第430話 男女仲を進展させてみた?(汗)
今晩は! 土曜日に日付が替わった夜中です! 雨降ってます!
前話の予想は外れ! 晴れだったねえ!(超絶大爆笑)
もうねw! 降水確率はアテに成らないからねw!(怒)
高いか低いか? 其れだけ言っておこう!(超絶大爆笑)
外れたらマイクロソフトエッジの予報の所為!!(超絶大爆笑)
って事で!(超絶大爆笑)
「……だそうです!(超絶大爆笑)」(実況風)
「其れが無難ですね」(解説風)
「其れでは本編は?」(実況風)
「本文と題名が? 少し食い違いますかね」(解説風)
町で飲食店を開くのを想定して!
村の子達♡の最年長、
太陽戦隊メイドさんばるかんを育て始めた!(超絶大爆笑)
あ!
男の子三人組だよ☆(超超絶大爆笑)
育てるってのはね!(笑)
お仕事出来る様に! だ!
未だ未だ小学生位! なんだけどね!
文明度が低い所だとね! 仕方ない! ……のかねえ?
最年長の子達は本来
村の中央広場で
幼い子達♡全体を見守る役目が有るのだが!
チョウリィとリオリィが何れ引退するだろうと
元々想定していたので!
一層もう最年長の子達と交代しちゃえ! と!
うん……!
お胸が豊かだと
長距離走るのが辛いんだってさ?(笑?)
チョウリィとリオリィはな!
食が貧しい世の中では極めて珍しいがな!
お胸が豊かに!! 成っちゃった! んだ!
多分家の妹ニニの所為!!(超超絶大爆笑)
ウチの妹が済まないねえ……!(超絶大爆笑)
チョウリィリオリィは村を出なく成ったが!
料理はね! やらなきゃいけない!
未だ代わりと目しているお付き合い相手
トロンとイノセントが役に立たないからね!(笑)
後列王も一緒に料理する!
列王は王女アホに付いていたいと言っていてな?
其してアホは今
村から出られる具合ではなく!
共に村に居残り! なんだな!
まー列王は
アホと男女の仲に成っちまったから……!(悔)
勿論アホの方から強引に! だぞ!(怒)
列王はヘタレな非モテだったのに!!(超絶大爆笑)
国王には何と言うか!
も! 悩みの種だ!(苦渋)
「レオ上手だよねー?」
「魔法も凄いですし!」
「ハイソウデスネ~♪」
「「きゃははははw!」」
……
チョウリィリオリィが面白がっている
列王の返事は……!(苦虫を噛み潰した様な顔)
異世界言語なのだが!
アホに仕込まれたんだよなっ!(怒)
何言われても
取り敢えず返事に聞こえるってか?(白い目)
其して何時かは
チョウリィリオリィに代わっていかなければ成らない
トロンとイノセントが脇で見学!
……
本当に只見ているだけだな!(大爆笑)
メイドさんばるかん、
イクル、タク、サンタも見学!
まあ此の子等は今は
見ているだけでも仕様がない!(笑)
ティーエのお付き合い相手クティーブは!
何時かは
商人ギルドの長の代わりをやらなきゃいけないので!
料理している場合ではないのだ!
後ティーエはコレで
お貴族様?(笑)でもあるから!(笑)
其方も補助しなきゃいけないね?(笑)
元々トナー・リーが貴族籍を持っていて!
本当は血の繋がりも無い
ティーエが継げる筈はないのだが!
先代の王サマに
トナーさんが認めさせたらしい!(笑)
元々貴族って、王サマが決めるモンだからな!(笑)
其してトナーさんは貴族家出身なのだが!
家とは別に爵位を貰ったのだとか!(笑)
要は王サマにスゲーだろ! って認めさせれば
貴族! なんだな!(大爆笑)
で!
トナーさんには子が居なかった!
其のままじゃあ爵位が消滅だねえ! って!
王サマも惜しんだのかね?(笑)
其れで目出度く
ティーエが後を継ぎました! ってんだな!(笑)
今度はティーエの爵位は誰が継ぐ? ってのは!
だから普通は子が継ぐんだよ!
しかも仕方なしでなければ長男だな!
ティーエのヤツは前世男でした☆(笑)
とか言っているからなあw?(笑)
自身の腹に子がデキるとか
受け入れられないんじゃあないかねえ?(笑)
其れなら其れで又何処かから
子を貰いでもすれば良いしw?
文明度が低いと捨て子って普通にやっちゃうから!
さて昼ご飯の準備が大体調った、という所で!
「チョウリィとリオリィはもう
村から出ないの?」
「「あ! はいお姉様!」」
アホが二人に話し掛ける!
「お姉様(笑)」と呼ばせているのは
アホの趣味だ!(ジト目)
「だったら今晩
お相手を連れていらっしゃい?」
「おい何する気だアホ!」
いや分かり切っているのだが!!
アホが暮らしている
家の離れに引きずり込まれた者達は皆
男女の関係に成ってしまっている!! からな!
コイツ絶対淫魔か「色欲」の魔王だろう!!(憤怒!)
「ちい行き成りヒドいよっ!」
「酷いのは手前だアホ!!」
非モテで未だ未成年! という認識だった
列王を手込めにしたのから始まり!!
放って置けばどうにも成らなかったであろう
ライナ、メイと兄達も男女の仲にしちまって!!
どういう訳か
列王や兄達をどんどんメイドにしちまいやがって?!(怒)
詰まりだな!
どういう内容かは知りたくもないが!!
所謂「夜の指導」とやらをする気なんだよなっ!!
どう考えても
コイツ変態趣味だし!!(怒)
「妊婦さんは大切にしなきゃ
いけないんだよおぉおお?!」
「……くっ!」
アホ自体はどうでも良いのだが!!
