第446話 「医療」始めました!
お早う御座います! 日曜日朝! ニチアサです!(大爆笑)
天気は! 曇り? 雷雨は有ったけど夜の内だった!
自分の所はな! 南の方は避難する程の酷い雨だったとか!(恐)
もう動けば汗掻く! ベタベタするね! 夏だ!
七月だもの!(超超絶大爆笑)
此処の所執筆し通しだけど! もう直ぐ終わるぞ!
『バトルモンスターズ』! 絵が手直し有りなんだけどな?(笑)
「どういう事でしょう?」(実況風)
「ふんわり構想と実際数値を当てはめて計算、では
違ってきた所が有る、という事です」(解説風)
「成る程! では本編をご覧下さい!」(実況風)
さて村の子達♡を育てるには♡
体育も大事だけど知識もね♡
という訳で!
「授業の時間がやって参りましたー♡」
わーい♪
ぱちぱちぱち(拍手)
子ども達♡も授業の時間はお楽しみな様で♡
自分もやり甲斐が有るよー♡
授業をやるには
お昼ご飯後の時間を貰っちゃう事に成るからな!
「今日の授業は!
「医療」だー☆」
おぉー!
みんな♡ノリが良いね♡(微笑)
「医療」はな!
此れから必要に成りそうなんだよな!
何で? って?
妊婦が大量発生してっからなー!(呆)
自分な?
男女を取り敢えず組にする催し
「シャーちい紅クラゲ団」で言ったのな?
此れでお付き合い決定、
ではないぞ! ってな?
だって、
付き合おうとした相手が酷過ぎるヤツだった!! って、
よく有る事だろ?
「桶川ストーカー殺人事件」のストーカー野郎は
勝手に野垂れ死んだが
遺書?だか見ると
最後の最期迄クソ野郎だった様だな?(汚物を見る目)
全く反省は無く
其れ処か逆恨みした加害者だったと!
兄もセットでクソ野郎だったとか!!!!
碌でもなさ過ぎるな!!!!
亡くなった女性が可哀想過ぎる!!!!!!
しかも亡くなった女性は
友達付き合いで合コンに行っただけ!!
乗り気な訳ではなかった!! と言う!!!!
マスゴミ!! もよく
被害者を!! ボロクソに言う所有ったからな!!(立腹)
世の中其んなだから。
救済措置の積もりも有って言った訳なのだ!
決定じゃあないのだから!
嫌だったら解消して良いんだよ? ってな!
暴力沙汰に成ったら
自分も出動する気だったしな!!
が!
結果は!
女共が
次々と妊婦に成った!!
チョウリィとリオリィなんか
少なくとも早い方でもなかった!!
二人だって
アホに指導(?)されて
子作りに突入してしまったのだがな?!
だから或る時
自分は訊いてしまったんだよ!
「アホさあ、
村中指導? したのか?」
「何言ってんの?!
其れにソレ!
私を呼んでんの?!」
「いやあw!(照れ)
当然の事をしたまでですよw!」
「ホントに何言ってんのおおおおおおおおお?!」
って成った☆(超絶大爆笑)
あ、答えねw!(笑)
村中はやっていないって☆(大爆笑)
思えば女共は
初めからお付き合いに積極的だったもんなあ?
いやだからって
男女を組にしただけでどんどん子がデキんの?!
アンタ等ケダモノですかっ?!(汗)
いや自分は男こそ
ジジイに成ってもエロ!! と思っていたのだが!!
どう見ても男達は流されていたんだなあ?
オっカしいなあ?(汗)
因みに
アホに付いて来た騎士達は
やっぱり村の女がくっ付いたのだが!
騎士達こそ
未だウブなお付き合いを続けている様だ!(笑?)
今年の収穫を見ていてくれ!
ってか?(超超絶大爆笑)
結局はヒト其れぞれではあるがなあ?
其れでも出産ラッシュ? に成りそう?
なんだなあ?(汗)
出産は! 命懸けである!!
ウチの母サラは年齢の割には
七人も産んでいる訳だが!(汗)
よく無事でいたもんだよ!(汗)
汚いと尚危険だ!
「産褥熱」というのが
言葉だけは割と知られていないか?
汚いから発症するんだよな?(酷い)
現代でも妊婦さんはな!
うがい薬で昔有名だった
カバの会社(?)の消毒薬を
下半身中に塗ったくるんだぞ!
という訳で!
「医療! の内でも
外傷は何が何でも
先ず! 消毒!! が大事!! なんだよ!」
巷の作り話を見ると
現代人でも分かっていないよねw!(嗤)
魔法で傷が塞がった!
うわあすげえ!
なんてさw?(嘲笑)
傷が塞がってもバイ菌で死ぬわ!(嗤)
況してや
欠損部位や腐った所が元通りぃ!(嗤)
とかいうヤツは本っっ当に分かっていねえ!(怒)
怪我はしないのが最善なんだ!!
