第419話 「回復職」設定してみた!(笑)
お早う御座います! 日曜日! 天気は……降らないかな☆(笑)
ニチアサは特撮、戦うオンナノコあにめの日だぞー☆
早過ぎるわー!(超超絶大爆笑)
「……今のは……?」(実況風)
「久々の筆者ですね。 あんまり弾けた雰囲気なのは
寧ろ安心出来ない状態だったりしますかね?」(解説風)
「恐いですって!! えっと! リハビリみたいな積もり?
という事で! 筆者の挨拶でした?」(実況風)
「取り敢えず本編は冒険者ギルドにて、ですね」(解説風)
「あははw! 神様は大変です! どうぞご覧下さい!」(実況風)
ランク昇格試合が終わって!
未だ王都に居るよー☆(笑えない!!)
冒険者ギルドのMasterが
ポンコツなんだよ!!(笑えない)
アレか?!
ゲームなんかじゃあ
主人公が関わらないと物語が進行しない!
ってヤツ!!
脇役は物語を進められないけど
ポンコツではないんだよ? ってか?(汗)
いやポンコツですよね?(笑)
兎に角!
何日か王都に留まって
ギルドで会議三昧だよ!
結局!
王都で冒険者証の更新(笑)が出来ちゃったよ!
「冒険者証」とは名前が付いてはいるが!
普通の町の住民も!!
身分証明として持っていて欲しい! と!
トナー・リーさんは思っていた筈!! の品なんだな!
何しろトナーさん、
日本人の記憶を持っていたというから!
身分証明! 大事ー!
って、思っていた筈なんだなw?
あめりかとかいう国(嗤)じゃあ
保険証制度も整っていなくて
「ビンボでお医者に掛かれないー!」なんてのが
現代で!!!! 当たり前に有るんだろう?(侮蔑)
はっ!!
ご立派な国(嗤)な事だ!!(冷視)
まあ文明度の低い此処じゃあ
お医者には掛かれないだろうが!
其れでもな!
寧ろ文明度が低いお医者は恐ろしいぞ?
治療だなんて言えたものじゃあない事やるからな!!
受ける側も
其のまま死ぬか
治療と思えるものを受けた気になって死ぬかの
二択だったというし!!
いや其のままだった方が元気に成ったりして?(笑)
其れが冗談でもなくな?
其んななので!!
自分が考える回復魔法こそが
此処では最先端医療!!!!
なんじゃあないかな?(超絶大爆笑)
いやみるみる傷が塞がる! とは成らないのだが!!
いやいや其んなモンやるべきではない!! 事だが!!
だって傷口は先ず消毒!! が基本だろ?
消毒だって考えている!!
小学校では、かな?
オキシドールという消毒薬が一般的だろうと思う!!
アルコールは不味い! って事かな?(笑?)
オキシドールとは!!
日本語で言えば過酸化水素水!!
其う!!
酸素と水素で出来る筈!! の物質だ!!
って訳で!!(?)
冒険者の職業として
「回復職」が有るのか訊いてみた!(大爆笑)
「うぬうっ……!
制度として想定はされておりますが。
回復職だと認められた例は……
無いですな」
「因みに基準はどんなw?」
「傷がみるみる内に塞がる……」
「其んな基準は捨ててしまえ!!」
オイオイオイ!
想定はトナーさんがしたんじゃないのかよ?
いや或る意味
純粋な此処のヒトには思い付かないネタだよな!
ゲームっぽい!
というかゲーマーが勘違いし易いっぽいよソレ!!
其う!!
勘違いなのだ!!
ヒットポイントだかの数字の上がり下がりで
傷があっという間に塞がっちまうもんだと
思い込んじゃうのな!!
ソレオカしいからね!!
「なっ?! 創立者トナー・リーの意向ですぞ?!」
やっぱりかよ!!(超超絶大爆笑)
いや笑えないからねっ?!
「自分は神だぞっ?!」
勿論本気じゃあ言いませんがね?!
意見を通すってのは
権威が必要なんだよねっ!!
「ぬぬうっ……?!」
やっぱり一言じゃあ屈服しないんだよほら!!
