表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
391/1259

第405話 第六、第七試合やってみた!

「今晩は! 水曜日に成った夜中です!」(実況風)

「今晩は。 天気は晴れるでしょう」(解説風)

「今回少し間が開きました?」(実況風)

「其れがですね。 別な投稿が有りまして」(解説風)

「其れって一体?! どういう事でしょう?!」(実況風)

「まあ詳細は後程。 今は試合を観ましょう」(解説風)

「えっと! 第六試合! アクド選手対ユキ選手です!」(実況風)

「では楽しみましょう」(解説風)

 ランクしょうかくあい! 本戦ほんせん!!

 一回戦第いっかいせんだい五試ごしあいで!

 番狂ばんくるわせだよなあ?(あせ)

列王れおがピュアたん♡にっちゃった!!(大汗おおあせ)


 んで第六だいろくあいは!

 アクド(笑)(カッコワライ)たいユキ!!(ちょう絶大爆ぜつだいばくしょう)


 アクド(笑)はネタ担当たんとうだからユキ勝つだろう!(大爆笑)


 ふたあいじょうちゅうおうへとつうあるいてく。

 なん態々(わざわざ)普通だなんてうか! って!

 ブンが普通じゃないからな!(大爆笑)

 自分だけが! 普通じゃあないからなっ!!(超超絶大爆笑)


 して普通に歩くはいが!

アクド(笑)がなにやらす!(ワライ)

「おれはラッキーだぜ!」

 おいおい……w!(笑)

 タッチにぶちかまされて

オツムがどうにかしちまったかw?(大爆笑)

 大変たいへん診察しんさつしなくては!

残念ざんねんです! もうおくれです!(超超絶大爆笑)

 うう……っ!

 せめて

コイツが何言うかいておきましょう!(超超絶大爆笑)


んなちいさいしょうしたら

おれまた勝っちゃうよ!」

「えー……?」

 ユキはジトだあ!(超絶大爆笑)

だよなあw!(大爆笑)

 

アホがアホなこと言っている!

っておもえるゆうかろうからな!(大爆笑)


 さてw?

 どちらかと言えば

アクド(笑)にはぶちかまされたこうしょうるかどうか

るってところだが!

 どうなんだろうねw?


はじめ!」


   かあん


   ぼろっ


「あへぇあっ?!」

「ユーラキネアの勝ち!!」


 ぶはあああああああっっっwww!!(超超絶大爆笑)

 あんまりにもへなちょこにけちゃあ

診断しんだん出来できんだろうがよっっっ!!!!(超超絶大爆笑)


 一応いちおう言っておくとねw?(超超絶大爆笑)

 アクド(笑)の片手刀(scimitar)

ユキはやりさきたたとした!(超絶大爆笑)

 まったどころの無い試合であった!(超超絶大爆笑)


 二人が半控はんひかしつかえってたら!

ついアクド(笑)にいちゃうよ!(爆笑)

「おーうw!

 どこかいたい所ないかw?」

「……

 おれのココロが痛い……!」

 わらわすなっ!!(超超絶大爆笑)

自分ははらが痛いわっ!!(超超絶大爆笑)

 もう一寸ちょっと

コイツのようを見ておかなきゃあらんか?(超絶大爆笑)

 かたないなあw!(超絶大爆笑)


「何で其んなおぢさんに訊いてんのお?!」

 ユキがヘソげちゃうよ!(超絶大爆笑)

のおぢさんのあたまだいじょうかどうか

心配しんぱいなんだよおw?」

「何か悪口わるくち言われてんの?! おれ!!」

 アクド(笑)よくかっていないし!(超超絶大爆笑)


 笑っているあいじゃあないんだw!(大爆笑)

つぎ自分の試合なんだ!(超大爆笑)


「ちいちゃん、さきっていればいのかい?」

「ちゃんけするなw!」

 選手せんしゅ先導せんどうする

冒険者ぼうけんしゃギルドしょくいんへのへんだw!(笑)

 まあすべきことが分かっている所はひょうしてやるがw!


 というわけで!

 先導する職員が二人にして

選手がひと歩いて行きw!