まあ最善と言った所で
実現は難しいだろう! だから!
「消毒は魔法で行う!
「過酸化水素水」という物質を作り出すんだ!」
「物質を、作るんですか?」
訊いてくるのはシャールきゅん♡だ♡
「安心してよ♡
既に有るものを組み合わせるだけだから♡
此れを「化学」と言う!
「ばけがく」とも読むねw!」
ニホンゴは同音異義語が多いから!(笑)
だからこそ「洒落」ってものも利くのだがw!
「錬金術的な考えとは違うんですね!(苦笑)」
「よく知っているねシャールきゅーん♡
けど錬金術はね!
学問の元には成ったと言うけれど!
其れ自体はオカしなものだからね♡
追究しても実は無いよ♡」
金とか「賢者の石」を造る
とか言ってもねえw?(失笑)
因みに「賢者の石」にも等級が有って!(笑)
「赤」「白」「黒」の順だった!
……筈!(超超絶大爆笑)
と或る中堅?ラノベに書いてあってなw!
でw!
『武装錬金』では
「赤」は出なかったが
「黒」「白」は登場したぞ!(超絶大爆笑)
「「過酸化水素水」はだな!
水に更に酸素原子を組み込むんだなw!」
「酸素!
呼吸する目的の気体ですね!」
流石シャールきゅん♡
打てば響く様に応えるよ♡
「実は毒なんだけどw!」
「えっ?!」
シャールきゅんもびっくり♡だね♡
「けど目に見える生き物はみんな!
対抗策を持っているんだw!
だから
目に見えない小さ過ぎる生き物、バイ菌のみを
やっつける! って訳だねw!
と成ると「消毒」と言うよりは
「殺菌」と言った方が分かり易いかなw?」
「成る程!
「免疫」も結局の所
「異物」は全て破壊!
って事ですものね。
自身は壊さず
傷口から入ってくる外敵を破壊するのが
「消毒」であり「殺菌」なんですね!」
うんシャールきゅん良く出来ました♡
みんな♡は付いて来ているかな?(笑)
「何で目に見える生き物には対抗策が有るかと言うと!
実は生きていれば体内に発生するんだねw!
過酸化水素w!」
「あ! 成る程!」
「過酸化水素は「活性酸素」と呼ばれるものの一つでなw!
「活性酸素」は全部毒なんだw!」
「なっ……成る程……!」
シャールきゅんもお顔を顰めちゃうね♡(微笑)
「酸素は「活性酸素」に成るものだからw!
やっぱり毒なんだよねw!(笑)」
「笑っていられないですよね……!(苦笑)」
「けどw!
少なくとも目に見える範囲の生き物は皆!!
呼吸しないと直ぐ死ぬよねw!」
「植物でさえ、ですね!(苦笑)
毒だけど吸わないと生きていけないなんて、
面白い……って言えるのでしょうか?(苦笑)」
ねーw?
まあ酸素の話は
今細かくするものではなく!(笑)
「という訳で
「消毒」の次は「酸素吸入」だw!」
呼吸出来なきゃ直ぐ死ぬんだからな!
救急車と言えば酸素吸入常備だよ!
此れも一般人は分かっていないよねw?(嗤)
「ずっと前から使っているよな? ソレ!」
ワットきゅん♡
何を隠そう
最初に酸素吸入したのはワットきゅんへ♡
だよね♡
「うふふふふー♡
覚えているんだ?」
「ヤマネコと戦った時、だろ?」
「ねー♡」
ワットきゅんも小さかったのにねえ♡
「「ねー」」
おや♡
自分に張り合ってだか♡
ワットきゅんの妹アンペアとオメガが
お兄ちゃんであるワットきゅんへ
「ねー」とやっている♡(微笑)
うん♡
今は妹達二人共
ワットきゅんのお膝の上なんだ♡
シャールきゅんは
ワットきゅん程体が大きくないので
妹ミューズだけ抱っこして
弟ホーマーは
シャールきゅんよりもっと兄ちゃんの
クティーブが抱っこだ!(笑)
「ははっw!」
ワットきゅんも妹は可愛いのか
笑顔で二人を抱き寄せる♡
「「きゃー♡」」
妹達もお兄ちゃん好きねえw?(微笑)
所で「医療」はなw!
「後は「止血」だなw!
血液は人工で代替物なんか作れないからな!
失っちゃいけないんだ!」
況してや
「輸血」なんか考えられない此の世界じゃあなあw?
此れも一般人は
全く!! 分かっていないよなw?(嗤)
愚か過ぎるぞ?(嗤)
「結局の所「医療」ってのはな!
「補助」なんだ!
成るべく補助して!
怪我でも病気でも
自力で! 治って貰うしかないんだ!」
だから致命傷は治らない!
死ぬんだよ!!
