第441話 村の子達♡の様子を診てみた!
今晩は! 水曜日に成った夜中です! 大雨だった!(笑)
笑っている場合じゃあないんだけど! 弱まっているかなw?
先に成る程アテには成らないけど! ずっと天気悪いかな?
此の先は其んな予想だけどね! 前話の予想!! 雨!!
だったんだけど!! ……何滴か? ぽつっと? 有った?
かなあ? って……! 降水確率九割はどう成った?!(大爆笑)
いや降水確率と雨の強さは無関係だけども!
けど其んなもんじゃあないだろぉおぉお……!(大爆笑)
「まー……降らなくて良かった? ですかね?」(実況風)
「其してマイクロソフトエッジはオカしい、ですね」(解説風)
「さて筆者、今話は眠くなく執筆した様です!」(実況風)
「どうぞご覧下さい」(解説風)
村の中央広場で。
真っ先にシャールきゅん♡にはぐ♡されました♡
行き成り何だ? って?(笑)
いやさw?
一寸「火」のドラゴンと戦ってきて。
魔法で村の子達♡に其の模様を見せたんだけど!
シャールきゅん感極まっちゃったみたい♡
と言うか!
村の子達♡は泣き叫んだみたい……!(ガックリ)
其れは其うだよねえ……!
ドラゴンってえのは
ヒトを食おうと襲い掛かってくる生き物だもの!
其れを
臨場感たっぷりに見せ付けられちゃねえ……?(汗)
お子様にお見せ出来ないモノだろう!!(本気!!)
かめらわーく(笑)、というか魔法の視点は
アホの責任だったのだが!(怒)
やっぱ殴っておこっかなw?(目が笑っていない)
「ちい? 何度も言う様ですが。
僕達は見ておくべきだったんです!
ちいが外で何をしていたのか!」
シャールきゅん優しいなあ♡
自分がアホを殴りそうなのを察して
止めているのだ♡
シャールきゅん今は抱擁を解いているんだけどね♡
「其うだな。 本当に。
どんなに話を聞かされても
見るのは違うやな」
と宣うワットきゅん♡に♡
「おりゃー♡」
「何突然抱き付いてんだよ?!」
「だってワットきゅんははぐ♡してくれないんだもん♡」
けど両腕を空けて近寄って来たのは
はぐ♡おっけー♡って事だよね♡
だってワットきゅんには妹が二人居るのだ♡
「仕方ないなあ……!(苦笑)」
おお♡
ワットきゅんがお兄ちゃんなお顔♡で
なでなで♡してくれるよ♡
流石お兄ちゃんだね♡
シャールきゅんもお兄ちゃんなんだよね♡
「しっかしドラゴンと殺し合いするちいが
其んな事言うと吃驚すんだろう!」
おおワットきゅん♡ 其れって♡
「ぎゃっぷ萌え♡しちゃう?」
「……何言っているのか分からん!」
「場面による表情が違くて惚れちゃう事♡」
「……
…………
……えー……っと?」
困ったお顔♡のワットきゅんも
可愛いなあ♡
ちびメイドちゃんだし♡(微笑)
「ははは……!(苦笑)
気にしても仕様がないと思います」
シャールきゅんは
ワットきゅんに助け船を出している♡
ちびメイドちゃんだし♡(超絶大爆笑)
さてさて!
泣き叫んじゃった子達♡に心のけあをしなきゃあね♡
先ずは様子を見ないと♡
自分は恐がられてしまうかも知れないのだが!(ガックリ)
シャールきゅんワットきゅんが
身一つで駆け付けて来たのは♡
弟妹を兄達が抱えているからだ!(笑)
もう大人と看做される兄達な!(笑)
もう一段階下に姉達も居るのだが?(笑)
其れぞれの家庭で母の手伝いかw?
貧乏……というか
文明度が低いと暇無しなのだ!(笑?)
其の兄達は!
弟妹を二人ずつ抱えている!(笑)
ピュアたん♡の兄イノセントは
自身の妹ブランシェと家の妹ニニだな!
其れは良い? んだけど……!