 自分はうでみしてながめているw!(笑)


「もう! 又()れやるの?」

 列王が訊いてくるんだよ!(大爆笑)

 まあヘンシン(笑)ぽーずでさけこと

「レオオオオオオオオオオオ!!」だからな!(超絶大爆笑)

「見てみたく成ったかw?」

 ほうで! どうにか見られないかな? って!(笑)

 うるとらさんレオ!(超絶大爆笑)

「うーん……? どうかなあ……?」

「はっきりせえやあw!」

 いずどもたち♡に見せる事に成るだろうけどなw!


 さあそろそろ自分のあい、コサクが

試合場の中央へく!


 此処ここついじょうほうだあw!

 レオのヘンシン(笑)ぽーずは

みぎ! ひだり! ときをす訳だが!

 左の突きのとき!!

右手は左のうでえるのだぞw!

 ぜんは言葉がりていなかったんだね☆(超絶大爆笑)


 って訳で!!

 ずはりょううでこうさせ!

したからよこに両腕をひろげ!!

 右!! 左!! と突き!!!!

「レオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」

と叫べば!!!!


   ぎゅっきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっっっ


 と!!!!

 左手(くすり)ゆび変身へんしんアイテム!!!!

獅子ししひとみ」がかがやいて!!!!


 自分はかおみぎこぶしてんげ!!!!


 ぶ!!!!


 巨大きょだいあらわす様に!!

三段階さんだんかいに自分を見るてんがぎゅんっぎゅんっ!! とちかき!!

 どアップに成った所で映像えいぞうを一寸()ていして!!

 巨大化ぽーずをめて視点を横からにし!!

 ひざかかえてちゅうがえり!!


 で!

 ちゃくした時は

映像にコサクと自分をりょう方収ほうおさめる!!!!


 ……ってかめらわーく? を。

今回こんかいはマルゲリータがばっちりキめやがった!

 流石さすが空間くうかん握能あくのうりょく」のぬしってか……?(汗)

 ただ……

 音声おんせいは自分持ちだからかた手落ておちだがな……?(超絶大爆笑)

 イマイチまらないヤツだなあもうw!(笑)


随分ずいぶんがるな様だんべがな!

おれには通じねえど!」

 ぶはっw?!

 コサクって其んなしゃべかただったかw?!

田舎いなかなまりがすげえどw?(大爆笑)

 おっとほうけていられねえっぺw!(爆笑)

「身軽っておもうw?

 なまで出来る訳ないじゃんw?」

「んな?!」

「魔法だよw! 見抜みぬけなかったw?」

 いや

法使ほうつかいエンバンさんも見抜けなかったけどねw?(笑)

「なっ名乗なのって!」

 主審しゅしんがハッとして言うw!(笑)

 自分がトランポリンじゃんぷしてきたの

ビックリしていたんだね☆(大爆笑)

しんドラゴンスレイヤーただ乃山椒のちい!(ニヤリ)」

伝説でんせつじゅうせんノウミンのまご!! コサク!!」

「……

 そーですか……」

 思わず呆けちゃったよ?!

いや勿論もちろん伝説の重戦士さんとやらはらんが!

 けどね?

 ノウミンさんの孫でコサク……?

てるかんが分かっちゃったYO

 「農民ノウミン」で「サク」な!!


「始めっ!!」

 主審がかい宣言せんげんする!

 其したら!

 アレをやらなきゃなw!


   ずずん…… ずずん…… ずずん…… ずずん……


   だだっ だだっ だだっ だだっ だだっ っっ


   っちゃぁぁぁ らぁぁぁ らぁぁぁ


   らあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


 と!!

 主題しゅだい!! 勿論(しょ)の! をかなし!!

 レオおまりのぽーず其之そのいち!!

 みぎこぶしこしき!!

ひだりてのひらまえに突き出し!! ひだりはん!!

 其して合一閃あいいっせん!!!!

「え゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!!」


「……何だ?! 此のおとはっ……!」

 コサクが狼狽うろたえる!

「魔法w!」

 おやあw?

 せんはよく見ていなかったかw?

安心あんしんしろよおw!

 ちから無駄むだに使っているって事だからw!

 けどいているとえるだろw?」

 うるとらさんのきょく

ほんボケ……あかるいからな!(笑)

 レオのが一番いちばん燃えるんじゃねえw?

きつなのがピリッとくんだよ!

 其して此れは言わんがw!

 此の曲のばんわる前に勝つ!!

