第452話 新衣装続いています……!(汗)
今晩は! 土曜日に日付が替わった夜中です! 晴れです!
暑いね! 夏だね! もう七月終盤だものね!
所で! 『召喚! バトルモンスターズ!』始めました!
いやあw! どうしても書いておきたい事が!(笑えない)
だって前回の戦いが敵一体をひたすらボコる!
って形に成っちゃったから!(大爆笑)
今度はもー……! 乱戦にするぞ☆(笑)
「筆者は又性懲りもせず! ですね!」(実況風)
「まあ、見物ではあるでしょう。
何しろふんわり構想だけで計算は此れからですから」(解説風)
「あははは……w! 大丈夫なので?」(実況風)
「ですから其れが見物なのですよ」(解説風)
「取り敢えず本編どうぞー!」(実況風)
お昼ご飯の食材を仕入れて村に帰って来たら!
村の子達♡が新衣装に成っていた……っ♡
いや……!
みんな可愛いっっ♡ のだけどね……?(汗)
服を作るのがアホ!
なのが問題なんだ?(超絶大爆笑)
しかししかし?!
オンナノコ(笑)はやっぱり
新作の服に喜びはしゃぐ様だぞ?!
一方其れは
オンナノコ(笑)が暴れる原因とも成る訳で?(汗)
お買い物部隊(笑)で、
帰って来てから服を渡される子達♡も居り!
年長さんは待っててねー☆
って感じなのだが?
いやアホの服を期待しているかなんて
自惚れも良い所なのだが?(超絶大爆笑)
「ヴォルタ、ロクシー、ナナは待っていられるかな?
お姉さんだもんねw☆」
だから
アホの服なんぞ
待ってなんて……w!(失笑)
「えー待っていられますよー」(平坦な声)
うおっ??!!(ビクッ)
家の長女ナナがっ?!
不満そう?!(汗)
詰まり
後回されたのが気に食わない?!
何時も口を開くのは後手に成る
ロクシーは兎も角!
真っ先に口を開きそうなヴォルタが
正しく苦虫を噛み潰した顔で
押し黙っているしっ?!(汗)
オンナノコ(笑)は此処迄
着るもので感情が波立つものかっ?!(驚)
「姉さん何か怒ってんのか?」
タクは其れ言っちゃ駄目えええええええ?!
いやタクには服なんぞどうでも良いだろうし
本っ当に!! 喜ぶべきではないのだけどっっ!!
其う言うタクは帰って来たら
ウェイトレスさんにされてしまいましたっ!(怒)
タクは兄ちゃん!! 男の子だ!! っつの!!
んー?
帰って来たウェイトレスさん?
帰ってきたうるとらさんに似ている?!(超超絶大爆笑)
言っている場合ではないっ!!(超超絶大爆笑)
兎に角タクの腕を掴んで
人差し指を口に当てる!
「言うな!」ってじぇすちゃあ(笑)な!
「ん? おっおう!」
タクは即座に応じる!
のは良いんだけど!
何ほんのり頬を染めてんだよ?!
えーっと!(汗)
タクは
帰って来たウェイトレスさんに成っちゃったが!(大爆笑)
子どもを卒業したら
町で飲食店をやってみよー☆
……って事なんだな!(大爆笑)
アホは其れを酌み取った……
いや嗅ぎ取ったのだが……!(怒)
やっぱりアホ、
現代日本の知識有るだろう!
其して趣味がオカシイ!!(怒)
所でウェイトレスさんルックだが!
大雑把に言えばメイドルックに近い感じだ!
だから尚
タクにはどうでも良く感じるのだろうが!(汗)
一枚服にエプロンドレスだな!
エプロンドレスというのは!
縁にフリルが付いているエプロン!!
各種商人さんや職人さんもエプロンを着けるが!!
フリルが決定的に違う!!
メイドと明らかに違うのは
ヘッドドレス! が無い所だが!