妹達から胸弄りされまくっている!!(超絶大爆笑)
大丈夫か
イノセント兄ちゃんw!!(笑っている場合ではない)
ウチの妹がほんっと済まん!!(超絶大爆笑)
「ニニ寄越して?」
いや自分だって
ニニを抱えると大damageなんだが!(汗)
其れでもウチの妹なんだからなあ……?(汗)
しかしイノセント兄ちゃんは!
「良い。 大丈夫」
本当かよ?!(汗)
あ、うん。
イノセント兄ちゃんは一寸喋るんだ!(笑)
「ちい……
本当に凄かった!」
「ああうんどうも」
対ドラゴン戦な?
「だな!」
「本当にちいは強かったんだね!」
其れぞれ自身の弟妹である
ホーマーとミューズを抱えたクティーブ、
アンペアとオメガを抱えたトロンも話に加わる!
「本当に強くなきゃあ
教えが信じられないかw?」
いや実際其ういうものだけどねw?(笑)
「……おれ等には口調が違うんだね?」
「んw?
自分は皆に平等だぞw?」
何を仰る兄ちゃん達w!
と思ったら?
いやいやいやいやいや!
あれええええ?!
兄ちゃん達、だけでなく!
シャールきゅんワットきゅん
其の他の子達♡も否定していねえ?!(汗)
「みんなあああ!
自分って厳しいだろおお?(汗)」
其っちの方かいっ!!
アレ?!
総突っ込み??!!
「ワットきゅんっ♡
自分は厳しいよなっ♡♡♡」
「えー……?」
何で嫌そうなお顔♡するのっ♡
「シャールきゅん♡」
「ははは!(笑)
優しいと思います!」
重病じゃなーい?!(失礼)
「自分、恐がられてんじゃない?」
「いいえ?(笑)」
「命の奪い合いをみんなに見せちゃったんだぞ?」
「みんなの為にやっている事ですよね?(笑)」
いやあ?!
シャールきゅんは兎も角
他の子達♡は
村には関係ない戦いだった、って思うんじゃない?!
「じゃあコイツ等を嗾けてみようか?」
兄ちゃん達が弟妹を降ろす!
と?
よちよちよち
おおぉおおっ?!
みんな! 全員!! 寄って来るぞ?!
いや全員って、広場の、じゃあないけれど!
兄達が抱えていた全員がな!
其して自分に縋り付く!
「おぉおぉお……
自分が恐いって分かっていないの?!」
所詮戦ったのは画面の向こうの事だった! とか?!
「あんまりにも失礼だろう!(苦笑)
みんなちいの身を案じているんだよ!」
クティーブが其んな事を言う!
「……其っか……
其っかぁ……♡」
ついしみじみとしちゃったよ♡
んもう!
仕方ないなぁ……♡(微笑)
ん? 何?
ワットきゅんが目配せして
シャールきゅんが苦笑いしているぞ♡
まあ二人が仲良いのは分かるけど♡
「みんな恐がって近寄らなかったんじゃあないの?(苦笑)」
幾ら何でも全員を抱えられる訳がないので!(笑)
みんなを立たせたままあやす♡
「最初はシャールとワットに譲ったんだよ!
一番仲が良いんだろう?」
クティーブがナマイキにも其んな事を言う!(大爆笑)
「おれ達も! 今居ない大人達も!
ほら其処のさんばるかん? だって
ちいと話をしたいんだぞ?」
「クーさん、さんばるかんは止めてくれない?」
クティーブが変な事を覚えてしまって
タクが嫌がっている!(超絶大爆笑)
さんばるかんというのはなw?(笑)
戦隊もので唯一男三人組だったシリーズだ!(笑)
今年の子ども最年長さんは
男の子三人組でのう?(超超絶大爆笑)
因みにウチの兄タクは
バルシャーク枠なんだ!(超超絶大爆笑)
「まあ話は聞きたいんだけどな!
其の前にほら!」
タクが顎を決る!
ん?
其処には……
ピュアたんが♡
一人分。
ご飯を用意してあった……♡
「……
ピュアたん……♡」
「♡♡♡」
あ、此れピュアたんのお返事な♡
ピュアたんは殆ど喋らないんだよっ♡
「結婚だあああああああああ♡♡♡」
「♡♡♡」
ぎゅっ っ♡♡♡
自分はピュアたんと熱烈に抱き合う♡♡♡
「まーた言ってる……!」
「ははは……!(苦笑)」
ワットきゅんとシャールきゅんも
温かく見守ってくれているぞっ♡
だって自分、
王宮に一晩泊まったのだが!