 たいむりみっとは分四ふんよん十秒じゅうびょう!! なんだ!(笑)


虚仮こけおどしがああああああ!!」

 と。

 コサクがんでる!

 硬革こうかくよろい全身ぜんしんかためて

たいたり!! ってな!(笑)

 いや自分はかまわんのだがw!

童女どうじょ容赦ようしゃが無いな?(ワライ)

 わらえないぞ?(嗤)


 自分はw!(てきみ)


 側転そくてん側転側転側転バク転バク転バク転!!

……と! 大回おおまわりでコサクのうしろに回り込む!!


「ぅおおおおっ?!」

 流石さすがにコサクもまり!


   ぅ ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおっっ!!


 かんきゃくく!!

 が!!

 だ終わっていないぞw?


 自分はっ!!

 ぴょん! と!!

トランポリンじゃんぷ!!

 で!!

 ななしたに!!

しろ光線技こうせんわざ(笑)をはなつ!!


   ぴゅん


 と!

 ……まあ。

 しょうじき間抜まぬけっぽい音なのだが!(笑)

ギターか何かのげんはじいた音だろう!(笑)


 其れが!!


   ぼふっ


「ぅおっ?!」

 コサクの足下あしもとめんちゃくだん!!

 じつは目に見えるモノたいには

ぶつ的影てきえいきょうは無いのだが!(笑)

 だが照準しょうじゅんとしての役割やくわりたせ!

物体ぶったいれた! てんで!

 ちゃんとりょくの有る魔法を発動はつどうさせるのだ!!


 まあ威力は其処そこそこな「かぜりゅういき」だがなw!(笑)


「くっ……! 面妖めんような事さしよって!

 けんどはずれたべ!」

 事()!! 事()ーって!!(超超絶大爆笑)

 いや方言ほうげんけなしちゃいけませんよ!(超超絶大爆笑)

 うん……!

 コサクの方言なw?(笑)


わざと外したんだあw!

 勘違かんちがいすんなw?」


 簡単かんたんに終わらす訳にはいかんよおw!(嗤)

コイツにはオシオキしてやんなきゃあなw?(嗤)

「ちい選手光線技を放ったあああ?!」(実況風)

「ははは。 前部分では第六試合が始まると

言っていたのにですねえ」(解説風)

「はっ?! 第六試合はアクド選手対ユキ選手!

 ユキ選手の勝利です!」(実況風)

「其して第七試合コサク選手対ちい選手ですね」(解説風)

「其れは始まったばかりです! が!

光線技って……?」(実況風)

「まあ引き延ばしても仕様がないので言ってしまうと

ウルトラショット、ですね」(解説風)

「有るんですか! 其ういうの!」(実況風)

「有ります。 で。 別な投稿ですが」(解説風)

「あ! はい。 どういう事です?!」(実況風)

「一寸似ているタイトルですねえ。

『文明度が低い世界で』です」(解説風)

「あははは! 本作の舞台がもう

ちい選手は「発展途上」よりも

文明度低い文明度低い言っているじゃあないですか」(実況風)

「正しく、ですね。

 其して表に出る事が無いのではないかと思われた

トナーさんのお話がちょこっと。 出ていますかね」(解説風)

「おおう…… 其うでしたか……!」(実況風)

「後の話題がですね……

 そろそろ今更? な感じに成ってきましたが。

少し前ブックマークした作品が五十以上?

 ごっそり減りまして」(解説風)

「おぉお? どうしたのでしょうね?!」(実況風)

「まあ…… 削除か退会かで少しずつは減る事も有りますが。

 一気に減るのは異常でしたねえ」(解説風)

「消えたものはどうしようもありませんが!

 残念と言えば残念、でしょうか?」(実況風)

「其れはまあ。 全部に目を通せている訳はありませんが。

 意識して消されるのは気分が良くないですね」(解説風)

「うーむ……! 其れぞれ事情はお有りでしょうが。

一度書いたものは成るべく残しておいて欲しいものですね!

 況してやブックマークが数付いているものと思われますが!

尚の事責任感を持って欲しいですね!」(実況風)

「まあ。 出来るだけ残しておいて欲しい、とだけ願って。

 お話は纏めておきましょう」(解説風)

「実は後書きで何時間か経っていますしね!

 其れでは又次話で! お会いしましょう」(実況風)

「其れでは又」(解説風)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