まるで自分が悪者みたいじゃねえか!!
此ん畜生!!
アホが妊婦ってのも
どうだかな? って思うし!!
いや認めたくないってのも確かに有るが!
言ってしまえば
列王は此処では異世界人だからな!!
遺伝子の問題は簡単ではないのだぞ!!
作り話じゃあ簡単に
異世界でも子がデキちまったりするが!!
只作者の認識が甘いだけだな!!
デキないのが当然!! の筈なの!!
しかし
アホの腹は出てきているからなあ……!
いや世の中には
「想像妊娠」なんて症状も有るしな?(汗)
勿論想像じゃあ
本当には子は産まれないが!!
「んで?
妊婦さんは大人しく座っていりゃあ良いものを
何しに立って来た?」
「だからチョウリィリオリィ達の仲を
一歩進展させて上げようとw!
ちいには男女の仲を妨げる権利は有るのかなw?」
「無えよ!
けど男女の仲はいい加減じゃあいけないだろう?!」
「シャーちい紅クラゲ団(笑)」でも言ったが!(超超絶大爆笑)
あ!
と或る
『ねるとん紅鯨団』とかいう番組を意識した
催しだったんだけど!(超超絶大爆笑)
お付き合いする相手は其れぞれ決めたけど!
未だお付き合いが決定、ではないよ! と!
其う言ったのだ!!
極端に言えば
お付き合いしようと思った相手が酷いヤツだった!!
って事も有るだろう?
いや!!
多いだろう?
だから救済措置として言ったのだよ!!
ほら!
いい加減では駄目だろう?
「ちいは
男女のお付き合いに否定的なだけじゃあないw?」
「自分だって生活基盤が固まれば否とは言わねえよ!!」
チョウリィリオリィの相手、
トロンとイノセントは!!
本当に今から
役目を代われる様に練習しようという所なのだ!!
未だ何も出来ていないじゃあないか!!
「張り合いが出来れば上達もするよおw!
二人は抑もどう思っているのかなw?」
「「はえっ?! あえあっ? ?」」
「えっと……!
もう一寸、仲良く成ってみたい、かな?」
「今は接点無さ過ぎだと思いますぅ!」
おい!
アホのやり口は
もう一寸だの接点どうこうだの処じゃあ済まないぞ?!
「「お姉様に付いて行きます!!」」
「何でだよっっ!!」
お姉様イコールアホである!
ソイツは「色欲」の魔王だというに!!
「ひゅっほっほw☆
ちいは所詮お子様なんだよおw☆」
あ゛ーコイツ図に乗ってんな?
ぶん殴っちゃおっかナ……w☆(怒)
「ティーエも早い所決めちゃいなさいw?」
「はひっ?! 殿下!!」
「殿下」ってのは王位継承権が有るヤツの事なw!
アホは王女だからなー!(嗤)
「殿下、じゃないでしょうw?
お・ね・え・さ・ま♡ 言ってご覧?」
「王・女・ア・ホ☆(嗤)
言ってご覧?(嗤)」
「ちい止めてってばあああああ!!」
止めてやんない!(超絶大爆笑)
「ティーエはなあ!
幾ら何でも未だ未だだよなあ?
ギルドなりお屋敷なりの事が有るもんなw?」
「あばばばばば!」
何で引き攣った顔してんだよ!(大爆笑)
「ちい脅迫しているじゃないのw!」
「してねえよ!」
何処等辺がだよ!
ティーエは特に前世男(笑)だから
アホに指導されたりしたら大変だよ?
其れはもう!
結局。
チョウリィリオリィはお付き合い相手の
トロン、イノセントと共に
晩に家の離れに赴き。
次の朝。
お互いに顔を真っ赤にして逸らしている割に
手をギュッと繋いで離れから出て来た。
あー……
オトナの階段昇っちゃいましたね?
「今回の後書きは? どんな話題でしょう?」(実況風)
「本屋さんに付いて、述べてみましょうかね。
此処何ヶ月か、文庫の予定表が短く成っていまして」(解説風)
「驚きましたね!」(実況風)
「まあ正直長かった頃は目を向ける気にも成らない
有象無象が多かった気もしますが。
其れにしても
出版業界が衰えているという事でしょうか」(解説風)
「少し遠い本屋さんの
コミックス新刊も寂しい感じに成っておりました!」(実況風)
「文庫、というかラノベもね。
古いのが場所埋めみたいな感じで並んでおりまして。
手に取ってみたら第一巻から下に
二巻、三巻と並んでいました。
本来の置き方ではないですね」(解説風)
「ええぇ……
どうしてしまったのでしょう……?」(実況風)
「此う言うと申し訳ないですが。
書籍化する程でないものを乱発し過ぎましたかね。
消費者もいい加減怒ってしまう様な」(解説風)
「ははは…… コワいですね」(実況風)
「エンターテインメント、というものには。
スターが必要ですかねえ。
殆どのヒトを盛り上げる様な」(解説風)
「どんなですか?」(実況風)
「はっはっは。 其れはウケてみなければ
コレ! とは言えないですよね。
最低限読み易い、というのが必要条件と思うのですが。
パワーの有る作品は
ツッコみ処も満載だったりしますからねえ」(解説風)
「あははは……
ツッコみ処満載でも突っ切る
面の皮の厚さが条件だったりして!」(実況風)
「はっはっは。 有るかも知れませんね。
さて。
そろそろ後書きをキリにしておきましょうか」(解説風)
「時間も掛かって参りましたしね!」(実況風)
「其れでも今話は大体
投稿完了する頃を見て居ります」(解説風)
「あはは! という事で!
又次回お会い致しましょう」(実況風)
「其れでは又」(解説風)