晩と朝と!! 固形物を食えなかったんだものっ!!(大泣)
何で? って……?(怒)
乳母メイドが十五人居てな……?
全員が満足する迄乳吸えって言うんだよ……!(怒)
十五人組み手かよっ?!(大泣)
オカしぃいだろぉおぉお?!(号泣)
普通のご飯が久し振りなんだぁあぁあ?(泣)
「ピュアたんっ♡
愛しているぞっ♡♡♡」
「♡♡♡」
という訳でやっと普通にご飯が食べられました!(泣)
もうお昼ご飯の頃合いはとっくに過ぎていてな?
諦めていたんだもの!
ホロリとクるだろう?(涙)
「あぁあぁあぁあぁあ……!
旨えぇえ……!」
献立は変わり映えしない
パンとスープだがな?
此れが又旨えぇんだよ……!(泣)
ピュアたんが用意してくれたものだしな?(涙)
「荒んでいるなw?」
タクも見守りながら苦笑いするしかない様だ?(笑)
タクだって手に職を付ける為に
料理に関わった筈だものなw!
後さんばるかん(笑)のイクルとサンタも
みんなのお兄ちゃんとして温かく見守ってくる!(笑)
三人共ちびメイドちゃんだけどなっ!!(超超絶大爆笑)
其してクティーブ、トロン、イノセントは
もうちびじゃあないけど
乳母メイドちゃんなんだよなっっ!!(超超絶大爆笑)
男に何て格好させてんだよっっ!!(超超絶大爆笑)
あ!
此れは全てアホの趣味だからね?(怒)
村の子達♡は分かっていないだけだから!(重要!)
「『カドゲ・ボドゲカフェ企画』参加作品!
とうとう少し進んだ様です!」(実況風)
「『バトルモンスターズ』ですね。 単純な題名ですが。
召喚モンスターを戦わせる、
まさしく召喚魔法を題材にした作品と成っております」(解説風)
「カードの特徴は数値のみ! なシンプルなゲーム!
ですよね!!」(実況風)
「いえ?
ファンタジー定番の「四元素」の数字の組み合わせで。
中々複雑に成っていると思われますが?」(解説風)
「あ、いえ。 カードの特殊効果が
文章で書いてあるよりは分かり易いと思いますが?」(実況風)
「ですねえ。 其ういうゲームは
戦闘自体は攻撃力だか一つの数字を比べるだけの
単純バトルなのですが。
特殊効果が文章な時点で
詳しくないヒトには全く優しくないゲーム
と成りますよねえ」(解説風)
「後コインとか筆記用具とか小道具を使ったり
融合モンスターはデッキと分けておくゲームとか
もう「一見さんお断り」か?! って感じですね!」(実況風)
「ええ。 カードゲームが廃れたなんて
一部では言っている様ですが。
取っ付き難いのは
商業努力しているとは言えませんね」(解説風)
「後最近の電子ゲームもですね!
全く説明無く行き成り始まるとか!
ゲーム開始まで矢鱈長いとか!!
お客をナメてんじゃないか? って感じですね!」(実況風)
「最初の『ドラゴンクエスト』等は。
テストプレイのヒトが
外から町に入るという所から分からなかったから
王サマと話す所から始める様にした、とか。
工夫をしていたのですよねえ。
因みに。
『ドラゴンクエスト』より後のゲームなのに
行き成り外から始まる様なのも有りました。
進め方から良く分からないゲームも割と有りました。
やっぱり親切なものは
良おぉく考えて作ってあるのですよね」(解説風)
「売れないって嘆く前に
親切さを考えて欲しいですね!」(実況風)
「話が随分逸れた気がしますが。
まあ普段から気になっていた所ではありますね。
兎に角。
『カドゲ・ボドゲカフェ企画』を
宜しくお願い致します」(解説風)
「後は筆者がしっかり書くだけですね!
という訳で! 又お会い致しましょう!」(実況風)
「其れでは又」(解説風)