「見た目は此んなだが
騎士(笑)を殴り倒して見せただろう?」
メイザスは騎士(笑)なんだな!(笑)
「むう?! 決め技は跳び蹴りだったのでは?!」
「彼れは見世物としてだあw!
見抜けなかったか間抜けめが!!」
偉そうにしたい訳ではないのだが!(超超絶大爆笑)
此うでも言わないと聞かないんだもの!(超超絶大爆笑)
「トナーは利口だったかも知れんが
か弱い女性(笑)だったのだろうw?
さあ!
此んな幼い身で大の男を殴り倒す自分と!!
どちらがより現実に影響していると思うてか!!」
「……武神殿、ですな……」
まーw!
トナーさんも冒険者ギルド内じゃあ
神にも等しい存在だろうけどね?(笑)
どっちがスゲえ? って訊いて
負ける気はしないぞw?(爆笑)
「自分の言葉は神のお告げとして聞くが良い!!」
うん。
自分でも自惚れ屋な言い様だと思うよ?(超絶大爆笑)
けど演出なんだよ!(超超絶大爆笑)
「……ぬうっ!」
ガクリと。
Master……だけでなくギルド職員みんなだな!!(笑)
項垂れるよ!(超超絶大爆笑)
其りゃあ
トナーさんを信奉していたんだろうけどさ!(大爆笑)
変な勘違いは正さなきゃあ!(超大爆笑)
「落ち込む事はないw!
今迄「回復職」だと認められた者が居ないのだろうw?
此の自分が可能な基準を定めてやろうというのだw!
寧ろトナー・リーの構想を活かせると喜ぶが良いw!」
偉っそうだよねー☆ 我ながら!(超超絶大爆笑)
「……
……ぉおおお……!」
でも此れで
コロッと引っ掛かるヒトは居るのです!(超超絶大爆笑)
世の中此んなモーン!(超超絶大爆笑)
で!
冒険者ギルドが定める「回復職」に!
自分が関わっちゃった訳だ!(超絶大爆笑)
けど医療の積もり! な恐ろしいモノなんか
広めちゃあいかん!! だろw?
けどー……!
村の子達♡でもないと
やっぱり実現出来ないかなあw?
其の基準は!!
消毒!! 止血!! 酸素吸入!!!!
医療として当然の事だろ?
当然の筈!! ……なのだが!(大爆笑)
現代人でも何だか怪しそうだけど!(超超絶大爆笑)
変な
ゲームっぽい漫画やラノベの見過ぎだよ!(超超絶大爆笑)
其んな基準を定めた自分は!
ランクの何処かに「回復職」を仕込めないかなあ? と!
話しましたさ!(爆笑)
だって自分は更に「診察」だってやっているしw?
「鎮痛」は魔法ではなく呼吸法だが!
やっぱり案は有るのだし!(笑)
自分、
此処じゃあ医者を名乗れる位の事やっているだろう?(笑)
ゲーム脳なエセなんぞ目じゃないぞw?
結果!!
自分のランク毎の職業は!!
3から5迄! 魔法使い!!
6! 戦士!!
7!! 此処に回復職入れました☆
だって試合中
選手みんなを見守っていたのだし?(超超絶大爆笑)
8!! 此処も回復職にした☆(超絶大爆笑)
「診察」が修業中だからな!(笑)
此の辺迄が適度だと思ったんだw!
9!! 戦士だなw!
ヌンチャク使ったし!(超超絶大爆笑)
10!! 魔法使い!
レオキックやったし!(超超絶大爆笑)
11!! 戦士!!
列王とは拳で語り合った感じだし!(超超絶大爆笑)
2以下は職なんて無いぞ?(大爆笑)
って、自分は決まった!(超超絶大爆笑)
じゃあランク10な列王は? といえば!!
3から6迄! メイドっ……!!(悔)
冒険者で職業メイドとか……!
王女アホが口出しして設定されたとか……!(悔)
7!! 回復職!!
……ソードとかいう暴れモンを宥めたから?(笑)
攻撃も加減しまくりだったし?(汗)
8!! 戦士!!
武器戦闘だったし!