……タクは寧ろ
一寸楽だとでも思っているんじゃないか?(泣)
だが髪留めの意味も兼ねてか
髪飾りを着けられているが!(泣)
お店によっては
サンバイザー?みたいな帽子を着ける所も有るね!(笑)
サンバイザーって
鉢巻きに鍔が付いたみたいなヤツ!
んで!
と或る創作物を見て
分かっていねえなあ? と思ったのだが!
飲食店で給仕をするのに「メイド服?」とか言って!!
イラストも!! ヘッドドレスが無くて!
で! 「メイド服メイド服」って!
アレか!!
アキバ脳だから
メイドとウェイトレスがごっちゃに成ったか!!(嘲笑)
メイドとウェイトレスは本来別物!! だからな?
まーアキバ系メイドでも
悪い! とは言わんが!
でもヘッドドレスは標準装備! だろ?
んで其の分かっていねえ創作物!!
まー……
書籍化したとはいえ
3巻で打ち切りエンドだったので
あんまり追い討ちしちゃ可哀想(笑)か?(笑)
でも原因は
下品過ぎる上
3巻でイキナリ視点変更したのが
不味過ぎると思うけど!(嗤)
作者男だな!(超超絶大爆笑)
所で視点変更ねえ?
読み難過ぎると思うけど!(怒)
はっきり言って作家としての未熟を曝け出し過ぎ!!
だろう!!
登場人物が女ばっかりだったりしたら!
「わたしわたしー!」とか一人称で語ったって!!
誰や分からんわい!!(超超絶大爆笑)
「わたしわたし詐欺」かっ!!(超超絶大爆笑)
一人称だったら!!
絶対的に読者の視点と成る人物!!
其れこそが主人公じゃろがいっっ!!(怒)
他のキャラ描写したいなら!!
主人公を読みと察しが鋭い人物!! にせんかいっっ!!(怒)
あーうん! 兎に角だね!
読者の読み易さを気にしていれば
自然と形は整うと思うのだがね!
金取って売るプロ(笑)の作家でも
視点変更ぽんぽんやっているからねーw?(嗤)
って言っていても!
此処は本なんか売っていない文明度の低い世界!! ですけど!!
本ね!!
先ず紙が無いとね! いけないんだけどね!
中々、な訳だね!
えっと!
タクが帰って来たウェイトレスさん!
って話だった?(超超絶大爆笑)
メイド服とどう違うか? って!
色が派手めだね!(笑)
メイドは控えるもの!
だから色味も静かなんだよっ!
で!
タクの服だが!
具体的には橙色!
益々帰って来たウェイトレスさんやん!(超超絶大爆笑)
あ、怪獣対策チームの服が橙色なのね?(超超絶大爆笑)
初代もだが!(超超絶大爆笑)
「タク!」
「うん?」
「帰ってきたうるとらさんごっこをする事を許可しよう!」
「……あ其う……!」
嬉しくなさそうだけどw!(超超絶大爆笑)
弱いと評判の
帰ってきたうるとらさんジャックだが!(超絶大爆笑)
初代が既に「怪獣退治の専門家」だったのに対し!
ジャックは「成長物語」を描こう! と!
30分番組で手っ取り早く成長を描くには!
一度負けて
次は対策して勝つ!! と!
えー詰まり一回負けないと
成長物語が描けない!! って?
しかし!!
ヒーロー番組というものは!!
負けるヒーローは子どもにウケないのだった!!(超超絶大爆笑)
って訳で
ジャック弱ーい☆ って成った!(超超絶大爆笑)
と言いつつ
レオは二の舞を演じているが!(超超絶大爆笑)
処かぶっちぎってイカれた猛特訓が
レオの特徴だが!(超超絶大爆笑)
ジャックに話を戻して!(笑)
パワーアップを描きたい! という事で!
前作のうるとらななさん(セブンです!)から
うるとらブレスレット! を貰ったら?
一部では
「ブレスレットが本体」とか言われる始末!!(超超絶大爆笑)
30分番組だから!