此れも分かっていないよな? 一般人!!(怒)
「じゃあ其れ等を踏まえて
聞いてくれなw?
実践編! 行くぞー!」
其んな特殊な事はやらないよw?
「指圧止血」「圧迫止血」「包帯」
位のものだよw?
其んな授業をやった次の日!
自分等がお昼ご飯の仕入れから帰ると!
「何じゃ此りゃあああああああああああ??!!」
絶叫もしちゃうよっ!!
だって!!
昨日の授業で!
「医療」に見込みの有った子達♡がっ!!
ナース服姿♡に成っているっっっ!!!!
因みに全員男の子♡で!!
「おいアホぉおおおおおっ!!!!」
が原因であるから分かる通り!!
スカートのワンピースだよっっっ!!!!
幸い?(?)
現実的な看護師さんで思い浮かぶ
タイトスカートではなく!
アニメ『ぽけもん』の
「ジョーイさん」みたいなフレアスカート? だが!!
幸いじゃあねえなっっ??!!
「だから其れ私の事なの?!」
「アホだろおがあ!!
何なんだよ?! 彼のっ……!!」
「変ですか?」
ぎゃああああああああああっ♡
シャールきゅぅぅぅぅぅぅうううんっっっ♡♡♡
シャールきゅんも
見込みが有りそうな一人なんだよおっ♡
「ととととってもきゃわいい♡♡♡よおぉぉお???」
「いや其の
「きゃわいい」とか止めて下さい!(頬を染める)」
シャールきゅんったらぁああ♡♡♡
自覚無いんだからあああああ♡♡♡
兎角シャールきゅん♡が
ちびナースちゃん♡に成ってしまったっっっ♡
「ビビッとキたんだよお☆(ドや顔)
似合っているよシャーリー☆」
アホがロクな事しねえ!!
「其の呼び方は
村の外で、なのでは?」
おおう♡
シャールきゅうん♡
毅然と突っ跳ねてやれえっっっ♡
「私の呼び方は其れで☆ って事で☆」
「……良いですけど」
良くないデスよシャールきゅうぅぅんっっっ?!
自分がどう足掻いても。
「医療」に見込みの有る男の子達は
みんなちびナースちゃん♡に成ってしまったのであった……♡
あ……
ヤベえ……!(汗)
「もう夏本番ですね!」(実況風)
「執筆が困難に成りますね。
キーボードに付いているカーソルを動かすタッチパネル
「フラットポイント」を使うのが非常に困るのですね」(解説風)
「夏は何をどうやっても
指がベッタベタに成りましてねえ?(汗)
しかし!
週三話投稿! 毎日投稿と比べると見劣りする様ですが
凄くありません?」(実況風)
「まあ。
ブックマーク数が欲しければ毎日投稿! なんて。
何処かで見ましたが。
毎日投稿、すれば良い、という訳ではない!
と強く思いますね」(解説風)
「ねえ?(笑)
正直読み続けるのがツライのが多い気がしますw!」(実況風)
「其れはですね。 文字数を稼ぐのが手段に成って
内容的には読む甲斐が無い文章に成ってしまっているのですね。
其ういうのとは別に
もう内容が読者にとって受け付けない、
というのも有りますが。
実はブクマしている内に実例が有って
言っているのですが」(解説風)
「はっはっはw!
受け付けない内容なのに
ブクマ確保しているんですねw!」(実況風)
「筆者は「小説検索」を開いた状態から一列、
ブクマ数でキープするのを選んでいますからね。
詰まり新しい順で且つブクマ数が多いもの
という事ですが」(解説風)
「ブクマ数が多いなら人気が有るって事、
な筈ですけどねえ?」(実況風)
「其うとも限らないですけどね。
筆者自体が見ているのはブクマ数なだけですので。
正直中身は愚にも付かなくても
ブクマ数が多いの有りますよね。
だから読み続けるのが辛いのですよ」(解説風)
「世知辛いです……!
面白いからブクマ数が多いって訳でもないんですね?」(実況風)
「マーケティングのお話で
どんなに凄い楽器演奏者でも道端で奏でていたら
稼ぎがたったの此れだけ! ってやっていましたからね。
ブクマ数を稼げるヒトは
マーケティングに長けていた、という事ですね。
悲しい様ですが」(解説風)
「あばばばば?! ツライ?!」(実況風)
「まあ本気でお気に入りを見付けたければ
方法も考えませんとねえ?」(解説風)
「見付かる方法が確立出来なかったら?!」(実況風)
「縁が無かったと思うしかないですかね?
結局は。
運を手繰り寄せるのも知恵次第、ですかね。
此れは何事にも言える事ですよ」(解説風)
「あはは……賢くいきましょう!
疲れていない時は!」(実況風)
「ま、ぼちぼち頑張りましょうね。
という事で又次回」(解説風)
「又お会い致しましょう!」(実況風)