ピュアたん♡に対して凄え容赦ない攻撃だったし!!
9!! 回復職!!
素手で!
ワットきゅん♡をふんわり押さえたからな?(汗)
10!! 回復職!!
ネネはワットきゅんよりもっと
ふんわり押さえちまったからな?(大汗)
……決勝戦じゃあドスドス“震脚”しまくったのに
何で此う成った? と、思えなくもないが……!(汗)
けどやっと
アホが設定した職業「メイド」から
脱却したと言えるか?(汗)
でも
「レーナローザ」の冒険者証が惜しく成っちゃあ
もっと不味いか……?(汗)
抑も何で
男な列王が「レーナローザ(女)」で登録されてんだよ!!
だものな……?(汗)
……
あくどい取引の遣り口にだな!!
最初に酷過ぎる事言って
次に酷い事を言うと
マシな条件に見えてしまう!!!! ってのが有る!!!!
詐欺の常套手段だ!!!!
本当に気を付けろ!!!!
で!!
列王がでかメイドちゃんでい続けるのは
酷い事!! だよな……?
騙されているよな……?(汗)
いや王サマの手前、
「男でーす☆」って言うのが不味過ぎるから
仕方なかったんだが……!
……
付け込まれているよなあ……!(歯軋り!)
列王と比べれば
酷い!! って事はないかなあ? というのは
村の子達だが♡
村の子達も第一世代?は
みんなちびメイドちゃん♡だあ♡
第一世代なんていうのは!
今年広場でびゅうした子達♡は
ミニスカセーラー♡なんだよなあ♡
広場ってのは
村で子ども達♡が過ごす場所! なんだな!
みんなきゃわいい♡んだあ……♡
ん?
男女問わずだぞ?
……
いかん!!(汗)
アホに毒されている?!(脂汗)
「今回はどういったお話だったのでしょう?」(実況風)
「冒険者ギルドでご意見を求められ。
武神さんは面倒だったけど
ギルド運営に考えをねじ込んだ、と。
転んでも只では起きないというか只では転ばないというか。
実に逞しい武神さんですね」(解説風)
「あははははw! 流石神様を名乗るだけはあります!」(実況風)
「しかし医療のフリして恐い事をやるというのは本当です。
此処は是非とも
武神さんには頑張って貰わなければいけません。
昔は非科学的だった、というのは勿論ですが
現代でも不穏な本が有りましたか?
医者が言う危険なクスリ……とか?」(解説風)
「恐あああああああっ?!
お医者さんに掛かれなく成りますよ?!」(実況風)
「まあ。 基本、薬は体に悪いものだと思って頂ければ。
しかし作中でも述べていましたかねえ?
喘息の発作は薬を使わないと治まらないと。
体に悪くても使わないといけない状況も有る、と。
此の見極めが肝心なのですねえ。
お医者さんにはよく相談して、
自分でも調べる位はすべきですかね」(解説風)
「お医者さんが
相談するには難儀な性格だったりとかは?」(実況風)
「勿論居りますね。 其ういうヒトも。
縁を切って下さい。
嫌な医者と関わるのは義務じゃあないのですから」(解説風)
「お……おお……!
随分ストレスに成りそうです……!」(実況風)
「ストレス以前に不利益を被っちゃもっと困ります。
此の決断も生きる戦いと言えるでしょう。
しかも現実的な。 誰もが関わり得る件です。
やはり。
見極め、決断にも知識が物を言いますね」(解説風)
「あははは……!
お勉強! 頑張りましょう!」(実況風)
「勉強とは勿論学校の授業ばかりではないものです。
いや其れ以外の方が大きいですかね」(解説風)
「学校も中々理想的にはいかないですからね!
でもやはり大切なのは
読み書き計算! でしょうか?」(実況風)
「其ういう事です。
大いに色々な情報を取り込んで欲しいですね。
其れには読み書き計算が必要、と」(解説風)
「という訳で!
何だか予定と話が違った気もしますが!
又次回! と致しましょう!」(実況風)
「たわいもないお喋りならばままある事です。
又お会い致しましょう」(解説風)