手っ取り早く
パワーアップを描きたかったんだから!(超超絶大爆笑)
勘弁してえ?!(超超絶大爆笑)
……アレ?
タクにぴったり嵌まり役じゃね?(超超絶大爆笑)
頑張って育てよ?(超超絶大爆笑)
大丈夫だよ
未だ未だ小学生位なんだから!(超超絶大爆笑)
と!
タクに
激励のおしり♡ぽんぽんをしていたら!(超超絶大爆笑)
「なっ……何?」
戸惑われた!(超超絶大爆笑)
だって自分、
小っちゃいから丁度
手の位置におしり♡がっ!(超超絶大爆笑)
さて女の子は服で
喜びも暴れもするという事で!(笑……えないな!)
待たされてイラついている姉達(笑)と!
待たされていない子達は?(笑)
セツとユキとピュアたん♡が向かい合っていた!
楽器の演奏が凄い子達♡だね!
其の三人はっ!
チアー服だった!
形としてはsimpleな!
袖無しシャツにミニスカート!
……いや!
ミニミニスカート、だな?(汗)
形はsimpleとは言っても
柄は派手な……!
筆記体で「Cheers」とか書いてねえか?!
此処異世界だってのっっ!!(大汗)
其して芸が細かいというか……!
手首に小さいポンポンを
紐で絡めてある!(汗)
兎角!
向かい合って何するか? って思ったら?
「「あんしーん♪」」
「♪♪♪」
とか言って自らスカートを捲る!!
「何やってんのおおおおおおおおおおお?!」
驚くでしょう其りゃあ!
「ぱんつじゃないから安心なんだよお♪」
「ねーえ♪」
「♪」
とか言っているが!(汗)
「アンダースコート……!
ってヤツか!(汗)」
「お? スゴい♪
知っているのかちいデン♪」
「其の言い方止めてくれ!(汗)」
アホから聞いたのだろう……!(汗)
アイツはぁあああっ!!(怒)
アンダースコートというのはっ!
ぱんつの上に穿く!! 故にぱんつ見えてナーイ!
とかいうモノだろうが!!
……
はっきし言って
ぱんつとどれだけ違うの? と、
ギモンな穿き物であるっっ!(恥っ!)
チアリーダーや女テニスプレイヤーが穿いているぞっ☆
「ぱんつじゃないから安心♪
ね~え♪」
「ねえ~♪」
「♪」
……
「いやだから
スカートピラピラするのは止めなさいっ!(汗)」
横断幕か何かの様に
自らスカートを持ってピラピラしてんだぜ……?(泣)
まあ……
喜んでいる様で何より?(汗)
「で! どういう事なのですっ?!」(実況風)
「順を追ってお話しましょう。
えー。 ウィンドウズが秋頃11に成る様だと。
先行きが見えない、と。
なので先ず
『発展途上』を書きまくろうとしましたかね」(解説風)
「結局今週は!! 一話増加! でしたかね?!
火曜日にぽん、と!」(実況風)
「後から見ると
何だったんだ? アレは? でしたね。
まあ何時もより増えた、のは確かですが。
其れから『バトルモンスターズ』がですね。
先行き不安だからこそ。
今の内出来る事やってしまえ! と成りまして。
結局、数字の上では
相手を一方的にボコ殴りしただけ、
に成ってしまいましたからね」(解説風)
「はっはっはー!
予定では「ティラン」は倒される役どころだった!
のですよねw!」(実況風)
「倒される役が居て
「敵は恐ろしい」と演出出来るのですからね。
まあしかし
戦いが長引いてもだれた話に成りそうで。
突っ切ってしまったのですね」(解説風)
「だから今度は乱戦! と?
どう成るのでしょう?!」(実況風)
「其れは其ちらを見て下さい、としか言えません」(解説風)
「では!! 秋頃どう成るのか?!
其れぞれのお話はっ?! 次話を待て!
という事で!」(実況風)
「又お会い致しましょう」(解説風)




