なくとも目を通しておけば
宜しいのではないですかね」(解説風)
「あはははは……!
足しに成るのだか成らないのだか……?」(実況風)
「まあ。
犯罪級の悪行でなければ強制退会は無いでしょうと。
一歩手前だと。
作品が強制削除、は、有りますかね。
警告から一定期間内に訂正出来なければ、ですが。
此れが。
警告されても
何処を直せば良いか分からない、と。
一部で評判な様です」(解説風)
「警告を受けないのが一番ですねー!(笑)」(実況風)
「まあ、理想は其うですが。
誰だって警告も受けたくはないでしょうから。
自覚無くやってしまうという事ですね。
警告を受けた、と。
前書きや後書きに書いてあるおヒトは。
わたくしが見た限りですと。
性的な表現ばかり、ですかね」(解説風)
「あはははは……! 笑えません!
性的な表現しなきゃ良いのにw!」(実況風)
「うーむ。 しかし。
男性の場合ですと。
欲情が抑えられない様ですな?
いや。 誰が見て喜ぶのか? と。
冷静に成れれば良いのですが。
欲情しているヒトには無理ですか」(解説風)
「身も蓋もない!!(大爆笑)
所で男性の場合って……!」(実況風)
「はい。 女性にも警告されるおヒトが割といらっしゃいますね。
不味い所まで細かく描写し過ぎ、な感じですね」(解説風)
「ゲームのアバターなんかは最低下着姿まで!
なんてのを意識しておけば良いのでは?!」(実況風)
「はっはっは。 女性だと寧ろ
加減が分からない様ですね。
えー。 男はどんな所で興奮するか分からない、と。
意識して頂ければ。
其れから。 女性がバトルを描くと尚?
敵が性的に下品な気がしますかね?」(解説風)
「はっはっは? 何でしょう?
現実に気にしているのが
にじみ出ちゃうのでしょうか?」(実況風)
「ですかねえ? 対策は具体例が分からないと出来ないとはいえ。
教育からオカしなモノ見せたりしますからね?」(解説風)
「結論! やらしい事書かなきゃ良いだけでしょう!」(実況風)
「世の中恋愛と性的な事が区別出来ないヒト居ますからね。
男女間の事柄にはご注意を! ですかね?
ブクマしていたのが何時の間にか消えていたというのを
幾つか見ましたが。
復活してきて「運営に削除されたー!」というおヒトが居て。
見るからに削除されそう? と思ったのが
やはり消えていたりも有りましたね。
其れ等もう冒頭部分で、でしたので。
本当にお気を付けを! ですね」(解説風)
「あっはっは!
健全を目指しましょーう!!
という所で!
又お会い致しましょーう!!」(実況風)
「其れでは又」(解説風)




